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 一人暮らしにおすすめの冷蔵庫21選!小型でおしゃれで安いのはどれ?

目次

期待と不安で始める一人暮らしにおすすめの冷蔵庫を届ける為に

毎年2月を迎える頃には『新生活応援セット』と題して、一人暮らし向け冷蔵庫、洗濯機、掃除機などの家電がセット販売が行われる季節でもあります。
とにかく安く手間なく購入したいのであればそういった一人暮らし向けのセット販売のものを選ぶのも良いですが、それぞれ自分の納得のいったものを揃えたいという人も多いのではないでしょうか?

今回はその中で『冷蔵庫』に焦点をあて、購入の前にチェックしておくべきことなどを交えながら『定番』『小型』『おしゃれ』『激安』の4つに分けておすすめの冷蔵庫を紹介していきたいと思います。

すぐに一人暮らしにおすすめされている冷蔵庫を見たい方はこちらから移動してみてくださいね。

一人暮らし おすすめ 安い 冷蔵庫

一人暮らし用の冷蔵庫を選ぶときのポイント

ポイント①お部屋のレイアウトと設置場所 

まず部屋全体を一度見回してチェックしてみましょう。チェックポイントは家具などの内装と冷蔵庫のマッチングです。そのためにスマホなどでお部屋の写真をとっておくと販売店で冷蔵庫を選ぶときにイメージしやすくなるのでおすすめです。

一人暮らしでワンルームアパートなどに住む場合は、それほど十分なスペースがない場合もあります。必要な幅と奥行きを採寸して設置可能なスペースをメモしておきましょう。

必要なスペースは冷蔵庫サイズに応じて以下を参考に、購入する前に目的の冷蔵庫が置けるスペースが本当にあるのかメーカーの商品ページなどをしっかりと確認しましょう。


基本的には大きなサイズの冷蔵庫ほど、本体側に排熱用スペースを組み込めるため冷蔵庫本体と壁や家具との間が狭くても設置できるようになっています。

注:冷蔵庫のサイズは突起部分なども含みます。

・100L以下の1ドア冷蔵庫(主に直冷式)

冷蔵庫のサイズ+左右20mm以上、奥行き100mm以上、高さ100mm以上

・100L~200Lの2ドア冷蔵庫

冷蔵庫のサイズ+左右20mm以上、奥行50mm以上、高さ100~300mm以上
(電子レンジなどを置けるように高さが必要となっています)

・200L以上の2~3ドア冷蔵庫

冷蔵庫のサイズ+左右5~20mm以上、奥行き0~10mm以上、高さ50~100mm以上

参考元:Panasonic 冷蔵庫の設置スペースについて

参考元:三菱 冷蔵庫設置スペースについて

ポイント②あなたのライフスタイルを考える

あなたは自炊派ですか?それとも外食派ですか?あるいはコンビニやスーパーのお弁当派ですか?

あなたのライフスタイルによって、冷蔵庫の選び方も変わります。
その中で一番イメージしやすいのは一人暮らしの日々の食事の摂り方なので、ご自身の食生活を今一度思い返してみましょう。

自炊派の人は、食材をストックしなければならないので冷蔵庫の容量も大きくなります。容量の目安として、毎日三食を自炊するのであれば一人暮らしでも200~270L位はあった方がよいでしょう。このくらいになると、ある程度しっかりした冷蔵スペースを持ち、中の収納スペースも充実しています。

機種によっては冷蔵室に低温ケースや野菜スペースが備わっていたり、冷凍室も区切られていて、使いやすいように下部に配置されていたりするものもあります。一人暮らしで自炊はするけれどそこまで本格的にはしないという方であれば180L前後の冷蔵庫容量がちょうどよいでしょう。

一方外食派の方は、飲料水などの保存ができれば十分な場合、40~50L程度のミニ冷蔵庫でも間に合うだろうと思います。しかし外食派の方であっても、自宅でアイスクリームを食べたり、冷凍品のピザなどが食べたくなったりすることもあるでしょう。その場合は冷凍室も欠かせません。1ドアで冷凍室を個別に備えていないタイプの冷蔵庫では、アイスクリームや冷凍食品の保存ができないからです。

