炊飯器の時間!炊き上がりや蒸らし、おかゆにかかる時間を徹底解説!

目次

炊飯器でかかる時間について解説します

炊飯器でかかる時間について解説します。
炊飯器ではお米を炊くだけの時間だけではなく、浸水や蒸らし等様々な工程を経てご飯を炊き上げます。
炊飯器はお米を炊くだけではなく他もヨーグルトを作ったりローストビーフを作ったり様々な料理にも対応しています。
そんな便利な炊飯器ですが、それぞれ機能や製品により炊飯器の時間はかなり変わってくるようです。
この記事では炊飯器の時間について様々な場面でどの様な時間がかかるかについて解説させて頂きます。

炊飯器でご飯を炊き上げるのにかかる時間はどのくらい?

炊飯器でお米を炊き上げる為には通常の普通の炊飯時とお急ぎの早炊きの機能があります。
普通の炊飯時と早炊きの炊飯時でかかる炊飯器の時間をそれぞれご紹介させて頂きます。

普通の炊飯の場合

普通の炊飯でお米を炊き上げる為の炊飯器の時間は主の1時間前後といわれております。
メーカーや製品のスペックにより多少の誤差はありますが約1時間前後と考えて頂ければ問題ありません。
炊飯にかかる内訳の役割は後程ご説明させて頂きます。

早炊きの場合

早炊きの炊飯でお米を炊き上げる為の炊飯器の時間は主に30分前後といわれております。
早炊きの場合も普通の炊飯の場合と同様にメーカーや製品のスペックの差はあるものの、約30分分前後と考えて頂ければ問題ありません。
こちらも炊飯にかかる内訳の役割は後程ご説明させて頂きます。

炊飯器での炊き上げの時間の内訳は?

お米を炊き上げる為の炊飯器の時間の内訳はお米に水を吸水させる、お米に浸かっている水を沸騰させる、沸騰を持続させる、蒸らしの順に行います。
普通の炊飯の場合と早炊きの場合ではどの様な違いがあらわれるのでしょうか?

普通の炊飯の場合

普通の炊飯でお米を炊き上げる為の炊飯器の時間の内訳はまずはじめに水温をゆっくり上げながらお米に水を吸水させる事からはじまります。
お米の吸水に約15分から20分かかります。
お米が十分に吸水が出来たらお米に浸かっている水を沸騰させます。
お米に浸かっている水の沸騰を持続させます。
水の沸騰から沸騰を持続させるのに約30分近くかかります。
最後に蒸らしの行程に入ります。
蒸らしの工程に約10分から15分程度かかります。
製品によって時間のかかり具合は誤差がありますので一概には言えませんが、蒸らしが完了する事でおいしいお米が炊き上がります。

早炊きの場合

普通の炊飯ではお米を水温をゆくっり上げながらお米に水を吸水させますが、早炊きの場合はこのお米に吸水させる時間を省いていきなり炊飯を始めます。
早炊きの炊飯器の時間は水温をゆっくり上げるのではなく急速に水温を上げる事により普通の炊飯より約30分程の炊飯の時間を縮める事が出来ます。

浸水の時間

普通の炊飯にも早炊きにも共通していえる事ですが、おいしいご飯を炊き上げる為に必要な炊飯器の時間の内訳はまずお米によく水分を浸水させる事からはじまります。
何故お米を浸水させるかと言うと、お米のデンプ質をアルファー化させる為に行います。
お米をアルファーかさせるには季節による気温によって差が出ます。
夏場であれば30分以上、冬場であれば1時間以上お米を浸水させなければお米をアルファー化させる事は難しいようです。

参考元:スズノブ

炊飯器の炊飯のかかる時間の違いは何をうむ?

