傷まないおすすめヘアアイロン6選!傷む原因や痛まない方法も解説!

目次

傷まないヘアアイロンについて紹介します

ストレートヘアをキープさせたり髪にカールをつけてイメージチェンジさせたりと、ヘアアイロンはお洒落に欠かせないアイテムですよね。

ストレート専用やカール専用、ストレートとカール両用など様々なタイプがあるので、どれを選べばいいのか迷ってしまいます。

筆者もよくヘアアイロンを使用するのですが、髪のダメージが気になっていました。

そこで、今回の記事ではヘアアイロンで髪を傷めないために注意する点や、髪が傷まないヘアアイロンのかけ方について解説したいと思います。

また、髪が傷まない、傷みづらいおすすめのヘアアイロンについてもご紹介します。
すぐに傷まないおすすめのヘアアイロンをチェックしたい方はこちらから移動してみてくださいね。

ヘアアイロンは多かれ少なかれ髪の毛を傷める

髪の毛の構造とは、外側から中心に向かって3つの層から構成されています。

髪の一番外側はキューティクルとよばれ、外部の刺激から髪の内部を守り、髪にツヤを与えています。キューティクルの主成分は、ケラチン(硬質タンパク質)で、摩擦や熱に弱く、傷ついたり剥がれやすいです。

髪の中間層はコルティックスとよばれ、約85~90%を占めており、ケラチンタンパクの集合体で構成されています。その他、水分が13%程度、メラニン色素や脂質などが3%以下の割合で含まれています。

髪の中心部はメデュラとよばれ、髪の芯の部分で空気を含んだ蜂の巣状の細胞が並んでいます。

ヘアアイロンの熱は、キューティクルの主成分であるケラチンタンパクを壊して髪にダメージを与えます。

髪の毛の構造上、ヘアアイロンは髪の毛を傷めやすいため、ヘアアイロンを使用する際は髪を傷ませないようにケアすることが大切です。

参考元:頭美人SHISEIDO

ヘアアイロンで傷まない髪

ヘアアイロンで髪が傷むのはなぜ?

原因① アイロンの熱で髪質が固くなる

ヘアアイロンとは、髪に高温の熱を与えることでストレートをキープしたり、カールなどのクセ付けをするものです。

一般的なヘアドライヤーの温風は100℃〜120℃ですが、ヘアアイロンはドライヤーよりも設定温度が高く、100℃〜220℃が主流となっています。

高温なヘアアイロンの熱は、髪の主成分であるタンパク質の構造を変化させます。

タンパク質には60℃以上の熱が加わると変性するという性質があるため、カールやクセ付けが簡単にできる反面、アイロンの熱によって水分が奪われると、タンパク質が固まって髪の毛を硬くしてしまいます。

硬くなった髪の内部は、芯の抜けた筒のような状態になって空洞化するため傷みやすくなります。

また、一度固くなった髪は元に戻らないのでダメージは進行していきます。

原因② 過度な熱による髪の傷み

髪の表面を覆うキューティクルの主成分であるケラチンタンパクは、熱によって硬化して壊れやすい構造をしています。

ヘアアイロンで髪に過度な熱を与えることで、ケラチンタンパクの「熱変性」が引き起こされます。

この「熱変性」により、髪の表面を守っているキューティクルのケラチンが壊され、キューティクルは剥がされてしまいます。

そうなると、髪内部の水分が漏出し、髪の内部が乾燥していきます。その結果、髪の保湿が失われ、枝毛や切れ毛や髪のパサつきなど髪の毛を傷める原因となってしまいます。

参考元:ヘアラボ頭美人

ヘアアイロンで髪を傷めないために注意する点

注意点① 髪が濡れた状態で使用したらダメ!

ヘアアイロンを濡れた髪に使用するのは止めましょう!

