洗濯機の洗濯槽と排水口の掃除の頻度!頻度に合わせた掃除方法も解説!

目次

洗濯機の洗濯槽や排水口の掃除の頻度について解説します

洗濯 掃除 頻度

あなたは洗濯機をどのくらいの頻度で使用していますか?毎日?三日置き?ご家族が多いと一日数回使っている方もいらっしゃるでしょう。そんな使用頻度の高い洗濯機、自信を持って清潔だといえますか・・・?

実は洗濯機は石鹸カスや皮脂汚れなど汚れがいっぱい。

そして洗濯槽はこまめにお掃除している方も、意外と排水口の汚れはほったらかしなんて事もあるかと思います。
では汚れを蓄積させずに気持ちよく洗濯機を使用するには、どの位の頻度でお掃除したほうが良いのでしょう。
今回は理想のお掃除頻度や、汚れの程度に合わせたお掃除方法をご紹介します!

洗濯機を定期的な頻度で掃除するメリットは?

メリット① 衣類がより清潔に

洗濯機が汚れていると、衣類を綺麗にするつもりがかえって洗濯槽にこびりついた汚れや雑菌を付着させてしまい逆効果。定期的な頻度でお掃除すれば、安心して衣類のお洗濯ができます。

メリット② 洗濯機自体の寿命もUP

排水口に詰まってしまった汚れ、ホコリ。洗濯槽のカビやフィルターの根詰まり。
これらを放置しておくと洗濯機の故障にもつながる恐れがあります。
洗濯機の買い替えや修理を考えなくてはいけませんし、その費用も馬鹿になりませんよね。
このような自宅では対処しきれないトラブルの防止にも、常日頃から定期的な頻度でのお掃除はとても効果的です。

洗濯機をあまり掃除しない人は多い

洗濯機は衣類を綺麗にする家電。毎回洗剤をいれて使用しているのだから、当然洗濯槽も一緒に洗われて綺麗だろうと思ってしまいます。

捨てるのはゴミ取ネットのゴミだけで良いと思っている方も多いかもしれません。
しかしそれは大きな勘違い!
衣類の汚れがたくさん溶け込んだお水で洗濯槽は使う度に汚れを蓄積し、湿気も高い槽内は放っておくとカビも繁殖してしまいます。
そんな汚れだらけの洗濯槽で直接肌に触れるタオルや肌着を・・・と思うとゾッとしてしまいますよね。

洗濯 掃除 頻度

洗濯機の掃除の頻度が少ないとどうなる?

カビや雑菌の繁殖

洗濯機の中は湿気がこもりやすく、とてもカビや雑菌が繁殖しやすい空間です。
また洗剤のカスや皮脂汚れはカビや雑菌の大好物!
そのまま洗濯槽にこびり付いた汚れを放置していれば、たとえステンレス製の洗濯槽でも一気に繁殖しまいます。
特に外からは見えない洗濯槽の裏側は菌の温床。
定期的な頻度でお掃除しないと、そのカビが衣類に付着してしまう事もあります。

異臭

洗濯機から異臭がする。そんな時は排水口の汚れが原因かもしれません。
洗面台の流しやキッチンのシンクにも言える事ですが、排水口は衣類の糸くずや付着していた髪の毛などの汚れが溜まりやすく、放置しているといや~な臭いが漂ってきます。

繊維やホコリの付着

乾燥機能付きの洗濯機にはゴミ取ネット以外にも取り外しできる乾燥フィルターが付いています。
乾燥機を一回使用するだけでもかなりの繊維やホコリがここに溜まりますので、ある程度こまめにお掃除しないと取りきれなかったものが衣類に付着するおそれも。
黒などの濃い色の衣類は特にホコリが目立ちますし、一度ついてしまうとなかなか取れないので厄介です。

洗濯機の洗濯槽の理想の掃除頻度は?

