髪の毛を乾かすためにドライヤーを使用していますよね?
毎日の使用や冬は髪の毛が濡れていると風邪を引きやすいために冬だけ使用する、ヘアスタイリングの時に使用する、といった人が多いと思います。
毎日使用していると、突然ドライヤーの動きがおかしくなったり、壊れてしまったりしますよね。
髪の毛を乾かすのに必要なドライヤーが使えないとなると困ってしまいます。
それが夜なら家電量販店などは閉まっていますので、仕方なく諦めてしまいます。
でも、色んな商品を売っているドンキホーテなら売っているのでは?
でも売っているか分からないから行くのはやめよう。と思ってしまいます。
ドンキホーテにドライヤーが売っているのがわかれば、突然壊れてしまって家電量販店が閉まっている時間でも買いに行くことができますよね。
ですのでこの記事では、ドンキホーテにドライヤーは売っているのか?、ドンキホーテに売っているドライヤーの特徴やドンキホーテか家電量販店では売っているドライヤーはどっちが安いのか、ドンキホーテでドライヤーを買うメリット・デメリット、ドンキホーテでも売っているおすすめドライヤー、をご紹介したいとおもいます。
ドンキホーテにドライヤーは売っています。
コイズミやテスコム、パナソニックやモッズヘア、ダイソンなどのドライヤーが売っています。
種類が豊富でブランドも多く、1つのブランドでも数種類のドライヤーが売っているので、自分の好みや機能に合わせて選ぶことができます。
ただ、地域や店舗により売っているドライヤーの種類が異なるため、欲しいドライヤーがある場合は一度店舗に行って確認してください。
マイナスイオンが搭載されていないシンプルなドライヤーもある中で、ドンキホーテに売っているドライヤーは、マイナスイオン・ナノイーなどのイオン搭載ドライヤーが多く置かれています。
またドライヤーの種類は多く高性能なドライヤーもありますが、ドンキホーテで売っているドライヤーで一番高いのはダイソンのドライヤーですが、だいたいが1万円前後で買えるドライヤーが多く、安くて2,000円台となっています。
地域や店舗によってドンキホーテで売っているドライヤーの種類が異なるため一概には言えませんが、イオン搭載ドライヤーが殆どとなっています。
ですので、イオンが搭載されていないシンプルなドライヤーが欲しい人は家電量販店やネットでの購入がいいでしょう。
ドンキホーテに売っているドライヤーには、人気のパナソニックシリーズも置いてあり、価格も家電量販店やネットよりも安い時があります。
チラシも頻繁には無く、なかなかドンキホーテに売っている商品や値段を知れる事は少ないですが、セールや特別価格でドライヤーを販売をしている場合が多いので、行くタイミングによっては人気商品などが結構安く買える時があります。
家電量販店とドンキホーテでは、どっちのドライヤーが安いとは言えません。
ドンキホーテに売っているドライヤーもテスコムやコイズミなどの有名なドライヤーです。
ですが、ドンキホーテではドライヤーの中でも比較的安いテスコムとコイズミの種類が多く型落ち品が殆どですので、ドライヤーによってはドンキホーテの方が安い場合もあります。
ただ、型落ち品といってもブランドが新製品モデルを発売すると1つ前のモデルは型落ち品・旧モデルとなりますので、古すぎるといったことはありませんので問題なく買う事ができます。
また、人気商品は最新機種でも売っている場合もありますので、家電量販店と比較して安い方を買うといいでしょう。
ドライヤーとして髪の毛を乾かすことができるならどれでもいい、という場合はドンキホーテでドライヤーを買った方が安いということがあります。
家電量販店にも安く売っているドライヤーがあり、ドンキホーテでは売っていない場合もありますが、人気のドライヤーも売っていて値下げや期間限定でのセールでだいぶ安く買える事もあります。
また最大のメリットは、やはり夜でも開いている事です。