筆者は、濡れた髪にヘアアイロンを使用したところ「ジュッ」という音とともに髪の表面から水蒸気があがり、一気に髪が乾燥してしまい、髪が傷んでしまったという苦い経験があります。

濡れている髪は、髪表面のキューティクルが開いているため、髪の内部の水分が蒸発しやすくなっています。

このような状態で高温のアイロンを使うと、髪の水分が一気に奪われてダメージが大きくなります。

また、濡れた髪にアイロンの熱が伝わって地肌をヤケドする恐れもあるので注意が必要です。

ヘアアイロンは、乾いた髪に使うよりも濡れた髪に使う方が大きなダメージにつながりますので、ドライヤーでしっかり乾かしてから使うようにしましょう。

注意点② 長時間、同じ部分で使用したらダメ!

ヘアアイロンでストレートやカール付けをしたヘアスタイルをキープさせようと、同じ部分に長い時間ヘアアイロンをあてたりしていませんか?

ヘアアイロンを同じ場所にあてすぎると、髪の表面を摩擦することになり、その結果キューティクルが剥がれやすくなり、髪が傷んでしまいます。

また、ヘアアイロンの高熱を長時間あててしまうと、髪のタンパク変性を通り越して髪の毛が焦げてしまう危険もあります。

筆者は何度も同じ部分をカールさせていたら、髪の毛から焦げ臭い匂いがして慌てたことがあります。しかし、一度焦げてしまった髪はチリチリと縮れて無残な状態に…。

髪の毛は摩擦や熱に弱いので、ヘアアイロンは短時間に少ない回数で使用することが大切です。

参考元:ヘアラボ

ヘアアイロンは傷まないのが大切

髪が傷まないヘアアイロンのかけ方

手順① ヘアアイロンを使用する前に髪を濡らす

寝癖などの髪にヘアアイロンをあてても、きれいな仕上がりにはなりません。

まずは、クセがついた髪を元の状態に戻すために髪全体を軽く濡らします。その後、軽くタオルドライをしましょう。

手順② 洗い流さないタイプのトリートメントをつける

髪のダメージを予防し補修する効果のある、洗い流さないタイプのトリートメント剤を髪につけます。

髪の表面を覆っているキューティクルは、濡れていると開き、乾くと閉じる性質を持っています。

髪が濡れてキューティクルが開いているときに使用することで、トリートメントの有効成分を髪の内部に浸透させてくれます。

その後、水分が残らないようにドライヤーで乾かします。

手順➂ 髪の毛をブロッキングする

ヘアアイロンをあてる前に、髪の毛を小分けにブロッキングします。ヘアアイロンをあてる髪とあてない髪を分けてスタイリングすることで失敗が少なくなります。

手順④ スタイリング剤を使用する

内部にトリートメントを浸透させただけではダメージは免れません。

ヘアアイロンをあてる前に、髪の表面のキューティクルを保護するためにも保湿効果のあるヘアアイロン用のスタイリング剤をつけましょう。

手順➄ 短時間でスタイリングを決める

髪が傷まないヘアアイロンのかけ方は、短時間の使用でストレートまたはカールのクセ付けをすることです。

なるべく髪を引っ張らないよう、摩擦を減らすように使用しましょう。

また、クセ付けした後の髪は熱をもっています。ドライヤーの冷風をあてることで、キューティクルが引き締まり傷みにくい髪の毛になります。クセ付けしたカールが長持ちする効果もあるのでおすすめです。

参考元:ヘアラボ頭美人

ヘアアイロンの種類によって髪への傷みは違う?

ヘアアイロンには、髪のクセを伸ばすストレート専用、カールを作るコテとよばれるカール専用、ストレートとカールの両用の3種類があります。

ストレート専用のヘアアイロンは、カール専用のアイロンに比べて、アイロンのプレート面の面積が広いです。

アイロンのプレートに髪を挟んだまま毛先の方向へ滑らしてストレートにするため、髪の摩擦が大きくなります。クセを伸ばそうと強く引っ張れば引っ張るほどキューティクルを傷つけてしまいます。

カール専用のヘアアイロンは、カールを作りたい部分の髪をアイロンに挟んで巻いていきます。

一番初めにアイロンに巻きつけた髪は、髪を巻き上げてクセづける間、アイロンのプレート表面と接触した状態が長く続くので傷みやすくなります。

また、カールの直径が大きくなるにつれて、髪質によってカールの形がつきずらくなるため、長時間アイロンをあてがちになりダメージが大きくなります。

ヘアアイロンで傷まないためには

髪が傷まない/傷みづらいヘアアイロンの特徴とは?

