サテン生地のアイロンのかけ方を解説!温度はどのくらいがいいの?

目次

サテン生地のアイロンがけについて解説します

光沢があり滑らかな肌触りが特徴のサテン生地ですが、傷つきやすく吸水性がないといったデメリットがあります。

また、サテンとは生地の織り方を指す言葉で絹やポリエステルなどが原料となっていて、ポリエステルサテン・シルクサテンなどがあり、ドレスやパジャマ、パーティーの衣装、シャツ、ジャケットの裏地などに使われています。

また、幼稚園でのお遊戯会での衣装などでサテン生地を使われる事があるため、子どもを持つお母さんも悩まれる人も多いのではないでしょうか?

今回は、サテン生地にアイロンはかけれるのか、アイロンの温度やアイロンのかけ方、アイロン以外でサテン生地のシワを取る方法、などを紹介します。

サテン生地にアイロンがかけられるかどうか確認しよう

サテン アイロン

まず、サテン生地にアイロンはかけられるのかの確認が必要となります。

衣類にはタグが付いていて、洗濯可能かアイロンは可能なのか、使用する際の温度や注意などが絵で表示されています。

タグに表記されているのは知っているけど、これは何のマークだろう?と思った事はありませんか?

アイロンの当て布のマーク

アイロンマークの下に『〜』と表記されている波マークは当て布と言ういう事なので『〜』マークが表示されている場合は当て布必須になります。

サテン生地では『〜』の当て布マークが表示されている事が殆どで、アイロンがけできないサテン生地もあるので必ずタグを確認して下さいね。

アイロンがけが出来ないものにはアイロンマークに『×』と表記されています。

参考元:洗濯マークの解説 - 株式会社カンセン

サテン生地のアイロンをかける時の温度は?

サテン生地はシルクサテンやポリエステルサテンなど種類があるのですが、アイロンの温度は必ず低温でアイロンがけして下さい。

低温は80℃〜120℃くらいですので、この温度以上にならないように気を付けましょう。

アイロンの温度が高すぎると溶けてしまって修復できなくなってしまいます。

また、ポリエステルサテンはシワになりにくいのが特徴ですが、一度でもシワがつくと取れにくいというデメリットがあります。

参考元:アイロンで素材別の最適な温度とは? | ダイナビスイッチ

サテン生地のアイロンかけ方

サテン アイロン

用意するもの

用意するものは、霧吹きと当て布(ハンカチなど)の2点です。

画像では霧吹きではなくスプレーボトルですが、霧のように細かく水を吹きかける事ができるのならスプレーボトルの方が小さいため、置き場に困る事はありませんし一回の使用で水を入れすぎる事もないので霧吹きがない人はスプレーボトルを使用するといいです。

スチームアイロンの方がシワが取りやすいのですが、高温となるため変色や溶けてしまう可能性があるため霧吹きを使用します。

霧吹きをスチームアイロンの代用として使用する事でやけどなどが無いため、子どもが触っても安全というメリットもあります。

参考元:【サテン生地の洗濯方法】洗い方やしわの取り方を紹介

手順① 霧吹きで水をかける

まずはサテン生地に霧吹きで水をかけます。

霧吹きで水を吹きかける事で、アイロンの熱により蒸気に変わり繊維がふっくらしてシワが取れやすくなります。

ですが、サテン生地はシルクサテンやポリエステルサテンなど種類があるため、霧吹きを使うことで水シミがついてしまうことがありますので注意が必要です。

ですので、全体に水を吹きかけるのではなくまずは試しに目立たない部分に吹きかけて試して下さい。

参考元:【サテン生地の洗濯方法】洗い方やしわの取り方を紹介

手順② 当て布を当てる

サテン生地をアイロンがけする際は当て布が必須となります。

当て布がないと変色してしまったり溶けてしまうため、直接アイロンを当てないように当て布をしてからアイロンがけをして下さいね。

また、当て布が無い場合は裏からアイロンをかけるようにしましょう。

必ず低温で優しくアイロンがけをして下さい。

参考元:【サテン生地の洗濯方法】洗い方やしわの取り方を紹介

アイロン以外でサテン生地のシワを取る方法もある

サテン アイロン

画像は私が使用しているドライヤーですが、温風だけでいいので特別な機能は要りません。

方法① ドライヤー

アイロンがすぐに出せない、アイロンを持っていないという人はドライヤーでもシワを取る事ができます。

ドライヤーでサテン生地をアイロンがけする時も霧吹きを用意して下さいね。

シワ取り方法としては、霧吹きで水を吹きかけてドライヤーの温風を当てていきます。

ドライヤーを当てている時に手で伸ばしながらするとシワが取れやすくなります。

また、ドライヤーは高温ではないため温度による変色や溶けるといった事がないので安心して使用できるのでオススメです。

方法② お風呂場

アイロンを持っていない、ドライヤーも使う時間がなく、出来れば他の用事をしている間にシワ取りしたい!という人に『お風呂場』がオススメです。

お風呂場は湿気があるためスチームの効果があります。

お風呂上がりにハンガーに吊るして数分ほど置いておくとシワを取る事ができます。

お風呂場に吊るしておく時も、霧吹きで少し水を吹きかけてから干すと効果的です。

サテン生地とアイロンについて全てを解説できた訳ではない

サテン生地とアイロンについて紹介しましたが、サテン生地といってもシルクサテンやポリエステルサテンなど種類があり、アイロンのできないサテン生地もあれば洗濯できるサテン生地もあます。

また、サテン生地の洗濯方法〜保管方法まで素材によって違いがあるため紹介した方法が全てではありません。

ですので紹介したことを頭に入れつつシワ取りしたいサテン生地の素材などを確認してからシワ取りできる方法でして下さいね。

まとめ

以上、サテン生地はアイロンがけできるのか、アイロンの温度やアイロンのかけ方など書いていきましたがサテン生地がアイロンがけ可能なのか確認をしてから、霧吹きと当て布を使って低温で優しくアイロンをするという事が分かり、絶対に高温でアイロンをしないようにして当て布が無い場合は裏からアイロンがけをするように注意しましょう。

アイロン以外でのシワ取り方法もご紹介しましたが、アイロンよりもドライヤーの方が低温でアイロンよりも比較的安全なので子どもがいる家庭でも使用する事ができるのでオススメです。

また、紹介した方法は家ですぐに出来るシワ取り方法ですので、紹介したシワ取り方法を実践できない、水シミなどが心配、シワ取りする時間がないといった場合にはクリーニングに出すといいでしょう。

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Written By
x. Cheyon
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色々な記事を執筆させて頂いています。皆様にとって「知りたかった事!」「知っていてタメになった!」と思ってもらえるように頑張りたいと思いますので宜しくお願いします。

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