ですので容量にだけとらわれることなく、もう一度ご自分の一人暮らしのライフスタイルや飲食の嗜好品をしっかりとイメージしてみてください。

ポイント③デザイン

部屋の中に於いて、断トツの存在感をもつのは、冷蔵庫です。
あなたの選択ポイントは色?形?一人暮らしの狭い部屋に圧迫感を与えてしまうかもしれない存在ですから、色やデザインでインテリアにマッチするか考慮したい人もいるはずです。

清潔なイメージをもたらしてくれる一般的なホワイト系。
部屋で過ごすとき、視覚的に安らぎや安心感を与えてくれる淡いブラウン系。
落ち着いていて締まったイメージを与えてくれるシックなブラック系。
オーソドックスなグレーに近いシルバー、またはちょっとおしゃれなメタリック系のシルバー。

おしゃれな人なら実用品の冷蔵庫でもインテリアに溶け込むデザインを一人暮らしの生活用に選びたいところです。

ただ日本メーカーの冷蔵庫は実用主義なのでカラーバリエーションはやや少なめです。
AQUAや海外製OEM品を扱うメーカーの冷蔵庫であれば、おしゃれな色合いの冷蔵庫を選ぶことができるでしょう。

ポイント④搬入路のチェック

冷蔵庫の設置スペース確認は必須事項ですが、実際に一人暮らしのお部屋に運び入れることができるかどうかの搬入路のチェックも欠かせません。購入前には必ず冷蔵庫を運び入れるルート(部屋までの階段・通路・ドアなど)の採寸をおこなうようにしましょう。実際に購入したものの、運び入れる途中のドアや通路が狭いために搬入が出来なかったというケースもよくあります。

目安は『冷蔵庫の本体寸法+10cmの幅』です。

住んでいる一人暮らしのお部屋の階数が低い場合は窓から搬入するという手も使えるでしょうが、そのぶん余分なコストが掛かってしまいます。玄関、ドア、廊下、階段など設置場所までの搬入ルートを採寸して、しっかりとメモなどに残しておきましょう。

参考元:日立 冷蔵庫の搬入に必要なスペース

一人暮らし 冷蔵庫 おすすめ

ポイント⑤容量チェックと価格の目安

特殊なデザインや機能を除いては、価格の推移は大抵『容量』で決まります。
必要な冷蔵庫の容量を計算するために『70L×家族の人数+常備品容量(100L)+予備容量(70L)』という計算式がよく用いられますが、冷蔵庫の容量に対するJIS規格変更で2016年以降は実際に収納できる容量に近い数字で表記されています。(消費電力も実際のものに近い数値で表示されるようになったので上げ底していたメーカーは冷蔵庫容量の数値が下がり、消費電力が過去の製品または2016年初頭のパンフレットに比べて上がっているはずです。)

となると全般的には上記計算式の容量が減ってもおかしくないのですが、現在は冷蔵庫に多様なものを(食品以外も)しまうようになったため、現在の大型冷蔵庫容量の計算方法は『70L×家族の人数+常備品容量(120~170L)+予備容量(100L)』が適切な容量であると、各冷蔵庫メーカーが加盟している『一般社団法人日本電機工業会(JEMA)の冷蔵庫専門委員会』が発表しています。

ここまで書いてなんですが実は…一人暮らし用にはあまり当てはまらない計算式なのです。

基本的に『毎日の食事を自宅で作る』ことが前提の計算式なので、この計算式を一人暮らしに適用させるとしたら『毎日自炊する』人のみ該当します。
一人暮らしで毎日自炊するのは現代日本では(食材が比較的安く手に入る地方でも)なかなか節約には繋がりにくいので、一人暮らしというカテゴリの中ではおそらく少数派でしょう。

上記冷蔵庫専門委員会のポップ用pdfにも『大容量冷蔵庫の選び方』と書かれているとおり、朝昼晩の食事を自炊することを前提に大容量の冷蔵庫を選ぶために必要な計算式となっており、たとえば一人暮らしではなく三~四人家族でも外食やスーパーでの総菜購入が多い家庭であればこの計算式で出た値よりもう少し小さくても問題ないのです。

一人暮らしの場合『外食派』『ご飯だけ炊いてスーパーの総菜派』『コンビニ弁当派』『自炊派』『料理が趣味派』などその人のライフスタイルで必要な冷蔵庫の容量が大きく異なるので、上記計算式に頼りすぎることなく、食生活やその過程で冷蔵庫にしまうであろう食品類をしっかりとイメージして容量を決めるとよいでしょう。

