エアコンのエアパージについて解説!DIYの方法や手順も徹底紹介!

この記事を執筆するにあたって

ここでは、エアコンのエアパージのことや、エアパージのDIYの方法などを詳しく解説していきます。

Written By 廣瀬 裕一

目次

エアコンのエアパージについて解説します

エアコン 本体

エアコンのエアパージって何?という方が大半だといえます。エアコンの専門業者でない限りなかなかエアパージのことまではわかりませんよね。ここでは、そのエアパージについて解説していきます。

エアコンのエアパージとは?

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エアパージとは、エアコンと室外機をつないでいる冷媒配管の中の空気を追い出す機能のことです。エアパージを行わないと、冷媒配管内に空気や不純物がたまった状態になり故障の原因となります。エアパージの工事は、非常に簡単であり数秒で終わることもあります。そのため、昔の工事はエアパージが主流でした。

エアコンのエアパージをすることによる効果は?

エアパージをすることにより故障するリスクを減らせることがわかりました。エアパージには、まだまだメリットが存在します。ここでは、エアパージの効果について解説していきます。

効果①冷房が効きやすくなる

エアパージをしないと冷房が効きにくくなります。冷媒配管に不純物がたまってしまい、冷媒ガスの妨げとなってしまいます。エアコンは、冷媒ガスが冷媒配管を通って外に放出されます。そのため、不純物によりその道が封鎖されることになってしまうのです。

効果②冷媒配管の破損を防ぐ

冷媒配管の中に水が残ってしまうと凍ってしまう可能性があります。凍った氷は、冷媒配管の中で冷媒ガスの風圧により暴れてしまい破損させる原因となります。そのため、水分はしっかりととっておいたほうがいいのです。

エアコンのエアパージをしないとどうなるの?

はてな

冷媒配管の中に不純物や水が入っていると、凍ってしまいそれが故障の原因になります。さらに、圧縮機の漏電や破裂など様々な事故を引き起こす可能性が出てきます。

エアコンのエアパージをDIYでやる方法

夏の暑い時期にエアコンが壊れてしまっては睡眠もできませんね。修理業者に依頼しても夏場は繁忙期のためなかなかきてくれない。そんな時、自分で修理できたらいうことないですね。エアパージの修理方法は、大きく分けて2つあります。ガスを利用した方法と真空ポンプを利用した真空引きという方法があります。それぞれのやり方について解説していきます。

手順①ガスを利用したやり方

ガスを利用したやり方にはさらに2通りのやり方があります。一つ目は、エアコンの室外機の内部の冷媒ガスを使って空気を追い出すやり方があります。やり方は、エアコンを設置した後、バルブを六角レンチで6秒間開けます。その後、バルブを閉めなおします。そのご、配管内の空気を全部出します。再度バルブを開けて作業は完了となります。この作業の注意点としては、エアコン内部のガスが消費しやすくなり後々冷房の効きが悪くなってしまうことがあります。
次に、外部のガスを使って空気を抜く方法があります。エアコンの室外機にボンベを設置します。室外機の中にガスを注入します。反対側のパイプを緩め空気を追い出します。これで、作業は完了します。注意点としては、使用するボンベは、エアコンで使用されている冷媒ガスと同じ種類のガスを選ぶようにしましょう。異なったガスを入れてしまうとエアコンの故障の原因となります。

手順②真空ポンプを使た真空引きの方法

真空引きとは、真空ポンプを真空ポンプという専用の機材を使用し空気を抜く作業をすることです。真空ポンプには、でんどう電動と手動があります。主導の真空ポンプでと完全に空気を放出することはできません。そのため、真空ポンプは、電動野茂を選ぶとよいでしょう。ガスを使って空気を抜く作業よりも、この方法のほうが素早くエアコン内のガスを抜くことができます。DIYで真空引きを行う際は、真空ポンプとマニホールド、ホースの3つが必要となります。まず、サービスポートにホースを設置します。次に、バルブを開きます。そこに真空ポンプを設置し15分~20分程度真空ポンプで空気を抜いてください。マニホールドのゲージが、-0.1MPaを指すまで動かしてください。15分~20分程度動かしてもー0.1MPaまで行かなければ茎が漏れている可能性があるためしっかりと確認しましょう。-0.1MPaまで行けば作業は完了となります。

どんな人にDIYはおすすめ?

DIYは、在宅のお仕事をしており比較的時間が取れる方にはお勧めといえます。エアパージのDIYは専門性が高いためある程度知識がなければDIYをすることはできません。また、DIYは行動力がある人に向いているといえます。仕事が休みの日や時間があるときを見つけて積極的に何かをやれる人にはおすすめといえます。

エアコンのエアパージを業者に頼む

まず初めに、エアコンを設置しているのは店員さんではありません。さすがにこれはわかってください。エアコンを取り付けているのは、電気工事会社や設備工事会社です。ですが、夏場などの繁忙期になると自社スタッフじゃ追いつかなくなります。そのため、下請けの会社に頼むことが多いです。そのため、責任力が低下し少々不安を残すところもあります。そのため、手抜き工事に対してはしっかりと確認したほうがよいでしょう。エアパージの手抜き工事の見分け方は、真空ポンプを使用しているかを確認したほうが良いです。

費用は?

エアコンのエアパージの修理費用は、どこまで自分でやるかによって価格が変わってきます。真空引きと取り付けをすべて業者に任せる場合は、1万円ほどかかります。真空引きはDIYで取り付けのみ業者にやってもらう場合は、6000円くらいです。また、すべてDIYでやる場合は、2万円くらいかかります。そのため、DIYは失敗リスクや価格が高くなってしまうため、あまりおすすめできません。

かかる時間は?

業者にかかる時間は、その業者の空き次第ということになります。繁忙期ですと、なかなか来てくれないです。繁忙期でないと、すぐに来てくれることもあります。そのため、その業者の空き次第ということになります。

エアコンのエアパージについて全てを解説できた訳ではない

ここでは、エアコンのエアパージについて解説してきました。DIYでやる方法や、業者に頼んでやる方法があります。DIYでやる方法などは、ここで説明した以上にやり方がたくさんあります。業者の価格ももっと安い業者もあります。ここで解説したことはほんの一部です。そのため、物足りないという方は、調べて一番いい方法を探してください。

まとめ

エアコンのエアパージについて解説してきました。結論から言ってしまうと、エアパージをDIYですることは難易度が高くあまりおすすめできるものではありません。エアパージのDIYは、専門性が高いためガス漏れなどの原因を引き起こす可能性にもなります。DIYは、専門性のある方にお願いするほうが良いとえます。

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廣瀬 裕一
これから家電を買う人への手助けになればと思っています
私自身、家電を買うときに迷った経験があります。その経験から、適切な情報を提供することにより皆様の手助けになればいいなと思っています。

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