餅つき機でパン生地をこねる/作る方法!ホームベーカリーとの違いは?

目次

餅つき機を使ったパン作りについて解説します

餅つき機といえば簡単に餅を作ることができる機械として重宝しますよね。

非常に手間のかかる餅を作る工程を機械が自動でやってくれるというのは餅好きには嬉しいことだと思います。

そしてそんな餅つき機では餅づくり以外にもパンを作ることは可能なのか、という疑問をお持ちの方も多いことでしょう。

ということで今回の記事では餅つき機とパンについて

「餅つき機でパン生地をこねる/作る方法!ホームベーカリーとの違いは?」

に注目してお届けしていきます。

餅つき機とパンとの関係について気になるという方はぜひこの記事を読んでみてください。

餅つき機を使ってパンを作れる?

餅つき機を使ってパンを作ることはできません。

というのも、パンを作るにはオーブンで焼くことが必要となりますが餅つき機ではその工程を行うことはできませんからね。

よって餅つき機だけではパンを作ることはできないのです。

ただし、餅つき機を使用してパンの生地を作ることはできます。

これは餅つき機にはこねるという機能がついており、それによりパンの生地だったり麺の生地だったりを作ることができるからです。

餅つき機だけではパンを作ることはできないが、パンの生地を作ることはできる。

生地を作るということはパン作りにおいて大変な手間であるためパン作りが好きと言う方で、餅つき機をお持ちの方はこちらの点をぜひ覚えておいてください。

餅つき機でこねてパンの生地を作る方法

餅つき機 パン

それでは餅つき機の機能の一つであるこねるを使用しパンの生地を作る方法、手順は一体どんな物なのか。

いざ餅つき機でパンの生地を作ろうとした際に困らないよう、紹介していきます。

餅つき機でパンを作る手順① 材料計りから一次発酵まで

まずはパンの生地を作るためにそれぞれ材料を計りつつボール等に入れます。

その際ざっくりと混ぜ合わせても構いません。

混ぜ終わると餅つき機へいよいよ投入し、こねる機能を使用。

そして一次発酵させます。

餅つき機でパンを作る手順② パン生地の成形から二次発酵まで

一次発酵終了後はまずパンを成形させましょう。

もちろんそのままでも構わないは構わないですが、大きいと食べにくいこと待ったなしですからね。

成形完了後は二次発酵に入ります。

この時、パンの生地に霧吹きで水をかけるようにすると、二次発酵により生地が乾燥してしまうのを防ぐことができるのでやってみてもいいかもしれません。

二次発酵まで終了すればパン生地を作る工程は終了になり、後はオーブンで焼き上げればパンとして完成になります。

餅つき機で行うのはあくまでも生地を作るという段階までということがよくわかる手順だったのではないでしょうか。

もしもっと自動化したい、という方がいましたらホームベーカリーを使用を検討してみてもいいかもしれませんね。

あちらは材料を投入すれば自動で焼く工程までやってくれますし。

文字にすれば結構短い文量で済みましたが、実際にやるとなると苦労する点もあるかもしれません。

実際に餅つき機でパン生地を初めて作るという方は落ちついて行ってください。

餅つき機とホームベーカリーではパンの仕上がりはどう違う?

餅つき機とホームベーカリーではパンの仕上がり具合が以下のように異なってきます。

餅つき機の場合
- パンを焼くという工程がないので、餅つき機だけで作れるのは生地まで

ホームベーカリー
- 材料さえ投入してしまえばほぼすべての工程を自動でやってくれ、朝には出来立てのパンが食べられる

つまり餅つき機ではパンを仕上げることはできない、ということですね。

まさに“餅は餅屋”ではないでしょうか。

パンを作りたいという方は、餅つき機で作ろうと横着せずにホームベーカリーの使用を検討してみてもいいかもしれませんね!

餅つき機にはパンを焼く機能はついている?

