加湿器の寿命や耐用年数は何年?買い替え時期も徹底解説!

目次

加湿器の寿命について

エアコンを使用していると、部屋の空気が乾燥してしまいます。
そこで加湿器を使用している人が多いと思います。

毎日のように使っている加湿器ですが、加湿器の寿命なんて把握していないですよね。

加湿器は部屋の湿度を上げて乾燥を防いでくれるのですが、加湿器の調子が悪いと感じたことはないでしょうか?
加湿器も家電なので、寿命があります。

また、加湿器は水が必要となりきちんと手入れをしないとカビの原因にもなり、空気を乾燥させないための加湿器が空気を悪くしてしまう加湿器になってしまいます。

ですのでこの記事では、加湿器の平均寿命、加湿器の寿命の症状や目安、加湿器の寿命が縮んでしまう原因、加湿器の寿命を長持ちさせる方法、加湿器の寿命がきたら修理か買い替えどっちがいい?、加湿器の買い替え時期、をご紹介したいと思います。

加湿器の寿命は平均何年?

加湿器の平均寿命は3年~5年と言われています。
ですが、毎日使用していると寿命は短くなります。

超音波式

超音波によって水を微細な粒子にして放出する加湿器です。

電気代が安く、シンプルなつくりなので超音波式加湿器を使用している人も多くいるのではないでしょうか?

水蒸気を作り出す振動子の寿命は約5000時間で、一日8時間、年4ヶ月の使用で約5年ほどとなっています。

加熱式

いわゆるスチーム式加湿器です。

ヒーターで水を沸騰させて発生する蒸気で加湿するスチーム式。

水を加熱させるので雑菌が繁殖せず加湿スピードが速いので、使用している人も多いのではないでしょうか?

スチーム式の電熱線は10,000時間ほど使用できます。

一日8時間の使用で1250日の使用ができます。年間で言うと約3年ちょっと、となります。

電熱線だけの寿命は年4ヶ月の使用で10年は使用できます。
電熱線の交換は10,000時間、あるいは5年が交換の目安です。

加湿器本体が温まらない、蒸気が発生しない、という場合は故障の可能性が高いです。

ハイブリッド式

加熱した水を消費電力の少ない超音波や気化式の仕組みで拡散するハイブリット式加湿器。

いわば気化式加湿器の改良型というのでしょうか。

気化式+スチーム式、気化式+超音波、のハイブリット式加湿器も販売されています。

ハイブリット式もフィルターを使用しているので、こまめな掃除が必要になります。

ハイブリット式の寿命については公表されていないのですが、ハイブリット式のような多機能モデルは、自動で運転を控えたりエコ機能が搭載していたりします。ですので、意外にも寿命が長い加湿器があります。

引用元:加湿器の寿命を知ろう!何年で買い替えればいいの?

加湿器の寿命の症状や目安

症状① 湿度が変わらない

部屋の湿度を上げて乾燥を防いでくれる加湿器ですが、加湿器を使用しても湿度が変わらなくなったら加湿器の寿命だと言えます。

加湿器内部が破損している可能性が高く、加湿器本体をリセットしたり、急速運転にしてみても変わらないのであれば寿命ですので、買い替えや修理をしないといけません。

また、センサー式ではない一般的なシンプルな加湿器でも同じで、湿度が変わらないようであれば加湿器の寿命です。

ただし、窓や扉が開いている、外気の湿度が非常に低い、室温が高すぎる、エアコンやストーブで暖房している、排気や空調システムが作動している、部屋が広すぎる、省エネモードや静音モードになっている。
などが当てはまっていたら、加湿器の寿命とは言えません。

