【洗濯機】日立とパナソニックと東芝を比較!縦型とドラム式はどれ?

目次

洗濯機のメーカー、日立、パナソニック、東芝を徹底比較します

洗濯機の購入を考えている方にとって人気のあるメーカーと言えばやはりパナソニック・日立・東芝が挙げられます。
なかでも縦型にするかドラム式にするか迷われている方も多いと思います。
メーカーによっては独自の最先端技術とアイデアを駆使して水を使った洗浄から温水を使った洗浄方法の違いから独特の乾燥の仕方までその特徴は様々ですのでそれぞれを徹底比較して購入を考えている方にとってどういった機能が最適なのかを紹介します。

日立・パナソニック・東芝の縦型洗濯機の特徴を比較

洗濯機 パナソニック 日立 東芝

日立の縦型洗濯機

ナイアガラビート洗浄は洗剤を溶かし高濃度にした洗剤液を衣類に浸み込ませてビートウィングXにて3つの特徴をもたせたパルセーターを使い洗浄力をアップさせています。
「洗剤・汚れ」センサーシステムは本体の操作ボタンにあり,点灯させることにより動作が可能になります。
このセンサーシステムを使うことでご使用になられている洗剤の種類や洗濯物の汚れ方に応じて自動で汚れを落としますので更に洗浄能力がアップしています。

パナソニックの縦型洗濯機

泡洗浄は一か所にまとめられる洗剤トレイがあり左から粉末洗剤,液体洗剤,柔軟剤の順に投入できるようになっています。
このトレイに給水がされその水圧で洗剤が溶かされ,そして高圧の水により泡立てて洗濯槽内の洗濯物に泡の水をふりかける仕組みになっています。
濃度の高い泡により汚れを包み込みその汚れを浮かせてそして洗い落とすといった洗浄方法になっています。またパルセーター部分には大小のハネを付けてそのハネを使って立体水流を起こし,そしてかくはんして水をかき上げながら上下・内外方向に衣類を動かし洗濯量の多い時でもムラを抑えて洗浄します。

東芝の縦型洗濯機

ウルトラファインバブル洗浄は「業界初!」といった宣伝文句にもあるように肉眼では普通の水にしか見えないナノサイズの泡が洗剤の洗浄成分の効果を高め繊維の奥の奥まで浸透して汚れを落としやすくしています。
更にウルトラファインバブルの洗剤をS-DDモーターを使いパワフルに循環シャワーで洗濯物に浸透させます。そして独自のザブーン水流でもみ洗い,押し洗い,ほぐし洗いをしてキレイに洗浄します。

各メーカーの特徴まとめと比較

この3社の洗浄能力を比較しますと日立とパナソニックは洗剤を高濃度にして洗濯物にふりかけ衣類に浸透させ独自の水流にて洗いあげる様にしています。
東芝については水を更に細かくしてナノレベルの小さな泡で繊維と繊維の隙間にまで入り込み洗浄効果を高めるといった独特の洗い方をしています。

また、下記の記事では縦型の洗濯機のおすすめランキングを紹介しております。ぜひ合わせてご覧ください。
記事:『縦型洗濯機のおすすめランキング!メリットやタテ型のおすすめメーカーを紹介!』

日立・パナソニック・東芝のドラム式洗濯機の特徴を比較

洗濯機 パナソニック 日立 東芝

日立のドラム式洗濯機

ナイアガラ洗浄は洗剤を溶かした高濃度洗剤液を洗濯物に浸透させナイアガラ循環シャワーで押し洗い,たたき洗い,もみ洗いをしてガンコな汚れをすっきり洗浄します。
洗浄が終わるとナイアガラすすぎにて徹底的にすすぎを行い,最終段階の乾燥は独自の風アイロンでしわを伸ばしアイロンをかけずにそのまま着られるほどに仕上がります。

パナソニックのドラム式洗濯機

泡洗浄Wは泡生成ボックスつまり洗剤ケースにて高水圧で高濃度洗剤液をつくり洗濯物を全方向からジェットシャワーにより一気に振りかけ浸透させてドラム式独特のたたき洗い,もみ洗いそして高速スピンによる押し洗いにより洗浄効果を高めています。
乾燥機能については大風量のヒートポンプ乾燥方式なので衣類の生地を傷める事を抑えてふんわりと効率的に乾燥させています。

東芝のドラム式洗濯機

ウルトラファインバブル洗浄はナノサイズの泡が繊維の隙間にまで入り込み泡の破裂により汚れを取り出し洗浄するため冬場の冷たい水でも襟元や袖口の汚れをキレイに落としてくれます。
更に温水ウルトラファインバブル洗浄によりそのバブル効果が上がっています。また乾燥については大風量のヒートポンプ方式なので洗濯物に優しくふんわりと仕上げてくれます。

各メーカーの特徴まとめと比較

この3社の洗浄能力を比較しますとほぼ同レベルに近いようですが洗い方の力強さで言えば日立です。しかし反面,衣類の生地を大事にしながら洗浄しているのはパナソニックと東芝が一歩前に出ています。
また温水を使った洗浄能力を比較しますとパナソニックと東芝は温水つけおき40℃でそれぞれ2Kgを約420分,3Kgを約440分とほぼ同レベルですが日立については温水ミストを使い2Kgを約90分と時間短縮しています。
そして乾燥能力を比較しますと3社ともヒートポンプやヒートリサイクル方式で乾燥具合は同じレベルですが風アイロン・スチームアイロンコースにてシワを伸ばす部分で日立が進んでいるようです。

また、下記の記事ではドラム式洗濯機のメリット・デメリットを紹介しております。ぜひ合わせてご覧ください。
記事:『ドラム式洗濯機のメリットとデメリットを徹底解説!縦型より何がいい?』

私は日立・パナソニック・東芝どの洗濯機がおすすめ?

