ウォシュレットの水圧について!弱い/強すぎる場合はどうすれば良い?

目次

ウォシュレットの水圧について解説します

近年、様々なメーカーから多くのウォシュレットが発売されています。
コンビニやホテルのウォシュレット一つ取っても、操作方法から、水圧まで…全然違って戸惑ってしまいますよね?
皆さんは普段、どんな使い方を意識して利用していますか?
中には、『ウォシュレットの水圧』にこだわる方も多くいるのではないでしょうか?
水圧が強い方が好きな方、弱く優しい水圧を好む方は昔から意見の分かれる所でもあります。今回は、そんなウォシュレットの水圧について、詳しく解説していきます。

ウォシュレットの水圧が強すぎる・弱すぎると感じる人がいる

つい最近、私におきた出来事ですが、コンビニのトイレで用を足した後に、いつものようにウォシュレットを使ったところ…その前に使っていた方の設定で、フルパワーになっており、お尻に強い水圧がかかってビックリした記憶があります。
普段自分の使っているウォシュレットとは全然違う水圧に、自分の感覚とは違うんだなぁーっと、しみじみ思いつつ、人によっては私のように水圧が『強すぎる・弱すぎる』って感じる事は、よくあることだと思います。

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ウォシュレットの水圧が弱いメリット・デメリット

メリット

ウォシュレットの水圧が弱いメリットとして、お尻に優しい水圧をあてるため、『お尻の粘膜が傷つきにくく、お尻に問題をかかえる方にも安心してお使い頂ける』という大きなメリットがあります。
水圧の好みも人それぞれ、肌の弱さも人それぞれ違いますから、ウォシュレット慣れしていない人には、弱い水圧がオススメです。
また、人の敏感なポイントに触れる部分だからこそ、ストレスを感じにくく、安心して使うことができます。

デメリット

水圧が弱いということは、ある意味でデメリットとなる事もあります。
それは、『洗浄力』です。水圧が強ければもちろん、お尻の気になる部分にまで、しっかりとウォシュレットが届きわたり、洗い残しなどは殆どありません。
しかし、水圧が弱いとウォシュレットに要する時間を長く取っても、フルパワーの洗浄力には劣ってしまいます。

ウォシュレットの水圧が強いメリット・デメリット

メリット

ウォシュレットの水圧が強いメリットとして、その水圧による『洗浄力』が挙げられます。
水圧が強いことで、お尻の気になる部分にも、しっかりとウォシュレットが行きわたり、洗い残しを防ぐ事ができます。また、トイレットペーパーで拭くよりも、水圧洗浄の方がお尻へのダメージも減ります。
そして、短い時間であっという間に洗浄する為、忙しい時にはとても役に立ちますよね。

デメリット

ウォシュレットの水圧が強い事で、大きなメリットもある反面、デメリットもあります。
それは、『お尻の粘膜へのダメージが大きい』という事です。
水圧で洗うといっても、触れるお尻の部分は全てが表面だけではなく、お尻の中の『粘膜』も一緒に洗い流してしまうため、体内へのばい菌の侵入が比較的起きやすくなるというものです。
また、お尻に問題を抱えている方にとっては、死活問題となりうる為、使用する製品に設定されている水圧設定についても注意が必要です。

産後 ウォシュレット

ウォシュレットの水圧を通常の設定よりもっと弱くする方法

止水栓(しすいせん)を締めてみる

止水栓とは、ウォシュレット本体の機能ではなく、トイレの壁から出ている水圧を調整する金具の部分を指します。
こちらの止水栓をご自宅のマイナスドライバーなどを使い、時計回りに回すとウォシュレット自体に供給される水圧を減らす事ができます。
専門知識などは一切不要で、トイレの蛇口をひねった状態で水流をみながら調整すれば誰にでも簡単に行えます。

メーカーによる設定変更工事

こちらの方法は別途、お金がかかるものの実際にメーカーをご自宅に呼び、本体設定から水圧を弱くするというサービスです。各メーカーと製品によって設定金額と対応の可否が変わりますので、ご自宅で利用しているウォシュレットのメーカーへお問い合わせを行い、相談をしましょう。
その際に、ウォシュレット本体の裏蓋、もしくは水圧変更などができる操作パネルの横などに記載している型番を伝えるとスムーズに話が進みます。

ウォシュレットの水圧を通常の設定よりもっと強くする方法

止水栓(しすいせん)を開けてみる

先ほどのウォシュレットの水圧を弱くする場合の逆で、止水栓を反時計回りにマイナスドライバーなどで回すと、水圧を強くする事ができます。
一般的にTOTOから出ている商品は他社のウォシュレットに比べ、水圧が弱いという感想を持たれる方が多く、実際に止水栓で水圧の調整を行っている方も多いようです。

裏設定を使う(メーカー・製品による)

