スピーカーフォンとは?会議で使えるおすすめスピーカーフォンも紹介

目次

スピーカーフォンについて

スピーカーフォンとは、受話器ではなく離れていても聞こえるスピーカーを通じて相手の音声を聞いて通話する機能やデバイスの総称です。スマートフォンやPCに接続して通話に使うデバイスには多様な製品があります。
これから、スピーカーフォンの特徴やメリット・デメリット、利用シーン、選ぶときのポイントやおすすめのスピーカーフォンについてご案内させていただきます。

スピーカーフォンとは?

スピーカーフォンとは、受話器を使わないで、スピーカーを通じて相手の音声を聞いて通話する機能やデバイスをさす言葉になります。ここではスピーカーフォンの特徴についてより詳細に触れていきます。

特徴① 多機能電話の機能として付属するものから複数のデバイスを連結して使えるもの

固定電話回線でよく使われる留守番電話機やFax付き留守電には たいていスピーカーフォン機能がついています。しばしばスピーカーホンと表記されます。

カーオーディオや、携帯音楽プレイヤーの音楽を楽しむためのBluetoothスピーカーにもスピーカーフォン機能を備えているものがあり、ハンズフリー通話といった表現をされていることもあります。
防水や車載用といった使用環境に応じた性能を備えた製品があります。

特徴② パーソナルユースから大人数の遠隔会議まで使えるスピーカー

個人の利用として使える小型のスピーカーフォンから、複数のデバイスを連結して用いる大人数用のスピーカーフォンまであります。対応人数が多いものでは、40人もの遠隔会議が行えるスピーカーフォンもあります。

特徴③USBやBluetooth接続でいろいろな回線に対応

USBやBluetoothでスマートフォンやPCに接続して、電話回線だけでなくFaceTimeやSkypeによる通話にも対応します。これによりテレビ通話を行うことができるので、遠隔での会議にスピーカーフォンはぴったりになります。相手の顔を見ながら、しっかりと声も届けたいし聞きたいという要望を答えるのがスピーカーフォンになります。

スピーカーフォンのメリット

スピーカーフォン

特徴① 手が塞がらないので他の作業をしながら通話できる

発信や着信の操作をするとき以外は、通話中に両手とも他の作業をすることができます。このためハンズフリーフォンとも呼ばれます。

受話器を肩で挟んだり、イヤホンマイクやヘッドセットを使っても両手を作業にあてられますが、煩わしさがあります。

特徴②複数の人が同時に通話に参加できる

スピーカーから出る通話相手の音声は同席する人が全員 容易に聞き取れるので、遠隔地からも通信回線を通じて会話に加われます。

特徴③電話機から離れても通話ができる

発信や着信の操作をした後は、音声の届く範囲ならば自在に動きながら通話を続けられます。

スピーカーフォンのデメリット

デメリット①思わぬノイズを通話相手に届けてしまう可能性がある

会議の録音を再生してみると その場にいた自分でさえ気づかなかった環境ノイズがしっかり録音されていた、という経験をされた方が結構いらっしゃると思います。スピーカーフォンも環境ノイズを拾ってしまう可能性があるのでセットアップ後は確認してみましょう。

デメリット②音声の遅延が増えます

テーブルの向かい側にいる人と携帯で話してみると微妙な音声の遅れを感じることができると思います。
スピーカーフォンに用いられているエコーキャンセラーや携帯はデジタル処理による微妙な遅れを伴い、単独では問題のないレベルでも積み重なると会話の間に響いてきて、国際電話のような感じになっています。

スピーカーフォンの利用シーン

スピーカーフォン

利用シーン①お風呂で音楽を楽しみながら電話も待ち受け

風呂場に携帯やスマホを持ち込んでいる方も多いと思いますが、防水になっているとはいえ落として壊すと お金とリカバリーの時間の損失は大です。

スピーカーフォン機能のついたBluetoothスピーカーを持ち込めば音楽を楽しみながら着信に備えられます。

利用シーン②出先から遠隔で会議に参加

同席者が少ない場合はPCにUSB接続して使う小型スピーカーフォンが便利です。スピーカーフォンを利用することによって、PCのスピーカー以上にクリアに遠隔の会議が行えますし、小型のスピーカーフォンであれば場所も選ばず便利です。会議室を持たないノマドワーカーにとってはぴったりの利用シーンになるでしょう。

利用シーン③普段は各セクションで使っているスピーカーフォンを持ち寄り遠隔地からの参加者も加わり会議

複数のデバイスを連結して使えるスピーカーフォンならば同席者が多くても対応できます。大きい会場でもしっかりと音を拾えるようになり、遠隔でも多人数の会議がスムーズに行えるようになります。ただし、遠隔の会議がスムーズに行うためには、スピーカーフォンの利用のみならず、安定したネット回線のある環境も重要になります。

スピーカーフォンを選ぶ時に注意するポイント

ポイント①同席する使用者の人数

普段は音楽を楽しみながら電話にも対応するBluetoothスピーカーフォンは一定の方向に音が出るため2~3人までです。

会議向き とされるものは全周に向けてスピーカーとマイクが配置されているので4~6人までで、連結できる機種は増設して大人数に対応します。連結相手は同じメーカーの限られた機種なので要確認です。

ポイント②接続はUSB、Bluetooth、アナログ端子

USB接続は音声信号とバスパワーによる電力供給ができますが、USBは電力供給のみというBluetoothスピーカーも見かけます。Bluetoothは信号のみ。アナログ端子は外付けマイクの電力供給ができるものがあります。

ポイント③防水を求めるなら IPX7 を

防水等級7 で「一定の水圧で一定時間(30分間)水中に浸けても有害な影響がない」 なので 浴槽に落とすリスクを考えるとIPX7 以上になります

おすすめ人気スピーカーフォン

①Anker SoundCore Sport XL ポータブル Bluetooth スピーカー

外出先に持って行き個人で使うのにおすすめです。

防水・防塵(IP67)で、モバイルバッテリー機能を備えています。

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②WEB会議小型スピーカーフォン MM-MC28

外出先でも同席者とともに遠隔会議に参加する場合におすすめです。

(USBバスパワーで動作するのでPCにつなげば他に電源は要りません。

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③ ユニファイドコミュニケーションスピーカーフォン YVC-300

人数の多い会議にも対応する必要がある場合におすすめです。

もう1台のYVC-300と連結すれば10人規模の会議にも対応できます。NFC対応のスマートフォンやタブレットならBluetoothのペアリング作業を簡単に行えます

プロジェクターやエアコンなどから発生する定常的なノイズがある場合でも、マイクで収音した音声からノイズ成分を除去します

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まとめ おすすめのスピーカーフォンは使用条件により異なります

使用シーン別におすすめスピーカーフォンをご紹介する形になりましたが、個人用ではなく大きなシステムとなる場合、選定する人以外の使用者への配慮が欠かせません。

遠隔会議の参加者は年月を経て増減し、運営の担当者も入れ替わっていきます。

そして、スピーカーフォンを用いてのコミュニケーションも相手への配慮が欠かせません。

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