普通の炊飯と早炊きの炊飯では吸水の時間を省く事によって炊飯器の時間を大幅に縮める事が出来ますが、吸水の時間を省く事によってどの様な違いがあらわれるのでしょうか?
また、お米をアルファー化させる事によってどの様な違いがあらわれるのかをご紹介させて頂きます。

水分が飛び水っぽくなってしまう

早炊きにより炊飯器の時間を縮める事により吸水の工程を省いてしまいますと水分が飛び水っぽくなってしまうようです。
炊飯器の製品のスペックやお米の種類、浸水の時間によっても多少の差があらわれますが、普通の炊飯の時と比べるとどうしても炊き上がりが水っぽくなってしまうのは避けられないようです。

お米に芯が残る

お米を浸水させずにお米を研いでからすぐに炊飯してしまうとお米の表面だけがアルファー化してしまい、炊飯時の熱がお米の芯まで届かず炊き上がってしまう為、お米に芯の残った炊き上がりになってしまいます。
炊飯器のスペックやお米の種類にもよりますが、じっくりと時間をかけてお米を浸水させる事により早炊きにより炊飯器の時間を大幅に縮めたとしてもご飯の炊きあがりが水っぽく仕上がる事を防ぐ効果もあります。

参考元:スズノブ

炊飯器でかかる時間は種類によって違う?

炊飯器でお米を炊き上げる時間は炊飯器の機能によっても変わってくるようです。
機能によってどの様な違いがあらわれるのか、また炊飯器の時間がどう変わるのかをご紹介させて頂きます。

IHの場合

IH炊飯器のIHとは電磁誘導加熱の事を意味します。
内釜全体を電磁の働きで直接発熱する為、高火力でお米全体にムラがなく熱が伝える事が出来る為炊飯器の時間としては機能的には比較的早く炊き上げる事が出来ます。

圧力IHの場合

圧力IH炊飯器とはIH炊飯器にさらに圧力機構を加えた製品です。
他の製品に比べると水の沸点の上昇する時間が比較的早く、お米の芯まで温まりますので炊飯時間はIH炊飯器やマイコン式炊飯器よりは早く炊き上がる構造になっています。

マイコン式の場合

マイコン炊飯器とは釜の底部分にヒーターが設置されている製品です。
IH炊飯器や圧力IH炊飯器が内釜全体を発熱するのに比べるとマイコン炊飯器は底部分から発熱する仕組みの為、IH炊飯器や圧力IH炊飯器に比べると火力が弱く炊飯器の時間も他の製品よりかかってしまいます。

どれが一番早い?

IH炊飯器、圧力IH炊飯器、マイコン炊飯器のそれぞれの特徴を見た結果では内釜全体を発熱してさらに圧力を加える圧力IH炊飯器がお米を炊き上げる時間が一番早く感じられるかもしれません。
ですが、炊飯器の時間は炊飯器の機能だけでは全てが決まるとは限りません。
炊飯器にはに使われている内釜の構造や内釜に使われている素材によっても炊飯器の時間に違いが現れてしまう為にあります。
内釜の構造では内釜は厚釜構造、多層釜構造、真空釜構造等によっても炊飯器の時間は変わってきます。
内釜の素材も鉄釜、銅釜、炭釜、土鍋釜、ダイヤモンド釜と沢山の素材が販売されており、内釜の素材によっても炊飯器の時間が変わってきます。
また、メーカーや製品の個別のスペックによっても火力が変わってきますので、一概に圧力IH炊飯器が炊き上がりが早い、マイコン炊飯器が遅いとも言い切れないようです。

参考元:カメラのキタムラ

おかゆや玄米の炊飯に炊飯器でかかる時間は?

現在の炊飯器では白米だけを炊くのではなく、おかゆや玄米の炊飯にも対応しています。
おかゆや玄米を炊く時の炊飯器の時間についてご説明させて頂きます。

おかゆの場合

炊飯器でおかゆを炊く時にはお米と水の割合は米1に対して水5の割合で炊飯します。
おかゆを炊く時の炊飯器の時間は炊飯器のスペックより多少の誤差はありますが、基本的に普通の炊飯より20分程時間がかかるといわれています。

玄米の場合

炊飯器で玄米を炊く時の注意点は浸水時間にあります。
夏場であれば1日、気温の低い季節であれば2日程浸水する事をおすすめします。
玄米を美味しく炊き上げるには十分な浸水を行って発芽させる事が重要です。
また、発芽途中で玄米からカスや泡が浮いて来ますので、浸水の途中で水を変える事をおすすめします。
玄米を炊く時の炊飯器の時間は炊飯器のスペックにもよりかなり差がありますが、基本的には2時間程かかるといわれています。

多様なモードで様々な時間で炊飯できるおすすめ炊飯器

商品名 多機能 炊飯器 ヨーグルトやケーキも作成可能

多機能 炊飯器 5機能搭載(炊飯、お粥、雑炊、ヨーグルト、ケーキ)

