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ホットカーペットのダニ対策と退治方法!退治機能つきカーペットも紹介!

目次

ホットカーペットとダニについて

寒い冬に、足元から暖かくなる「ホットカーペット」は強い味方ですね!家族もネコもホットカーペットの上で川の字になってお昼寝…至福の時間です。

しかし、ホットカーペットはダニの発生の温床にもなり得ます。アレルギーや皮膚へのダメージを防ぐためには退治する必要があります。

本記事ではホットカーペットとダニの関係と知識、そしてホットカーペットの選び方まで徹底的に学べるようになっています。冬の快適な生活のために、ぜひお目を通してください。

ホットカーペットにダニが繁殖する原因

原因① 暖かい室内と湿度

まずどういったダニがホットカーペットにいるのかから説明します。ホットカーペットには主に「チリダニ」という種類のダニが発生します。

このダニは20℃から30℃の気温を好み、湿度は55%以上で活発になり、60%から80%で最も生き生きと動き回ります。

そのことから、繁殖の時期は7月から9月がとされていますが、上記の気温と湿度は、冬でも暖房をかけ、かつ風邪対策で加湿器をつけている室内にも十分当てはまります。

よって、人間にとって心地よい冬の室内はダニにとっても心地よい環境なのです。

原因② 人や動物のアカ・フケ

ホコリの中等にもダニは潜むのですが、ことホットカーペットはダニがよりひそみやすいとされています。

理由は、まずチリダニは人やペットのアカやフケといった動物性たんぱく質を餌とするからです。

もしホットカーペットがその部屋の真ん中にある生活のメインスペースだったり、その上に机を置いて食事でもしようものだったりしたら、ダニにとっても生息のメインスペースとなります。

また、カーペットの毛により、コロコロで掃除したとしてもダニがカーペットの隙間に上手く隠れて全除去できないため、ますますダニが棲みやすい、繁殖しやすい場所となるのです。

ホットカーペットのダニの死滅温度と時間

死滅温度

ダニの繁殖について知ったところで、次はそのダニの死滅温度です。ダニの死滅温度は50℃以上とされています。

よって、ホットカーペットダニや布団を外に天日干しするのは、ダニ退治には全く効果がありません。

一方、ホットカーペットの温度は、大体35℃~50℃前後で調整できます。一見、ホットカーペット上にダニは発生しないように思えますが、室温との関係で表面の温度が50℃にすぐならなかったり、ホットカーペットによっては、隅の方の温度が十分に上がらなかったりします。

時間

50℃以上でダニが死滅すると上述しましたが、一瞬でコロリというわけにはいきません。50℃の状態で2時間以上保てば、ダニは死滅します。

50℃となると中々高い温度なので、普段使いでその状態で2時間使用するとなると、熱くて不快になり、設定温度を下げる人が大半になります。

つまり、日常的にホットカーペットで暖を取りながら同時にダニを退治するのは、ほぼ不可能と思ってください。ダニを退治するために、低温やけどになったら本末転倒です。

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この記事を書いた人

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Written By
ゆうじ そのかわ
家電購入時の力になります!
長く学習塾の講師をしていますが、学生の頃から何かをレビューすることが好きでした。世の中にたくさんある家電から、貴方のストーリーにぴったしの家電が見つかるような記事を書いていきたいです!

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