ヘッドホンは本当に疲れない? 長時間ヘッドホンを使う私の見解

目次

ヘッドホンで疲れる主な原因とは?

ヘッドホンには様々な形状・装着方式・重量・音質などの、装着感が原因である物理的な疲れと、音質が原因である精神的な疲れの2種類があります。

物理的な疲れには、

・イヤーパッドが硬いこと

・耳たぶに乗せるオンイヤー型ヘッドホンであること

・ヘッドホンが重いこと

などが主な原因としてあげられることが多いです。

精神的な疲れには

・過剰な高音・重低音によるもの

・ノイズキャンセリング機能特有の圧迫感によるもの

・音量の上げすぎによるもの

などが主な原因としてあげられます。

今回はできるだけ疲れないようにする手段や、疲れにくいヘッドホンをご紹介していきたいと思います。

ヘッドホンは実際疲れるの?

よくヘッドホンを使う私の感覚として

私の場合は、激しい音楽で重低音重視のヘッドホンを使用すると非常に疲れます。

おそらく、低音酔いが原因であると思われます。

ヘッドホンをよく使う私以外の人の意見

私の友人からは、重量が重く、締め付けが強いヘッドホンを使うと疲れると聞きました。

これは私も同様で、重量が約300g以上で、イヤーパッドが硬いとすぐに疲れてヘッドホンを外してしまいます。

重いと首に負担がかかり、肩こりの原因になってしまいますし、イヤーパッドが固ければ耳が痛くなってしまいます。

ネット上の方でも、やはり設計上重くなってしまうBluetooth搭載ヘッドホンを使用して首が疲れるとの意見が見受けられます。

参考元:Yahoo!知恵袋

疲れないヘッドホンの特徴

軽い

ヘッドホンで疲れないようにするためには、軽さは最も重要なことです。
軽ければ軽いほど首への負担が軽減され、頭のてっぺんへの負荷がかからず、快適に音楽鑑賞をすることができます。

価格コムのヘッドホン一覧で、重量の軽い順に変更すれば様々な製品から重量に関する情報が見ることができますので、ご参考にどうぞ。

つけごこちがよい

ヘッドホンによる疲れを軽減するのには、つけ心地も非常に重要になってきます。
ただ軽いだけではヘッドホンの側圧などで疲れてしまう場合があるので、実際に試聴をして確認する必要があります。

「色々ヘッドホンの種類がありすぎて選べない!」
という方に、私が経験した中で、一番装着感が良いと感じ、レビューでも装着感の悪評が全くない製品がありますのでご紹介させていただきます。

Bose SoundLink around-ear wireless headphones II ブラック
画像をクリックするとAmazonに移動します

こちらのヘッドホンはワイヤレスヘッドホンとは思えない195gと非常に軽量なモデルです。

BOSEにはヘッドホンでは快適性が最も重要であるというモチーフがあるので、音質・装着感に一切妥協がなく、疲れを感じさせる要素が全くありません。

イヤーパッドは非常に柔らかくモチモチしており、側圧も強くなく、ヘッドバンドのクッションも厚みがあり負担を最小限に抑えている設計になっています。

音は非常にフラットで高音は刺さらなく、質の高い上品な低音を奏でます。

まさに快適性の高い、疲れないヘッドホンの代表といっても過言ではありません。

音がフラットである

音がフラットであるヘッドホンは耳障りである高音や低音が抑えられ、バランスが良く快適です。

フラットといえばモニター向けモデルのヘッドホンです。
モニター向けのヘッドホンは、スタジオなどで全ての音がバランスよく聞き取れるように、全てそのような音質に設計されています。

モニター向けヘッドホンは、長時間スタジオで使用する用途で作られたもので、ほとんどが軽くて疲れにくい構造になっています。

ただモニター向けヘッドホンの大半が、お世辞にもカッコイイやおしゃれなどと言えないものが多いです。
疲れないとはいえ、基本的に長時間使用できるように装着感を最優先に設計されているので仕方がありません。

イヤホン、スピーカー、ヘッドホン 音楽を聞く方法は色々あるけどどれが一疲れない?

イヤホンとヘッドホンを耳の疲れという観点で比較

基本的にヘッドホンの方が疲れにくいです。
ヘッドホンには全て外の空気へとつながる通気口が設けられています。

ですがイヤホンには、バランスドアーマチュアドライバーが搭載されている機種に多く見られるのですが、音質を安定させ、高い遮音性を実現するために通気口が設けられていない機種が多々あります。

これらのイヤホンは少しでも本体を動かすと鼓膜に気圧がかかり、負荷がかかるので耳を疲弊させる原因の一つになっています。

またイヤホンに搭載されるバランスドアーマチュアドライバーには、高音を得意とするツイーター(高音特化型)というものがあります。このツイーターの一部の製品には強烈なピークがあり、高音疲れを引き起こす場合があります。

これらの理由からイヤホンには疲れる要素が多々見られますので、ヘッドホンの方が疲れないと言えるでしょう。

スピーカーとヘッドホンを耳の疲れという観点で比較

音質の面で言えばどちらスピーカーもヘッドホンも疲れないです。
やはり直接体に装着させるヘッドホンが物理的に疲れるでしょう。

ヘッドホンでは特に密閉型に見られるもので、イヤーパッドが原因で耳が蒸れ、長時間音楽を聴いていられないという症状が現れます。

できれば体に触れないスピーカーを選んだ方が、リラックスをして音楽を聞くことができるでしょう。

音楽はリラックスするために聴くのに、疲れてしまっては元も子もありません。

では疲れないイヤホンは?

最も疲れる可能性が高いイヤホンの分野でも、疲れない機種もそこそこあります。
ここではイヤホンの中でも突出した疲れにくい機種をご紹介させていただきます。

BOSE SoundSport in-ear headphones

Bose SoundSport in-ear headphones - Apple devices チャコール
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この製品は音質が非常にすっきりとしたフラットな音を奏で、シリコン素材製のイヤーチップが耳に負担なく装着され、全体的に通気する構造になっているので、全く疲れないようになっています。

もちろん全員にフィットするとは限りませんので、家電量販店に行く機会があればぜひ試着・試聴してみてください。

まとめ

ヘッドホン 疲れない

こちらの記事では

・ヘッドホンで疲れる原因

・疲れないヘッドホンの特徴

・イヤホン、ヘッドホン、スピーカーでどれが一番疲れにくいか

の3点をご紹介させて頂きました。

音楽鑑賞をする際に、疲れない機器の順は

スピーカー>ヘッドホン >イヤホン

となっていましたね。もちろん疲れないことを最優先するならばスピーカーを選ぶのが最善です。持ち運ぶことも視野に入れるのであれば、ヘッドホンが一番疲れないので、そちらを選ぶことをおすすめします。

疲れにくい設計の商品でも、人によっては疲れてしまう場合があるので、可能であれば家電量販店で試聴をしたほうが良いです。

着け心地を第一に、音質を第二に、軽さを第三に選ぶと一番皆さんにとって疲れないヘッドホンを見つけられるでしょう。

最も皆さん自身に合った疲れないヘッドホンを見つけられるよう、こちらの記事を書かせて頂きました。

少しでもお役に立てていただければ幸いです。

また、こちらの記事ではヘッドホンで頭痛がする理由も解説しております。ぜひ合わせてご覧ください。

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satoshi 0218
主にオーディオ機器などのガジェットが好きです
長年にわたる私の知識や経験を生かし、少しでも多くの方に製品の素晴らしさをお届けできればと思っております!

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