おすすめのヘッドホンケースを紹介!100均にある?自作はできる?

目次

ヘッドホンの持ち運びに便利なヘッドホンケースについて解説します

ヘッドホン ケース

音楽を快適に楽しむために、欠かせないのがヘッドホンです。手軽に持ち運べるため見落としがちですが、ヘッドホンは衝撃にとても敏感な電子機器です。

ヘッドホンケースは、そんな外的要因から大切なヘッドホンを守ってくれます。

この記事では、ヘッドホンケースを選ぶ時のポイントやおすすめのヘッドホンケース、100均に売っているかや自作の方法などをご紹介します。

ヘッドホンのケースを選ぶ時のポイントは?

ヘッドホン ケース

日常生活でヘッドホンを使っている方は、音質にこだわっている方や仕事上で音を扱う方などが多いでしょう。

また、イヤホンと違って露出が多いため、デザインにこだわる人もヘッドホンを使います。

そんな大切なヘッドホンを守るために、ヘッドホンケースの役割は非常に重要です。まずはヘッドホンケースの役割を解説し、選ぶ際のポイントを考えてみましょう。

ポイント①耐久性に優れること

ヘッドホンは、構造上とても精密な機器です。特に良質のヘッドホンになればなるほど、非常に繊細なバランスで組み上げられています。

もちろん、耐久性の面も考えて製作されているので、割れてしまったりすることは少ないでしょう。

しかし、例えば外部からの衝撃で中の部品が外れてしまったりすると見た目に問題がなくても、音が出なくなったり音質が劣化する可能性があります。

まずは、外部の衝撃から大切なヘッドホンをきちんと守ってくれる耐久性を持ったケースを考えるべきでしょう。

ポイント② 密閉性に優れること

いくら外部からの衝撃に強くても、持ち運ぶ時にケースの中でヘッドホンが動いてしまっては故障の可能性が高まります。

ヘッドホンケースを選ぶ時には、手持ちのヘッドホンのサイズにフィットするもの、あるいは固定バンドなどがついていて、しっかり固定できるものをおすすめしたいです。

密閉する理由はもう一つあり、外部からの衝撃と並んでヘッドホンの故障や劣化の原因になりやすい、ほこりと湿気から守ることです。

ヘッドホンを使用しないときは、乾燥剤などを入れたヘッドホンケースにしまっておくのがおすすめです。

おすすめのヘッドホンケース

ここまで、ヘッドホンケースを選ぶ際のポイントをご紹介しました。

ここでは、たくさんの市販のヘッドホンケースの中から、耐久性と密閉性を中心に、価格にも目を向けておすすめのヘッドホンケースを三つ、ご紹介します。

Geekria ハードキャリングケース

有名どころを始めとして、非常に幅広い種類のヘッドホンの収納に対応しているヘッドホンケースです。

サイズがやや大きいことから内部でのぶつかりが気になりますが、固定バンドが付いており密閉性も良好です。

また、保証内容が充実しているのも特長で、購入後サイズが合わなかった場合に全額返金、あるいはサイズ交換が可能なのも嬉しい配慮です。

気になる点として、ヘッドホンの弱点の一つであるケーブルとの接続部分が下向きに来るため、圧迫による断線の危険が考えられることが挙げられます。

ケーブルを取り外せないタイプのヘッドホンの場合、サイズに気をつける必要があるでしょう。

とは言え、価格面も考慮するとコストパフォーマンスも高くおすすめのヘッドホンケースです。

Mmrm ヘッドホンケース

「ヘッドホンを大切にしたいけど、ケースに数千円をだすのはちょっと」という方向けの、低価格が魅力のヘッドホンケースです。

サイズが18×13cmと少し小さめのため、手持ちのヘッドホンの大きさに注意する必要がある反面、大きなカバンであれば直接収納でき携帯性に優れます。

ほこりや湿気からしっかりとヘッドホンを守ってくれるでしょう。

ヘッドホンケースの材質上、よく起こりえることで個人的には気になりませんが、化学素材のニオイが気になる方もいるようです。

PURPLE 7 ヘッドホンケース

作りがしっかりしており価格とのバランスも良いので、ヘッドホンをスタジオに持ち出していた頃は個人的にもお世話になっていたヘッドホンケースです。

軽くてやや弾力性のある表面の材質にしっかりした外骨格があり、内部はメガネケースやジュエリーボックスで使うようなナイレックス素材のため、衝撃保護の信頼性が高いです。

やや大きめサイズで結束バンドや収納袋などが付属されるため、イヤホンや小さな周辺機器を一緒に入れておけるところも便利なポイントです。

反面、サイズの小さなヘッドホンだと中で衝撃を受ける可能性があるので、固定してあげる必要があるでしょう。

内部素材はマジックテープと相性がよいのでおすすめです。

ヘッドホンケースは100均に売ってる?