家電量販店はだいたいのお店が21時で閉まってしまうのですが、ドンキホーテは早くて23時で1時~3時までが多く、5時まで開いている店舗もあります。
ですので、ドライヤーが壊れてしまってもすぐに買いに行くことができます。
ドンキホーテでドライヤーを買うデメリットはありません。
家電量販店などで売っているドライヤーと同機種が置かれていますし、ドライヤーの中でも人気商品を置いている店舗もあります。
価格も安すぎるといった事もなく、保証もついているので安心して買う事ができます。
やっぱり家電量販店の方がいいのでは?と思っている人も居ると思いますが、ドンキホーテで買っても家電量販店で買っても同じです。
しいていうなら、家電量販店より売っている種類が少ない、あまり最新モデルは置いていない、という事だけで商品の性能は同じです。
ですので、家電量販店とドンキホーテで売っているドライヤーの価格を比べて安い方を買うといいでしょう。
『髪質改善と速乾が進化して毛先までツヤのあるまとまりのよい髪へ』が期待できるドライヤーです。
ナノイーとダブルミネラルで摩擦ダメージと紫外線に強い髪になるでしょう。
新しくなった速乾ノズルで乾燥スピードは他の機種と比べて約15%アップしているそうです。
温風温度は125℃でスカルプ時は60℃、風量は1.3㎥/分(ターボ時)
温風と冷風を交互に発生する毛先集中ケアモード搭載で、毛先までまとまりのいい髪に仕上げましょう。
好みにあわせて使える5つのモード搭載で、『毛先集中ケアモード』のほかに、適度な間隔で温風と冷風を交互にでる『温冷リズムモード』、暑い時期でも温風の熱さを低減して快適に髪を乾燥できる『インテリジェント温風モード』、約60℃の温風で地肌を優しく乾かす『スカルプモード』、顔のうるおいを保ちしっとり肌へとしてくれる『スキンモード』があります。
ドライヤーとしての全ての機能を兼ね揃えたパナソニックのEH-NA99は、家電量販店はもちろんの事、ドンキホーテにも売っているので欲しくなってもすぐに買いにいくことができます。
近くに家電量販店はないけどドンキホーテはある、このドライヤーが欲しいけど少しでも安いのがいい、という人におススメです。
現在発売はされていますが、生産終了品となっています。
2.0㎥/分の大風量でダブルファン搭載、パワフルな風でより速くブロー。
大風量で髪の毛を速く乾かせるので、髪へのダメージを軽減してくれてマイナスイオンも搭載されています。
独自の速乾ノズルで乾かすスピードがアップ。
TURBO-HIGH-LOW-COOLの風量調節ができ、コードの長さは約1.7m、サイズは約270(W)×95(D)×270(H)mm。
速く乾かしたいという人におススメのドライヤーです。
以上、ドンキホーテにドライヤーは売っているのか、また、売っているドライヤーの特徴、家電量販店とはどっちが安いのか、ドンキホーテでドライヤーを買うメリット・デメリット、を書いていきました。
最後には、ドンキホーテでも売っているおススメのドライヤーもご紹介しましたが、テスコムやコイズミ、パナソニックなどのさまざまなメーカーのドライヤーが売っている事が分かりました。
また、家電量販店とはどちらが安いとは言えず、場合によっては値下げやセールでドンキホーテの方が安かったり、家電量販店の方が安かったりします。
ドンキホーテでドライヤーを買っても問題なく使用する事ができるので、ドライヤーが壊れてしまった、家電量販店が閉まっている、と言った場合にドンキホーテでドライヤーを買うことができます。
また、下記の記事では、ドライヤーの寿命についてまとめてあります。ドンキでドライヤーを書いたいなと思うのは、お持ちのドライヤーに寿命がきたからだ、なんて人もいるのではないでしょうか。ぜひ、ドライヤーの寿命についても理解し、ドライヤーの満足いく買い替えを行ってください!
記事:『ドライヤーの寿命は何年ぐらい?焦げ臭い原因や買い替え時期を紹介!
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