輪ゴムを電子レンジに入れても大丈夫?健康との関連性も解説!

目次

電子レンジと輪ゴムの関係性について解説します

輪ゴムは開封している食品の保存に使用したりと、様々な場面で使用できますよね。

冷蔵庫の中にまさに輪ゴムをまくことで保存している食品もあることでしょう。

そんな便利な輪ゴムですが電子レンジで使用することは可能なのか、この記事ではそういったことについて紹介していきます。

主にお総菜などをよく買うという方は、目にする機会が多いと思われる輪ゴム。

電子レンジで使用することができるのかできないのか、気になる方はぜひとも一度読んでみてください。

電子レンジに輪ゴムをいれるとどうなる?

輪ゴム 電子レンジ

まず、電子レンジに輪ゴムを入れるとどうなるのか、について紹介していきます。

電子レンジで輪ゴムを入れると以下のようになります。

  • ゴムがちぎれる
  • ゴムが縮んでしまう
  • ゴムが溶ける

参考元:monostudio

これには輪ゴムの耐熱温度が関係しています。

というのも以下のサイトを見ればわかる通り、輪ゴムの最低耐熱温度は80℃となっています。

参考サイト:共和ゴム株式会社

よって電子レンジのような高温で食品を温めるものの中に輪ゴムを使用した食品を入れてしまうと、食品の熱が輪ゴムに伝わることで上記で紹介したような輪ゴムがちぎれるなどの症状が発生してしまうのです。

ただ、すべての輪ゴム製品において電子レンジでは使用不可なのか、というとそうでもありません。

中には耐熱安全温度が200℃を超えるものや250℃が超えるものもあります。

よって輪ゴムの種類によっては電子レンジの中でも使用可能で安全に使用できる、と考えることができますね。

ちなみに、輪ゴムの中でも有名なオーバンドの素材は天然ゴムです。

これはオーバンドが輪ゴムの中でも耐熱温度が最も低い80℃であることを意味しています。

それであっても公式サイトにて、電子レンジ(140℃)で3~5分程度の加熱であれば耐えられると紹介されています。

参考元:株式会社共和

※ゴムが新品の場合かつ、油に間接的直接的問わず触れない、ということが条件

よって電子レンジで輪ゴムが使用できない、ということはなく基本的には使用できると考えていいのかもしれませんね。

ただ、使用方法によってはゴムがちぎれたり、溶けたりする可能性があるということをお忘れなく。

輪ゴムを使って食品を電子レンジで温めたら健康に被害はある?

輪ゴム 電子レンジ

それでは次に輪ゴムを使用し、食品を電子レンジで温めると健康に害はあるのか、について紹介していきます。

基本的に健康被害は無い

輪ゴムを電子レンジで温めても、基本的には健康被害はありません。

というのも、上記で紹介した輪ゴムの中でも有名なオーバンドでは

「ほうれん草を輪ゴムで束ねて茹でると、化学物質が流れ出てきませんか?」

という問いに対し、化学物質が出てしまうことはあるが、少量であるために健康に害はないと返答しています。

参考元:共和株式会社

また、電子レンジの高温によりオーバンドの輪ゴムが溶けだしたことでも、天然素材であるゴムの木を主として使用していることから有害物質が発生することはありません。

これは燃やした場合も同様にオーバンドの輪ゴムの場合は有害物質が発生することは無いと言われています。

ただ、これは日本で有名な輪ゴムであるオーバンドに限った話になります。

それ以外のメーカーの輪ゴムではどうなるのか、というとどのような悪影響を人体にもたらすかわからないため気を付けた方が良いでしょう。

ちなみに、輪ゴムを燃やすと一般的には呼吸障害などを引き起こす有毒ガスが発生してしまいます。

参考元:YAHOO!知恵袋

よってオーバンド以外の輪ゴムを電子レンジで使用するという際は、必ずメーカーサイトにアクセスし、使用可能かどうかを確認しましょう。

輪ゴムを電子レンジで温めるかは最後は自己責任で

輪ゴムを電子レンジで温める際のケース、例えば時間や輪ゴムの種類などは人それぞれでしょう。

よって電子レンジで輪ゴムを温めても絶対に大丈夫とは言うことはできません。

このことから最終的に電子レンジに輪ゴムを入れて温めるかどうかは自己責任でお願い致します。

少しでも心配な点があるのでしたら、多少面倒でも他の容器に移し替えるなどして、電子レンジに輪ゴムを入れないようにした方が良いのではないでしょうか。

この記事を参考にし、電子レンジに輪ゴムを入れるのかどうか判断していただければ幸いです。

まとめ

今回の記事では電子レンジで輪ゴムを温めた場合について紹介してきました。

電子レンジで輪ゴムを温めてしまうと、溶けたりちぎれたりする可能性があります。

それは輪ゴムの最低耐熱温度が80℃だからです。

これは素材によっても変わってくるのですが、輪ゴムといえばオーバンド、という方は多いと思います。

オーバンドの輪ゴムの耐熱温度は80℃程度なので、それ以上の温度になる電信レンジでは溶けたりする可能性はある、ということを覚えておきましょう。

関連リンク

下記の記事では、電子レンジに入れても大丈夫なのかきになる容器や素材について解説しております。ぜひ合わせてご覧ください。

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タナカ タロウ
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