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MDR-EX15AP SONY(ソニー) のレビュー

MDR-EX15AP SONY(ソニー)の画像

MDR-EX15AP SONY(ソニー)
MDR-EX15AP SONY(ソニー)
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MDR-EX15AP SONY(ソニー)

レビュー

平均3.0(レビュー数18)※データは投稿されたもののみで計算してるため総合評価と項目別評価の平均値は必ずしも一致しません。

MDR-EX15AP SONY(ソニー)に関する基本情報

ソニーイヤホン

タグ#SONY(ソニー)#1000円代のイヤホン
URLhttp://www.sony.jp/headphone/products/MDR-EX15AP/
価格
  • 2350
  • Amazon最安値(2018/06/24 更新) : 1055
カテゴリーイヤホン
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MDR-EX15AP SONY(ソニー) に対するレビュー

Sony MDR-EX15APの音の透明感
総合評価:
コスパ:
音質:
デザイン:

使用用途 : 通学時、レポート作成時

Sony MDR-EX15APは、とにかく音がきれいです。こもってない透き通った音で音楽を楽しむことができます。低音から高音まで、音のぶれがありません。バラードの曲ならゆっくり楽しめますし、POPな曲だと気分が上げやすいです。しかし、音質はとても良いのですが、音漏れが気になってしまいます。音質が透き通っていることで、音が通りやすいので音量を上げることに抵抗感があります。それがなくなれば、何も考えずに音楽だけを楽しめるイヤホンになると思います。

MDR-EX15AP SONY(ソニー)
MDR-EX15APの総合評価
総合評価:

MDR-EX15APはSONYらしい、音のバランスが絶妙なイヤホンです。1,500円以下の低価格でこの音質であれば、ストック用として買っておいてもいいかもしれません。低音が中高音を妨げず、かつちゃんと主張している、しかもボーカルの声もクリアに伸びやかに聴こえてくる。遮音性はそれほど高くないが、この程度のほうが安心して音楽を聴くことができる。……ですが、これは私の場合だけかもしれませんが、SONYの低価格イヤホンは、はっきりいってどれも壊れやすいです。今の時点で、MDR-EX15APはそれほど使っていないのですが、それでもたまにザザーという雑音が混じり、音楽が停止してしまうことが2、3回ほどありました。ケーブル部分がチープで細いため、断線も早そうです。高音質とまでは言えませんが、十分SONYらしいクリアな音質を表現しているので、例えば急にイヤホンが必要になった場合や、展開カラーが気に入って、アクセントとして使いたいのであればおすすめです。

MDR-EX15APおすすめのジャンル

イヤホンの評価をする際、いろいろなジャンルの音楽を聴いてみるのですが、MDR-EX15APの場合は中音が綺麗に響くので、中性的な男性ボーカルの曲や、優しいヒーリングミュージック系がお勧めです。また、MDR-EX15APは音量を下げても声がくっきりとクリアに聴こえるので、英会話などのイヤホンを利用した学習にも向いていると思います。逆に、高音は聴いているうちに疲れてきてしまうので、ハスキーボイスの曲や、賑やかなクラシック、ダンスミュージックなどを聴く場合は音量を考慮しないと1時間も経たないうちに聴き疲れしてしまうと思います。

MDR-EX15APおすすめの利用シーン

MDR-EX15APの利用シーンですが、カナル式イヤホンにしては遮音性が高くないので、どんな場所にでも使えると思います。私個人の話ですが、遮音性が高すぎるとアナウンスが聴こえなかったり、音楽に没頭しすぎて電車を乗り過ごすことが多いので、MDR-EX15APぐらいの遮音性がちょうどいいです(もちろん、音量を上げすぎなければですが)。逆に、音楽に集中したい、周囲のノイズをほぼ排除したいのであれば全く向いていないですね。また、イヤホンケーブル1.2mと長いので、アジャスターを使いながらの利用がおすすめです。

MDR-EX15AP SONY(ソニー)
MDR-EX15APのオリジナリティ~よくある普通のイヤホンです~

MDR-EX15APにオリジナリティは殆ど感じられません。公式サイトの機能説明やパッケージを見てみると「音漏れ低減」を一番の売りにしているようですが、この価格帯のイヤホンを比べてみてもその差異は殆ど感じませんし、独創的ではないですよね。ただ、SONYらしい、カラフルなカラーを使用していることはとても評価できると思います。MDR-EX15APはグラデーションや発色がとても良く、かつ個性的なので、1,500円以下でお洒落なイヤホンを探しているのであれば自信を持っておすすめします。

ごろ寝のお供に最適!~MDR-EX15APの装着感~ 

MDR-EX15AP、装着感は非常にいいです。個人的には大好きです。イヤホン部分が小さいので、タッチノイズが少ないのもポイントが高いですね(もちろん、少ないだけでタッチノイズはあります)。ざっとamazonや価格.com等のレビューを読んでみましたが、横になっている時にイヤホン部分が邪魔にならないのがいい、という意見をちらほら見かけました。これは本当にそうで、MDR-EX15APは横向きに寝てもイヤホンが耳を圧迫せず、痛くなりません。夜寝る際にイヤホンを使う人などにはおすすめです。

