アイロンでゼッケンの付け方・剥がし方!体操着に上手くつけるには?

この記事を執筆するにあたって

小学生の子供を持つ二児の母です。今年から下の子も小学校にあがり入学準備と進級準備におわれています。体操服のゼッケンは上の子の時に失敗経験があるので、この記事を通してゼッケン貼りが苦手という方の参考になればと思います。

Written By mutu mama

目次

アイロンのゼッケンの付け方と剥がし方を解説します

春はお子様だけでなく親御さんにとっても節目の時期。
成長したわが子の姿にしみじみ・・・していたいところですが、待ち受けるのは教材などの入学・入園・進級準備! 沢山の教材への記名や、作り物に大忙しかと思います。
とくに体操服のゼッケンを付けるのが苦手な方もいるのでは?

今回は実際に我が家の体操服をつかって、アイロンゼッケンの付け方のコツをご紹介します!

アイロンで体操着へのゼッケンの付け方

学校によってゼッケンの種類も変わると思いますが、今回実際に使用するアイロンゼッケンはベルステッカーとなります。

用意するもの

アイロン ゼッケン

  • アイロン
  • アイロン台
  • 当て布(薄手の綿素材)
  • 水溶性のチャコペン
  • マチ針

手順① チャコペンで目印を書く

アイロン ゼッケン

自信がある方はこの工程を飛ばしても大丈夫ですが、不安な場合はまず水性のチャコペンで印をつけると安心です。
(印はお洗濯すれば消えますが、もしお洗濯が手間でしたら印の部分に少しお水を垂らすだけでもOK。)
アイロンでゼッケンを付けたい場所の四つ角にペンでこの様に印をつけます。

アイロン ゼッケン

手順② ゼッケンを水に浸す※種類による

この工程はアイロンゼッケンの種類にもよります。今回使用しているベルステッカーは一度ゼッケン自体を水に浸すタイプです。
お手持ちのゼッケンを確認してから行いましょう。必要ない場合はこの工程は飛ばして下さい。

手順③ マチ針で止める

先ほど印を付けた四つ角にゼッケンを合わせて、ずれない様に気を付けながらマチ針で止めます。

アイロン ゼッケン

もし布用ノリがあればマチ針の代わりに使用するのもOK。ですが、個人的には付け直しの時にべた付きが残らないマチ針をおすすめします。

手元で作業している時は真っ直ぐに見えても、意外と傾いていたりしますので、一度離れてゼッケンの位置が曲がっていないか全体が見えるところからチェックしましょう。

アイロン ゼッケン

これでアイロン前の下準備は終わりです!

手順④ 当て布をしてアイロンをかける

アイロンの温度を160~170度(中と高の間位)に設定し、ゼッケンの上に当て布を置きます。

アイロン ゼッケン

いくらマチ針でとめていても、いきなり真ん中から当てるのは失敗のリスクが高まります。
まずは端から少しずつアイロンしますので、かける部分のマチ針だけを外しましょう。

強く押し当てながらアイロンを一か所30秒程度の時間をかけながらゆっくりと移動させます。ある程度接着面が多くなったら残りのマチ針は外してしまっても大丈夫です。

アイロン ゼッケン

アイロンをかける順はこのようにすると弛みがなく綺麗にかけられます。

アイロン ゼッケン
最後に四つ角をしっかりプレスして剥がれにくくしましょう。
あとはお名前を油性マジックで記入するだけです。
布地への裏うつりが心配な場合は先に描いてしまっても良いと思います。

【ゼッケンはりに失敗】アイロンを使ったゼッケンの剥がし方

アイロン ゼッケン

今回は進級によりゼッケンの貼り換えが必要な体操服を使用します。
2年貼りっぱなしのゼッケンも綺麗に剥がすことができるでしょうか?

それでは早速行ってみましょう!

手順① もう一度当て布をしてアイロンをかける

ゼッケンの接着剤が熱によって剥がれやすくなります。
行う時は、ゼッケンをつける時と同様に当て布をしてアイロンをかけていきましょう。

アイロン ゼッケン

手順② 角からゆっくりと剥がす

角からアイロンを当てながらゆっくりと剥がしていきます。熱が冷めてしまうと剥がれにくくなってしまうので、火傷に注意しながら熱いうちに行いましょう。

アイロン ゼッケン
ある程度接着剤が溶けるとスルリと剥がれます。まだ引っ掛かりを感じる場合は無理に引っ張らないようにしましょう。布地が傷んでしまいます。

アイロン ゼッケン
これで綺麗に剥がれました!

