ウィッグのヘアアイロンのかけ方!非耐熱はNG?おすすめのアイロンは?

目次

ウィッグにヘアアイロンはかけれるのか解説します

気軽にヘアスタイルのイメージチェンジができるのがウイッグの良いところですよね。

ファッションウイッグは、通販を主流に様々な種類が販売されています。

ところで、ウイッグの素材によってアイロンの使用に注意が必要なのはご存知でしょうか?

今回の記事では、ウィッグにヘアアイロンはかけれるのかについて詳しく解説したいと思います。

また、ウイッグにも使えるおすすめのヘアアイロンをご紹介します。

アイロンウイッグ

ウィッグにヘアアイロンをかけても良いかは耐熱仕様かどうかで判断を

非耐熱仕様のウィッグ

非耐熱性ファイバーを使用したウイッグで、ウイッグの中でも低価格の商品が多いです。

毛質に耐熱コーティングを施していないためヘアアイロンは使えません。また、人毛ウィッグや耐熱ウィッグに比べて静電気が発生しやすいです。

毛質はしっかりした素材なので、スプレーやムースで逆毛を立てるヘアアレンジに向いています。

また、毛質の色合いが鮮やかではっきりしているため、パーティーやコスプレの小物としての用途が多いです。

耐熱仕様のウィッグ

耐熱性ファイバーを使用したウィッグで、ヘアアイロンの使用が可能で、巻き髪などのアレンジをしたいという人にはおすすめです。

毛質に耐熱コーティングを施しているため、髪のくし通りがよく、ウイッグ特有の絡まりが抑えられて、まとまりやすいのが特徴です。

非耐熱性のウイッグに比べて、色合いが自然なので違和感がありません。非耐熱のウィッグに比べると価格はやや高めです。

人毛のウィッグは?

人の毛を使用した人毛のウイッグで、ヘアアイロンの使用が可能で、自分の髪のようにヘアアレンジを楽しむことができます。

見た目や毛髪の光沢などが自然なので違和感がありません。

ただし、人毛ウイッグは髪の摩擦に弱く、過度に熱を与えすぎるとパサついたり痛むので注意が必要です。

また、色あせや退色が起こり、毛が絡みやすいのでお手入れが必要です。ウイッグの中でも価格が高めのものが多いです。

非耐熱やウィッグの耐熱温度を超えた温度でヘアアイロンを使うとどうなるの?

非耐熱性のウイッグにヘアアイロンの熱を加えると、毛髪がチリチリに縮んでしまったり、焦げてしまったり、毛髪の繊維が溶けてしまうことがあります。

さらに、ウイッグの繊維の溶けたものがアイロンのプレート部分に付着して大変なことになってしまいます。

また、耐熱性のウイッグであっても、耐熱温度以上の温度でヘアアイロンをかけた場合、毛髪がチリチリに縮んでしまったり手触りが悪くなったりします。

まずは、お手持ちのウイッグのメーカーやショップのサイト、商品のタグに記載されている「耐熱温度」を確認してからヘアアイロンを使うようにしましょう。

一般的にウィッグにヘアアイロンをかける際の最適な温度は130℃~150℃といわれています。

ウイッグの耐熱温度が180℃であっても、耐熱温度の上限での使用は毛髪の痛みの原因になるのでおすすめしません。

メーカーもタグも分からない場合、ウイッグの襟足などの目立たない部分でヘアアイロンをかけてみて、実際に熱を加えて変化がみられるか試してみるとよいでしょう。

アイロンウイッグ

ウィッグにヘアアイロンをかける手順

手順① ヘアアイロンをかける部分をブロッキングする

ヘアアイロンをかける前に、毛髪を小分けにブロッキングすることで、アイロンがかけやすくなり綺麗なカールやストレートに仕上がります。

ウイッグは被ったままでも、ウイッグ専用ホルダーにかけた状態で行います。

手順② ヘアアイロンをかける部分を水で濡らす

ヘアアイロンをかける部分は、スプレーなどで水を吹きかけて濡らしておきます。

痛みなどが気になる場合は、メーカーにもよりますがウイッグ専用のブローローションやエッセンスなどが販売されているので、そちらを使用されるとよいでしょう。

手順③ ヘアアイロンはやさしく使う

ウイッグにヘアアイロンをあてていきます。人毛のウイッグは摩擦に弱く、耐熱仕様のウィッグも手触りが悪くなるので、ヘアアイロンは力を入れて巻いたり引っ張らないように、やさしく使用します。

また、耐熱温度の上限よりも低い温度でかけるようにしましょう。

手順④ 作ったカールは冷風処理を!

カールさせた場合、アイロンをあてた後はドライヤーの冷風をあてておくとカールの巻き戻りが少なくなるのでおすすめです。

ドライヤーが無い場合は、保冷剤で冷やすとよいでしょう。

ウィッグにも使いたい!おすすめのヘアアイロン

Six Plus ストレートアイロンL-S168 ストレート・カール両用 プロ仕様

ストレートとカール両用タイプのヘアアイロンです。アイロン本体のLED表示パネルでプレート部分の温度が確認できます。
また、設定温度は90℃から230℃までで、アイロン側面のボタンを1回クリックすることで10℃ずつ温度調整ができるので便利です。マイナスイオン効果で髪の水分を保ちながらスタイリングできるので、痛みやすいウイッグにおすすめのアイロンです。
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OFTEN プロヘアアイロン セラミックヘアアイロン 最適直径28mm 高温髪を傷めません ウェーブアイロン 簡単ウェーブ 温度調整±5℃

カール専用のヘアアイロンで、28径なので髪を巻きやすいです。80℃の低温度から210℃までの温度調節ができるのと、アイロン本体表面に温度が表示されるため、ウイッグのかかり具合をみながら温度調節を行うことができるので便利です。
OFTEN プロヘアアイロン セラミックヘアアイロン 最適直径28mm 高温髪を傷めません ウェーブアイロン 簡単ウェーブ 温度調整±5℃
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この記事でウィッグとヘアアイロンについて言えていないことも

日頃お手入をしていても、ウイッグには寿命があります。

耐熱性ファイバーを使用したウィッグは、摩擦や絡みなどで時間の経過とともに毛髪が抜けたり、色あせや退色が起こります。

ウイッグの退色が気になった場合、残念ながらカラーリングすることができません。
見た目のダメージが気になってきたら、価格も抑え目なので新しいウィッグに買い替えた方がよいでしょう。

人毛のウイッグの場合、素材は人の毛と同じなので、髪の摩擦に弱く、過度なヘアアイロンの熱と使用頻度によって、パサついたり痛んでしまうので注意が必要です。

また、退色は半年から1年で起こるといわれています。ただし、人毛のウィッグの場合はカラーリングで修復することができます。

一般的には、1年から2年ぐらいが買い替えの目安といわれています。

まとめ

今回の記事では、人毛のウィッグと耐熱仕様のウィッグはヘアアイロンを使用することができること、非耐熱性ファイバーを使用したウイッグはヘアアイロンを使用できないことが分かりました。

また、人毛ウイッグと耐熱仕様のウィッグでは、商品によって耐熱温度が異なります。メーカーサイトや商品のタグに記載の耐熱温度を確認することが大切です。

一般的には、耐熱温度よりも低めの130℃~150℃で使用することをおすすめします。

ウィッグにヘアアイロンはかけれるのかを知りたい人にとって、この記事が参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

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dosukoi s
モータースポーツと海外旅行が好き。
家電製品の魅力はもちろん、読者の皆様が疑問に感じることをわかりやすくお伝えできるような記事執筆を心がけて参ります。

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