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【 コストパフォーマンスに優れた万能型イヤホン SONY MDR-EX150】

目次

2015年7月に発売されているソニーのエントリーモデルのイヤホンSONY MDR-EX150のレビューを書く999xxxです。
私は昔、アンプやスピーカーなどのオーディオに凝った時期もありましたが、当時からイヤホンはオーディオではないと思っていたこともあり、これまで新規で購入したこともなく、これまでは何かを購入したときに付いてきたイヤホンを使用してきました。このためイヤホンに関しては素人ですが、素人なりの感想を書かせていただきたいと思います。  
安くて良いイヤホンを探している方への参考になれば幸いです。なお、レビューは購入してから約1年の使用した内容になります。

【主なスペック】  

メーカー:SONY

型式:密閉型インナーイヤーレシーバーMDR-EX150

ドライバーユニット:9mm ドーム型(CCAW採用) ネオジウムマグネット搭載

感度:103dB/mW

マグネット: ネオジウム

再生周波数帯域:5-24,000Hz

インピーダンス:16Ω

ケーブル長: 約1.2mリッツ線、セレーションタイプ

ケーブルタイプ:Y型、ケーブル長アジャスター付属

入力プラグ:金メッキ L型 ステレオミニプラグ

質量:約3g

カラー:10色(ブラック(B)、レッド(R)、バイオレット(V)、ブルー(LI)、ミントブルー(L)、ライムグリーン(G)、イエロー(Y)、
ライトピンク(P)、ピンク(PI)、ホワイト(W)

イヤーピース:4サイズ

発売年月日 2015年07月15日

価格:オープンプライス

店頭価格:1,500円~2,000円(2017年9月時点)

MDR-EX150 999xxx01

【音質】☆☆☆☆★

・高域☆☆☆★★

特筆すべきところはなく、普通の音だと思います。
 (年のせいで)聞こえていない可能性もありますが、レビュー記事にたまに使われる“高温が響く”、“キンキンする”
などといった不快感もなく、適度なバランスで聞こえてくるので、特に不満を感じていることはないです。

・中域☆☆☆☆★

 TV、DVD等の音声は特に違和感なく、自然に聞くことが出来ます。音楽についても申し分なく、サンプルとして聞いた、
カーペンターズのTop Of The Worldのボーカルは、明瞭感のある良い音で再生されていました。

・低域☆☆☆★★

唯一、音質で物足りなさを感じたのは低温で、レビュー目的で聞いたときの第一印象は、厚みがないなぁといった印象でした。
聞こえてはいるのですが、量感が足りないという感じです。ただ、後から考えると、この値段以上のものを望んでいたような気がしています。低音を意識して聞いた(レビューを書く目的で聞いた)ときだけに感じたことなので、合格点があげられるのかと思います。

・音の透明感☆☆☆☆★

 音の透明はよく、低音~中音~高温の全域で、音がぼやける、音がこもるということもなく透明感のある音が再生されています。

【コストパフォーマンス】☆☆☆☆☆

MDR-EX150の最大おすすめポイントは、コストパフォーマンスだと思います。音質、携帯性、その他について特に欠点もなく、どのようなデバイスに対しても価格以上に使える一品だと思います。MDR-EX150の購入は1年位前で、当時1,980円で購入していますが、2017年9月時点では1,400円程度(最安店)で売られています。
 このレベルのものが、2,000以下で買えるのであれば普通の方(マーディオマニア以外)には、必要十分だと思います。

【デザイン】☆☆☆☆★

 シンプルでベーシックなデザインですが、価格以上に高級感があり、2,000円程度のイヤホンには見えないデザインで、好感がもてました。今回は一番無難なブラックを選んで購入しましたが、10色もバリエーションがあるので、使うデバイスに合う色を選べると思います。

MDR-EX150 999xxx02

・装着感 ☆☆☆☆☆

よくフィットしており違和感がありません。また、長時間(3時間程度)連続で使用していても疲れません。
イヤーピースが4サイズ付いていますので、デフォルトのもののフィット感がいまいちの方も、調整が可能です。
わたしは、iPhone購入時に付属していたイヤホンの装着感が最悪だったので、MDR-EX150を装着したときのフィット感が
一番感動し、音質を確認する前でしたが、これだけで購入して良かったと思いました。

【オリジナリティ】☆☆★★★

オリジナリティに関しては特になく、普通のイヤホンだと思います。

【機能性】☆☆☆☆★

MDR-EX150 999xxx03

MDR-EX150 999xxx04

外部遮断性は良いと思います。使用上、気になる点や問題と感じたことはこれまでありません。他メーカーの同程度のスペックイヤホンと比較して優れているかどうかは判りませんが、 iPhone購入時に付属していたイヤホンとで比較してみても、同サンプル、同音量での比較では、本イヤホンのほうが、外部遮断性に優れていることが体感出来ました。
 外部への音漏れについては、わたしはたまに仕事で外出(出張)した時に使うくらいで、普段は家で使用することが多いので、これまであまり気にしたことがありません。また、あまり音量を上げて聴くこともないので、正確なレビューは出来ませんが、
 今回レビュー用として、音漏れがあるかどうかの実験を知人としましたが、ほとんど気になるレベルではないとのことでした。
 このため、音漏れに関しても問題ないレベルだと思います。
 携帯性についてはコンパクトでとても良いと思います。ケーブルは調整出来るアジャスターが付属しているので、長い場合は、
 それを使って調整しています。

【利用シーン】

 わたしが普段主に使用しているシーンは主に下記2点ですが、外部への音漏れも問題ないと思いますので、通勤、通学の
電車でも問題ないと思います。

 ・スマートフォンでの音楽鑑賞(自宅、外部)

 ・自宅PCでの音楽鑑賞、TV視聴、動画再生(ユーチューブ、DVD等)

 (通勤/通学の電車、バス等)

【ジャンル】

本イヤホンを使用して聴いている主な音楽ジャンル

 ロック、ハードロック、J-POP、クラッシック、JAZZ

【総合評価】☆☆☆☆★

MDR-EX150 999xxx05

タイトル通り、一言でいうとコストパフォーマンスに優れた万能型イヤホンで、特に欠点もなく、どのようなデバイスに
対しても価格以上に使える一品だと思います。
千円台で、基本機能が優れていることと、4種のイヤーピースが付属している
ことやカラーバリエーションが豊富な点もおすすめできる点です。音質、携帯性、機能性についても必要十分だと思います。
SONY MDR-EX150は、安くて良いイヤホンを探している方には、とてもおすすめ出来るイヤホンです。

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999xxx

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