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MDR-EX250 SONY(ソニー) のレビュー

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MDR-EX250 SONY(ソニー)
MDR-EX250 SONY(ソニー)
MDR-EX250 SONY(ソニー)
MDR-EX250 SONY(ソニー)
MDR-EX250 SONY(ソニー)
MDR-EX250 SONY(ソニー)

レビュー

平均3.6(レビュー数15)※データは投稿されたもののみで計算してるため総合評価と項目別評価の平均値は必ずしも一致しません。

MDR-EX250 SONY(ソニー)に関する基本情報

ドライバーユニット採用で深みと広がりのある豊かな高音質を実現

タグ#SONY(ソニー)#2000円代のイヤホン
URLhttp://www.sony.jp/headphone/products/MDR-EX250/
価格
  • Amazon最安値(2018/06/24 更新) : 2500
カテゴリーイヤホン
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MDR-EX250 SONY(ソニー) に対するレビュー

可もなく不可もない高音質タイプのMDR-EX250
総合評価:

MDR-EX250の総合的な評価としては、1). 高音から低音まで、ひじょうに自然で偏りや曇りが感じられない優れた再現性能 2). 直径12mmというやや大きめのドライバーユニットを小型軽量の本体にうまく収納している 3). 長時間の連続使用に向いている、などがMDR-EX250のメリットとして挙げられるかと思います。
MDR-EX250のいただけない点は 1). とにかく平凡、没個性なイヤホン 2). 最低限の機能のみ、携帯用ポーチもなし 3). 防水仕様ではない、ということで、このへんは今後の改善に期待したいところです。

MDR-EX250 SONY(ソニー)
ほぼオールジャンルをソツなく再現可能なMDR-EX250

MDR-EX250はこれといった個性も主張もない、きわめておとなしい標準的なイヤホン。これはよく言えばクラシックからポップスやジャズ、ハードロックやレゲエや軽音楽に、バラードなどのヴォーカル系楽曲まで幅広く対応可能ということであり、ジャンルを選ばないという強みはあると感じます。フルオーケストラでも静かなピアノ曲でも、空間を揺るがすオルガン曲でも繊細なリュート曲でもどんな楽曲でもキレイに、そしてクリアな音で再生できるのがMDR-EX250最大の長所、と言えるかもしれません。

MDR-EX250 SONY(ソニー)
「ながら聴き」に最適なMDR-EX250

MDR-EX250は小型軽量で、高音質を気軽に楽しめるのが信条みたいなイヤホン。装着感も連続使用もとくに問題はなく、「ながら聴き」にはもってこいの製品ではないかと感じます。通勤通学のほかに、ガーデニングやウォーキングにも最適。ただし戸外で使用する場合、MDR-EX250は防滴・防水仕様ではないため、雨水や水気が直接イヤホン本体にかからないようじゅうぶん注意する必要はあります。MDR-EX250の基本性能はとても高いので、これで防水仕様ならもっとよかったのに…。

没個性、没主張のMDR-EX250

MDR-EX250は、リモコンなどの付加機能や携帯用ポーチもいっさいなしの最低限のパッケージのみのイヤホン。高音質のドライバーユニットをコンパクトな本体に収納したりケーブルの長さを調節できるアジャスターの採用など、それなりの工夫が盛り込まれていることは評価できますが、いかんせんこれといった目玉機能や独創性もまた見当たらないのがMDR-EX250。イヤホンとしての基本性能の水準を満たしてはいるものの、とにかく没個性で没主張、逆に言えばこのおとなしさが個性、みたいなイヤホンです。

長時間使用に向いているMDR-EX250

MDR-EX250は本体重量が約3gととても軽量、コンパクトなイヤホン。異なる硬度のシリコン素材でできているハイブリッドイヤピースはとても付け心地がよく、長時間連続使用しても疲れや違和感をほとんど感じません。MDR-EX250はイヤホンの絶対条件とも言うべき装着しやすさを十二分に満たした製品であり、この点においてはほかの人にも安心して勧められるイヤホンだと思います。マーラーやブルックナーなどの長大な交響曲を連続して聴きたいときにも向いています。

MDR-EX250 SONY(ソニー)
遮音性は水準以上のMDR-EX250

MDR-EX250は製品じたいがコンパクトで、通気孔もできるかぎり小さく設計されているためか、音漏れの心配はほとんどの場合、ないと言ってよいと思います。この点はMDR-EX250の優れている点で、イヤホンに求められる基本性能のひとつのフットワークの軽さにも貢献していると思います。MDR-EX250は通勤通学時のお伴に最適な製品だと感じます。MDR-EX250は遮音性という観点では水準以上のイヤホンであり、同価格帯の他社製品と比べても引けを取っていません。

