Logo家電BOAT
【TT-BH07は使い勝手のよいワイヤレスイヤホン!だが注意点も。】

目次

こんにちは、Shunsukeと申します!都内在住の大学生です。
私は通学時および自宅で音楽を聴くのを主たる目的としてイヤホンを使用します。デバイスはiPhoneやiPadがメイン。サークルの関係で音楽をやっており、器楽や合唱曲を頻繁に聴きます。とはいえ、音楽を「しっかり」鑑賞することは少なく、音質についてはそこまで優れたものを要求しておりません。通学時にも使用するので、リモコンがあるものがいいかなー、とは思っています。
今回紹介するのは、TAOTRONICSから発売されているTT-BH07です。いわゆるワイヤレスイヤホンなのですが、iPhone等のそれとは異なり、2つのハウジングがコードでつながっているタイプのものです。

TT-BH07(TAOTRONICS) shunsuke01

TT-BH07(TAOTRONICS) shunsuke02

TT-BH07(TAOTRONICS) shunsuke03

【音質】☆☆☆★★

・高域☆☆☆☆★

 高音域の音質は良いと思います。たまたまピアノ曲をTT-BH07で聴いたのですが、各々の鍵盤の音が鮮明に聴こえたのが驚きでした。解像度が良い、ということですね。安物のイヤホンだと、和音としてはまあ問題ないけれど1つ1つの音が判別できない…ということが頻繁にあるので、このイヤホンはその点一歩先を行っています。

・中域☆☆☆★★

 中音域はまあ普通という感じでした。解像度はそこそこ良いのですが、高音域には及ばない印象です。音量が大きくなると、耳障りな音になりやすい傾向があります。音量大きめで聴く人は注意してください。特にシンバルのような楽器を含む曲だと、耳に悪い影響を及ぼしそうな音になります(笑)

・低域☆☆★★★

 低音域が全体的に聞こえにくかったのが少々残念です。聞こえにくいというのは、単純に「弱い」という意味ですね。この点については、世の中にある安物のイヤホンと概ね同レベルであったと振り返ります。ガンガン聞こえる必要はなかったのですが、もっとしっかり聞こえてくれた方が私としては楽しいです。

・音の透明感☆☆★★★

 ベースラインの聞こえ具合についていうと、だいたい2つの問題があります。1つは単に音量が弱いということ、もう一つはノイズが常に発生するということです。ワイヤレスのイヤホンなので、ノイズの発生自体は仕方のないことだという面もあるのですが、一度気にしちゃうと結構きになるんですよね。こうした理由から、低音パートは聞こえにくいのが正直なところです。

【コストパフォーマンス】☆☆☆☆★

ワイヤレスのイヤホンは、一般的に高価格になりやすい傾向があります。当然といえば当然ですね。それと比べるとTT-BH07は安価です。かといってそこまで雑な作りではなく、リモコンもついており機能性は文句なし。すでに述べたようにノイズがそこそこあるので完璧とまでは言いませんが、コスパは高いと感じました。同価格帯の他のワイヤレスイヤホンよりは明らかに優秀で、得した気分です。

【デザイン】☆☆☆☆★

・デザイン ☆☆☆☆☆

TT-BH07のデザインは、かなり優秀であると思います。ワイヤレスイヤホンには様々な種類がありますが、コードが全くない(耳栓状の)ものだと管理が面倒で、紛失する恐れもあるので、私としてはコード付きの方が好みです。一方、コードありのものでもコードが長かったり余計な付属品が多かったりします。その点このイヤホンは大変シンプルな作りになっており、程よくコンパクト。持ち運びやすいですし、そこそこかっこいいです。

TT-BH07(TAOTRONICS) shunsuke04

・装着感 ☆☆★★★

デザインについては好感触だったのですが、装着感はやや不満が残るものとなりました。上の写真をご覧いただくとわかると思いますが、装着部がやや特殊な形をしています。黒い鉤状のパーツですね。これは装着しやすくするためについているのかもしれませんが、私にとっては逆に少々邪魔になってしまいました。またイヤーピースにしても、通常のカナル型イヤホンよりもフィット感に乏しく、外れやすかったです。

【オリジナリティ】☆☆☆☆☆

オリジナリティという点では、このイヤホンは優れています。やはり、ワイヤレスイヤホンでありながらコードでつながっており、かつコンパクトであるのは他のイヤホンには見られない特徴です。ちゃんとリモコンも付いており、再生・停止・音量調節が可能となっています。デザインも特徴的で、個人的には好みです。

【機能性】☆☆☆☆★

TT-BH07、機能面は文句なしといったところです。先述のようにリモコンがついております。リモコンの機能は、iPhoneの純正イヤホンと同じで、音量(+および-)、中央の再生・停止ボタンですね。またマイクもついており、ハンズフリーでの通話が可能となっております。ワイヤレスイヤホンですので、Bluetoothでペアリングする仕組みになっております。充電の必要があり、充電には1.5時間程度を要します。とはいえ、1回の充電で6時間程度再生できるので、毎日帰宅したら充電するくらいでOKです。

遮音性は少々物足りない感じですね。装着感の微妙さともリンクしているところが大きいのですが、外部の音が結構入ってくる印象です。車の音などは仕方がないでしょうが、割と小さな物音や人の話し声なんかも遠慮なく聞こえてくるので、そこが少し残念です。逆にこちらからの音漏れも目立ちます。電車等での使用を考えている方は要注意。

【利用シーン】

ワイヤレスイヤホンということで、スマホをポケットに入れずに音声を聞けるのは大きな魅力です。たとえばソファーで寝転がりながらゆっくり音楽を楽しむとなると、スマホ本体は少々邪魔ですからね。あるいはダンスやヨガをするときなど。デバイス本体は邪魔だけど音楽を聴きたい…という時に強い味方になってくれるはずです。ただし装着感については上で述べた通りなので、耳から抜け落ちないように注意。

【ジャンル】

私自身は、自分の趣味の関係で弦楽や合唱曲を聴きますが、そこまで問題を感じていません。ただし、全体的に静かな曲を聴くとなると、どうしてもノイズの問題が立ちはだかります。相対的にノイズが目立ってしまうわけですね。なので、「リラックスできる音楽」のような音源を聴く際は邪魔に感じてしまうかもしれません。

【総合評価】☆☆☆☆★

TT-BH07(TAOTRONICS) shunsuke05

TT-BH07は3,000〜4,000円で購入することが可能なのですが、その値段を考えると満足のいくイヤホンでした。ワイヤレスイヤホンとしてちゃんと機能しますし、使い勝手も悪くありません。欲しかった機能は十分に揃っており、音質もさほど悪くありませんでした。欲を言えば、ノイズがどうしても気になってしまうのと、装着感がいまいちでした。そこが改善されればもう文句なしですね。
ワイヤレスイヤホン、今後ますます流行することでしょう。いきなり高級なものを購入するのは抵抗があると思いますが、TT-BH07は最初の1本にちょうどいいと思います。興味がある人はぜひ購入してみてください!

前へ
1 / 1
次へ

【編集部より】あなたの感想を教えてください

こちらの記事はいかがでしたか?もし同じ疑問を持っている知り合いがいた場合、あなたがこの記事を友人や家族に薦めたりシェアしたりする可能性は、どのくらいありますか? より良い記事を作るための参考とさせていただきますのでぜひご感想をお聞かせください。
薦めない薦める

この記事を書いた人

Written By
Shunsuke

このカテゴリのおすすめ記事

スポンサー

この記事に似ている記事

    スポンサー