おすすめのオーディオテクニカのヘッドホン4選!ワイヤレスや安いのは?

目次

 

おすすめのオーディオテクニカのヘッドホンを紹介します

皆さんこんにちは。

今回はオーディオテクニカの数あるヘッドホンの中から、多くの方がそれぞれのニーズに合い、満足していただけるようなおすすめのヘッドホンをご紹介していきたいと思います。
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オーディオテクニカは1974年に初代のヘッドホン「AT-700」シリーズを発売して以来ノウハウを蓄積し、現在までそれを生かした高品質かつ高音質のヘッドホンを数多く発売している有名なヘッドホンメーカーです。オーテクと略して呼称されているほど有名です。

オーディオテクニカのヘッドホンはコストパフォーマンスが高く、安いものから高いものまで、あらゆる価格帯で他社の同価格帯ヘッドホンの音質や品質が優れています。

現在発売している種類はどのメーカーよりも多く、シリーズや価格帯など多岐にわたって展開しているので迷いどころです。

ヘッドホンマニアの中では、オーディオテクニカのサウンドには高音域が煌びやかに奏でるヘッドホンが大多数である傾向があるため、巷ではこのサウンドを「オーテクサウンド」と称する方が多々います。

筆者は今まで、家電量販店やヘッドホン専門店などで様々なヘッドホンの試聴・購入を繰り返し、様々なヘッドホンメーカーのヘッドホンの傾向をつかんできました。
その中でも、オーディオテクニカのヘッドホンは高音域の綺麗さ、低音域の質の良さは他社と比べ平均を上回っています。

どのヘッドホンを買おうかと迷っている方などにも、この記事をご参考にしていただければと思います。

オーディオテクニカのヘッドホンのおすすめポイントは?

オーディオテクニカ おすすめ ヘッドホン

それぞれの利用シーンに特化したシリーズが存在する

室内のみで使用したい方には大きく分けて3種類あります。

・フラットな音で遮音性を有するアートモニターシリーズ

埋もれる音はなく、一つ一つの音を聴くことができるヘッドホンのシリーズです。
イヤーパッド(耳に触れる部分)が皮でできており金属の外装で全体が覆われているため、密閉度が高い分、遮音性がある程度あります。雑音がある環境ではおすすめです。

・蒸れない装着感を得られるエアーダイナミックシリーズ

まるで高音質スピーカーで聴いているかのように空間の広がりをより一層重視したシリーズです。
イヤーパッドがスポンジのようになっており、蒸れずに長時間快適に使用することができます。

・木製ならではの音を奏でるウッドハウジングシリーズ

名前の通り外装に木を使用し、繊細で自然な音を実現するシリーズです。
アートモニターシリーズ同様、イヤーパッドが皮でてきているので遮音性があり、木製ならではの自然な音の響きを堪能することができます。

これらの室内向けモデルはケーブルがすべて3m以上の長さがありますので、屋外では長すぎて不向きです。
  

屋外のみで使用したい方には大きく分けて3種類あります。

・上質な重低音を再生するSOLID BASSシリーズ

高解像度オーテクサウンドに干渉せず、キレのある重低音を奏でる他社にはないサウンドを実現しているシリーズです。
重低音モデルといえば、低音を強調しすぎて籠りのあるサウンドになってしまいがちですが、オーディオテクニカの重低音モデルは高音域に干渉せずにクリアに奏でてくれます。
ライブのような迫力を求める方におすすめのシリーズです。

・大人なデザインのEARSUITシリーズ

耳に着けるスーツと評判のデザイン重視のシリーズです。すべてオンイヤー型で耳を覆わずに、耳たぶに乗せるタイプのヘッドホンです。サイズが小さくカバンに入れて気軽に持ち運ぶことができますので、通勤・通学におすすめです。

・原音再生を重視しているSound Reality

原音再生、高解像度、高レスポンスを重視したヘッドホンシリーズです。外で気軽に室内モデルのような音を奏でます。様々な色があるので、老若男女問わず気軽に外で音楽を楽しむことでき、誰にでもおすすめできます。

これらの屋外向けモデルはケーブルがすべて1.2mですので、屋内では短く長さが足りない場合があります。この場合は延長ケーブルを購入するか、ケーブル交換対応商品であれば、別売りのケーブルで長さを変更することも可能です。

  

上記すべてのシリーズのヘッドホンには安価なものから高価なものまで存在します。
同じシリーズ内のヘッドホンであればどの価格のものでも音の傾向は似ていますので、予算に見合ったものを選ぶとよいでしょう。
また、価格が高いからと言って必ずや好みの音とは限らないので、試聴することをおすすめします。

オーディオテクニカのヘッドホンのおすすめできないポイントは?