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この商品は普通の炊飯だけではなくおかゆや雑穀米の炊飯にも対応しています。
お米以外にも機能により炊飯器の時間を合わせる事によりヨーグルトやケーキ等のお菓子作りにも対応した製品です。
炊飯専門ですので保温機能には向いていませんが、現在の値段が3800円台とこれだけの多機能が備わっているとてもお買い得な製品です。

商品名 タイガー 炊飯器 5.5合 圧力 IH 炊飯 ジャー JPB-G102-WA

タイガー 炊飯器 5.5合 圧力 IH クールホワイト 炊きたて 炊飯 ジャー JPB-G102-WA Tiger

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こちらの製品は熱封土鍋コーティング11層遠赤特厚釜という内釜を採用されていて内釜に土鍋素材をコーティングされた製品です。
土鍋素材をコーティングされた事により遠赤の効果を高めてふっくらとしたご飯を炊く事が可能です。
メニューにより炊飯器の時間を調整する事で普通の炊飯や早炊き機能だけではなく無洗米やおかゆ、炊き込みごはんや雑穀米等様々なお米の炊き方にも対応されています。

【コラム】ローストビーフを炊飯器で作るならどのくらい時間がかかる?

炊飯器でご飯を炊くだけではなく様々な料理を作る事が出来ます。
炊飯器でローストビーフのようなお洒落な料理を作る事も可能です。

まずはじめに牛モモ肉ブロック400グラム、塩コショウ、サラダ油、ジップロックをご用意して頂きます。
ご用意頂いた牛肉をフォーク等で表面全体に小さな穴を開けます。
牛肉に穴を開けたら塩コショウを振ってラップをして冷蔵庫に3時間程保存します。
3時間寝かせた牛肉をサラダ油の引いたフライパンで強火で焼き、表面にまんべんなく焼き色がつくまで焼き上げます。
表面に焼き色がつきましたら粗熱を取るまで牛肉を冷まし、ジップロックに冷ました牛肉を入れて空気を抜いて密封します。
牛肉が浸かるだけのお湯約1リットルが目安を炊飯器に入れて炊飯器の時間を保存モードで30程寝かせます。
30分寝かせた後お肉に火の通り加減と硬さが丁度よい状態であればジップロックごと冷水に冷やしてローストビーフの完成です。

炊飯器の時間について

この記事を読んで頂いた方の中に炊飯器の時間について疑問に感じられた方も沢山おられるかもしれません。
この記事を執筆させて頂くにあたり炊飯器の炊き上げる時間についていかにシンプルに伝わりやすく執筆させて頂く事に重点を置いて執筆させて頂きました。
炊飯器という製品はマイコン式やIH式以外にも沢山の製品が販売されており、機能もとても多岐にわたります。
その為、炊飯器の機能はとても複雑で専門的な知識を織り交ぜてしまう事によりかえってわかりづらく伝わりにくい記事になってしまう恐れがありました。
その為、専門的な知識を省いて執筆させて頂いた事をご了承下さい。

まとめ

最後に炊飯器の時間について執筆させて頂き、炊飯器には同じマイコン式やIH式の炊飯器でもメーカーによりスペックもかなり変わってきますので、偏にマイコン式やIH式といっても機能が一概に言えない為に炊飯器の時間の内訳も製品によってガラリと変わってしまいます。
その為に炊飯器の時間の違いをお伝えする為には製品の情報がとても膨大になってしまう為、どれだけ製品と製品の情報を絞り込みわかりやすくお伝え出来るかという問題がとても難しく感じました。
炊飯器はそれだけ様々な製品が販売されていて機能も様々な製品が販売されていますので、この記事を読んで頂いた方が炊飯器に今まで以上に興味を持って頂いて便利に使いこなして頂けるととても幸いに感じます。

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この記事を書いた人

Written By
yu-suke 2018
家電をで暮らしを豊かに
家電に関わる仕事がしたい事と家電について勉強を積みたい為、フリーのWebライターとして活動させて頂いております。 記事を読んで頂いた方に記事の内容がわかりやすく、日々の生活に役立つ情報をお伝えする事が出来る様に意識して執筆する様心がけております。 よろしくお願い致します。

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