カナル型イヤホンのイヤーピースの付け方を解説!コツはある?

この記事を執筆するにあたって

家電量販店にてオーディオを担当しており、日々数多くのイヤホンと戯れています。 イヤーピースの相談も多く種類や特徴、取り付け方も一緒に調べたりしていた知識をご紹介していきます。

Written By もり なつみ

目次

カナル型イヤホンのイヤーピースの付け方について解説します

カナル型イヤホンのイヤーピースを付け替える。これは頻繁ではありませんが、誰にでも起こりえる作業の一つです。付け替えることで、より快適に、より良い音が楽しめるようになるので、ぜひチャレンジしてみていただきたいです。

しかし、いざやってみたものの上手く出来ない!このままではイヤホンを使えなくなってしまう!そんなお悩みに画像でご説明いたします。

特殊な形状のイヤーピースも多種あるので、取り付け方はこの限りではありません。基本的な方法になりますので、参考にしていただければと思います。

カナル型イヤホンのイヤーピースの付け方が間違っているとどうなる?

困った

カナル型イヤホン(耳栓のような形のイヤホン)は商品数も多く、使用する人もたくさんいらっしゃいます。

耳から外れにくく音漏れも軽減出来るので、通勤通学からスポーツまで幅広く使用でき便利ですよね。

このカナル型イヤホンで大事なパーツであるイヤーピース。サイズを合わせるため、劣化して交換するため等、付け替える必要は誰しも起こりえるのですが、少しコツが必要になります。

上手く取り付けが出来ていないと、次のような事が起こり得ます。

付け方を間違えると① そもそもイヤーピースがつかない

いくら試してみても上手くはまらない。という時は、まずサイズが対応しているか再度確認をしてみましょう。

基本的な規格はどのメーカーも同じように作られていますが、多少の違いではまりにくい物や、全く形が異なる物もあります。

お使いのイヤホンと同じメーカーのイヤーピースを購入する事が出来れば、そのほうが確実にはまります。

あきらかに形が違うようであれば、メーカーから専用の交換用イヤーピースが販売されているのでホームページや購入店、取り扱っている家電量販店に相談してみましょう。

付け方を間違えると② イヤーピースが外れやすくなる

正しく取り付けが出来ていないと、使用中にイヤーピースが外れてしまうことが多々あります。可能性としては

奥までしっかり入っていない。

サイズが合っていなくてゆるい。

等が考えられます。後ほど手順を画像でご説明しますので、一緒に確認してみてください。

付け方を間違えると③ 音漏れの原因になる

しっかり取り付けが出来ていないと、余計な隙間ができて、音漏れの原因になります。

音漏れは、イヤホンを装着しているご自身では気づきにくく、音が漏れている分気づかないうちに音量も上げてしまうことがあるので、電車などで使用される方は特に注意が必要です。

付け方を間違えると④耳に痛みが出てしまう可能性も

上手く取り付けが出来ていない状態でイヤホンを装着していると、シリコン部分のたるみや余計な重なりが原因で耳が痛くなってしまうこともあります。これでは、せっかくの音楽鑑賞も台無しになってしまいます。

カナル型イヤホンのイヤーピースの付け方の手順

ここから実際に取り付けの仕方をご説明していきます。

今回は、オーディオテクニカのイヤホンに、色がわかりやすいSONYのイヤーピースをつけてみたいと思います。

イヤーピース

イヤーピースの付け方の手順① ちょっとめくって差し込む部分を確認

イヤーピース

今回のイヤーピースではオレンジ色の部分をイヤホン本体に装着します。

人差し指と中指でヒダを押さえ、親指で押し込むような形になります。

イヤーピースの付け方の手順② ナナメに入れてから真っすぐにすると楽

イヤーピース

イヤホンの装着部分に対してナナメに差し込むと半分ぐらいまで入ります

そこからイヤーピースを真っすぐにすると反対側も入りますが、この際少し注意が必要です。

ただグッと力を入れるとオレンジ色の部分が巻き込まれた状態になりやすいです。巻き込まれた状態だと外れる原因になったり、耳に着けた時に違和感を感じます。

少しいろんな角度から力を加えるイメージで、グリグリと押し込むと巻き込みにくくなるので焦らずに確認しながら行ってください。

イヤーピースの付け方の手順③縁が入ったらゆっくり押し込む

イヤーピース

真っすぐに入ったら、あとはゆっくり親指に力を入れて押し込んでいきます。

ここでも一気に押し込もうとすると、巻き込みが発生しますので、ゆっくり確認しながら押し込んでいきましょう。

イヤーピースの付け方の手順④最後の一山までしっかり押し込んで

イヤーピース

結構固くてもうこれ以上進まない~と感じるかもしれませんが、最後に1本出っ張ったラインがあるので、それを超えるまでしっかり押し込みます。

そこまで入ると、パチッとハマった感があるのでわかるかと思います。

イヤーピース

最後にヒダを戻して完成です。

イヤホン 装着

今回は小さい径のイヤーピースに交換したので、息子の耳にピッタリです。

それでもカナル型イヤホンのイヤーピースの付け方が難しかったら

イヤーピースの付け方は今回ご紹介した限りではありません。

「どうしても上手く出来ない」、「解決できない」時は、知人やご家族に相談してみていただきたいですが、相談が難しい時は遠慮せずにオーディオ専門店や取扱店、オーディオに力を入れている家電量販店へ行ってみてください。相談に乗ってくれるはずです。

筆者も含め、音楽が好きな人に不親切な人はいないので!一人で考えずに、決して諦めずに相談してみてくださいね。

国内のメーカーであれば電話で相談も可能ですが、イヤホン、イヤーピース共に同じメーカーの物を揃えていないと説明が正確に出来ないという点からお断りされてしまいます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、本当に一般的な形のカナル型イヤホンの基本的な交換の仕方をご紹介してきました。

上手く出来なくても難しく考えずに、焦らずゆっくり行ってみてください。
上手く交換が出来た時、そこからまたお使いのイヤホンに愛着が湧きますよ。
一人でも多くの方が、この記事でお悩み解決できることを祈っています。

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もり なつみ
主婦ならではの解釈で、わかりすくお伝えしていきます。
御覧頂き有難うございます! 量販店での販売経験を活かし、ご購入の不安を取り除けるよう わかりやすい文章を心掛けています。

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