MDR-EX15AP SONY(ソニー)
期待しないほうがいいかも?~MDR-EX15APの遮音性~

MDR-EX15AP、そこまで遮音性はありません。電車の中でも仕事中でも、周りの会話は聴こえてきます(もちろん、音量を上げれば聴こえないですが)。私の個人的な意見としては、少し聴こえるぐらいのほうがちょうどいいと思っているので、MDR-EX15APの遮音性にはなんの不満もないですが、音に集中したい人にとっては全くおすすめできないです。また、MDR-EX15APは音漏れが殆どないので、音量を上げて周囲の音を遮断する方法もありますが、耳によくないのでこの方法もおすすめできないですね。

MDR-EX15APの機能性~目新しい機能は特にありません!~

MDR-EX15AP、機能的に真新しいものは……特にありません。公式サイトの機能説明によると、「MDR-EX15APはリスニング時に気になる音漏れを大幅に低減。スマートフォンでハンズフリー通話や音楽のリモコン操作が可能」と書かれています。カナル式イヤホンによる遮音性、ハンズフリー通話、イヤホンにリモコンが付いている等……最近のイヤホンであればほぼ全て付いているものですね。そしてこのリモコン、再生と停止、通話開始、停止しかできません。音量ボタンが付いていたらもっとよかったのにと、少し残念に思いました。

MDR-EX15AP SONY(ソニー)
可もなく不可もなく、でもカラーが美しいMDR-EX15APのデザイン
デザイン:

SONYのイヤホンはどれもお洒落で発色が綺麗だなと思いますが、それは低価格イヤホンでも変わりません。MDR-EX15APの展開カラーはブラック、ホワイト、ピンク、ブルー、アクアバイオレットの4色。紫色のイヤホンはあまり見たことがないので目を引きますね。カラーの発色やグラデーションがとても綺麗で、アクセサリー感覚で買ってしまいそうになります。今回ご紹介しているホワイトも光沢があって綺麗ですよ!ただ、デザイン的には可もなく不可もなく、よくあるイヤホンだな、という感想しかありません。MDR-EX15APは万人がイメージするイヤホンの形ではないでしょうか。

MDR-EX15AP SONY(ソニー)
MDR-EX15APはコストパフォーマンスが抜群にいい!
コスパ:

2017年10月現在、MDR-EX15APの値段は価格.comで調べてみると最低価格が1,329円です。圧倒的にコストパフォーマンスはいいですね!MDR-EX15APは音のバランスがとてもよく、音量を下げても聴こえにくいということはありません。1,500円以下のイヤホンでこれだけクリアな音が出るのであれば、何かのついでに買ってしまいそうですね。パッケージもコンパクトなので捨てやすいですし、「イヤホンは消耗品」と捉えている人にはおすすめできるイヤホンです。

MDR-EX15AP SONY(ソニー)


【SONY MDR-EX15APは往年のラジカセだった】

歳がバレそうなのを覚悟しつつ語りますが、私quenjiroが中高生の頃はラジカセが全盛期でした。中でも重低音を特徴とした製品が非常に流行しまして、ウォークマンなどの携帯プレイヤーにもベースのブースト機能があるものが人気を博しておりました。また音源といえばCD・レコードばかりでなく、カセットテープやFMラジオなど、やや音質に癖のあるものが今よりずっと幅広く聴かれておりました。今回『SONY MDR-EX15AP』を試して、図らずもそんな懐かしい時代を思い出したのです。さてその理由とは。

MDR-EX15AP quenjiro01

MDR-EX15AP quenjiro02

【音質】☆☆☆☆★

・高域☆★★★★

 『MDR-EX15AP』の高音域については、あまり質がよくない印象です。木の音も金属の音も全てプラスチックの音に聴こえます。本来の音からかなり変質して聞こえるため、特にロックなどの激しいハイハットやシンバルなどは、騒がしいばかりで楽しめません。騒がしいのをこれ見よがしに強調してきますので、正直疲れます

・中域☆☆★★★

 ボーカルなどは聴こえやすいのですが、特定の帯域を持ち上げて他を犠牲にしている感があります。その結果、若干の篭り感が生じているようです。通話音声の聴きやすさとリスニング使用の妥協点がこの『MDR-EX15AP』の中音なのかもしれません。そう考えながら聴くと、音楽さえ電話越しの音に聴こえてきます。

・低域☆☆☆★★

 低音域はかなり主張してきます。じっくり聴くとアタック感以外はぼやけ気味なのですが、迫力は十分です。このおかげで、低音が聴いたソースなら気持ちが良いですが、じきに他の音域の品質の不釣り合いに幻滅します。救いは音量を落としても低音の効果は楽しめることです。『MDR-EX15AP』は音量控えめがオススメです。

