ヘッドホンアンプのおすすめ21選!ポータブルや据え置きのおすすめは?

この記事を執筆するにあたって

ヘッドホンアンプは選ぶのが難しいですが、少しでも選び方の基準になればと思い書きました。

Written By キイ @

目次

ぴったりのヘッドホンアンプに出会えるようおすすめを紹介します

本記事では、マニア向けではなく今からヘッドホンアンプを購入してみようという方におすすめできるメーカーやモデルを紹介していきたいと思います。

日ごろ聴く音楽に、特に不満もなくオーディオプレーヤーなどに付属されているヘッドホンやイヤホンを使用されている方は多いと思います。

しかし、ひとたび高品質なヘッドホンを使ってみると、これは素人でも音の違いがわかります。

そして、その高品質なヘッドホンの性能を十分に発揮させることが出来るおすすめのアンプの存在に気づいていない人が多いです。

そんなお気に入りのヘッドホンの性能を余すことなく発揮させるために、ヘッドホンアンプが必要になってきます。

みなさんの目的に合ったヘッドホンアンプを選ぶための知識と、おすすめのヘッドホンアンプやポータブルヘッドホンアンプをご紹介したいと思います。

まずはヘッドホンアンプを知ろう!どんな人におすすめ?

そもそもヘッドホンアンプとは?

ヘッドホンアンプとは、スマートホンやオーディオプレーヤーなどから再生させた音楽信号(アナログ信号)をヘッドホンで聞くことができるレベルまでに増幅するのが主な働きです。

当然ながら、スマートホンやオーディオプレーヤーにはヘッドホン端子に接続される形で内蔵されています。

内蔵のヘッドホンアンプの多くは、限られた電力の範囲でいかに長時間駆動するかが優先されます。

一方で、ヘッドホンアンプ部は、非常に微弱な電流や電圧をコントロールすることでヘッドホンから音を再生する回路ですので、

その性能によって音圧(音量)や高音質化、ノイズ低減の効果が異なってきます。そのため、単に再生音量のアップだけでなく、高音質化というメリットを期待している方に導入する方におすすめです。

アナログステレオとUSB接続

音楽を再生する機器とヘッドホンアンプをどのような方式で接続するか?複数の選択肢がありますが、大きく分けると「アナログ」と「デジタル」です。

  • アナログ方式

通常のヘッドホンと同じく、2極や3極のヘッドホン端子を使って、再生機器とヘッドホンアンプを接続します。

メリットはほとんどの機器間で接続が可能なところになります。

  • デジタル方式

主にUSB接続を利用し、スマートホンやパソコンなどとデジタル信号でヘッドホンアンプを接続します。

再生機器に保存される音楽データをそのままヘッドホンアンプに送り込むことができ、ノイズなど音質劣化の要素を排除することができます。

このようにそれぞれ用途や求める機能に応じておすすめのヘッドホンアンプのタイプは変わってきます。

ポータブルと据え置きのヘッドホンアンプ

現在発売されておるヘッドホンアンプには、2種類のタイプがあり、「ポータブルヘッドホンアンプ」と「据え置きヘッドホンアンプ」に分別されます。

ポータブルタイプは、スマートホンやポータブルオーディオ機器と接続することをメインに考えられているため、ヘッドホンアンプ自身を駆動するためにバッテリーが内蔵されています。

ポータブルオーディオ機器の内蔵ヘッドホンアンプを置き換えることを目的とします。

一方、据え置きタイプはその名のとおりで、リビングや書斎などで、BDプレーヤーやパソコンと接続します。

BDプレーヤーやパソコンなどの再生機器とはデジタルで接続し、DAC(デジタル―アナログ変換機)を含むヘッドホンアンプで高音質な音楽の再生を目的としています。

徹底した高音質を追及する方々におすすめです。「USB-DAC」とも呼ばれています。

ヘッドホンアンプを販売しているおすすめのメーカーはどこ?

現在、ヘッドホンアンプを発売しているメーカーは、100を超える数に上り、オーディオメーカー、音楽機材メーカー、PC関連商品メーカー、海外メーカーなど、数え切れないほどたくさんあるのが現状です。

参照元:ヘッドホンアンプのメーカー一覧

本記事では、マニア向けではなく今からヘッドホンアンプを購入してみようという方におすすめできるメーカーやモデルを紹介していきたいと思います。

おすすめのヘッドホンアンプメーカー ① FiiO

FiiO Electronicsは2007年に中国で設立された音響機器の企画製造および販売を行うオーディオブランドです。

ブランド名「FiiO」は、Fi (Fidelity) と iO (1 and 0, Digital)に由来し、その設計品質と安定した製造品質が高く評価され、「デジタルテクノロジーを駆使して、音楽を高忠実再現する」という意味が込められているということです。