MDR-EX250 SONY(ソニー)
MDR-EX250は最低限の基本機能のみ

MDR-EX250の同梱物はハイブリッドイヤピース4種とケーブル長アジャスターのみというひじょうにシンプルな、そっけない構成。個人的にはせめてポーチくらいは付けてほしいところ。リモコン付き製品が必要な場合は、姉妹品のMDR-EX250APを選択することになります。両製品の違いは、マイク内蔵のマルチファンクションリモコンがあるかないかだけです。ただ、イヤホンは本体だけでじゅうぶん、基本性能さえ高ければそれでよい、という向きにはこうしたMDR-EX250のシンプルさもさして気にならないかもしれません。

SONYらしいオーソドックススタイルのMDR-EX250
デザイン:

MDR-EX250の外観を見てまず思ったのは、そのコンパクトさ。音質重視イヤホンが数多くリリースされているなか、製品によっては使い勝手無視の音質原理主義型、扱いづらいほどハウジングが大型化された製品をまま見かけたりしますが、直径12mmのダイナミックドライバーをここまで小型化して取り回しやすさ、使いやすさにも徹底的に配慮したデザインを採用した点は高く評価してよいと思います。MDR-EX250のケーブルは絡みにくいセレーション仕上げなので、取り回しのしやすさは文句なし。カラバリはブラック / レッド / ブルー / ミントブルー / ホワイトの5色。

MDR-EX250 SONY(ソニー)
コスパは他社製品より見劣りするMDR-EX250
コスパ:

実売価格2,500円前後のMDR-EX250は有線仕様のカナル型イヤホンとしては必要最低限の機能しかなく、キャリングポーチも同梱されていないため、同価格帯の他社製品に比べるとどうしても見劣りするのは否めません。付加機能なしの基本性能で勝負するイヤホンはそれこそゴマンとあるなか、MDR-EX250の製品構成はどうしても訴求力が弱い、という欠点があります。このていどの中身だったらもうすこし安価なイヤホンでも代替できると思わせてしまう点は、製品としての基本性能が高いだけにはなはだ残念に感じます。

クセのなさは評価できるMDR-EX250の音質
音質:

MDR-EX250はよい意味でも悪い意味でも優等生的、やたらとメリハリをきかせたりトンがったところのない、すこぶる自然な再現性能が音域全域で感じられ、この点も個人的にとても好ましく思えました。音源(CDだったら録音がDDDかADDか、あるいはSACD規格か、など)にもよるかと思いますが、MDR-EX250は価格帯を考えると総じて高音質で、どんなジャンルの楽曲も安心して聴いていられる印象を受けます。音像再現がとても自然だ、ということは朗読などのナレーションにも向いているということで、じっさいにラジオ番組をMDR-EX250で聴いてみると、ネットラジオやポッドキャストの聴取目的にもこのイヤホンは適していると思いました。



MDR-EX250をレビュー!EX250APとの違いや他のSONYおすすめイヤホンの紹介も

 

MDR-EX250とは

SONY MDR-EX250は2015年7月に発売されたエントリーモデルの有線タイプのイヤホン。MDR-EX250はリモコンなどの付加機能はいっさいなしの、基本機能のみで勝負のシンプルな構成です。ハンズフリー通話対応マイク付きリモコンが必要な場合は、姉妹品MDR-EX250APが用意されています。SONY MDR-EX250はSONYストアでの取り扱いはすでに終了しているため、他のおすすめイヤホンとしてカラバリを変更した同シリーズの後継製品MDR-EX255があります。以下、項目別にレビューしてみます。

SONY MDR-EX250の良い点・悪い点をレビュー

MDR-EX250

良い点①

MDR-EX250は、イヤホンは必要最低限の機能のみ、価格もなるべく安く、でも高音質が欲しい、という向きにぴったり。音質は直径12mmのダイナミックドライバーを搭載しているためかこの価格帯の製品の水準以上で、高音・中音・低音とすべての音域でひじょうに自然なサウンドを再現してくれます。他製品と聴き比べた印象では若干、低音を利かせている感じは受けましたが、全体的なバランスに優れています。

良い点②

SONY独自のケーブル加工技術「セレーションケーブル」を採用しているため絡みにくく、装着したいときにすぐ装着できるのはやはり便利。イヤホンのフットワークの軽さを重視したい方にも向いています。

良い点③

MDR-EX250に付属する「ケーブル長調節アジャスター」も、意外と使えます。ケーブル分岐部から下のケーブルを最大50cm巻きつけられる調節器具で、あらかじめ使いやすい長さにしておくことでさらにフットワークが軽くなります。

良い点④

MDR-EX250はウォーキングや軽いワークアウトに最適な身軽さをそなえた製品だと感じましたが、その際大切なのが遮音性能。MDR-EX250は異なる硬度のシリコンを組み合わせたハイブリッドイヤーピースと通気孔開口部の小型化により、遮音性能もすぐれていると感じました。異なる硬度のシリコンの二重構造なので、先端部がツブれて音の通り道がふさがることもないため、遮音+高音質が気軽に楽しめるイヤホンだと思います。

