ドライヤーの温度について!温風や冷風は何度?効果的な温度調節とは?

目次

ドライヤーの温度について解説します

シャワーを浴びた後、風呂上がりに誰も必ず欠かせないアイテムが存在します。
それはドライヤーです。
いくら高級なタオルを使用したとしても、たっぷりと水分を含んだ髪を完璧に乾かすことはできません。
もし、髪の毛が半乾きの状態で外出してしまっては最悪風邪を引いてしまう可能性もあります。
そうならないための必需品としてドライヤーは私達にとってなくてはならない存在ですが、自分が使用しているドライヤーの温風温度などはご存知でしょうか。
私自身もほとんど気にせず使用してきましたが、ドライヤーの温度を調べていくと様々な効果や役割が存在することがわかってきました。
今回はそんなドライヤーの温度、そして温風/冷風の役割などを中心に記載していきたいと思います。

ドライヤーの温風の温度は何度?

ドライヤー 温度

ではまず自分達が普段使用しているドライヤーについて考えていきましょう。
まず初めに温風の温度はどれくらいなのでしょうか。
ドライヤーのスイッチ部分には温度などの記載はありませんので、実際にどれくらいの温度の風にあたっているのかは調べて見ないと具体的な数値は出てこないかと思います。
調べてみると、一般的に使用されているドライヤーの温風は大体100~120度に設定されている模様です。

参考元: Dryer Osusume.com

ドライヤーの冷風の温度は何度?

ドライヤー 温度

次にドライヤーの冷風はどのくらいでしょうか。
残念ながらこちらについてはかなり調べましたが具体的な温度は出てきませんでした。
理由としては冷風は温風とは異なり「熱した風を送る」ではなく、「その場の風を送る」いわば扇風機と同じ状態となります。
その為、温度が高い場所で使用すると温度の高い風になり、低い場所ではその分低い冷風に変化します。
以上のような理由から冷風の温度は場所によって変化しますので、平均的な温度を記載するののが難しい状態となります。

参考元: 知恵袋

ドライヤーで温度が変わる仕組みとは?

ドライヤー 温度

ではドライヤーはどのように温度を変化させているのでしょうか。
ここからはドライヤーの仕組みを簡単に記載していきたいと思います。
先程記載した通り、冷風はその場の風を送るだけですので特に温度を変化させるということはしていません。
逆に温風はドライヤーのある仕組みを使用し温度を上昇させて温風を作り出しています。
ドライヤーの内部にはニクロム線と呼ばれる電熱線が存在します。このニクロム線にコンセントから電気が伝わることで電気抵抗が発生し熱が生まれ、この熱にあたった風が温風へと変化して私たちの髪へと送られるます。
そのため、この電熱線の本数や太さに応じて温度は大きく変化することで、ドライヤーは複数の温風を使い分けることが出来るようになっています。
参考元: https://monostudio.jp/791

ドライヤーの温度は何度で髪を傷める?

ドライヤー 温度

先程の内容でドライヤーは電熱線の本数で温度を変化させることが出来ると記載しました。
この記事を記載している中でふと思いついた内容がありましたそれは「通常よりも多くて太い電熱線を使用すればかなり温度の高いドライヤーが作れるのではないか?」という点です。
温度が高いドライヤーを使用すれば、高い温度の温風で短時間に髪を乾かすことが出来る!そう考えついたのですがやはり温度にも限度があるようです。
温度の高い温風ほど髪の水分は乾きやすくかつ髪型の形成力も強くなりますが、その分髪へのダメージは高まる模様です。
調べていくと髪の変性は140°か始まると考えられており、この温度を超える温風を髪へ毎日当て続けると髪は深刻なダメージを受けていくと記載されています。
参考元:日経トレンディ

ドライヤーの高い温度の温風の効果とは?

ではここからは適切な温度の温風がどのような効果をもたらすのかを記載していきたいと思います。

効果① 短時間で髪を乾かすことができる

ドライヤー 温度

これは非常に当たり前かもしれませんが、温度の高い温風ほど短い時間で髪を乾かすことが可能となります。通勤通学前にシャワーなど浴びる方も多いかと思います、私も通勤前には必ずシャワーを浴びますが、ここで問題になるのが時間です。急いでシャワーを浴びてしまった場合に、髪を完全に乾かさず濡れた状態のまま外出し風邪を引いてしまうなどのトラブルを経験した方も多いのではないでしょうか。
こういった場合の対処方法としては、高い温度の温風をしっかりと髪に当てることで短時間で髪を乾かすのが一番です。
上記のような点を踏まえると高い温度の温風は日頃から時間が無い方にとって無くてはならない機能だと思います。
参考元: 頭美人

効果② 髪の癖を取り、髪を上手くまとめやすくなる

ドライヤー 温度

これも原理的にはヘアアイロンと同じような仕組みになるかと思います。
ヘアアイロンは高い温度で髪の毛をプレスすることで、髪特有の癖を抑えてストレートヘアーなどに変化させることができます。
同様にドライヤーも高い温度の温風を髪にあてることで、癖を抑えて整髪しやすい状態へと変化させるとが可能です。
そのため、ドライヤーで髪を乾かす行為は単純に水分を取るためだけの作業ではなく、髪を整えるために最重要となる準備時間と言えるでしょう。
参考元: 頭美人

ドライヤーの低い温度の冷風の効果とは?