こちらの方法は、全てのウォシュレットに対して可能という訳ではないですが、商品によっては、『水圧の強+止+ビデ』を2秒以上押し続けると、通常の水圧よりも強くする事ができるなど、メーカー独自の裏設定というものが存在します。
ご自宅で使っているウォシュレットに設定があるのか?ないのか?の確認が必要となる為、取扱説明書や各メーカーの公式HPをご参照下さい。

水圧が弱いおすすめウォシュレット

どうやって水圧の弱いウォシュレットを選んだか

ここまでの内容を踏まえ、お尻に優しく水圧の弱いウォシュレットを検索しました。検索方法としては、「優しい」「人気」「ウォシュレット」といった検索ワードからヒットした製品をリスト化し、皆さんがよく利用しているお買い物サイト「amazon、楽天市場、価格.com」などの購入者のレビューをもとに、オススメのウォシュレットをご紹介しています。

TOTO KFシリーズ TCF8PF22

こちらの商品は、TOTOより2015年に発売されたウォシュレットです。
3年前という製品ながら、未だに人気のロングセラー商品となります。
主なオススメポイントとして、
①水圧が弱くお尻に優しい(5種類の洗浄方法から選べます)
②自動開閉、瞬間暖房便座機能など、多彩な機能が充実している
③自動洗浄機能で、ウォシュレット自体を常にきれいに保てる
といった特徴があり、現在は有名ホテルのトイレなどに使われておる非常に人気の商品です。
高性能なウォシュレットトイレが欲しいと考えている方には非常にオススメな商品で、長くご愛用出来ること間違いなしの商品です。

参考元:価格.com

LIXIL CW-EA24

こちらは、LIXILより2017年に発売された最新ウォシュレットです。
最新ウォシュレットにふさわしい、最先端テクノロジーが凝縮された商品となっています。主なオススメポイントとして、
①プラズマクラスター対応の為、高い抗菌・ニオイを抑える機能がついている
②ほのかライト搭載で、夜のトイレも優しい光で便座を照らし安心して利用ができる
③お掃除リフトアップに対応しており、便座の持ち上げがとても楽にできる
といった特徴があります。こちらは、夜に突然尿意で起きて、千鳥足でトイレに向かっても、センサーが反応することで暗闇の中でも安心して用を済ませることができる為、比較的ご年配の方にオススメなウォシュレットです。


画像をクリックするとAmazonへ移動します

参考元:価格.com

【最強の水圧】水圧が強いおすすめウォシュレット

どうやって水圧の強いウォシュレットを選んだか

水圧の強いウォシュレットの検索には、「amazon」「楽天市場」「価格.com」などを使い、実際の利用者のレビューを参考に人気の高い商品をピックアップしました。
また、Youtubeの製品動画を参照し、水圧の確認を実施しました。

TOTO アプリコットF3W TCF4833

TOTOより2017年に発売された最新モデル。お値段もお手頃ながら多彩な機能がついており、家庭用としては十分な機能を発揮するオススメの一台です。

オススメポイントとしては、
①シンプルで未来的なデザイン、おしゃれ家電
②ワンダーウェーブ洗浄で、水の動きに変化を作りしっかりとした洗浄力
③フレグランス対応(別売り)で、さわやかなフローラルの香りをつけられる
こちらの商品は、オープンしたばかりのおしゃれなお店や公共施設のトイレなどでよくみかける商品で、女性に人気のウォシュレットです。
女性に嬉しい、フレグランスに対応しており、トイレの時間もリラックスして利用する事ができます。

参考元:価格.com


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Panasonic ビューティ・トワレ CH931S

こちらの商品は、2015年にパナソニックから発売されたロングセラー商品です。
オススメなポイントとして、
①価格が非常に安い
②洗浄力の評価が高い(水圧が強い)
③お手入れが楽ちん
といった内容で、様々な機能がついている最近のウォシュレットに比べ、シンプルなスタンダードウォシュレットといえます。オススメする方として、無駄な機能はいらないから、とにかく安く!いいものを買いたい!という、お一人暮らしの方向けのウォシュレットになります。


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ウォシュレットの水圧について全てを解説できた訳ではない

記事を執筆していく上で、ウォシュレットの水圧について気になっている方へ意識した記事の内容となっていますが、製品の販売につなげていく場合、販売したい客層の特定はされておらず、水圧だけがトイレの性能を決める訳ではないので、ウォシュレット自体についている様々な洗浄機能を紹介するトピックを増やしても良いかも知れません。
ウォシュレットを選ぶ際には、水圧も肝心ではありますが、その他にウォシュレット自体の機能が充実することで、より様々なユーザーに響く記事が書けるのではないかと思いました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ウォシュレットの水圧の違いから、最近のウォシュレットに搭載されている様々な機能をご紹介しました。
一般的にウォシュレットの交換時期は、おおよそ10年間といわれています。
普段の生活に快適な環境を作るとともに、用を済ます以外にもリラックス環境を作る意味で、これからウォシュレットのお買い替えを検討いている方は、「ウォシュレットの水圧と機能性」にこだわってお買い物をされてみてはいかがでしょうか?

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