MDR-EX250

悪い点①

MDR-EX250はイヤホンの基本機能しか盛り込まれていないため、ハンズフリー通話やマルチファンクションリモコンのような付加機能を使いたい場合は、同機能搭載製品のMDR-EX250APなどを買う必要があります。ただしMDR-EX250APのリモコンはとくにXperia専用アプリ「SmartKey」経由で細かくカスタマイズできるため、XperiaユーザーにとってはMDR-EX250APのほうが使い勝手がよいかと思います。

悪い点②

MDR-EX250は実売価格3,000円前後ですが、防滴・防水機能はありませんし、携帯用のキャリングポーチ / ソフトケースの類いも付属していない点は個人的にはあまり感心しません。ただしこれは自分の場合はバツ、という意味であり、MDR-EX250じたいの価格対性能比はかなり高い、ということは言えます。

MDR-EX250とMDR-EX250APはどう違う?

MDR-EX250

MDR-EX250と姉妹品MDR-EX250APのちがいはマルチファンクションリモコンの有無と、カラバリだけ。MDR-EX250のカラバリはブラック、レッド、ブルー、ミントブルー、ホワイトの5色で、MDR-EX250APはブラック、レッド、ブルー、ホワイトの4色構成になります。MDR-EX250は「聴くこと」以外の付加機能はすべて廃した徹底的にシンプルな製品。MDR-EX250APはハンズフリー通話可能なリモコンが追加されたモデルで、それ以外の製品としての基本仕様はまったく同じ。MDR-EX250の実売価格は約2,500円、リモコン付きのMDR-EX250APは約2,700円。大した価格差ではないので、リモコン機能がどうしてもほしい向きはMDR-EX250AP、もしくは後継製品のMDR-EX255APを選ぶとよいでしょう。 両製品とも防水仕様ではないため、防水仕様がほしい場合は上位モデルから最適なイヤホンを選ぶことになります。

他のおすすめSONYのイヤホン

① MDR-XB50BS

特徴:SONYの「EXTRA BASS」(XB)シリーズはいわゆる「ドンシャリ」型イヤホンと言ってよく、とくに重低音の出力に比重を置いています。ときおり、個人的には不自然なまでに重低音に偏りすぎていると思われるイヤホンもあるにはありますが、このMDR-XB50BSはその点、高音から最低音までヒズむことなくひじょうに自然なバランスで再現してくれる、という印象を持っています。MDR-XB50BSの実売価格は約6,000円前後で、価格も性能に見合っていると感じます。MDR-XB50BSはBluetooth接続のワイヤレス仕様イヤホンでしかも防滴・防水仕様なので、ワークアウトなど外で活動することが多い方にとくに向いていると思います。カラバリはブラック / レッド / ブルーの3色。

価格 : 5888円
音質:
コスパ:
デザイン:
総合評価:

② MDR-EX450

特徴:MDR-EX450は実売価格4,000円前後の有線タイプのカナル型インナーイヤホン。ハウジングに軽量・高剛性のアルミニウムを採用しているため、不要な振動を抑えて高音・中音域のヌケのよさ、透明度を向上させています。MDR-EX450もMDR-EX250と同様に基本機能のみのシンプルな構成の製品ですが、コード長アジャスターだけでなく、キャリングポーチも付属。カラバリはクロムグレー / プラチナホワイト / メタルグリーン / パールゴールドの4色。

価格 : 3343円
音質:
コスパ:
デザイン:
総合評価:

③ MDR-EX155

特徴:MDR-EX155はここでご紹介した3製品のなかでもっとも安価な有線タイプのカナル型イヤホンで、実売価格は1,500~2,000円。MDR-EX250と同様、リモコンなどの付加機能はいっさいないシンプル構成ですが、たいへんコンパクトで、本体重量ももっとも軽い約3gとイヤホンのフットワーク重視派にも向いている製品かと思います。カラバリも10色(ブラック / ゴールド / ライトブルー / ブルー / ライトピンク / レッド / ホワイト / イエロー / ピンク / グリーン)ともっとも多彩なのも特徴です。

価格 : 1245円
音質:
コスパ:
デザイン:
総合評価:

「MDR-EX250をレビュー!EX250APとの違いや他のSONYおすすめイヤホンの紹介も」まとめ

MDR-EX250

MDR-EX250はよくも悪くもオーソドックスなイヤホン。価格対性能比も標準的といった感じではありますが、それでも高音から低音まで、あらゆる音楽ジャンルにおいてじゅうぶんな再現性能を有していると感じました。言い換えると、MDR-EX250はどんな楽曲もソツなく再現してはくれるが、これといった個性や自己主張は感じられない、いわば優等生タイプのイヤホン。リモコンなど付加機能こそないものの、使いやすいL型プラグや絡みにくいセレーションケーブルやケーブル長さ調節用アジャスターが付属している点は評価できます。


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