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【AirPods 徹底レビュー】

目次

AirPods cheyon01

始めまして、CHEYONと申します。
今回は、あのappleのイヤホンが完全ワイヤレスになって登場した「AirPods」について徹底的にレビューしていきたいと思います。

AirPods cheyon02

AirPods cheyon03

やっぱりシンプルな箱にシンプルなデザイン。今回に限らずAppleのデザインはシンプルかつ真っ白。AirPodsに充電ケース・Lightningケーブル・説明書が入っています。Apple直営店では税別16,800円で購入できます。Apple製品を購入しても付属していません。単品販売のみとなります。iOS10以降を搭載しているiPhone, iPad, iPod touchモデルやwatch OS 3以降のApple Watchモデル、mac OS Sierra以降のMacモデルで使用可能です。AirPodsをダブルタップするとSiriの呼び出しもでき、通話も可能です。通話中やSiriに話しかけている間は、少しですが周りのノイズを取り除いてくれます。また、iPhoneの「設定」→「Bluetooth」→接続しているAirPodsの横にある「i」マークをタップするとAirPodsの設定を変更でき、AirPodsでのダブルタップを「Siri」「音楽の再生/一時停止」「オフ」に切り替えられます。

【仕様】

形式 

Bluetooth ワイヤレス

タイプ 

インナーイヤー型

重量 

AirPods(左右各) 4g

充電ケース 38g

サイズ 

AirPods(左右各) 16.5×18.0×40.5mm

充電ケース 44.3×21.3×53.5mm

【音質】☆☆☆☆★

従来のAppleイヤホンと違いは感じられませんでした。高音域・中音域・低音域とそれぞれの音のバランスがまとまっています。ですが、今までのAppleのイヤホンと同様に低音域・中音域がはっきりしていて、高音域はあまり目立ちません。曲にもよるのですが、音に透明感があり奥深さもあり音に広がりもあるので、曲そのものをちゃんと潰すことなく綺麗に聴けます。聴き疲れしない音質で長時間聴く事ができるので曲をよく聴く人に良いですね。YouTubeやAbemaTV、リズムゲームなどは少しの遅延がありました。

・高域☆☆☆★★

 高音域がはっきりしていて音の広がりがあり綺麗。高音域がありすぎると聴き疲れしやすいですが、AirPodsは高音域があまり目立つ事がなく聴き疲れしません。ですが中音域・低音域が強い分、高音域は少し潰れている感じがしました。

・中域☆☆☆★★

 中音域に厚みがあり力強さを感じました。中音域がしっかりしている為、音に躍動感が感じられます。

・低域☆☆☆★★

低音域に重みが感じられます。強すぎず、弱すぎず、ボーカルの声も埋もれず、音に深みと心地よさが感じられました。

・音の透明感☆☆★★★

曲により透明感はあります。ギターやドラムなど結構はっきりと聴こえますが目立ちすぎる事がなく奥行きが感じられ心地よく聴けます。

【コストパフォーマンス】☆☆☆☆★

音質は従来のAppleの付属イヤホンとあまり変わらないですが、ワイヤレスかつイヤホンが左右完全独立型となっていて、充電ケースとLightningケーブルと機能面を含めると16,800円(税抜)はとても安いですね。

【デザイン】☆☆☆☆★

・デザイン ☆☆☆★★

個人的にAppleのようなシンプルなデザインを好む私としては凄く好きです。最近では最先端の物が多く恥ずかしさはないのですが「耳からうどん」と言われているのを目にすると、自分では気にしなくても少し着けるのを躊躇してしまいます。髪が短い人はできませんが髪で隠したり見えにくくする事はできますね。

AirPods cheyon04

AirPods cheyon05

・装着感 ☆☆☆☆★

今までのAppleの付属イヤホンと変わりはないのでAppleのイヤホンに慣れている人は長時間着けていても痛くなる事はないと思います。自分の耳に合わないとフィットしないので、付属イヤホンを持っていてAirPodsの購入を迷っている方は確認してみてください。コードレスで完全に左右のイヤホンが独立しているため、コードを気にする事が無く、またコードが絡まって解くのに手間を取る事もなくなりイヤホンでの面倒事がなくなりました。
ただ、冬はマフラーなどを使用する場合があり、AirPodsに当たって外れる事もありそうなので気をつけたいですね。