特徴① 滑りのよいプレートのアイロン

ヘアアイロンのプレート部分は、髪に直接あてて熱を加えています。

プレートの滑りが悪いと摩擦が大きくなり、キューティクルを傷つけて髪のダメージにつながります。

ヘアアイロンのプレート素材は、「チタン」と「セラミック」が主流です。

チタンはセラミックに比べて耐久性があり、プレートが滑りやすいので摩擦が少なく、髪のダメージが少なくて済みます。

セラミックは熱伝導率が早いので、すぐに使いたい時に便利です。

特徴② ダメージケア機能を搭載したアイロン

ダメージケア機能を備えたヘアアイロンを使用することで髪が傷まずにスタイリングができます。

各メーカーからは、マイナスイオン、オゾン、遠赤外線など様々なダメージケア機能を搭載したヘアアイロンが発売されています。

特徴③ 温度設定に幅のあるアイロン

髪が傷みやすい原因はヘアアイロンの高い温度にあります。また、髪質によって熱伝導率が変わるため、自分の髪質に合わせて温度設定できるヘアアイロンを使用すると髪が傷みにくくなります。

柔らかい髪質の人は100℃〜180℃、普通の髪質の人は170℃〜190℃、固めの髪質の人は190℃〜230℃に設定して使用すると、クセが付きやすくて髪が傷みづらくなります。

また、温度設定に幅があるヘアアイロンを使用することで、軽いクセ付けから強いクセ付けまで可能になりヘアスタイルのアレンジも広がります。

髪が傷まない/傷みづらいおすすめのヘアアイロン

パナソニック ヘアアイロン ストレート用 海外対応 ナノケア 白 EH-HS99-W

パナソニックを代表する技術を搭載したヘアアイロン。スタイリングで蒸発する髪の水分をアイロン内部に取り込んで「ナノイー」を発生させるので、ダメージを軽減してツヤのある髪へ仕上げてくれます。温度設定は130℃、155℃、170℃、185℃、200℃の5段階。
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Onedam ワンダム ヘアアイロン ストレート用 25mm(60度~200度) AHI-251 ホワイト・WH

クッション機能付きの赤外線放射特殊加工を施したプレートで、髪の摩擦を減らしてダメージを抑えてくれます。また、設定温度が60℃の低温から200℃と幅広いのも特徴です。
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THZY ヘアアイロン ダブルマイナスイオン 遠赤外線搭載 海外対応

マイナスイオンを発生させるプレートと噴射口によるダブルマイナスイオン機能と、遠赤外線を搭載したヘアアイロン。髪のダメージをしっかり抑えてくれます。設定温度は90℃から最高230℃という高温設定ができる点が特徴です。
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SALONMOON ストレート ヘアアイロン 【 2018年 進化版 】 ダブルイオン チタニウム 【 改良型 プレート採用モデル 】 海外対応 プロ仕様 温度調整 130〜230℃ 耐熱性 シリコンカバー セット 【 メーカー正規品 一年間交換対応 】 (ブラック)

ストレートとカール両用の1台2役の便利なヘアアイロンです。熱伝導率の高いチタニウムプレートとマイナスイオンの噴射によるダブルイオン構造で、キューティクルを保護しながら短時間でスタイリングが決まります。
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YSTYLER ストレート ヘアアイロン 温度80℃~230℃ 耐熱ポーチ付き 海外対応 YS-008BLK

ストレートもカールも楽しめるヘアアイロン。フローティングプレート技術を採用し、髪を挟みながらねじることで自然なカールが作れます。アイロンのプレート面からマイナスイオンを放出するので髪の潤いをキープしながらセットできます。ダイヤル式温度調節で80℃から230℃の高温まで設定可能です。
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クレイツ ヘアアイロン イオン ホットロールブラシ エブリィ 26mm CIRB-R01PRO

ロールブラシ型のヘアアイロンは、クルクルドライヤーを使う感覚で巻き髪のクセ付けが短時間にできるので便利です。クレイツイオン(R)セラミック加工を施しているためプレートの滑りがよく、髪のダメージを軽減させます。
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ヘアアイロンで髪の毛が傷んでしまったらどうすれば?

