スピーカーケーブルにバナナプラグ!音質は変わる?

目次

スピーカーケーブルにバナナプラグをつけたらどうなるのか解説します

スピーカーにバナナプラグをつけたらどうなるかを解説致します。
この記事ではバナナプラグとはどういう製品なのか、スピーカーにバナナプラグをつける事のメリット、デメリットを解説致します。
また、スピーカーにバナナプラグを接続する方法やスピーカーにバナナプラグをつけると音質は変わるのかについても解説し、スピーカーに接続するおすすめのバナナプラグをご紹介致します。

そもそもスピーカーのケーブルにつけるバナナプラグとは?

そもそもスピーカーにつけるバナナプラグとはどういう物なのでしょうか。
バナナプラグとはアンプとスピーカーを繋ぐプラグの事であり、形状がバナナの様な形をしている為バナナプラグと言われています。
ですが、バナナの様に曲線に反っている訳ではないのでご安心下さい。

スピーカーケーブルにバナナプラグをつけるメリット

メリット① 抜き差しの簡単

スピーカーにバナナプラグをつけるメリットは抜き差しがとても簡単な事です。
スピーカーに詳しい方や音響にこだわりのある方であれば複数のスピーカーをお持ちの方がとても多くおられます。
スピーカーを複数使用する場合にネジ式のコードやバネ式のコードで抜き差しをする事は、非常に手間と時間がかかってしまいます。
その様な問題を解消した製品がバナナプラグです。
バナナプラグを使用すれば、この様な複数のスピーカーをご使用の方でもプラグの抜き差しが非常に用意であり、手間が省けて非常に効率的に抜き差しが出来る様になります。

メリット② 安定性が向上する

スピーカーにバナナプラグをつける事のメリットは接続部の安定性が非常に向上する事です。
スピーカーケーブルにバナナプラグをつける事により、振動を抑えてプラグの接続部分を安定させる事が出来ます。

メリット③ 導線同士の接触からショートを防ぐ

スピーカーにバナナグラフをつける事のメリットは導線同士の接触からショートを防ぐ事です。
複雑な構造でとても複数の接続部分が乱立している部分でも導線同士の接触や絡みを防ぐ効果があります。
その為、配線の接触によるショート等から火花が発生したり、火災等の大惨事に繋がる大事故を防ぐ事が出来ます。

スピーカーケーブルにバナナプラグをつけるデメリット

デメリット① 腐食による劣化

スピーカーにバナナプラグをつける事のデメリットはバナナプラグの腐食による劣化が起こる事です。
異種金属を接触させるバナナプラグは錆は避けては通れない問題です。
金メッキの製品を使用する、普段から定期的に清掃する等の対処を行い腐食を防ぐ処置を行いましょう。

デメリット② 大音量を流すと外れる事がある

スピーカーにバナナプラグをつける事のデメリットはスピーカーで大音量の音楽を流すとバナナプラグが外れてしまう事です。
多くのスピーカーに簡単に繋げる事が出来て安定した接続が出来る反面、大音量を流すと稀に外れてしまう事があります。
必要以上に大音量の音楽量を流さない、ロック機構のついた製品を購入する等の対処を行い、バナナプラグが外れない様に対処しましょう。

スピーカーケーブルにバナナプラグをつけると音質は変わる?

スピーカーケーブルにバナナプラグをつけると音質が変わるのかという疑問も当然しょうじるでしょう。
ですが、基本的にはスピーカーにバナナプラグをつけても音質は変わりません。
バナナプラグをスピーカーに取り付ける目的はあくまでも脱着が容易になる事が大前提です。
音質を変える目的では作られていません。
スピーカーにバナナプラグを取り付けても余程の事がない限り音質が変わる事はありませんのでご安心下さい。

バナナプラグをスピーカーケーブルに接続する方法

手順① ケーブルから銅線部分を引き出す

バナナプラグをスピーカーケーブルに繋げるにはまずケーブルから銅線部分を引き出します。
ケーブルが切断されない程度にケーブルに浅く切れ目を入れます。
浅く切れ目を入れた部分からケーブルを引っ張ると中から銅線が出てきます。

手順② 銅線をバナナプラグへ繋げる

先程の行程で出来た銅線部分をバナナプラグの金属部分に繋げます。
完成致しましたらスピーカーにバナナプラグを繋げてスピーカーから問題なく音が出る様であれば完成です。

スピーカーケーブルに接続するバナナプラグは何がおすすめ?

商品名audio-technica バナナプラグ AT6301

このバナナプラグは赤色、黒色の識別がしやすい様作成されています。
スピーカーにプラグを繋ぐ際誤接続を防ぐのに非常に有効です。

商品名FosPower バナナプラグ コネクタ ねじ込み式 24k 金メッキ

このバナナプラグは密閉式デザインを採用しています。
ワイヤーをバックサイドからバナナプラグに挿入し、内側に囲い込んでからワイヤーを分離します。
ワイヤーを短絡から守り、スピーカーにバナナプラグの接続を容易にしたとても機能的な製品です。

スピーカーケーブルに接続できるのはバナナプラグだけではない

Yラグ端子

スピーカーにバナナプラグ以外にも接続出来る製品としてYラグ端子という物があります。
Yラグ端子には圧着タイプネジ止めタイプの二種類があります。

圧着タイプ

圧着タイプは構造はシンプルで価格も安価な物が多いですが、その分スピーカーにケーブルを取り付ける時に技術が必要になります。
また、ケーブルを取り替える時にはまた新たな製品を購入して取り付けなくてはいけない為、非常に手間のかかるデメリットがあります。

ネジ止めタイプ

ネジ止めタイプは圧着タイプの様に一度接続すると再度新しい製品を購入しなくても接続は可能です。
ですが、取り外しの行程ではやはりバナナプラグ程容易には行えない為、バナナぷラブに比べると手間がかかります。

導体の酸化を防止するためには、端末処理によりある程度、密閉化することが必要です。熱収縮チューブなどにる密閉が不十分だと、導体が空気にふれて酸化し音質が劣化してしまいます。Yラグは端子の形状によって密閉しにくいものもあるので注意が必要です。

まとめ

最後にスピーカーにバナナプラグを接続させる記事について執筆させて頂き、バナナプラグの重要性は今後大きく増してくる事を実感致しました。
最近の電化製品はスピーカーに接続する製品は音楽を聞く為だけの物ではなく、テレビやゲーム機器等様々な製品が存在し、今後も増えてくる可能性がおおいに考えられます。
その様な時代の流れにも対応する為にも、この記事の内容をお役に立てて頂ける様お願い致します。

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yu-suke 2018
家電をで暮らしを豊かに
家電に関わる仕事がしたい事と家電について勉強を積みたい為、フリーのWebライターとして活動させて頂いております。 記事を読んで頂いた方に記事の内容がわかりやすく、日々の生活に役立つ情報をお伝えする事が出来る様に意識して執筆する様心がけております。 よろしくお願い致します。

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