バーミキュラのライスポットの”デメリット”を徹底解説!

目次

 

バーミキュラ ライスポットのデメリットについて

バーミキュラ ライスポットは、これまでの炊飯器とは少し趣が異なります。
それだけに従来の炊飯器と同じ感覚で使うと、不便に感じることが多々あるのは、否めません。

とはいえ、メーカーはメリットを強調しがちなので、選ぶ段階でパッと見ただけではそこまでわかりません。
ですが、デメリットを事前に知っていて買うのと、そうでないのとでは、気持ちの受け止め方に雲泥の差があります。

そこで、バーミキュラ ライスポットを購入して半年ほど使った経験から、本機のデメリットについていくつか紹介していきます。

話題のバーミキュラ ライスポットのデメリットを知ることも大切

バーミキュラ ライスポット02

バーミキュラ ライスポットは税込86,184円と、炊飯器としては高価な部類に入ります。
値引き販売も一切ありませんので、ポイントでも使わない限りは安く買えません。

それ故に、検討材料として事前にデメリットも知りたいと思うのは、ごく自然なことでしょう。
しかしながら、このデメリットを知るのは案外難しいのです。

まず、当たり前ですが、メーカーはメリットばかりを強調します。
テレビも、あまりデメリットには触れません。

そういった情報でも、ある程度はデメリットを推測することも可能でしょう。
しかし、それにも限界があります。

とはいえ、誰だって納得のいく買い物がしたいものです。
そのためにも、メリットとデメリットの両方を知っておく必要があります。

バーミキュラ ライスポットのデメリット

バーミキュラ ライスポット04

デメリット① 炊き込みご飯は具材重量に合わせて炊飯量が変わる

以前使っていた圧力IH炊飯器で炊き込みご飯を作る時は、普通に白米の水量でセットし、調味料と具材を入れるだけでした。

しかし、バーミキュラ ライスポットの場合、「具材の重量330gごとに、炊飯量を1カップ多くセットする」、というルールに従って炊きます。

このため、いちいち具材の重量を計るのですが、はっきり言って面倒です
手軽さに欠けます。

デメリット② 鍋が重い

バーミキュラ ライスポットの鍋は、鋳物ホーローです。

それ故に、重量が4㎏あり重たいです。
仕様にも記載されているし、わかって買いましたが、それでもやはり重いものは重たいです。

特に鍋を洗う時は、片手で取っ手以外の部分を持って洗うこともあります。

そうすると、重さがズシっと腕にきて、ちょっとしたウェイトトレーニングみたいです。

実物を持つ機会があれば、ぜひ取っ手以外のところも持ってみてください
感じる重さが違います。

バーミキュラ ライスポット08

デメリット③ 加熱調理は時間がかかる

バーミキュラ ライスポットは炊飯以外に、加熱調理器としても使えます。

水を入れずに加熱する「無加水調理」が可能で、これでカレーや肉じゃがといった煮込み料理を作ると、とてもおいしいです。

ただ、調理に時間がかかります。

煮込む材料や調理方法にもよりますが、大体1時間かかります。

材料が多いと、1時間以上かかることもあり、時間にゆとりを持って作る必要があります。

このため、早く手軽に調理したい人には向いていません

とはいえ、圧力鍋よりも味のしみ込みは良く、家族はライスポットで作った方がおいしいと言っています。

バーミキュラ ライスポットのデメリットの口コミ

バーミキュラ ライスポット07

デメリットの口コミ① ユーザーフレンドリーさに欠ける

炊き上がりが硬めです。シャッキリとした食感が好みなら良いですが、そうでないなら不満に感じるかもしれません。特に圧力IH炊飯器で炊いたご飯の味に慣れていると、モチモチさがないので、戸惑う可能性があります。

使い勝手に関しては、鍋に水量の目盛りがないのが不便です。付属のカップでいちいち水を計っていれるのは、面倒くさいものがあります。
全体的に、ユーザーの立場で作られていない感じで、使いにくいです。

