延長コードを自作する方法を解説!自作する時の注意点は?

目次

延長コードの自作について解説します

延長コードといえば家電量販店で購入するということが一般的であります。

しかし実は自作することも可能なのです。

電化製品だったり、スマートフォン等の充電器に使用するということで安全面から自作しようとは中々思わないでしょうが、それほど難しい手順も必要なく作ることができるため、この記事では延長コードの自作方法について紹介していきます!

難しい手順はあまりないとはいえ、注意すべき点はありますので、自作した延長コードを使用したいという方はぜひこの記事を参考にしてみてください。

延長をコードを自作するメリット

延長コード 自作

延長コードを自作する、というのは聞くだけでも面倒くさそうですよね。

自作することにおいてのメリットが無いと中々やろうとは思えないでしょうから、まずは延長コードを自作することのメリットについて紹介します。

メリット① 汎用性が高い

延長コードを自作するメリットの一つ目は「汎用性が高いこと」です。

延長コードを自作するにあたり市販されている電線を利用するのですが、それにはプラグ部分がついてなく、後に自分で取り付ける必要があります。

それにより、延長コードを通したいが狭すぎてプラグがひっかかるという際でも問題なく通すことができるのです。

電線を通すことのできる幅さえあればどこにでも延長コードを取り付けることができるため、汎用性が高いということが延長コードを自作する上でのメリットの一つとなります。

メリット② 延長コードの長さを自由に決められること

延長コードを自作するメリットの二つ目は「延長コードの長さを自由に決められること」です。

延長コードを購入する際というのは必要になるであろう長さを家で計測してから購入する方も中にはいるでしょうが、大多数の方はアバウトに購入を決めますよね。

しかしアバウトに購入を決めてしまったために、長さが足りなかったという経験をした方もいると思われます。

そんな際延長コードを自作すれば長さを必要に応じて決めることができるため、長さが足りないという事態は起こり得ません。

よって延長コードを自作する上でのメリットとして延長コードの長さを自由に決められることが挙げられます。

延長をコードを自作するデメリット

上記で紹介した通り、延長コードを自作する上でのメリットはきちんと存在します。

しかし、メリットがあればデメリットもあるもの…

そこで次は延長コードを自作する際のデメリットについて紹介していきます。

デメリット① 丁寧に自作しないと安全性に欠ける

延長コードを自作する際のデメリットは何と言っても、「丁寧に自作しないと安全性に欠けること」です。

市販されている延長コードは一定の製品の質は保証されていますし、安全面も考慮され作られていますが、自作する場合はそうもいきません。

自分で作るわけですから安全面も自分で考慮する必要があります。

具体的に言うと、延長コードを自作した結果、電線内部にある絶縁電線がプラグ部分から見えるような状態になってしまうと、最悪漏電する可能性があるのです。

延長コードを自作する場合は当然、安全面にも考慮した丁寧な作業が必要となる、ということを覚えておいてくださいね。

延長をコードを自作するために準備するもの

延長コードを自作する上でのメリットデメリットについて理解し、それでも自作したいという方は以下の道具等を準備しましょう。

  • 電線
  • プラグ
  • プラスドライバー
  • ストリッパー※ハサミでも一応代用は可能

プラスドライバーについては大体想像できるかと思いますが、電線やプラグ、ストリッパーと聞いてもちょっとどういうものかわかりませんよね。

ということで参考画像が以下になります。

  • 電線

【富士電線】 ビニルキャブタイヤ長円形コード VCTFK2.0SQハイ*100m

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  • プラグ

パナソニック(Panasonic) ベター小型キャップ(平形コード用) WH4415HP 【純正パッケージ品】

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パナソニック ベター小型コードコネクタボディW/P WH4615P

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  • ストリッパー

ホーザン(HOZAN) VVFストリッパー VVFケーブル/EM-EEFケーブル(エコ電線) ストリップスケール付 P-958

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もちろん全く同一のものである必要はありませんので、あくまでも参考までに。

延長コードを自作する際にはこれらが必要となりますので、準備しておきましょう。

延長をコードを自作する方法

延長コード 自作

必要なものが準備できれば後は自作していくのみです。

よって次に延長コードを自作する方法について説明していきます。

手順① 電線を必要な長さに切り、銅線を露出させる

まずは電線を必要な長さに切り、銅線を露出させましょう。

電線を切るには上記で紹介したようなストリッパー等電線を切断可能な道具を用いてください。

そしてストリッパーを用いて、電線内部にある銅線を露出させます。

その際にプラグのねじをプラスドライバーで外し、どの程度銅線を露出させればいいのか考えながら行いましょう。

銅線を露出させるにあたりハサミやカッターでも可能といえば可能ですが、失敗する可能性もありますし、素人がやるとケガをする可能性もありますのでストリッパーを推奨します。

手順② プラグに銅線を巻き付ける

次にプラグに銅線を巻きつけるため、プラグの中にある二つのねじをプラスドライバーで取り、そのねじに電線の銅線をそれぞれ巻き付けます。

その際、銅線の巻き方は右回りになるようにしてください。

後は再度ねじをプラスドライバーで締め直し、プラグのフタを元に戻せば完了となります。

おそらくストリッパーがあるない、では手間が雲泥の差となりますので延長コードを自作する際はよろしければ準備してみてくださいね!

延長をコードを自作する時の注意点

延長コードを自作する際の注意点は延長コードを自作する際のデメリットでも紹介しましたが、プラグ部分の付け根部分から絶縁電線部分が見えないように作ることです。

絶縁電線が見えるということは、何らかの衝撃がそこに加わる可能性を示しています。

もし何らかの衝撃が加わったことにより絶縁電線が破れたり傷ついてしまうと漏電してしまう可能性があるため、自作する際は十分に気を付けるようにしましょう。

まとめ

延長コードを自作する際の手順は以下になります。

  • 電線を必要な長さに切り、銅線を露出させる
  • プラグに銅線を巻き付ける

記事内で紹介したような道具があれば特に難しい手順はありませんので、自作した延長コードを使用したい、という方はぜひ参考にしてみてください。

ただし、自作する際には絶縁電線部分が見えないように作ることを意識して作るようにしましょう。

そして自作するということは自分で安全面に配慮する必要があるということを覚えておいてください。

長さを自由に決めることができ、狭い所でも電線さえ通る幅があればどのようなところでも使用可能な自作の延長コード。

今まで使用を断念していた、というケースでも自作するのであれば使用できるというケースは多いと思いますので、ぜひお試しください!

関連リンク

またこちらの記事では延長コードの寿命について解説しています。
合わせて読んでみてください。

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タナカ タロウ
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