独自端子が採用されているものはケーブルの種類が少ない

ケーブル交換対応ヘッドホンには一般的に、普通スマホなどに搭載されているイヤホンを挿す部分に対応した、ごく一般の3.5㎜ステレオミニプラグMMCXという端子が使用されています。

ですがオーディオテクニカのヘッドホンの中にはA2DPプラグという独自の端子が使用されているものがあるので、ケーブルの件に関してはあまりおすすめができません。

これは独自端子のためステレオミニプラグのように大きな需要はなく、交換用に出回っているケーブルは少ないです。

また、ヘッドホンと抱き合わせで交換用ケーブルを購入する際は、購入するヘッドホンの端子がどのような規格であるかあらかじめ調べておく必要があります。

確認方法としては商品パッケージ、またはオーディオテクニカのホームページまでアクセスして商品詳細のテクニカルデータにある入力端子の欄を確認してから購入することをおすすめします。

A2DC端子採用ケーブルを購入する際に一番気を付けなければならないことは、見た目が非常に似ているMMCX端子、sMMCX端子という、ケーブルを購入してしまうことです。
商品の写真を見ただけでは一見見分けがつきません。

オーディオテクニカ おすすめ ヘッドホン

左:MMCX端子 右:A2DC端子

実際に比べるとA2DC端子の方が大きいのがわかりますが、ネット上の商品写真を見るだけではなかなか見分けることができません。
違いはMMCX端子には根元に出っ張りがあり、A2DC端子には先端に出っ張りがあるところくらいです。
くれぐれもお間違いのないようにお気を付けください。

安い!低価格のオーディオテクニカのおすすめヘッドホン

ATH-AR3


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オーディオテクニカの低価格帯のおすすめヘッドホンはSound RealityシリーズのATH-AR3です。
実売価格4500円前後で色は

  • BK(ブラック)
  • BL(ディープブルー)
  • RD(レッド)
  • WH(ホワイト)

の4種類があります。
この価格帯のヘッドホンでは低音・高音が不足していたり、ボーカルがこもっていたりするものがほとんどです。
しかしATH-AR3は、刺さる手前の綺麗な高音域、屋外でも不足感のない迫力の低音、ボーカルも籠らずスッキリと聴き取ることができます。
AirPodsなどの付属イヤホンなどを所有しており、初めてヘッドホンを所有する人にもおすすめのヘッドホンです。

特におすすめのポイントはなんと低価格帯で断線してもケーブルを取り外して交換できるところです。
採用されているプラグはステレオミニプラグで、もし断線して音が聞こえなくなった場合は100円ショップでも売っている3.5㎜オス-3.5㎜オス(両方とも凸形状)のケーブルを購入して交換をすれば元に戻ります。
また、ケーブルを交換することにより音質を変えることができます。
気が向いたら気分転換にケーブルを購入して取り換えてみるのも良いと思います。

高品質!高価格のオーディオテクニカのおすすめヘッドホン

ATH-W5000


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オーディオテクニカの高価格帯のおすすめヘッドホンはウッドハウジングシリーズのATH-W5000です。
実売価格は79000円前後とかなり高めの設定金額です。
2005年に発売以来、13年も販売しているロングセラーです。
私も実際に所有しており今まで聞いてきたヘッドホンの中で最も自然で特徴的なヘッドホンです。
最近の高価格帯のヘッドホンはフラットで全音域を聴き取ることのできるようなモニター系統の音質の製品ばかりが開発されており、音楽の自然さに着目したヘッドホンが数少なくなってきています。
その中でもATH-W5000は音楽の空間、楽器の位置をまるで実際に聞いているかのように正確に再現しており、ボーカルはヘッドホンの中でもかなり近めの音となっています。
長い間モデルチェンジをしておらず、プラグは据え置き型ヘッドホンアンプなどに使用されている6.3㎜の標準プラグなので直接ポータブルオーディオプレーヤーには接続するには、3.5㎜ステレオミニプラグに変換するアダプタの購入が必須となります。
ケーブルの交換も自分はできないようになっているので要注意です。
このヘッドホンで一番感動したのが装着感の良さです。オーディオテクニカ独自の3D方式ウイングサポートが優しく頭部にフィットしてくれるので、長時間使用しても苦に感じることは一切ありません。
オーディオテクニカの高級ヘッドホンで最もおすすめの逸品です。

ワイヤレス/Bluetoothなど機能に優れたオーディオテクニカのおすすめヘッドホン

ATH-WS990BT


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オーディオテクニカのBluetoothに対応したワイヤレスヘッドホンではATH-WS990BTをおすすめします。
実売価格は26000円前後
ATH-WS990BTはワイヤレス駆動時のバッテリー持続時間は約30時間と長く、屋外で使用するのにもってこいのヘッドホンです。
有線接続も可能なので万が一バッテリーが切れても、音楽を聴くことができます。
なんと重低音重視のSOLID BASSシリーズながら、ノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホンです。
ノイズキャンセリング機能は、周囲の騒音の音波に逆位相の音波をぶつけて相殺します。
すると電車や飛行機の騒音が低減され、快適に音楽に集中ことができます。