参照元:価格.コム

デメリットの口コミ② 炊飯器だけなら普通

確かにご飯は炊けますが、特に味が良いとは思えません。ごく普通です。

もっと安い炊飯器と変わりないか、それよりも落ちます。無加水調理ができなかったら、買ってないと思います。

浸水時間なしで炊く場合、タイマーボタンを長押しする必要があり、これが結構面倒です。もう少し簡単に切り替えられるようにしてほしい。

後は、鍋で米を洗えないので、ボールで洗うのも面倒です。炊飯と調理の両方で使うには、早めに炊飯しておくなど手間がかかり、マメでない人には辛いです。

鍋を追加で購入すれば、同時に両方こなせますが、鍋の置き場がないのでできません。

結局、炊飯と調理のどちらかに偏って使うことになりがちです。

参照元:価格.コム

参照元:価格.コム

デメリットの口コミ③ 炊飯器の機能はおまけ程度と考えるべき

入れる水量は、水でといだ後の米を入れた状態で想定されています。このため、無洗米をそのまま水に投入すると、上手く炊けません。

無洗米でも一度水に浸す必要があり、無駄な手間がかかります。

お粥も作れますが、水っぽくサラサラです。

トロっとした感じに仕上げるには、低温調理機能で加熱する方法があるにはありますが、時間がかかります。手軽に作りたい人には辛いです。

炊飯器としては、性能的に他社に完敗してます。 炊飯器だけが欲しいのなら、他社の高級炊飯器を買うべきです。

参照元:Amazon

参照元:価格.コム

デメリットがあってもバーミキュラ ライスポットを購入した理由

バーミキュラ ライスポット05

理由① シンプルな構造で洗うのが簡単

バーミキュラ ライスポットを使う以前は、某大手電機メーカーの圧力IH炊飯器を使っていました。

ご飯の味はよかったのですが、内フタなどの部品が凸凹だらけで、とにかく洗いにくいのが不満でした。

このため、買い替える時の第1条件は「洗いやすいこと」でした。

そして、バーミキュラ ライスポットはそれを満たす数少ない炊飯器だったのです。

ただの鍋ですので、凸凹はほとんどありません

炊いた後は水を入れておけば、ふやけてすぐに汚れが落ちます。

理由② 雑穀を入れて炊いても壊れない

数年前から雑穀米の素を入れて、ご飯を炊くようになりました。

ところが、これが以前使っていた圧力IH炊飯器には全く合いませんでした。

キヌアなどの小さな雑穀が部品のスキマに入り込み、これが原因で壊れてしまいました。

炊飯コースに雑穀米があるのに上手く炊けないなんて、何ともおかしな話です。

バーミキュラ ライスポットではそんなこ ともなく、普通に炊けます。

理由③ 保温機能がない

保温機能は便利ですが、個人的には保温したご飯の味と香りがどうも好きになれません。

だから、保温機能があっても全く使ったことがありません。

電子レンジで温めれば、それで十分だと思っています。

とはいえ、世の中の大多数は保温機能が欲しいようで、必ず付いてきます。

保温機能がいらないなら、土鍋で炊くことも考えたこともあります。

しかし、これはガスコンロを1つ占領されてしまうので、諦めました。

そんな訳で、保温機能が付いていないバーミキュラ ライスポットに出会った時は、やっと理解者に出会えた感じがして少しうれしくなりました。

まとめ メリットがデメリットを上回ったので、バーミキュラ ライスポットを買った

バーミキュラ ライスポット01

バーミキュラライスポットには、色々なデメリットがあります。

私も正直、ご飯の味や風味は他社に負けていると思います。

しかし、以前使っていた圧力IH炊飯器のように、汚れが落ちないほど凸凹した部品がなく、構造は至ってシンプルです。

ほとんど毎日使う物で、食べ物を扱う道具である以上は、なるべくきれいな状態にしたいものです。

そして、このような条件を満たしたのが、バーミキュラ ライスポットなのでした。

確かにデメリットはありますが、条件に合致しており、納得できるのなら、買う意味は大いにあります

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