・音の透明感☆★★★★

 クリアさは全く期待できません。楽器と楽器の間に薄い膜が張ってあるような、もどかしい分離感です。ライブ音源などを聴いても、会場の外で聴いてるようとまでは言いませんが、何だか人ごとのような疎外感を感じさせます。いわゆる団子状態といっても良いぐらいですが、『MDR-EX15AP』の低音の品質が突出しているので、やたら香りだけはいい団子のようです。

【コストパフォーマンス】☆☆☆★★

『MDR-EX15AP』は実勢価格1400円前後(2017年9月現在)で販売されていますが、最近はこの価格帯でもそれなりのパフォーマンスをみせる製品もいくつかありますので、個人的にはコストパフォーマンスの高さはあまり感じません。しかしながら、迫力のある低音、マイク付き、有名メーカー製、この3点が揃っていてこの価格と考えれば、それほどコスパが悪いとも言えないかもしれません。

【デザイン】☆☆☆☆★

・デザイン ☆☆☆★★

曲面を上手くまとめた可愛く優しいデザインです。プラスチック製のハウジングをクリアパーツで覆うことで、涼やかな質感を演出しています。ケーブルやジャック周りは価格なりで特別な配慮は感じません。マイクを備えたリモコンはボタンが一つのみですっきりとシンプル。ただしこのマルチファンクションボタンが少々曲者です。シングル・ダブル・トリプルクリックすることで、視聴時・待機時合わせて都合6通りの操作ができるというものなのですが、そのために6通りの操作を暗記するのは少々手間。加えてトリプルクリックは判定が厳しく成功率が低いです。どちらも個人的な問題かもしれませんが。

MDR-EX15AP quenjiro03

・装着感 ☆☆☆☆★

ベーシックな形状ですので『MDR-EX15AP』の装着に迷うことはないでしょう。一般的な装着方法だとマイクが胸元に位置することから、感度や衣擦れの雑音の原因になりかねませんので、耳の裏にケーブルを這わす、いわゆる”シュアがけ”をしたほうがいいかもしれません。耳孔に突っ込むカナル型としてはソフトなつけ心地で、インナーイヤー型のイヤホンのような装着感です。2時間ほど装着してみましたが、痛みもほとんど感じません

【付属品】☆☆☆★★

 付属品はイヤーピースがS/M/Lと大小合わせて三種類ついてきます。『MDR-EX15AP』の取扱説明書には「低音が不足していると感じたときは、耳にフィットするイヤーピースに交換してください」とありますが、不足しているのはその他の帯域なのでちょっと閉口します。それはともかく、他に” ケーブル長アダプター”という、ケーブルを巻きつけて長さを調節できるパーツがついてきます。便利なのですが、一方向に巻きつける仕様なので若干断線が心配です。

【機能性】☆☆☆☆★

マイクがついています。録音して聴いた限りでは音質は良好です。通話やボイスメモ、簡単なでも録音などなら問題なく利用できる印象です。またマルチファンクションボタンは、『Smart Key』というXperia端末専用アプリで機能の割り当てを変更することが可能です。防水性能はありません。
遮音性については可もなく不可もなくといったところでしょうか。遮音性よりは音漏れ対策の方を重視しているようで、製品サイトには” 音漏れに配慮し、空気の通気量を調整する孔を小さくした筐体構造を採用。音漏れで特に気になる中高音の外部への放出を抑えています。”とあります。

【利用シーン】

 個人的にはじっくり腰を据えて聴くには物足りない印象ですので、屋内での使用はオススメしません。外出時のBGMとして利用するなら良いでしょう。耳が痛くなりにくいので、長距離移動時にも使えると思います。また重量も軽く、ケーブル長アジャスターも付属していますので、軽いランニングやフィットネス等の運動時にも良いのではないでしょうか。

【ジャンル】

 適したジャンルを述べるのは非常に難しいです。ベースを強調した最近の音楽全般と言いたいところですが、聞き進めていくうちにどれも物足りなくなっていくのが難点です。録音バランスに偏りのない70年代以前ぐらいの音源を、小さめの音量で聴くのが耳に優しい聴き方と、個人的には思います。

【総合評価】☆☆★★★

MDR-EX15AP quenjiro04

 迫力のある低音、篭り気味の中音、ペラペラの高音…。『MDR-EX15AP』のその音質は、低音が効いたラジカセでFMを聴いたあの頃を思い出させるものでした。「ラジカセのような音」は、決して悪い形容ではありません。言い方を変えれば「ラジカセのように気軽なスタイルで楽しめる音」とも言えるのです。価格も安いので、そのようなライトな感覚での利用、あるいはあの頃の感覚をもう一度、と思う向きにもオススメできるかもしれません。ただしくれぐれも音量は控えめを心がけてください。


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