ノイズキャンセリングは低音の雑音を低減するので、どこでもはっきりとSOLID BASSならではの質の高い重低音を聞き取ることができます。
また、ヒアスルー機能というのも搭載しており、ノイズキャンセリングを行いながら周囲の人の声だけを大きくして電車のアナウンスなどを聞き取ることができます。

ATH-WS990BTのBluetooth対応コーデックはSBC、AAC、aptXに対応しています。
aptXは低遅延のBluetooth接続方法のうちの一つです。iPhoneには搭載されておらず、主にAndroid端末に搭載されているコーデックです。
リズムゲームには低遅延とはいえずれが生じるので有線接続をおすすめしますが、動画を見るぐらいであれば特にストレスを感じるほどの遅延はありません。

デザインに優れたオーディオテクニカのおすすめヘッドホン

ATH-ESW950


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オーディオテクニカのデザインに優れたのおすすめヘッドホンはEARSUITシリーズのATH-ESW950です。
実売価格は32000円前後、ポータブルヘッドホンの中で高級な部類に位置します。
商品写真だけではわかりにくいのですが、実際手に取ってみるとイヤーパッドの皮の質感が高く、楽器などに使用されている光沢のある質感の高い木が使用されており、非常に高級感があふれています。オンイヤー型でサイズも非常にコンパクトで、誰でも落ち着いた大人の雰囲気を醸し出すことができます。
音質はかなり落ち着いた感じの印象、低音も不足なく出ており高音もかなり綺麗に鳴ります。ボーカルの音域も適度な近さで鳴るので、クラシックやジャズ以外にもJPOPなどの音楽を聴くのに最適です。
A2DCというオーディオテクニカ独自の接続端子が採用してありますので、断線の際は家電量販店などでA2DC端子対応の別売りケーブルを購入すれば安心です。
外装の木にはシカモア材という、ギターやバイオリンなどの楽器にも使用されている高級木材が使用されています。木目は一つ一つ違うので、すべてのユーザーにそれぞれデザインの違う唯一無二のヘッドホンを手にすることになります。
自分だけのヘッドホンなので愛着も沸き、長年使用できるおすすめのモデルです。

ここで紹介できなったおすすめのオーディオテクニカのヘッドホンもたくさんある

オーディオテクニカのヘッドホンには、価格・機能・デザインの中で様々な種類があり、その中でもおすすめのヘッドホンを厳選してご紹介してまいりましたが、その他にも80種類以上存在します。

オーディオテクニカのヘッドホンは価格が上がれば上がるほど、上質な材質や品質も上昇します。とはいえ低価格モデルでも妥協されているものはありません。

他にもシリーズ化にはされていない専用モデルのヘッドホンも多数存在しています。
ゲーミング用ヘッドホン、ノイズキャンセリングヘッドホン、DJ用ヘッドホンなど、特定のシーンに特化したモデルがあります。

様々なモデルが開発されているので、まずはジャンル・シリーズから選んでから予算内に収まるモデルを数種類に絞り、ネットのレビューや口コミなどを見て実際に試聴機で体感して決めることをおすすめします。

まとめ

オーディオテクニカ おすすめ ヘッドホン

今回はオーディオテクニカのヘッドホンの中で
・低価格帯ヘッドホンのおすすめ
・高価格帯ヘッドホンのおすすめ
・ワイヤレス・Bluetoothヘッドホンのおすすめ
・デザインに優れたヘッドホンのおすすめ
をご紹介しました。

どのおすすめでも、同価格帯の他社のヘッドホンよりも音質や機能の面で上回るようなヘッドホンをご紹介させていただきました。
オーディオテクニカのヘッドホンはポータブルオーディオが流行り始めたころから評判がよく、国内で定評があるメーカーです。
最近では品質もかなり向上し、メカノイズというヘッドホン本体からきしみが鳴る商品はなくなってきました。

アフターサービスも良く、筆者が保証期間内に故障したヘッドホンについてオーディオテクニカに問い合わせをすると、新品と交換していただきました。

初めてヘッドホンを買う方の中で、すぐ故障したらどうしようという不安もあると思います。
もしそのような事態になっても、オーディオテクニカにメールや電話でお問い合わせをすると臨機応変に対応してくれますので安心です。

述べてきたのはあくまで私個人の意見で、できるだけ万人に満足していただけるような機種を選んでご紹介して参りました。
ここでおすすめをした商品を実際購入されるときには、必ずしも満足していただけるとは限りません。
最終的には決めるのは皆さん自身ですので、この記事で書いたことが少しでもご参考になればと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

関連リンク

また、関連リンクとして、オーディオテクニカのおすすめイヤホンであったり、他のメーカーのヘッドホンを紹介した記事も紹介します。気になる記事がありましたら、ぜひ合わせてご覧くださいね。

記事:『オーディオテクニカ(Audio-Technica)のおすすめイヤホン5選!』

記事:『SONYのおすすめヘッドホン8選!Bluetoothからハイレゾ対応まで!』

記事:『Beats(ビーツ)のおすすめ人気ヘッドホン6選!ワイヤレスは?』

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