ここまで洗濯機を定期的にお掃除するメリットをお話しましたが、実際にどのくらいの頻度でお掃除すれば良いのでしょう。

理想は1か月に1回。汚れを溜め込まないうちに綺麗にしてしまうのがポイントです。
あまり頻度が少ないとそれだけカビなどの汚れは頑固になり、簡単なお掃除では取りきれなくなってしまうからです。

洗濯機の排水口の理想の掃除の頻度は?

極力触りたくない排水口の汚れ。
しかしこちらも1ヶ月に1回程度のお掃除をおすすめします。
あまりに放置しすぎると、詰まったゴミがヘドロ化し臭いもきつくなってしまうので、余計に掃除の手が遠のいてしまいます。
ヌルヌルになってしまう前にスッキリお掃除してしまいましょう!

頻度に合わせたの洗濯槽の掃除方法

洗濯 掃除 頻度

月1回にお手入れ① 重曹とクエン酸での掃除

月一回、定期的に洗濯機のお掃除を行うのでしたら、重曹クエン酸を使う方法が手軽でおすすめです。
やり方は最大水位までお湯を溜めた洗濯槽にカップ一杯の重曹とクエン酸を入れ5~6分洗いを繰り返すだけ!
あとは一晩放置すれば、翌日には洗濯槽の汚れが浮き上がってくるので排水をして完了です。
重曹は皮脂汚れなどの酸性汚れの分解と消臭効果、クエン酸は洗剤カスや水垢、カビを分解する効果が期待できます。

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2~3ヶ月に1回のお手入れ② 塩素系漂白剤などを使う

先ほどご紹介した重曹とクエン酸は環境や人体にも優しいので安心して使える分、その洗浄力もマイルドです。
それでは物足りない、長く放置してしまった黒カビや汚れを落としたいという方には衣類用塩素系漂白剤洗濯槽専用クリーナーをおすすめします。
塩素系は強力に殺菌もしてくれますので、お掃除の頻度も2~3ヶ月に一回程度で十分です。

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※機種によっては槽洗浄コースがついている洗濯機もあります。こちらはボタン一つで自動で行ってくれるのでとても便利。

①でお話した重曹とクエン酸をいれたり、塩素系漂白剤をいれて行うとより効果は高まります。

年1回のお手入れ③ お掃除業者に頼む

今日から洗濯槽のお掃除を定期的にやろう!といざ始めてみたものの、今までやってこなかった分の汚れがなかなか落ちずやる気消失・・・なんて事もあるかもしれません。
そんな時は思い切ってプロにお任せしてしまうのも手です。
業者にもよりますが、所用時間3時間ほどで1台15000~20000円で請け負ってくれます。
洗濯機を分解し、洗濯槽の裏側から洗濯機の下の洗濯パンまで、個人ではなかなか手の届かない部分までしっかりと綺麗にしてくれます。
年一回の大掃除としてお願いするのも良いですね!

頻度に合わせたの洗濯機の排水口の掃除方法

洗濯 掃除 頻度

月1回のお手入れ① 重曹とクエン酸の発泡で汚れを浮かせて落とす

防水パンがある場合、その中に排水口が設置されています。このタイプは排水口にホースを差し込む形になっているので簡単に外すことが出来ますが、蓋にも排水用の穴が開いている為臭いが漏れやすいのが難点です。
臭い対策の為にも最低でも月一回の頻度でお手入れを行いたいところ。
そこでおすすめしたいのが、洗濯槽のお掃除でも活躍した重曹クエン酸を使った方法です。

ホースと排水口の蓋、そして内部にある排水トラップをすべて外し、中にお湯をゆっくりと流し込みます。
その後上から重曹とクエン酸をふりかけると、化学反応を起こして泡立つのでその状態で10分~20分ほど放置。
最後に再び湯を流しこみ、排水トラップと蓋、ホースを元に戻して完了です。
排水トラップも汚れている場合は、歯ブラシなどを使って綺麗にしてから戻しましょうね!