ヘッドホン ケース

外部衝撃に強く、湿気やほこりからも大切なヘッドホンを守ってくれるヘッドホンケースですが、数千円のコストをかけるならその予算をより良いヘッドホンの購入に充てたくなるのも事実です。

最近の100円ショップはコストパフォーマンスに優れるものも多いので、ヘッドホンケースが売っていないか調べてみましょう。

ダイソー

イヤホンやイヤホンケースのコスパには定評のあるダイソーですが、残念ながらヘッドホンケースの名称で売られている商品は、少なくとも自宅近くのダイソーでは見つけられませんでした。

ですが、代用になりそうな商品がありました。それは、収納ポーチです。

サイズの大きいものを探すのはなかなか大変ですが、ある程度耐久性があり、中の素材も柔らかいものが多いので、一定の効果は期待できるでしょう。

しかし、形状やサイズの問題や中についているメッシュ素材の小物入れが邪魔になることもあり、サイズにはかなり注意する必要がありそうです。

その他の100均ショップ

ゼリアやキャンドゥなど何件か回ってみましたが、ヘッドホンケースや店舗独自の代用品などは見当たりませんでした。

しかし、ゼリアの取っ手付き収納ボックスは、内部素材を工夫すれば見当の余地がありそうです。

合うヘッドホンケースが見つからなかったら自作しよう

ヘッドホン ケース

市販品は高く感じるけど、100均の代用品はやや心もとない。

であれば、自作してしまうのも一つの方法です。と言っても、専門知識や工具を使うものではなく、なるべく手軽に既製品を組み合わせる方向で考えてみます。

準備するもの

  • 取っ手付きの収納ボックス

100均などで売っているプラスチック製のもので、できるだけ中の見えにくいものを、サイズに注意して選んで下さい。

  • 結束バンド
  • マジックテープ
  • 万能接着剤
  • 中敷きの布 できればマジックテープと相性の良いもの
  • 巾着袋
  • 緩衝材
  • アクリル板等(ダンボール生地でも可)

手順①緩衝材の取り付け

収納ボックスの内側に、緩衝材を薄く敷き詰め、アクリル板で挟むように接着します。こうすることである程度外部衝撃からヘッドホンを守ることができます。

アクリル板の内側(ヘッドホンとの接触面)に、あらかじめ中敷の布を貼り付けておくと作業がスムーズです。

手順② マジックテープの取り付け

次に、アクリル板に貼った生地の上から、マジックテープを貼り付けて行きます。ヘッドホンの形状に合わせ、3点で固定するのがベストです。

ナイレックス素材の生地を使うと加工せずに貼り付けできて便利です。

あるいは厚みのあるフェルト生地などに縫い付けてしまう方法もおすすめです。

以上で、簡易的なヘッドホンケースの完成です。予算は500円程度といったところでしょうか。

簡易的とは言え、二重の緩衝構造になっているので信頼性もあり、何より手持ちのヘッドホンのサイズに合わせてカスタムできることが最大のメリットです。

それほど難しい工程でもないので、ぜひチャレンジしてみてください。

ここで紹介できなかったヘッドホンケースもたくさんある

ヘッドホンはたくさんのメーカーが製造していて、形状や大きさもさまざまです。

そのため、ここでご紹介できなかった中にも、デザイン性や機能性に優れたヘッドホンがたくさんあります。

ヘッドホンケース選びに重要なことは、「耐久性」、「密閉性」、さらに手持ちのヘッドホンをすっぽりと収納できることです。

入らない、あるいは大きすぎることのないように、特にサイズ選びには気をつけて下さい。

まとめ

ヘッドホン ケース

今回の記事では、ヘッドホンケースの選び方のポイントや市販品のおすすめのヘッドホンケース、100均での代用品や自作方法などをご紹介してきました。

音質にこだわって買ったヘッドホンが劣化や故障などをしてしまわないよう、自分に合ったヘッドホンケースを選び、より良い環境で音を楽しんで下さい。

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アメ フラシ
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