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【圧倒的重低音!SONY MDR-XB75AP】

目次

こんにちは音楽が大好きな主婦のスミです!
今回のレビューはSONYのMDR-XB75AP。
お値段は7000円台。今まで1000円台のイヤホンしか使ったことがない私には高級と呼べる価格です。
果たしてお手頃価格のイヤホンとの違いを感じられるでしょうか!?
早速レビューしていきましょう。

【仕様】

 形式…密閉ダイナミック

 ドライバーユニット…12㎜ドーム型

 感度…112㏈/mW

 再生周波数…4Hz~26,000Hz

 インピーダンス…16Ω

 最大入力…100mW

 コード長さ…約1.2m

 プラグ…金メッキL型

SONY MDR-XB75AP スミ01

SONY MDR-XB75AP スミ02

パッケージはイヤホンの箱にしては大きめのしっかりとしたもの。
〝EXTRA BASS″と大きく書かれている辺り、重低音に期待大です!
箱を開けると二段収納になっており、上にイヤホン本体。
下に専用収納ケース、イヤーピース3サイズ、ケーブル用のクリップが入っています。

SONY MDR-XB75AP スミ03

こちらが専用収納ケース。両端をおさえるとワンタッチで開きます。口が大きいので収納しやすく使い勝手も良さそうです。

【音質】☆☆☆☆★

・高域☆☆★★★

 低音重視のイヤホンだと思っていたので、音割れもなく綺麗に聞こえてくるのが意外でした。
電子音ではそれほど気にはなりませんが、ピアノやトランペットなどの高域の生楽器になると伸びと広がりがなく大人しくまとまっている印象です。

・中域☆☆☆★★

 ボーカルは単体ですときちんと聴き取れますが、重低音が流れると途端に埋もれてしまいます。
歌声に重きを置く曲には不向き。ですが弦楽器の音色は深みが十分に出ていて情緒のある音色を引き出しています。

・低域☆☆☆☆★

 素人耳でもわかる圧倒的な重低音!厚みもあってずっしり重厚なサウンドです。特にEDMでは低域担当のバスドラムやベースが脳を揺らすほど響いてきて思わず体がリズムにのってしまいます。
しかし、あまりに突出しすぎて楽曲によっては曲全体のバランスを崩していると感じる部分が多々ありました。

・音の透明感☆☆☆★★

 ベース、ドラムともにばっちり聴こえてきます。しかし高域に弱いせいか透明感はあまり感じられませんでした。
どちらかといえば深みのあるまろやかさであったり、ズンズンと地の底から突き上げるような縦方向のサウンドです。

【コストパフォーマンス】☆☆★★★

7000円の価格と音質をふまえて考えると若干コストパフォーマンスは悪いように思います。
ここまで出すならもう一段上のイヤホンの購入を考える方、もしくは低価格イヤホンでも十分と思う方もいるかもしれません。
ですが、デザイン性が非常に優れていますのでその点を重視する方でしたら妥当と思える設定ではないでしょうか。

【デザイン】☆☆☆☆☆

・デザイン ☆☆☆☆☆

渋みのあるカラー、アルミ切削加工の独特な形状のハウジング。
女性的な感じはありませんが、見るからに品質が良いと思わせるイヤホンです。カラーはブラックとグリーンの二色展開。
カラフルなイヤホンが多い中私はこの深みのあるグリーンに一目ぼれ。
いくらスペックが良くても見た目が悪ければ使いたくないもの。その点MDR-XB75APのデザインはしっかりとトレンドを意識しているので、ファッションと合わせるのも楽しくなることでしょう。

SONY MDR-XB75AP スミ04

・装着感 ☆☆☆★★

大ぶりな見た目に反して圧迫感はありません。装着の際にイヤホンの向きに手間取ってしまいましたが、一度正しい位置に納まると耳にピタッとフィットして外れにくく快適です。
若干重量があるうえにハウジングの付け根部分が大きめなので長時間の使用は痛みを感じました。

【オリジナリティ】☆☆☆☆★

丈夫な平型のケーブルで絡みにくさが軽減されています。触り心地もサラサラと滑りの良い感触。ケーブルスライダーも付いているのでY字部分の長さの調整もできます。
またXperiaを使用している場合はSmartKeyというアプリをダウンロードすればMDR-XB75APのリモコン操作を自分で自由にカスタマイズできるそうです。
初期状態ですと再生と停止そしてマイクの切り替えのみですのでとても便利ですね。

【機能性】☆☆☆☆★

・マイクの有無、Bluetoothの有無、充電の必要性

リモコン部分にマイク有り。通話も音声検索も問題なくスムーズに利用できました。Bluetoothはなし、充電の必要もありません。

・遮音性

音漏れは殆ど確認されませんでした。ある程度大音量で楽しめる遮音性になっています。

【利用シーン】

若干重さはありますが、耳へのフィット感は優れているのでジムでのワークアウトやランニングの時に使うのもいいでしょう。
重低音をガンガン響かせながら運動に打ち込めば爽快感は間違いなし!
緻密な作業をする時よりは本能的に動きたい時、もしくは音楽に身をゆだねてリラックスしたい時に使うのがおススメだと思います。

【ジャンル】

MDR-XB75AP を使う時はまずEDMでその低域の強さを実感してもらいたいです!
個人的にEDMは低音が肝だと思っているので、MDR-XB75APはまさにそれを十二分に引き出してくれるイヤホンでした。
残念ながらボーカル曲は歌声が埋もれがちですので、曲全体のグルーヴ感に身を委ねたい人向けです。
また、弦楽器も非常にぬくもりのある音色に仕上げてくれますので、カントリーやハワイアン等のギターメインの曲も雰囲気に良く合うでしょう。
一方、同じ弦楽器でもクラシックのように様々な楽器が1つのハーモニーを作り出しているようなジャンルは、低域ばかりが前面に出てしまいバランスの悪さが目立ちました。

【総合評価】☆☆☆☆★

SONY MDR-XB75AP スミ05

初めて重低音モデルのイヤホンを使用してみましたが、最初に使った時のズッシリとした音は感動すら覚えました。
聴く音楽は選びますが、それがマッチした時に最高の音質を感じます。
しっかりと耳が塞がれるので没入感もたまりません。ライブハウスの臨場感がそのまま体感できるようなイヤホンです!
MDR-XB75APはデザイン性も申し分なく、総合的に見て大変優れていると感じました。

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