1~2ヶ月に1回のお手入れ② パイプクリーナーを使う

重曹とクエン酸は汚れには効果は有りますが、詰った繊維などを溶かす効果はありません。
繊維や髪の毛が排水口に詰まりきる前に1~2ヶ月に1回パイプクリーナーで対策を取りましょう。
先述で例にだしたホースが外せるタイプでしたら、パイプクリーナの液を直接排水口に流し込んで30分放置し最後に水を流すだけで綺麗になります。
問題は戸建てなどに多い床から排水口が出ているタイプ。
無理にはずしてしまうと水漏れなどおそれがありますので、ホースを外さない方法を行ってみましょう。

まずは洗濯槽の中に詰まった髪の毛などを溶かしてくれる市販のパイプクリーナーを入れます。
そのまま1~2分ほど脱水をして液を排水ホースや排水口にいきわたらせ30分ほど放置。
時間が経ちましたら、洗濯槽にお水を最大水位まで溜めて再度脱水します。
そうすることでクリーナーによって溶けた繊維や髪の毛などの汚れが一気に洗い流されてスッキリ綺麗に!

パイプクリーナーは他の洗剤などとまぜると危険な強力な薬液です。そのままお洗濯をするのが心配な場合は、最後に再び水を最大水位までためて、洗濯コースを1度回して洗い流せば安心ですよ。
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年1回のお手入れ③ お掃除サービス頼む

こちらも洗濯槽同様、お掃除業者に頼めば普通のお掃除では手の届かないような排水口内部の汚れや詰まりも綺麗にしてくれます。
定期的な頻度でお掃除しているのに悪臭や詰まりが改善しない場合は一度業者に頼んでみると良いでしょう。
特に気になるほどのトラブルがない場合も、頻繁に汚水を流している排水口には外からではわからない汚れが必ず残っているものです。
年一回のメンテナンスとしてお願いすれば、一年快適にお洗濯ができるだけでなく、洗濯機そのものの故障防止にもつながります。

洗濯機の掃除の頻度を抑える方法は?

方法① 洗濯槽を乾燥させる

湿気のこもりやすい洗濯槽は乾燥させるだけでもカビの発生をかなり抑えることが出来ます。
槽乾燥モードがある洗濯機でしたら週に1回行うと良いでしょう。
また、使用後に暫く洗濯機の蓋を開けておくだけでも効果あり。
それだけ洗濯槽のお掃除頻度も抑えることが出来ます。

方法② 汚れの酷いものは予洗いする

洗濯機で衣類を洗う時に、酷く汚れたものは一度予洗いすると洗濯機への影響を減らすことが出来ます。
最近では靴も洗濯機で洗う方法が一般的になってきました。
その際に泥や小石を前もって取っておくと洗濯槽やフィルターの汚れも最小限で押さえられます。

方法③ 洗剤の量を守る

これは盲点の方も多いかと思いますが、洗濯洗剤を適量以上に入れてしまうと、溶け残りが洗濯槽に付着してしまいます。それがカビの栄養になってしまうので、使いすぎないように適量を守りましょう。

まとめ

いかがでしたか?綺麗だと思っていた洗濯機が実はとても汚れが溜まりやすいことがお分かりいただけたかと思います。
今回頻度別のお掃除方法をご紹介させていただきましたが、何となく臭ったり、衣類にホコリがつくようになった時はお掃除が必要なサイン!

なるべく先延ばしせずに原因となる汚れを落とすことをおすすめめします。
綺麗な洗濯機でいつでも気持ちの良いお洗濯をしていきたいですね!

  

また、下記の記事ではワイドハイターを使った洗濯機のお掃除方法を紹介しております。ぜひ、合わせてご覧くださいね。
記事:『ワイドハイターを使った洗濯機の掃除方法!粉末と液体の違いは?』

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この記事を書いた人

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Written By
mutu mama
小学生の子供を二人持つ主婦です。
2017年下旬からライターとして参加させていただいてます。 主婦目線・母親目線にたった生活感のある記事を書くように心がけています。 実際に使用している家電や、お手入れ方法などの生地はなるべく沢山の画像を付けてわかりやすくお伝えしていきます!

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