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【2018年版】おすすめのサウンドバー(シアターバー)12選!

この記事を執筆するにあたって

自宅のリビングでは、65インチテレビの音が貧弱で、AVアンプとスピーカーを3.1chで使用しています。

Written By キイ @

目次

サウンドバー(シアターバー)について

筆者は21畳のリビングで65インチテレビに、3.1ch(5.1chのリアスピーカーの設置なし)サラウンドシステムを接続しています。理由は、デジタルテレビが薄型化しすぎて、音がペコペコだからです。
せっかくの高画質大画面なんだから、音もリッチに楽しみたい。でも、リビングにたくさんのスピーカーを置く場所もないし、導入するにはお金もかかる。
そんなみなさんに今回は、2018年においても購入可能な、筆者がおすすめする厳選したメーカーのサウンドバー(シアターバー)をご紹介します。

サウンドバー(シアターバー)とは

サウンドバーとは、テレビ下に置く、非常に横長いタイプのスピーカーです。L/Rの2チャンネル、またはL/C/Rの3チャンネルのスピーカーで構成されます。
お手軽に、薄型テレビを高音質化し、サラウンドも楽しめるということで、日本のお家事情にピッタリであり、最近ではリビングルームに人気の商品です。
比較的息の長い商品もあれば、モデルチェンジが進むメーカーもありますので、本記事を執筆している2018年において購入可能なメーカーのおすすめのモデルなどをご紹介していきましょう。

まずは、おすすめのサウンドバーの紹介する前に、サウンドバーとはどのようなものなのか、特徴を紹介します。

サウンドバーのおすすめできる特徴① 高音質

スピーカーから再現される音質、特に低音域に関しては、物理学で考えるとそのスピーカーのサイズに依存するといっても過言ではありません(大きいほうが、より低音域への再現性がいい)。また筐体が大きくなればフルレンジスピーカーだけでなくツイーター(高音域再生用スピーカー)を搭載することも可能です。近年のデジタルテレビは大画面化と共に狭額縁、薄型化が一段と進み、テレビ本体にスピーカーを搭載する十分なスペースがありません。
サウンドバーは、高音質な音響再生に一役買ってくれるためおすすめです。

サウンドバーのおすすめできる特徴② 一体化された筐体

ホームシアター用音響では、例えば5.1chサラウンドの場合、フロントL/R、センター、リアL/R、サブウーハー(低音域)の計6本のスピーカーを設定します。はっきり言って設置場所に困りますし、配線も大変です。
サウンドバーは、細長いスピーカーを一本テレビ下に設置し、ケーブル一本と電源コードを接続すると設置完了です。
すべてが一体化された筐体の最大のメリットでもあり、この点でおすすめできます。

サウンドバーのおすすめできる特徴③ 低コスト

前述の例えば5.1chサラウンドの場合、6本のスピーカーとAVアンプがセットで構成されますので、導入コストは安くても10万円前後になってきます。
サウンドバーの場合、5.1chサラウンド(バーチャル)の場合でも5万円もあれば導入可能、もちろんAVアンプ相当の機能が内蔵されているためおすすめです。

サウンドバー(シアターバー)のメリット/デメリット

サウンドバーのメリット① 設置場所の確保

サラウンドシステムではどうしてもリアスピーカーの設置が課題になりますし、フロントスピーカーでさえも場合によっては邪魔者扱い。こんなときにサウンドバーであれば、テレビの下に置くだけなので設置場所には困りません。

サウンドバーのメリット② コスト

サウンドバーであれば低価格帯なら2万円台、5万円もあれば十分なモデルが購入できますが、シアターシステムはそうは行かずおおむね10万円前後くらいの予算確保が必要になってきます。
なのでコストの面でおすすめできるスピーカーです。

サウンドバーのメリット③ 結線

5.1chサラウンドを例にとると、当然ながら5+1=6本のスピーカーケーブルがAVアンプに接続され、更にテレビとつなぐHDMIケーブルと電源ケーブルがあります。
サウンドバーならHDMIケーブルと電源だけで、スピーカーケーブルが不要です。
このように配線が複雑にならないのもおすすめできるポイントの1つです。

サウンドバーのメリット④ 迫力と明瞭さ

薄型テレビの内蔵スピーカーは、テレビ筐体のデザインの影響もあり、視聴者のほうを向かずに横向きや後ろ向きのものまであり、あくまで「音が鳴る」程度のものがほとんどです。
サウンドバーであっても、その音の迫力や明瞭度は全く異なるものになっています。

サウンドバーのメリット⑤ サラウンド

テレビ下に設置するだけで、映画やライブ音楽を楽しめるサラウンド再生が可能なのもサウンドバーの特徴です。スピーカーを設置する場所に制約のある日本の家庭のリビングに最適だと思います。

サウンドバーのデメリット① スィートスポット

一般に、ステレオ再生(2.0ch)の場合、左右のスピーカーの音の交わるところが「スィートスポット」と呼ばれ、もっとも音の再現性の優れた「音を聞く場所」になります。左右のスピーカーの距離がある程度離れていないとステレオ再生の音の広がりを感じにくくなりますが、サウンドバーはある程度の長さしかありませんので、どうしてもスィートスポットが小さくなってしまいがち。

サウンドバーのデメリット② 音の広がり

5.1chサラウンドでは、センタースピーカーを追加することで、フロント/リアの左右の計4本のスピーカーの距離を大きくとり、音の広がりや雰囲気を再現することを想定しましたが、サウンドバーはその構造上左右のスピーカーの距離を調整できませんし、リアスピーカーもありません。
結果として音の広がり=音場の再現性に関してはホームシアターにはおよびません。

サウンドバーのデメリット③ 設置場所の自由度

サウンドバーのメリットでもある簡易設置。しかし、これは背の低いスタンド型のテレビにローボード型のテレビ台があることが暗黙の前提です。壁掛けやテレビ一体型スタンドのような構成ではサウンドバーを設置する場所がありません。

サウンドバーのデメリット④ バーチャルサラウンド

サウンドバーには当然リアスピーカーがありません。そのため、5.1ch/7.1chサラウンドは疑似的に2.0ch/2.1ch/3.1chで再生する必要があります。Dollby Pro Logicのような疑似サラウンド方式は標準で搭載されていますが、各メーカーの作り込みによってそのサラウンド効果が限定的になったり不自然になったりする場合もあります。

サウンドバーのデメリット⑤ アップグレードの愉しみ

一体型で扱いが簡単なサウンドバー。しかしながら、部分的にアップグレードすることができません。ホームシアターの場合なら、フロントL/Rスピーカーだけ買い替えて音質をアップすることも、AVアンプを最新の多機能機種に買い替えることも可能であり、また楽しみの一つでもあります。

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キイ @
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電子部品メーカーの現役エンジニア?です。新しい商品やサービスが大好きで、なんでも試してみたくなる性分です。

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