【洗濯機のアース線】付け方やアースの必要性を解説! なくても大丈夫?

目次

洗濯機のアース線について解説します

日々の生活で洗濯機はなくてはならない製品であり、洗濯機は日常生活において大変重要な役割を果たしている製品です。
そんな洗濯機ですがアース線を取り付けなくても使用自体は可能な事、またはアース線についてあまり知識がない等の理由により洗濯機のアース線を取り付けずに洗濯機をご使用になられている方が意外にも沢山おられるようです。
この記事では何故洗濯機にアース線を取り付けるのかというアース線の必要性や目的をご説明させて頂き、アース線の取り付け方法や工事を行うにはどうしたらよいか等をご説明させて頂きます。
洗濯機のアース線の必要性と安全性について知識を身に付けて頂き、理解を深めれる様な内容に仕上げる事で洗濯機をご使用頂く上で今まで以上に安心して安全にご使用頂く事に繋げて頂けるよう執筆させて頂きます。

洗濯機のアース線の目的や必要性とは?

洗濯機にアース線を接地する事は義務ではありませんが、日々洗濯機を使用するうえで洗濯機にアース線を取り付ける事は安全にご使用頂ける事におおいに繋がりますので洗濯機にアース線を取り付けてご使用頂く事をおすすめします。
何故洗濯機にアース線を取り付ける事が安全に繋がるかというと、主に感電を防ぐ為洗濯機を正常に運転させる為に取り付けます。
それでは何故アースを取り付ける事によりどの様な働きをするのかをご説明させて頂きます。

洗濯機のアース線の目的①感電を防ぐ

アース線は洗濯機に限らず電化製品が漏電した場合や落雷等により過電流等から電気が人体へ感電しない様に取り付けた導線を通って電気が安全に大地へ流す為のものです。
洗濯機にアース線を取り付ける事により人体への感電を防ぎ、火災等の防止にも繋がる事で洗濯機を安全にご使用する事が出来ます。

洗濯機のアース線の目的②正常に運転させる

洗濯機を運転していると電磁波や静電気が大量に発生してしまう為に、洗濯機の正常な運転を妨げてしまうノイズが発生してしまいます。
この様なノイズを除去する為にも洗濯機にアース線を取り付ける事により電磁波や静電気等の発生を抑制する事により、洗濯機の動作を安定させて正常に運転させる事が出来ます。

洗濯機はアース線がなくても使えるの?外置きは?

洗濯機にアース線がなくても使えるのかというとご使用は可能ですがなるべくならアース線を取り付けた方が安全です。
ご購入したてで新しいうちは問題ない事も多く、近年では洗濯機の漏電対策も進んではいますが、必ずしも安全を保証出来るというものではありません。
ご使用年数が経過して経年劣化が進むと漏電の発生が問題になります。
特に濡れた手で洗濯機から漏電して感電してしまうととても危険です。
また漏電により電流が手から身体を通って足へ抜けると大変危険です。
以上の事からアース線は取り付けた方が洗濯機を安全に使用事に繋がる為、アース線は取り付ける事をおすすめします。

洗濯機を外置きする事は条件により可能です。
洗濯機は元々は湿気の多い所に設置する事を前提に作られていますので屋外に設置してご使用は可能です。
ですが、直接雨が当たってしまう場所は避けて下さい。
屋外とはいえ直接雨が当たってしまう事を避ける事により、洗濯機の漏電や故障を防ぐ事が出来ます。

洗濯機のアース線の取り付け方

洗濯機のアース線の取り付けがあまりなれていない方や取り付け方法がわからない方の為に洗濯機のアース線の取り付け方をご説明させて頂きます。

洗濯機のアース線取り付け手順① コンセントのアース線接続部を緩める

洗濯機のアース線を取り付けるにはまずはじめにコンセントのプラグの下の方にアース線接続部のカバーがあります。
そのカバーを開くとアース線を取り付けるネジがあらわれます。
ネジをアース線が巻き付けれるくらいまで緩めます。

洗濯機のアース線取り付け手順② アース線を取り付ける

次にアース線のコードの部分がコーティングされていますので、中の銅の線があらわれるまで切り込みを入れて銅線部分を剥き出しにします。
銅線があらわれたら先程緩めたアース線接続部分のネジへ銅線を巻き付けます。
銅線の巻き付けが完了しましたらネジをしめてアース線のカバーを閉じて完了です。

外置きの洗濯機などアース線が届かなくて延長したい場合は?

外置きや屋内でもアース線が短い等様々な要因が考えられますが、洗濯機のアース線が届かない場合は現在取り付けられているアース線よりも長いアース線を取り付ける必要があります。

長いアース線を購入して延長

洗濯機のアース線が短くて現在お使いのアース線よりも長いアース線をご購入するには、
洗濯機をご購入頂いた販売店もしくはお近くのホームセンターや家電販売店でも販売されています。
また、下記のリンクからもご購入可能です。

ELPA アース線 5m KV-2005H(G)

画像をクリックするとAmazonに移動します

現在お使いのアース線から長いアース線に取り替える場合は電気工事士の資格がなくてもご自身で交換可能です。
もしもご自身でアース線の交換を行うのが不安であれば洗濯機をご購入頂いた販売店や専門の業者に依頼すると交換して貰えます。

参考元:SHARP

コンセントに洗濯機のアース線の接続口がない場合は?

