iPhoneを洗濯機で洗った時の復活の為の対処!水没で修理に?

目次

iPhoneを洗濯機で洗ってしまった時の対処について解説します

iPhone 洗濯機

「あれ!?iPhoneがない!」
iPhoneユーザーの方なら一度はこんな経験をした事がありますよね?
すぐに見つかれば事なきを得ますが、もしも服のポケットに入れっぱなしでうっかり洗濯してしまっていたら…
考えただけでもとてつもない絶望感です。
今回の記事はそんな

・iPhoneを洗濯機で洗ってしまった時の対処法

・復活出来なかった時の修理費用

・万一に備えてのデータのバックアップ

を中心にご紹介していきます。
筆者タカオマサユキは無類のAppleプロダクツ好きでiPhoneは5以降6s、7Plus、8(現在)と6sからはほぼ一年置きに乗り換えています。7からは防水機能が付加されましたが洗剤と柔軟剤で洗われる事は流石に想定されていません。
筆者も6s以前のiPhoneを使っていた時は、洗濯機で洗ってしまうとは言わずとも、雨天時や水回りでの扱いには細心の注意を払っていました。
そう考えると7以降の防水面での進化は本当にありがたいですよね!
とは言え先述の通り、洗濯機で洗うことまでを想定された防水性能ではありませんので、筆者自身も対処法を再確認する意味で書き進めていこうと思います。

iPhoneを洗濯機で洗った時の復活方法

iPhone 洗濯機

手順① 電源を切る

先ずは何よりも先に電源を切りましょう。
これは水に濡れている状態での通電によるショートを防ぐためです。

まだ、洗濯機から発見されたばかりのiPhone内部には水が溜まっていると考えられます。
この状態で通電するとショートしてしまうので、いくら心配であっても動作確認は控えて、速やかに電源を切ることがiPhoneを救い出すために一番最初にすべきことです。

手順② ティッシュや吸水性の高い布を穴の空いている各所に押し当てる

電源を切ったら、内部に水が浸入しそうな部分にティッシュや吸水性の高い布を押し当てましょう。
筆者手持ちのiPhone8で言うと、

・左側のマナースイッチとボリューム+-ボタン

・右側のパワーボタン

・下側のLightningコネクタとスピーカー

・本体正面上部の通話スピーカー部分

・本体裏面のカメラレンズ横のカメラ用マイク

が該当します。

この際に本体右側のSIMカードを抜いてそこも水分を取ってあげる事を忘れないで下さい。

幸いにしてiPhoneは歴代脈々とSDカードなどの外部メディアを採用しませんでしたので、本体さえ復活出来れば大事なデータも消えない可能性が極めて高いのです。

手順③しっかりと乾燥させる

ご自身の目で確認出来る水分を取り切ったらここからが本番です。
見た目はいつものiPhoneに戻っても内部にはタップリと水分が残っていると考えられます。
そこでその内部の水分を取るためにジッパーなどに乾燥剤に包んだりして入れて、暫く放置します。この放置期間ですが経験者の方の話を聞く限りですと最低でも3日くらいはあった方が良いと思います。
この時に絶対にドライヤーで乾かすことは避けて下さい。
水分が一気に高熱になるとこれもまた故障の二次災害を引き起こしかねません。

参考元:iPhone格安SIM通信

iPhoneを洗濯機に水没して故障したらどうすれば?

iPhone 洗濯機

修理の費用とかかる時間

iPhoneを洗濯機に水没させてしまった場合、最初に思いつくのはApple Storeへの持ち込みかと思います。
ここでのネット上に報告のある事例を挙げると大まかに15,000円弱〜60,000円強程度の基盤交換費用が掛かるようです。
また修理期間は1週間〜となるケースが多いようです。
他には最近増えてきたiPhone修理業者さんに持ち込む手段もありますが、価格はApple Store持ち込みより安く納期も早いものの、価格設定や納期にバラつきが大きいため、ここでは割愛させて頂きます。

参考元:アップルバズーカ!!

買い換えるのもあり

上記の中間を取って仮に修理に30,000円掛かったとしましょう。
3大キャリアでiPhoneを割賦契約されている方が多い昨今、個人差こそあれど残りの分割金が修理費用以下の場合はこのままiPhoneを現行の最新機種に乗り換えてしまうと言う手もあります。
そもそも一度水没してしまうと基盤の腐食も一気に進行しますので水没以前と比べると壊れやすくなっている事に変わりはないからです。
皆さんご存知の通り、特に3大キャリアではiPhone普及ノルマのために他のスマホでは考えられないような割安感のある値引き施策が常に行われています。
もし洗濯機で水没させてしまったなら、修理代金と差し引きして新品の現行機種に乗り換えてしまうのもお得にiPhoneを運用する日本のiPhoneユーザーならではの手段と言えます。

iPhoneを洗濯機で回さないように気をつけると共にバックアップも忘れずに

iPhone 洗濯機

これはiPhoneを洗濯機に水没させてしまった時に限らずですが、もしもの時のために
設定→アカウントとパスワード→iCloud→iCloud Drive→オン
にしておきましょう。

するとiPhoneを乗り換えた際に、連絡帳、iCloudメール、iCloud Drive内のデータ、写真・動画データなどの主要な個人データはiCloud内に保護され、乗り換え後のiPhoneに自動的に同期されます。
この辺りがiPhoneの強みで、乗り換えたことを意識せずに新しいiPhoneを今まで通りに使うことが出来ます。

また、クラウド内にデータを保存する事で、SDカードやHDDなどの外部メディアに保存した時のメディア故障やメディア紛失の確率より遥かに安全性の高い保存場所を得ることが出来ます。

まとめ

ここまでiPhoneを洗濯機に水没させてしまった時の対処法や事前に普段から気を付けておくべきデータのバックアップについて書いてきましたが、何よりも大事なのはうっかり服のポケットにiPhoneを入れっぱなしにしてしまったという状況を作らない事です。
例えば毎日入浴するおおよその時間を決めておいてその時間にiPhoneのアラームを設定しておくなどする事で、脱衣前にiPhoneを必然的にポケットから取り出せる状況を作れます。
大事なiPhoneの故障と、更に大事な蓄積されたデータ紛失の事故を防ぐ意味でもあなたご自身が未然に対策を取っておく事こそが何よりも重要なのです。

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タカオ マサユキ
appleプロダクツ好きガジェット好きな80'sライターです。
appleプロダクツ好きガジェット好きな80'sライターです。 そのくせ毛筆やフィルムカメラ遍歴持ちのアナログ思考で守備範囲は広めですが定位置はお布団。 ご贔屓のほど何卒。

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