参考元:https://allabout.co.jp/gm/gc/1204/

参考元:Panasonic 冷蔵庫容量の選び方

参考元:一般社団法人日本電機工業会 冷蔵庫専門委員会

チェックポイント番外編 冷蔵庫の冷却方式

冷蔵庫には大まかに分けて三つの冷却方式があり、以下のような違いがあります。

・直冷式

40~120Lまでの冷蔵庫に使われる。

基本音静だがコンプレッサー独特の起動音がする。

氷も作れるが製氷エリア周辺の霜取りが必須。

・ペルチェ式

主に50L未満の冷蔵庫に使われる。

コンプレッサーは積んでいないので基本静音だが、冷却ファンを積んでいるタイプで安価なファンを採用しているタイプはそのファンの音が気になりやすい。

性質上あまり冷えないが、そのおかげで霜が発生せず霜取りの必要がない。

・ファン式(直冷式に対して『間冷式』とも呼ばれる)

120L以上の冷蔵庫に使われる。

戸建ての家なら問題ないが、壁の薄いアパートに置くと壁越しでもそれなりの動作音が聞こえる。

霜取りをする必要はない。(自動)

基本的に容量毎に棲み分けられているのでそれほど気にする必要はないのですが、120L前後の冷蔵庫は直冷式、ファン式両方のタイプが存在するので静音性を重視するなら直冷式メンテナンス性を重視するならファン式を選んだ方がよいでしょう。

筆者はどのように一人暮らし用のおすすめ冷蔵庫を選んだか

製品仕様がしっかり参照できるか?

例えばAmazon.co.jpのマーケットプレイス内で販売されている同じ外見の冷蔵庫でも、詳細な仕様が書かれている冷蔵庫があればそうでないものもあります。
海外メーカーへの委託製品(OEM)などは会社によっては仕様を公開していないものもあり、個人的にはそういったメーカーはあまり信用できないたちなので、仕様が公開されている冷蔵庫を優先的一人暮らしのおすすえとして選んでいます。
最初に検索するときは指定容量だけで検索し、いいなと思えた冷蔵庫メーカーの公式サイトからラインナップを調べるのが目的の冷蔵庫を探すコツでしょうか?

値段を重視するなら普通に価格.comなどを使います。価格.comも製品情報が公開されている冷蔵庫であればそのページへのリンクがあるので、購入したい冷蔵庫の価格帯や仕様が概ね決まっているのであれば、価格.comを利用した方が早いかもしれません。

購入が容易であるか?

どんなに良い冷蔵庫でも購入できなければ意味がありません。
家電量販店、ネット通販問わず、比較的どこでも買えるようにできる限り新しいモデルの冷蔵庫を基本に選びました。
ただし有名メーカー旧製品など在庫が潤沢でどこのネットショップでもまだ充分買えるものや、デザイン重視のものは新旧問わず紹介しています。

実用に問題はないか?

いくら見た目が良くても、冷蔵庫として使えなければ意味がありません。購入者のレビューが見られるものはそれらを参考に、共通のバッドレビューがありそれが致命的だと思えた冷蔵庫は除外してあります。

低評価のレビューでも根拠のないもの、数の少ない物はハズレ品を引いただけの可能性があるため評価の参考にはしていません。

また一人暮らしだと冷蔵庫他家電を置くスペースに困ると思うので、電子レンジなどを置け設置場所の節約に繋がる『耐熱100℃トップテーブル』の有無をあわせて表記するようにしました。

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HN: トゥルーデは俺の嫁
製品紹介はなるべく間違った情報を伝えないよう製品の説明書などで下調べをし、レビューはキッチリ使い込んだり比較してから書き始める派なので基本遅筆です。疲れたときの癒やしは飼い猫達をなでることです。
家電やガジェット好きの趣味が高じて、文章書き(パソコン関連ソフト&ハード、白黒家電、ガジェットなどの紹介記事、購入製品のレビュー etc...)をやっています。 広く浅くがモットーなので、それほど深い知識はありません。 なるべく正しい日本語で書けるようにIMEにATOKを使い、長い文章は少しでも誤字脱字が減るようにVOICEROIDに音読させて確認してから公開するようにしています。 違う目的の為に買ったVOICEROIDが思わぬ役に立っているので、もう一人買い足そうかと目論んでいます。 やっぱり弦巻マキの相棒といったら結月ゆかりですよね?

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