【機能性】☆☆☆☆★

AirPodsに限らずどのワイヤレスイヤホンもBluetoothを使うため、接続する場合は「ペアリング」を行う必要があり、ちゃんと分かってないと難しかったのですがAirPodsはそれを解消してくれていました。充電ケースを開ければ、そばにあるiPhoneがAirPodsを認識してくれて、表示されている画面をタップすればペアリング完了。
初めてBluetoothを使う方は戸惑うかもしれませんが、一度iPhone等に接続すると、次からは充電ケースを開けるだけでオンに、ケースにイヤホンをなおせばオフになる為、いちいち接続などの操作は必要なく便利すぎて感動しました。イヤホンを耳にはめると音がなるため、iPhoneと接続された事も分かります。

ワイヤレスイヤホンは電波で通信しているため音切れが生じる事がありますが、AirPodsは音切れがあまりしませんでした。

また曲を流したまま、どこまでiPhoneと離れる事ができるのか実験してみたところ、一瞬音切れはあったものの家の中では聴くことができました。そうそう離れる事はないと思いますが、今まで使った中で一番接続エリアが広いと感じました。

「AirPods」は Siriでコントロールを行うので声を発する事になります。 日本ではハンズフリーで使用する人があまりいないため気恥ずかしいと思われる方も居ると思いますが、iPhoneで操作をすればSiriでコントロールをしなくても良いので声を発さずにできます。ですが今までのイヤホンと変わらない使い方になってしまい「AirPods」を最大限に活かす事は出来にくくなりますが、それでも性能は良いです。コードレスなのでコードが引っ掛かりiPhoneを落としてしまう。といった事が無くなりました。充電に関しては、持ちもよく複雑な操作もなく簡単に充電できます。音楽再生時間はイヤホンのみで5時間程。充電ケースに入れるとイヤホンを充電してくれるので複数回の充電が可能です。時間にして合計24時間程。一日に2.~3時間使用しても約1週間はもちます。AirPodsの充電ケースはLightningケーブルで充電するのでiPhone等充電する時と同じで簡単にできます。

【遮音性】

今までのAppleのイヤホンと変わりはなく、遮音性はあまりありませんのでAirPodsをつけたままでも会話ができます。音漏れに関しては、それなりの音量で聴くと音漏れはしますね。耳からイヤホンを外すと曲が停止するので自分では確かめる事はできませんでしたので知人に確かめてもらいましたが、静かな所で音量を10にすると若干音漏れがするとの事でした。接続する機器と人によっても聴く音量は違うと思いますがiPhoneの最大音量が16で周りの音が完全に聴こえなくなるのは10くらいです。外で聴く場合は半分の8か9ぐらいが良いと思いました。

【利用シーン】

コードレスなのでiPhone等を触れない時にとても使いやすいです。人の耳にもよると思いますがAirPodsを耳に着けて跳んでみたり動いてみたりしましたが私は耳から外れて落ちる事はありませんでした。なので、ウォーキングをしながら・なんらかの作業をしながら、と「ながら聴き」に最適です。

【ジャンル】

ジャズ・ROCK・J-POP・クラシックやR&Bなど色んなジャンルを聴いてみましたが、中音と低音に厚みと重みがあるのでR&Bの音質が良かったです。私は聴きたくなった曲や自分の心境で変わるのですが一番聴いているのはJ-POPですね。J-POPの中でもR&Bですが、心地のいいメロディーで落ち着きます。

【総合評価】☆☆☆☆★

初めて見たときは、イヤホンもこんなに進化するのかと驚きました。ワイヤレスな上にイヤホンが完全独立型と衝撃的で画期的でした。接続不良など不具合はないのかな?と思いましたが、むしろ音質・接続といったBluetoothの欠点を改善しており、不具合もなくとても良いです。イヤホンはあまり変えることがなく価格も安くお買い得ですので買って損しない商品だと言えます。

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この記事を書いた人

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Written By
x. Cheyon
皆様の検討・比較に役に立ってもらえる様な記事執筆を心掛けています。
色々な記事を執筆させて頂いています。皆様にとって「知りたかった事!」「知っていてタメになった!」と思ってもらえるように頑張りたいと思いますので宜しくお願いします。

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