洗濯機 パナソニック 日立 東芝

日立の洗濯機がおすすめな人

日立の洗濯機をおすすめするとすれば第一に乾燥機能を重視している方で少しでもシワが少なくアイイロンがけしなくても着られるぐらいに乾燥できる事です。もう一つは洗いがしっかりしているのでガンコな汚れの洗濯物が多い方にもおすすめです。

パナソニックの洗濯機がおすすめな人

パナソニックの洗濯機がおすすめなのは洗い,すすぎ,脱水,乾燥までの工程が全て平均点以上であることから平均並みに洗濯をされる方にとっては満足のいく商品です。特に乾燥機能を使わない方でもまた丁寧に洗いたい方にとっても満足がいく洗濯機です。

東芝の洗濯機がおすすめな人

東芝の洗濯機がおすすめなのは洗剤の力で洗浄を任せていたような方におすすめです。日立やパナソニックの洗濯機のような洗剤を高濃度にして強い水流を使いながら洗浄するタイプではなく繊維の間の汚れを小さな泡で弾き飛ばすといった従来にはない洗浄技術がおすすめです。

日立・パナソニック・東芝のおすすめ洗濯機を紹介します

日立のおすすめ洗濯機

ドラム式ではBD-SV110BL縦型洗濯機ではBW-DX120Bがおすすめです。
パナソニックNA-VX8800Lの洗剤自動投入,温水つけおきや東芝TW-117V6Lのウルトラファインバブル洗浄については上位機種と同等の性能を持っていますが力強いナイアガラ洗浄,温水による汚れ落としについては他のメーカーよりも非常に短時間で洗浄を可能にして,また乾燥機能として風アイロンによりシワを伸ばした仕上がりが可能になりました。
縦型洗濯機について風アイロンはありませんがドラム式同様汚れ落としについては他のメーカーよりも強力に落としてくれます。


画像はBD-SV110BL、クリックするとAmazonに移動します


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パナソニックのおすすめ洗濯機

ドラム式ではNA-VX9800L,縦型洗濯機ではNA-FW90S5がおすすめです。
ドラム式の中でも日立や東芝より洗い方に気を配りながら泥汚れからオシャレ着までやさしくしっかりと洗浄するようにコースがあり,寒い日などは自動で水を温めて洗浄力をアップさせるなど使う人のサイドに立った性能を持っています。
しかも乾燥機能はNA-VX9800Lだけ後方から大風量を当てシワの低減効果も発揮しています。縦型のNA-FW-90S5は洗剤自動投入こそ付いていませんがドラム式と同様に洗浄方法が他メーカーよりもしっかりと優しく,また新たにフレグランス機能が付き柔軟剤の香りを持続させています。


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東芝のおすすめ洗濯機

ドラム式ではTW-117V6L,縦型洗濯機ではAW-10SV6がおすすめです。
基本的な洗浄方法はウルトラファインバブル洗浄で衣類の繊維の中まで浸透する泡の力が他のメーカーよりも優れています。
あと洗濯工程だけですが低振動・低騒音設計でモーターの性能と洗濯時の振動を吸収してくれる独自のクッションが低振動・低騒音を追求しています。
縦型洗濯機には搭載されていませんが最大乾燥容量7kgを大風量でふんわり乾燥してくれるのもうれしい機能です。


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日立・パナソニック・東芝以外のメーカーはどんなのが?

海外メーカーではAEG・メイタッグ・ワールプール・ミーレ等々がありどのメーカーもビルトインタイプが多いようですが各メーカーに共通しているのは日本とは違い温水を使った洗浄が主で汚れ落ちが非常に良いのですが電気代については日本のメーカーが追及しているほどシビアに気を使っていません。
例えばドイツの有名なミーレ社は洗濯物が少ない場合,消費水量と消費電力も少なくなる完全自動タイプの商品をだしているのですが水ではなくお湯ですので電気代はかかってきます。しかし洗浄はその分良くなりますので仕上がり重視と言えます。アメリカのワールプール社なども12種類の洗濯モードと2種類の乾燥モードを備えていますので衣類の汚れ具合や素材に合わせた洗濯・乾燥ができ,また衣類の素材に合わせお湯の温度を0℃,40℃,60℃,90℃と選択して洗濯できるようにしています。

また、その他の海外で有名なメーカーとしてはハイアールの洗濯機があげられます。下記の記事ではハイアールの洗濯機について詳しく紹介しておりますので、ぜひ合わせてご覧ください。
記事:『ハイアールの洗濯機の評判を徹底解説!評判が良い洗濯機も紹介!』

まとめ

洗濯機の代表メーカーである日立,パナソニック,東芝の3社は独自の洗浄技術や乾燥技術で他のメーカーより優れた部分を打ち出しています。
本当に少しの洗いの差や乾燥の差ですが購入される方がどの部分に重点を置くかで違った選び方になる事でしょう。
総合得点が一番高い商品か部分点が高い商品かはメーカーの商品戦略にかかわってきますので使われる方がどのポイントに一番重点を置いているかを考えて選ばれるのが良いのではないでしょうか。

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Written By
岡本

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