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XBA-C10 SONY のレビュー

XBA-C10 SONYの画像

XBA-C10 SONY
XBA-C10 SONY
XBA-C10 SONY
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XBA-C10 SONY
XBA-C10 SONY

レビュー

平均4.0(レビュー数17)※データは投稿されたもののみで計算してるため総合評価と項目別評価の平均値は必ずしも一致しません。

XBA-C10 SONYに関する基本情報

タグ#SONY(ソニー)#3000円代のイヤホン
URLhttp://www.sony.jp/headphone/products/XBA-C10/
価格
  • 3980
  • Amazon最安値(2018/06/24 更新) : 4525
カテゴリーイヤホン

XBA-C10 SONY に対するレビュー

ハイコストパフォーマンスを実現 SONY XBA-C10

SONYが2013年2月10日に発売したSONY XBA-C10は非常にコストパフォーマンスに優れた商品であると感じました。バランスド・アーマチュア型は特にその企業の“色”が見えますし、実力もあらわになる分野です。これまでSONYはダイナミック型というイメージが世の中にありましたが、SONY XBA-C10の登場でそのイメージも良い意味で崩れていきました。価格もおよそ\5,000と比較的リーズナブルで多くの方が買いやすいようになっています。SONYの将来性や技術力を再確認できる商品です。

ポップス系を得意とするSONY XBA-C10

全体的な音の傾向を考慮すると、SONY XBA-C10が一番得意としているのはポップス系だと思います。低音域にクオリティーが求められるダンスミュージックやハードロックはあまり適していないかもしれません。ポップス系の中でもカントリーミュージックはSONY XBA-C10の本領を発揮できる分野なのではないでしょうか。軽やかで心地よい音を作り出せるSONY XBA-C10はイヤホン業界の中でも多くの人に注目されてもよい商品であるとリスニングをしていて感じました。

使用シーンを選ばないSONY XBA-C10

2017年はBluetoothイヤホンや完全ワイヤレス (トゥルーワイヤレス、左右独立型) イヤホンが非常に注目された年になりました。その流行にはSONY XBA-C10は乗っていませんが、SONY XBA-C10の軽量さ、装着感は非常に高いものになっているので、たとえワイヤレスでなくともスポーツシーンや満員電車であまり身動きが取れないシーンでも快適に使用できる商品になっています。遮音性も高く音漏れも非常に少ないので静かなカフェや図書館でも使えるイヤホンです。

オリジナリティーあふれるSONY XBA-C10

SONY XBA-C10ではデルタ式フィッティングアシスト機構という装着感を安定化させる構造が採用されていますが、これはオリジナリティ―ある部分と評価できます。これまでもオーディオテクニカ社やいくつかの企業もこれに近い構造を採用したイヤホンを展開していますが、その中でもSONY XBA-C10は耳への負担が少ない構造になっており、品質の高さを感じさせます。また、ケーブルに採用されているセレーションはケーブルが絡みにくくなるように導入されている技術ですが、SONY独自の技術であると言えます。

SONY XBA-C10の装着感

SONY XBA-C10ではダイナミック型に採用されている9mmドライバーユニットと比べて体積が約40%小さいバランスド・アーマチュア型ドライバーユニットを耳の形に合わせて配置しているため、非常に安定した装着性が再現されています。この特長が想像以上に快適です。また、SONY XBA-C10にはデルタ式フィッティングアシスト機構という耳への引っ掛かりがあるのですが、これがまた装着感を向上させています。首を結構振っても簡単には落ちないのは長時間使用する身にとっては重要です。

XBA-C10 SONY
SONY XBA-C10の遮音性

SONY XBA-C10の遮音性に関してですが、かなり良好です。耳にフィットするように計算された構造になっており、SONY XBA-C10に採用されているデルタ式フィッティングアシスト機構がその遮音性を向上させています。遮音性と音漏れには比例関係がありますが、遮音性が優れているので、カフェや図書館で使用していても耳が痛くなるような大音量でリスニングしない限り音漏れを心配する必要はありません。これだけ小ぶりな形状をしているにもかかわらず、これだけの遮音性があるのは感心です。

XBA-C10 SONY
SONY XBA-C10の機能性

SONY XBA-C10には耳に引っ掛けて落ちにくくするデルタ式フィッティングアシスト機構が導入されているのですが、これが本当に良いです。ケーブルが何かに引っ張られてしまってもなかなか耳から外れませんし、何より装着していて耳に違和感がありません。私は良くイヤホンを何時間も付けたまま街を練り歩くのですが、8時間装着しっぱなしでも耳が痛くなるようなことはありませんでした。SONY XBA-C10には9mmドライバーの60%ほどの大きさのドライバーが採用されているので、小型化に成功しておりこの点も魅力的です。

XBA-C10 SONY
SONY XBA-C10のデザインについて
デザイン:

SONY XBA-C10は4色展開の商品です。この価格帯のエントリーモデルはカラーバリエーションも豊富な点も魅力のひとつです。特に、SONY XBA-C10のカラーバリエーションはブラック・ホワイト・レッド・グリーンとなっており、グリーンカラーのイヤホンはなかなか商品として販売されていないので貴重な存在のように感じます。また、耳に引っ掛けて落ちにくくするデルタ式フィッティングアシスト機構が導入されているのですが、この部分もデザインに自然に溶け込ませているので、この点も評価できます。

XBA-C10 SONY
圧倒的コスパを誇るSONY XBA-C10
コスパ:

SONY XBA-C10は2017年11月現在、Amazonにておよそ\5,000で販売されています。2013年2月10日に発売されてからかなりの時間が経過したこともあり、価格も下落してきました。しかし、下落したのは新商品が出ているからであり、商品のクオリティーが相対的に下がっていることにはなりません。SONY XBA-C10は2017年でも全然活躍できる商品です。バランスド・アーマチュア型を採用しているにもかかわらず\5,000ほどの価格帯で販売できるSONYはやはり技術力があると思います。

SONY XBA-C10の音づくり
音質:

SONY XBA-C10の全体的な音質に関しては、低音域というよりも高音域・中音域に重点が置かれた音づくりになっており、音の傾向はしっとりというよりも軽やかです。SONY XBA-C10ではシングルバランスド・アーマチュア型ドライバーが採用されているので、パワーはそれほどありませんが、繊細さを感じることができます。音量を上げてもその繊細さを感じたいという場合は、ポータブルアンプなどを加える必要がありますが、普通の音量で聴く分には問題ありません。



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