餅つき機 パン

上記でも紹介した通り、餅つき機にはパンを焼く機能は基本的についておりません。

ついているものも中にはありますが、それはあくまでもホームベーカリーで、複合機能として餅も作れるという物です。

なので、餅つき機でパンを作ろうとした場合は別途オーブンが必要となりますのでご注意ください。

ちなみに餅もパンも両方作ることができるのであれば、ホームベーカリーの方を購入した方が良いのでは?という考えの方もいるかと思います。

その方が一石二鳥ですし、費用も別々に購入するよりも安く済みますしね。

しかし、ホームベーカリーで餅を作ろうとしても餅つき機よりも美味しくなりにくいのであまりホームベーカリーで餅を作るということはおすすめできません。

これはホームベーカリーでは餅を蒸すという工程が省かれていることが原因です。

さらに、ホームベーカリーの場合では一度に作れる餅の量も少なくなりがちです。

具体的にどの程度少ないのかと言うと、以下になります。

  • ホームベーカリーの場合:一度に作れるのは2合から3合
  • 餅つき機の場合:一度に一升以上作れる

※一升=10合

以上のように餅つき機である方が大幅に多くの餅を作ることができるのです。

よって以上の理由により餅を家庭で作りたいのであれば餅つき機を、パンを家庭で作りたいのであればホームベーカリーを、という風にそれぞれ使い分けることをおすすめします。

美味しいパンも作れる!おすすめ餅つき機

それでは次にパンも作れる!というと語弊がありますが、パン生地も作ることができるおすすめ餅つき機について紹介していきます。

象印 餅つき機 マイコン全自動 1升 BS-ED10-WA

パン生地も作るこができるおすすめ餅つき機としてまず紹介するのはこちらの象印製の餅つき機になります。

というのもこちらの餅つき機は手間のかかるパン生地作りをボタンにて簡単に行うことができますからね。

最大容量が一升ということから餅を多く作りたいという方のニーズにも、パンも簡単に美味しく作りたいという方のニーズにもマッチしている商品と言えるのです。

Amazonでの評価も高く、多くの方が満足している餅つき機であるこちらの商品。

どの餅つき機が良いのかわからないという方はぜひこちらのを選んでみてください。

タイガー 餅つき 機 2升 力じまん SMG-A360-WL Tiger

パン生地も作るこができるおすすめ餅つき機として次に紹介するのはこちらのタイガー魔法瓶製の餅つき機になります。

こちらの餅つき機は上記商品よりもさらに多くの餅を作りたいという方におすすめで、その容量は最大で2升です。

作り置きするにも十分すぎる餅を作ることができるのです。

もちろんパン生地を作ることもでき、他にもピザやうどんといった麺類の生地も作ることができます。

パンを美味しく作る手助けをしてくれること間違いなし、の一品ですので、餅つき機で美味しいパンも作りたい、一度に多くの餅を作りたいという方はこちらを選んでみてください。

自分にあったパンを作るためには餅つき機、ホームベーカリー何がいいのか考えよう

餅つき機 パン

自分にあったパンを作るためには餅つき機が良いのか、ホームベーカリーが良いのかを考えてから購入を検討してみてください。

というのも餅つき機ではパンを作る工程の中でも必須工程の一つである焼くという工程を行うことができません。

そのためパンを焼くことのできるオーブンが別に必要となりますので、オーブンの無い家庭で餅つき機を使用しパンを作ることはできないということになります。

よってそういったオーブンがない家庭でパンを作り食べたいという場合は、餅つき機ではなくホームベーカリーを購入する必要があるのです。

そのように自分にあったパンを作るため、パン作りを行うためには餅つき機がいいのか、ホームベーカリーが良いのかを考える必要がありますので、この点にはご注意ください。

まとめ

餅つき機でパンが作れるわけではありません。

餅つき機で作ることのできるのはあくまでもパンの生地になります。

パンが作れる、と言ってもいいのですが正確には異なりますのではじめて餅つき機を購入するという方は特に注意しましょう。

餅つき機を買ったのにパン生地を焼き上げられなくてがっかりということにもなりかねませんからね。

もし、パンを機械一つで作り上げたいというのであれば餅つき機ではなく、ホームベーカリーがそのニーズに当てはまるので、そちらの購入を検討してみてください!

【編集部より】あなたの感想を教えてください

こちらの記事はいかがでしたか?もし同じ疑問を持っている知り合いがいた場合、あなたがこの記事を友人や家族に薦めたりシェアしたりする可能性は、どのくらいありますか? より良い記事を作るための参考とさせていただきますのでぜひご感想をお聞かせください。
薦めない薦める

この記事を書いた人

Written By
タナカ タロウ
宜しくお願い致します。

おすすめの記事

スポンサー

カテゴリ一覧