残念ながら一度傷んでしまった髪は元の健康な状態に修復することができません。

とはいうものの、何もしないでそのままの状態でいると髪のダメージはどんどん進行していきます。

髪の表面を守っているキューティクルのケラチンが壊され、キューティクルは剥がされてしまった状態では、髪内部の水分が漏出していきます。髪の保湿成分が失われてしまうため枝毛や切れ毛や髪のパサつきなどを引き起こします。

① ヘアアイロンの使用を減らす

傷んでしまった髪にヘアアイロンを使い続けることは避けましょう。

アイロンの熱によって髪の内部の水分が失われてしまいます。

まずはヘアアイロンの使用を減らすか中止して、傷んだ髪の毛を休ませてください。

シャンプー後はリンスではなくトリートメントをしましょう。

また、トリートメント後のタオルドライ前にも流さないタイプのトリートメント剤などを傷んだ髪の部分に塗りこむことが重要です。

② 美容院でトリートメントしてもらう

自宅でのケアにも限界はあります。

ダメージが気になる場合、やはりプロにお任せするのがよいでしょう。

美容院では、自宅に比べて保湿力の強いトリートメントメニューを豊富に用意しています。またプロ仕様の器具によってトリートメント効果の浸透性も高くなります。

美容師さんと髪の状態を相談しながら、最適なトリートメントケアを行っていくのがよいでしょう。

➂ 傷んだ部分をカットする

トリートメントしても枝毛やパサつきなどのダメージが気になる場合、思い切ってダメージ部分をカットすることをおすすめします。

ヘアケアをする手間が省けますし、イメージチェンジにもなりますよ。

参考元:ヘアラボ

全てのヘアアイロンと髪の毛の傷みについての関係について解説できた訳ではない

ヘアアイロンは低価格でも機能が充実していて種類も豊富です。

ただし、クセのつきにくい髪質の人や、ヘアスタイリングに気を使っている人は、価格は妥協せずに購入された方がよいと思います。

ヘアアイロンのグレードを上げることで、耐久性や品質や機能が向上し、ダメージケアに配慮された商品が多くなるからです。

多かれ少なかれヘアアイロンは髪を傷めます。

ヘアアイロンを使用する前は、傷みやすいフェイス周りや毛先を中心に、しっかりとトリートメントケアを行ってください。

また、髪質によってクセが付きやすい温度があります。

温度が高ければクセは付きやすいのですが髪へのダメージは大きくなり、温度が低すぎたらクセが付きにくい分、髪へのダメージが軽減します。

ヘアアイロンは設定温度の幅がある商品を選び、いろいろな温度を試してみて、髪質に合った温度を見つけることが大切です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回の記事では、ヘアアイロンで髪が傷む原因は、濡れた髪で使用したり、同じ部分に長時間アイロンをあてたり、髪を引っ張ったりする摩擦によることが分かりました。

また、ヘアアイロンの温度は、髪質に最適な温度に設定して使用することが大切です。

柔らかい髪質の人は100℃〜180℃、普通の髪質の人は170℃〜190℃、固めの髪質の人は190℃〜230℃に設定して使用すると、クセが付きやすくて髪が傷みづらくなります。

ヘアアイロンで傷む原因やその対処法について知りたい人にとって、この記事が参考になればと思います。

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この記事を書いた人

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dosukoi s
モータースポーツと海外旅行が好き。
家電製品の魅力はもちろん、読者の皆様が疑問に感じることをわかりやすくお伝えできるような記事執筆を心がけて参ります。

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