ここまでの内容を見てみると「温風だけで充分」「冷風なんて意味あるの?」と思われた方も多いかと思いますが、実は冷風も非常に重要な役割を持っています。

効果① 髪を傷めずに乾かせる

ドライヤー 温度

冷風の効果として最もシンプルなものは「髪を傷めずに乾かすことが出来る」というポイントです。温度が高ければ高いほど乾かす時間も短くなり整髪もしやすいと記載させて頂きましたが、その分髪に与える負担は大きく高い温風を髪に当て続けた場合に髪がパサつき、千切れたり抜けてしまうという問題が発生してしまいます。
逆に冷風は髪が乾く時間が温風に比べて長時間膨大な風量を髪に送り続ける必要があります。しかし、髪への負担はほとんどありませんので長時間髪に風を送ったとしても、先述したような髪が大ダメージを受けるようなトラブルには発展しません。
参考元:モテ髪labo

効果② 髪表面のキューティクルを整え、ツヤを出してくれる

ドライヤー 温度

さらにもう一つ冷風には効果が存在します。
それは髪のキューティクルを整えてくれる効果です。
私達の髪の表面はキューティクルという存在に覆われており、この存在によって髪の水分やタンパク質が守られ、髪のツヤを保つことが出来ています。
このキューティクルに対して冷風は非常に効果的です。
熱いシャワーやドライヤーの温風などの影響で髪表面のキューティクルは開いた状態になっていますが、ここに冷風を当てることでキューティクルを引き締め髪の水分とタンパク質を保ち、髪本来のツヤを維持することができるのです。

参考元:モテ髪labo

髪に優しいドライヤーの効果的な温度調整方法とは?

ドライヤーの温風と冷風について解説させて頂きましたが、最後に髪にダメージを与えない乾かし方と温度調整方法を記載したと思います。

①髪とドライヤーの距離で温度を調整する

ドライヤー 温度

一番単純な調整方法としてはドライヤーの距離を近づける/遠ざけることで温度を調整する方法です。
シャワーから上がりたてで髪にたっぷりと水分が残っている場合は、しっかりとドライヤーを髪に近づけて温風を送ることで温風の温度を高く維持する可能です。
ただし、ドライヤーの距離にも適切なな距離が存在しますのでご注意下さい。
調べてみると髪とドライヤーが大体20cm程度離した状態で使用するのがベストと言われているようです。
逆にこれよりも近くで使用した場合は、温風の温度が高くなり過ぎて髪にダメージを与えてしまう場合もあります。
また、20cmでも熱いと感じた場合は距離を徐々に離していくことで、温風の温度を調整することもできますので、ぜひご自身の適切な距離を探してみて下さい。
参考元: macaron

②ドライヤーを当てる時間を少なくして温度を調整する

ドライヤー 温度

距離の次にご紹介したいのは時間を使った温度調整方法です。
温風を髪に当てる時間が長くなるほど、髪表面の熱が蓄積していき温度はみるみるうちに上昇していきます。
そこでご紹介したいのはドライヤーを髪に当てる時間を少なくする方法です。
「それだと髪が半乾きになってしまいそう」「風邪を引くんじゃないか」と不安を覚える方もおられるかと思いますが、まずは落ち着いてタオルを準備して下さい。
具体的な方法としてはまずタオルでしっかりと髪の水分を取りましょう。髪の表面から毛先や頭皮までしっかりとタオルで拭き取り、水分が少ない状態を目指します。
この状態の髪に対してドライヤーの温風を当てることで、普段よりも短時間に髪を乾かことが出来るかと思います。
このように温風を当てる時間を短くすることで、髪表面の温度上昇を抑え調整しつつ髪を乾かすことが可能となるのです。
参考元: macaron

まとめ

いかがでしたでしょうか。普段は特に気にせず使用しているドライヤーの温度と温風と冷風機能ですが、今回ご紹介したようにそれぞれ特有のメリットを持ち合わせています。
これらの要素を深く理解し上手く活用するだけで、髪質に変化が現れ今までよりも快適に自由な髪型やファッションにチャレンジできるようになるのではないでしょうか。
今回の記事で皆様が快適なドライヤー生活を送る手助けになれば幸いです。

また、関連記事としてこちらではドライヤーをかけるタイミングについて解説しております。ぜひ、合わせてご覧ください。

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Written By
jag_zi

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