ですが、当てはまっていないのに湿度が上がらないのであれば、加湿器の寿命です。

症状② 反応しない

加湿器の電源を入れても作動しない場合は、加湿器の寿命となります。

ですが、水が入っていない場合にこの症状がでる事がありますので、まずは水が入っているかを確認して、入っていない場合は水を入れて下さい。

水が入っていないのに給水サインが点灯あるいは点滅していない場合は寿命ですので買い替えや修理が必要になります。

また、水が入っているのにかかわらず電源をいれても反応しない場合も加湿器の寿命となります。

加湿器の寿命が縮む原因

原因① 一切掃除をしていない

加湿器を使い始めてから掃除をしていない場合、カビや細菌の繁殖が広がり部品に繁殖してしまいます。

部品に繁殖してしまうことで、通常の寿命よりも早くに寿命がきてしまいます。

加湿器も家電ですので、定期的に掃除が大事となっています。

加湿器に限らず、掃除によって寿命が変わる家電ですので、清潔にかつ正しい使い方が重要です。

原因② 水が浸入

加湿器は水が必要になります。
毎日取り換えたりするため、気づかないうちにタンク以外の場所に水が入ってしまっている可能性があります。

水がタンク以外の場所に入ってしまった場合、加湿器の寿命を縮ませてしまう原因にもなります。

水がタンク以外の場所に侵入する事がない加湿器もありますが、中にはタンクから水が漏れてしまって部品が濡れてしまう事があります。

ですので、水の入れ替えをする時には注意するようにしましょう。

加湿器の寿命を長持ちさせる方法

方法① 水は毎日取り換えて清潔に

空気が乾燥する時期に毎日使う加湿器。
冷房や暖房で一年中使用している人も多く居ます。

また、水は無くなるまで何日も使う、という人もいます。

ですが、加湿器内部はカビや細菌の繁殖に良い環境となっていますので、水は毎日取り換えた方が良いです。水は必ず水道水を入れて下さい。

ミネラルウォーターを使用する人も居ますが、ミネラルウォーターには塩素が含まれていないので、水道水よりもカビや細菌が繁殖しやすくなります。

また、加湿器使用後は中性洗剤などで洗い、しっかりと乾かしてください。

使用後は洗わずにそのまま放置すると、カビや細菌が繁殖してしまいますのでしっかり洗い、水気を取って乾かしましょう。

カビや細菌が繁殖し、部品に繁殖してしまうと加湿器の寿命になりますので、面倒だと思うかもしれませんが毎日清潔にする事で加湿器を長く使えるのでしっかりとしたお手入れが大事です。

方法② 定期的に掃除をする

空気を取り入れている吸気口を掃除していないと雑菌が繁殖してしまい悪臭を放つ原因になります。

また、風量の低下や音が大きくなったりします。

ですので、1週間おきか2週間おきに吸気口の掃除をしましょう。

また、フィルターの掃除もしっかりとしなければいけません。
フィルターの掃除をしていないとカビや細菌が繁殖し、『加湿器病』の原因にもなります。

『加湿器病』とは、過敏性肺臓炎や加湿器肺と呼ばれるアレルギー性の肺の病気です。

症状としては、咳や発熱・悪寒・息切れ・倦怠感などです。

重症化すると、呼吸困難を起こすので、しっかりとした掃除が大事となっています。

フィルターの掃除も1週間おきに掃除をしましょう。

また、加湿器本体の掃除をしましょう。

から拭きすることによりホコリを取ることができます。
この時、水拭きをしてしまうと菌が繁殖してしまうので、必ずから拭きにしましょう。

ただ、しっかり殺菌したいからとアルコールで拭いてしまうと、加湿器本体の変質や変色を引き起こしてしまうので、しっかり拭きたい場合は中性洗剤がしみ込んだ布で拭くようにしましょう。

参考元:NAVERまとめ

加湿器に寿命がきた時は修理した方がいい?買い替えた方がいい?

加湿器 寿命

結果からいうと、買い替えの方がいいです。

色んなタイプの加湿器が発売されており、色んなメーカーや色んな製造国のものがあります。

加湿器の品質も差があり、価格も安く2000円~高いもので2万円前後する加湿器があります。

また、修理となると高額で、部品により異なりますがフィルターなどを別で買うとなると高額になります。

ですので、加湿器の寿命を迎えたのなら、買い替えの方がおススメです。

寿命が来た!加湿器のおすすめの買い替え時期は?

買い替え時期① 安い時期に買う

家電製品には、値段が安くなる時期があります。

加湿器も同じです。

加湿器を使う季節は、11月〜2月となっています。

家電量販店などが在庫を持ち始めて販売を開始するのは10月くらいです。

カラーやデザイン、機能など色々な加湿器を選んで買いたいのであれば、10月や11月上旬がおススメです。

ですが、早く販売しているところもあり、加湿器の新製品が出るのは8月や9月の場合もあります。

また、年末年始などセールもあり、安く販売していますが、種類が少なく欲しいカラーやデザイン・機能などの加湿器が買えない、といったことがあります。

ですので、しっかり選んで買いたいのであれば10月くらいに、ただ単に乾燥を防ぎたいだけで拘りがないのなら年末年始のセール中に購入してもいいでしょう。

引用元:加湿器の時期は11月から2月。シーズン中ではもう遅い!

買い替え時期② 寿命の症状が現れたら

毎日タンク内のお手入れをしてフィルターなども掃除をしていても、電源が入らない・水が減らない、といった症状が出てくるので、加湿器の寿命の症状が現れはじめたら買い替えてもいいかもしれません。

ただし、症状がでたからといってすぐに買い替えてはいけません。

症状がでても寿命ではない可能性もあるので、確認が必要になります。

確認しても直らない場合は、加湿器の寿命ですので買い替えをしてください。

まとめ

加湿器について、寿命や寿命の症状や目安、加湿器の寿命が縮んでしまう原因と加湿器を長持ちさせる方法、修理?買い替え?とっちがいい?また買い替え時期は?、など書いていきましたが、毎日のように使用している加湿器でも間違った使い方をしていると、空気を悪くしてしまったり、壊れてしまう原因にもなりますので、正しい使い方をしないといけません。
  

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2018/08/03関連記事の更新

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x. Cheyon
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