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【見た目も音質もポップ!SONY MDR-EX155】

目次

こんにちは、専業主婦のスミです!
料理に洗掃に掃除にその他もろもろ…正直家事があまり好きじゃない私は、いつも音楽を聴きながらモチベーションをあげています。掃除機をかける時はもちろんイヤホン必須!
ジャンルはテクノやEDMが中心ですが、気分によってロックからポップス、時には民族音楽まで何でも聴きます。
今回はMDR-EX155を主婦の厳しい(?)目線でレビューします!

メーカーはご存じSONY。
その名前だけですでに安心感と信頼感があります。

[仕様]

・形式…密式ダイナミック

・プラグ…金メッキL型ステレオミニプラグ

・ケーブル長さ…1.2m

・ドライバーユニット…9㎜

・最大入力…100mW

・インピーダンス…16Ω

・感度…103 dB

・周波数…5Hz~24,000Hz

・イヤーピースSS、S、M、L

・ケーブル長アジャスター付

SONY MDR-EX155 スミ01

SONY MDR-EX155 スミ02

パッケージは特徴的な筒型。家電量販店などで見かけたことがある人もいるのではないでしょうか?
カラーバリエーションも10色とカラフルに展開していて選ぶ楽しさがあります。
専用の収納ケースはありませんが、ケーブル長さを調整する便利なアジャスターと、イヤーピースが3セット付属。
こちらのイヤーピースは2種類の硬度のシリコンでできており表面はソフトで内側はハード。耳に触れる部分の優しさは残しつつ、先端の潰れには強い丈夫な構造になっています。
それでは実際に使ってみましょう!

【音質】☆☆☆☆★

・高域☆☆☆☆★

 見た目がポップで可愛らしいのでガールズポップが合いそう…と、安直な考えでまずはアリアナ・グランデの曲を聴いてみました。これが予想的中!歌声が非常に聞き取りやすく隣で歌っているかのような近さを感じます。
彼女の操る超高音のホイッスルボイスも、耳がキーンとする事なく爽やかに響きました。

・中域☆☆☆★★

 同じくボーカルの声がハッキリと前面に出て聴きやすいです。
普段使用している英会話学習のリスニングアプリでも試してみましたが、わずかな発音の違いも聴き取れていつも以上に勉強が捗りました。音楽を聴く以外でも幅広く活躍してくれそうなイヤホンです。

・低域☆☆★★★

 かき消されることなく程よく聴こえますが、高域と中域に比べると主張は控えめでしょう。
音に厚みが感じらない為、お腹に響くような重低音が好きな方には若干物足りなさを感じるかもしれません。

・音の透明感☆☆☆★★

 ギター、ドラム音はきちんと確認できますが、前面に押し出す感じではありません。一方、高域はとてもクリアで臨場感のあるサウンドです。横の広がりには強いですが、深みに弱い印象を受けました。

【コストパフォーマンス】☆☆★★★

2000円をきる手頃なお値段、この高音質、そして安心のSONY製品と思えばコストパフォーマンスは非常に高いのではないでしょうか。
万が一故障しても、家電量販店でなどで比較的手に入りやすい商品なのでリピートしやすいと思います。

【デザイン】☆☆☆☆★

・デザイン ☆☆☆★★

パッケージも含めポップでスタイリッシュでカジュアル。店頭に色とりどりに並んだMDR-EX155を見たら、思わず〝可愛い!″と手に取ってしまいそうな女性受けの良いデザインです。
とはいえ非常にシンプルですので、カラー以外の目立ったデザイン性を感じるポイントは、イヤホン本体のメタリック部分のみとなっています。高級感を求める方には少しチープに感じてしまうでしょう。

SONY MDR-EX155 スミ03

・装着感 ☆☆☆☆☆

私は耳の穴が小さいのでイヤホンを装着するといつもきつく感じる事が多いのですが、このMDR-EX155は〝これで音漏れしないのか?″と心配になるほど窮屈さがありませんでした。
優しく耳に沿うような付け心地、なのに動いても外れる事のないフィット感。
長時間装着しても全く耳が痛くならずとても快適です。耳の形状を良く研究して設計されているイヤホンだと感じました。

【オリジナリティ】☆☆☆★★

パッケージから取り出した瞬間にわかるケーブルのサラサラとした触り心地。滑りが良いので絡んでも一瞬でほどけます。
付属の長さ調整アジャスターに長時間巻きつけていても外した時に癖が付くことはありません。
鞄の中でグチャグチャになりがちな有線イヤホンですので、この絡みにくさはかなりポイントが高いです。
また、L側のイヤホンに小さな突起がありますが、この突起のおかげでわざわざ目で確認しなくてもLとRが瞬時に判別可能。
こういった小さな工夫が消費者側の目線で作られていると感じて好感が持てる商品です。

【機能性】☆☆★★★

・マイクの有無、Bluetoothの有無、充電の必要性

マイクもBluetoothもなし、充電も必要なし。機能という機能はゼロ。音楽を聴くためだけのイヤホンです。リモコンがないので移動中に使うには不便です。

・遮音性

あまりに軽い装着感ですのでパッケージの〝音漏れ低減″の文字に半信半疑でしたが、日常生活音の中では全く気が付かないレベル。就寝時の無音の部屋での使用も、よほど注意して耳を澄まさなければ音漏れは確認できませんでした。周囲を気にせずに音楽を楽しめます。

【利用シーン】

MDR-EX155は見た目通りカジュアルに日常使いしたいイヤホンです。
リモコンがないため移動中に選曲を変えたくなった場合は不便ですが、ずっと聴き続けるのでしたらさほど気にはなりません。
ランニング中アームバンドにスマホ等を入れて音楽を楽しむ場合は、どうしてもコードの長さが余って邪魔になってしまいますが、付属の調整アジャスターを使えばその点も解決されます。
私も今まさにこのレビューを書きながらMDR-EX155で音楽を聴いていますが、耳が痛くなりにくいのでデスクワークや勉強など長時間集中したいシーンにも最適です。

【ジャンル】

全体的にボーカルが聴き取りやすいので、好きなシンガーの歌声にじっくりと浸りたい方にピッタリのイヤホンです。
高域に非常に特化しているので、ハイトーンボイスの女性シンガーの曲がおススメ!
頭から突き抜けるような高い声も煩くなりすぎず気持ちよく響きます。
また、ケルト音楽やニューエイジなどの壮大なものから、オルゴールサウンドやピアノ曲などの癒しの音楽も、横にフワッと広がるような感覚がよくマッチしています。

【総合評価】☆☆☆★★

SONY MDR-EX155 スミ04

この価格でも高音質を叶えてくれる辺りがやはりSONYです。
デザイン性、音質、価格、どれもバランスが取れているのでマイナスポイントの少ない優等生のような商品。
乱暴に扱われてもハラハラしないお値段で、耳への負担が少ないので子供に初めて与えるイヤホンとしてもいいと感じました。
ただし、やはりリモコンはついていて欲しかった!その点だけがとても残念でしたので☆3つの評価となりました。
ちなみに価格は若干上がりますが、MDR-EX155APという、同型のリモコン付きタイプも発売されているようです。音質やデザインはそのままに、より便利になっていますので、ご自分のスタイルにあったタイプを選んでみてはいかがでしょうか。

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