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【フィット感がおすすすめHiearcool Y1徹底レビュー】

目次

Hiearcool Y1 デスコ01

Hiearcool Y1 デスコ02

最近の低価格帯イヤホン&ヘッドホンは、中国メーカーの物が秀逸であるという話を聞き、自分の耳で確かめたくなった「デスコ」と申します。若い頃は音楽関係の仕事にも就かせてもらっていましたが、音の違いがわかるほどの耳にはならず、素人同然です。そんな私がご紹介しますので、誰にでもわかりやすい表現でレビューしたいと考えています。レビューするイヤホンは「Hiearcool Y1」という名称で、イヤーフックがついたフィット感抜群の製品を選んでみました。

黒い艶消しの箱から赤い台紙が覗いて、オシャレな印象の「Hiearcool Y1」は、イヤーフック3サイズイヤーピース3サイズが付属しています。コードは平べったいタイプのもので、絡みにくくスタイリッシュです。イヤーピースのサイズがS、M、Lの3種類に加えて、イヤーフックもS、M、Lの3種類あるのは嬉しい限りです。これで自分の耳のサイズに合わせて調節できる幅は倍増してくれます。イヤホン本体は黒いアルミで高級感がある作りになっていて、マイク&リモコン部分もアルミで作られています。またイヤホン本体部分背面にはマグネットが入っているので、左右のイヤホンを密着させておけば携帯時にも便利です。

【Hiearcool Y1の本体仕様】

周波数特性:20~22,000Hz

インピーダンス:32Ω+15%

感度: 103±3 dB/mW

種類: 10mダイナミック

ケーブル長:1.2m

入力プラグ:3.5mmプラグ

【Hiearcool Y1の付属品】

イヤーピース(S、M、L)、イヤーフック(S、M、L)

【Hiearcool Y1の音質】☆☆☆★★

・高域☆☆☆★★

「Hiearcool Y1」の高音は少し艶っぽい印象の音を聴かせてくれます。良い意味で個性のある高音域で、伸びやかでしっかりとした音です。原音に忠実な音を探究する方向きではないですが、音楽をエンターテイメントとして楽しむ方には十分満足のできる面白い音です。他帯域の音とのバランスも良く、聴いていて疲れることもありません。また、ボリュームを上げると少し音に響きが出てくる傾向があります。ここは好みの分かれる部分になるでしょう。ロックのようなノリのいいジャンルは相性が良い部類だといえます。逆に繊細な音をしっかりと聴き取るといったことは苦手な分野でしょう。

・中域☆☆☆★★

「Hiearcool Y1」の中音域も高音域と同じようにバランスよく鳴ってくれて、他帯域の音で埋もれてしまうことはありません。広がりも十分で、バランスも気持ちよく感じられます。ただし、ボリュームを上げ過ぎると音の余韻が残りすぎてしまう印象があるので、ボリュームの調節は必要だといえます。高音域でも言えたことですが音が響く傾向があるので、大きすぎる音量では少しこもった感じを受けることもあります。

・低域☆☆☆☆★

「Hiearcool Y1」の低音域はしっかりと主張してくれる音ですが、前に出過ぎることはありません。高音や中音との全体のバランスを損なうことなく音が表現されているので、ドンシャリ系が苦手な方でも大丈夫でしょうし、低音を重視する方でもある程度満足できる音です。特にドラムやベースの音はしっかりと鳴ってくれるので心地よく感じられます。ダンスミュージックなどの機械音でも、生のドラム演奏でも問題なく表現してくれる実力を持っている低音域は安心できるレベルです。

・音の透明感☆☆☆★★

全体を通して十分満足できる音の透明感だといえます。特に低音に関しては綺麗で心地よい音を表現してくれるレベルの高いイヤホンだといえます。それだけでも十分な実力ですが、欲を言うならば高音や中音も低音域と同じレベルで聴かせてくれれば、素晴らしい製品になったでしょう。透明感や音の抜けの良さに関しても、若干低音寄りのイヤホンで、原音に忠実な音を求めるよりも楽しく音楽を鑑賞するのに適しているイヤホンです。

次のページ : 【Hiearcool Y1のコストパフォーマンス】☆☆☆☆★
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デスコ

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