布地にはゼッケンの接着剤が残っています。布地の弛みが気になっても、ここで体操服に直接アイロンをかけるのはNGです!!!

折角つけたゼッケンを剥がれにくくするコツは?

今回使用したゼッケン、長男の時は文字が薄くなっていたのを良いことに、数字を上から書き直して2年使用しました。ですがこのまま6年間いけてしまうのではないか?という位剥がれる気配がありません。
その位制服専門店やスポーツ用品店で扱っているゼッケンは良いものが増えてきています。

しかし同じアイロンゼッケンでもすぐ角からはがれてしまうものもありますよね。

とくに100円均一のゼッケンなどは剥がれやすさを感じます。
子供が幼稚園の頃に使っていたゼッケンも接着力が弱いのか、たった一度の洗濯で剥がれてきてしまいとても面倒に思ったものです。
そういった場合はゼッケンの角を丸くカットしたり、アイロンでゼッケンをつけた後に更に手縫いで四つ角だけ補強するだけでもずいぶんと解消されますよ。

ゼッケンはアイロンでつける?手縫やミシンでつける?

アイロン v.s. 手縫

ゼッケンをアイロンではなく手縫いで付ける場合のメリットは、しっかりと端の部分が補強されることで剥がれにくい点。
ですが、もちろんデメリットも。
裁縫の好きな人はともかく、苦手な人はどうしても手縫いでゼッケンをつけるのは時間がかかってしまいます。
また、ゼッケンは学年が上がるたびに付け替えする事が殆ど。糸をはずしてまた縫って・・・の手間を考えると少々面倒です。
また、いつも同じ部分を縫う事になるので布地への傷みも気になるところです。

アイロン v.s. ミシン

ミシンを使ってゼッケンを付ける良さは素早く縫える事と、その仕上がりの綺麗さ。またアイロンで貼りつけるよりもしっかりと布地に縫い付けられるので滅多に取れる事もありません。
しかし難しいのは縫い付ける時。しっかりとマチ針や仮縫いをしておかないとゼッケンの中央部分が浮いてしまったり、縫いずれが出来てしまいます。
また、手縫い同様にゼッケンを交換する際の糸取りが大変です。

ゼッケンは自分でアイロンをかけないで制服屋さんに頼むのあり

制服専門店ではゼッケンの取り付けサービスを行っているお店もあるようです。
ただし、そのお店で購入した商品のみ対象の場合もあります。
価格もお店によって無料~千円台と幅広く、HPで金額を謳っていない事も多いので、直接問い合わせてみるのが一番でしょう。

また一部の手芸屋さんや洋服リフォーム店でもゼッケンの取り付けを行っているようです。

参考サイト: マジックミシン~お直し/交換 サービス&料金~

リフォーム三光サービス~補正料金その他~

こちらもお店によりサービスの有無や価格の違いがあるので問い合わせをしてから持ち込んだ方が良いでしょう。基本的に業者でのゼッケンの取り付けはアイロン接着ではなく、業務用のミシンやまつり縫いで行う事が殆どです。

その他、家事代行サービスや町の便利屋さんでも手芸の代行などを行っている場合がありますので、どうしてもゼッケンを付けるのに不安があったり、忙しくてなかなかできないという方は利用してみてはいかがでしょうか?

まとめ

いかがでしたか?
私が子供の頃はゼッケンを手縫いで付けてもらっていたので、それを考えればアイロンでつけられるゼッケンはとても手軽で助かります。

ですがやはり手間は手間!簡単と思いきや、慣れていないと意外と難しいのがこのゼッケン貼りです。

今回ご紹介した手順はすこし面倒に思えるかもしれませんが、下準備なしで行うよりもよほど効率よく正確に、なによりやり直しする確率もグンと減るので、初めての方や苦手な方は是非試してみてください。

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この記事を書いた人

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mutu mama
小学生の子供を二人持つ主婦です。
2017年下旬からライターとして参加させていただいてます。 主婦目線・母親目線にたった生活感のある記事を書くように心がけています。 実際に使用している家電や、お手入れ方法などの生地はなるべく沢山の画像を付けてわかりやすくお伝えしていきます!

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