洗濯機のアース線を取り付けるにもアース線の接続部がコンセントに付属していない場合があります。
その様な時にはどの様な対処法があるのかをご紹介させて頂きます。

アース線を直接地中に埋める

コンセントにアース接続部がない場合は洗濯機のアース線を直接地中へ埋める対処法があります。
洗濯機の漏電により発生した電流を流すという事では理にかなっているのかもしれませんが、専門の知識を持って行わないと危険を伴う恐れがありますので、よく注意して作業して下さい。

アース線の工事を行う

コンセントにアース線の接続部がない場合には工事によりアース接続部を取り付ける事が出来ます。
アースの工事で行う事は、外壁にアース線を通す穴を開けて土にアース棒を打ち込む作業を行います。
設置場所等条件により異なりますが、簡単に行けば数千円で工事を行って貰える場合もあれば複雑な工事になってしまい2万円から3万円程かかってしまう場合もあります。
料金や工事期間等細かい設定は修理業者等の裁量によっても変わってきますので、洗濯機のアース線を繋げようとした際に一度お問い合わせ頂くと確実な情報が得られます。

参考元:電気工事110番

もちろんアース線もついている!安全性の高いおすすめ洗濯機

洗濯機のアース線の働きを理解して頂いたところでおすすめの洗濯機をご紹介させて頂きます。

どのようにして紹介する洗濯機を選んだか

洗濯機の安全の為洗濯機のアース線の取り付けはもちろんですが、洗濯機も需要に合わせて様々な機能が搭載された洗濯機や価格や容量等様々な洗濯機が販売されています。
この記事では容量の小さい一人暮らし等に向いている洗濯機と容量が大きい一般家庭向けの洗濯機をご紹介させて頂きます。

シャープ 全自動洗濯機 4.5kg ES-GA4B-W

シャープ 全自動洗濯機 ステンレス槽 4.5kg ホワイト系 ES-GA4B-W

画像をクリックするとAmazonに移動します

こちらの洗濯機はアース線の取り付けはもちろん洗濯、脱水容量が4、5キロありますので一人暮らしから新婚さん等には不自由しないおすすめの容量で洗濯が可能です。
価格も現在33000円程とお手頃な価格でご購入出来ますのでとてもおすすめの洗濯機です。

シャープ 全自動洗濯機 7kg ホワイト系 ES-GE7B-W

シャープ 全自動洗濯機 ステンレス穴なし槽 7kg ホワイト系 ES-GE7B-W

画像をクリックするとAmazonに移動します

こちらの製品も洗濯機のアース線の取り付けはもちろん、大容量の7キロで洗濯が行えます。
一般家庭の日々の洗濯物の多い生活でも不自由しない容量で価格も現在48000付近と50000円を切るお値段でご購入が出来ますのでとてもおすすめの製品です。

洗濯機のアース線について全てを紹介できた訳ではない

洗濯機のアース線について様々な事をご紹介させて頂きましたが、この記事を読んで頂いた方の中に洗濯機のアース線について疑問に残ったり問題が解決出来なかった方がおられるかも知れません。
この記事を執筆させて頂くにあたって洗濯機のアース線についてシンプルにまとめて初心者の方にも伝わりやすい記事に仕上げる事を意識して執筆させて頂きました。
その為電気工事士の資格をお持ちの方や配線の扱いのスキルが高い方からすれば、内容が初歩的に感じてしまう為もっと複雑な事例に関して執筆出来ていない様に感じられる記事である事には間違いありません。
ですが、様々な事例についてもっと専門的な知識を織り混ぜてご説明させて頂く事によりこの記事のコンセプトであるシンプルで伝わりやすい記事からかけ離れた内容になってしまい、複雑で難しい内容の初心者の方に伝わりにくい記事になってしまいます。
その為、専門的な知識や複雑な事例を省いて執筆させて頂いた事をご了承下さい。

まとめ

最後に洗濯機のアース線について執筆させて頂いて洗濯機にアース線を取り付ける事により安全性が今まで以上に増しす事により漏電による人体への感電だけではなく、火災等の大惨事を防ぐ事に繋がったり洗濯機の運転を正常に保つ事により、洗濯機を今まで以上に安心して安全にお使いになれる事を沢山の方にご理解頂くことに繋げる事が出来、とても執筆のしがいのある記事を書かせて頂きました。
人体への漏電により大怪我をしてしまったり燃えやすい物に燃え移ってしまう事により火災等の被害を防ぐ事は、大切な人を悲しませてしまう様な大事故を防ぐ事にも繋がります。
この記事を読んで頂いた方が洗濯機にアース線を取り付けていなかったり、アース線に対しての意識があまり向いていなかった方が今後アース線の重要さをご理解頂いて安全に安心して洗濯機をご利用頂く事が出来ればとても幸いに思います。

関連リンク

またこちらの記事では洗濯機に限らずそもそも家電製品におけるアース線とはどのようなものなのかを解説しています。

他にもこちらの記事では電子レンジのアース線について解説しています。
興味があれば合わせて読んでみてください!

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この記事を書いた人

Written By
daisuke 2018
家電大好きWebライター
家電がとても大好きで家電に関わる仕事がしたい事と家電について勉強を積みたい為、フリーのWebライターとして活動させて頂いております。 記事を読んで頂いた方に記事の内容がわかりやすく、日々の生活に役立つ情報をお伝えする事が出来る様に意識して執筆する様心がけております。 よろしくお願い致します。

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