ポータブルオーディオのコミュニティ・Head-Fiで、以前からユーザーと交流を持ち、新商品の提案、質問への返答など様々なユーザーニーズの把握に対応しています。

それに応える製品づくりがユーザーの声に寄り添いながら、ハイコストパフォーマンスな製品を送り出しているおすすめのヘッドホンアンプのメーカーです。

おすすめのヘッドホンアンプメーカー ⓶audio technica

比較的低価格なポータブルヘッドホンアンプからハイエンド向けの据え置き型まで、販売モデルで全7機種を揃えているラインナップは、選択の幅があり選びやすい、おすすめのヘッドホンアンプのメーカーです。

国内メーカーであり、オーディオアクセサリでは定評のあるおすすめのメーカーです。

おすすめのヘッドホンアンプメーカー ③SONY

誰もが知る電機メーカーであり、音作りには定評もある、おすすめできるヘッドホンアンプのメーカーの一つです。

ヘッドホンアンプに関しては、入門機ではなく音に拘った本格的なモデルが中心になっています。

おすすめのヘッドホンアンプメーカー ④FOSTEX(フォスター電機株式会社)

国内で、戦後すぐに創業した老舗の音響メーカでありながら、もっぱらOEM受託を主力としたビジネスモデルでした。

オーディオマニアでなければ知らない方も多いと思いますが、大手電機メーカー、自動車メーカーに製品を供給する実力派です。

一方で、古くから音響機器メーカーとしての自社ブランド、Fostex(フォステクス)で製品を市販しています。

おすすめのメーカー ⑤ Chord Electronics

「イギリスの庭園」とも呼ばれるケント州メードストンに本拠を置くChord Electronics社です。

独自のスイッチング電源開発に取り組み、マニアの間に根強かったスイッチング電源へのアレルギーを払拭する「Chord SMPS」を完成させました。

この電源こそがダイナミックかつ緻密な音色の源となっており、CHORD製品がオーディオファンだけでなく、プロの現場からも支持をえている理由です。

注)アナログオーディオでは、電源の性能が音質を支配することが知られており、ノイズ源となるデジタル制御のスイッチング電源は忌み嫌われていました。

おすすめできるヘッドホンアンプとは?

ここでは数あるヘッドホンアンプの中で筆者がおすすめする選び方の紹介をします。

豊富な知識や経験をお持ちの方々は、それぞれの選択基準をお持ちだと思いますので、あくまでヘッドホンアンプを初めて購入される方に向けてご紹介します。

おすすめのポイント① 駆動能力

ヘッドホンアンプを購入する目的のひとつに、ハイインピーダンスのヘッドホンをも駆動する能力にあります。

プロ仕様や海外製の一部には高インピーダンスヘッドホンがありますので、これらを駆動し高音質を再生する能力が求められます。

対応するインピーダンスはスペック表で確認できますので、ご使用されるヘッドホンと共に確認しましょう。数百Ωまで対応するヘッドホンアンプをおすすめします。

おすすめのポイント② ハイレゾ音源対応

スマートフォンやPCの性能が向上し、ハイレゾ音源を処理する能力を持ちましたが、そのデジタル音源を再生できるDACが必要になってきます。

一部のスマートフォンを除いては、ハイレゾ音源を再生する機能がなかったり、ハイレゾ音源対応のヘッドホンを駆動しきれなかったりします。

特にUSBオーディオ対応では、PCM 192kHz/24bitや384kHz/32bit、DSDなど、多くのフォーマットがあります。

ご自分が再生したい音源をそのヘッドホンアンプで再生できるのかどうか、その目的に合わせて選びましょう。

おすすめのポイント③ Bluetooth対応

再生機===ヘッドホンアンプ===ヘッドホン
と接続するケーブル数がどうしても増えますので、その取扱いは煩雑になります。
Bluetooth対応の場合は、
再生機………ヘッドホンアンプ===ヘッドホン
と、一部をワイヤレスにできますので、ケーブルの取り扱いが簡単になります。

特にポータブルヘッドホンアンプの場合にはおすすめの機能です。

おすすめできないヘッドホンアンプとは?

おすすめできないポイント① バッテリー容量が小さい

ポータブルヘッドホンアンプ(ポタアン)は、スマートホンやポータブルオーディオ機器と接続されることになると思いますが、その場合はヘッドホンアンプの電源をどう供給するかで使い方が変わってきます。

出来るだけポタアンの内蔵バッテリー容量が大きいものを選ぶことで、視聴時間がより長くなってきます。

また、中にはポータブルバッテリーとして、スマートフォンなどを充電する機能を持つものもあります。

筆者の目安は、最低ヘッドホンアンプのバッテリーは1000mAhと考えておりこれを下回る場合は視聴時間が気にならない方以外にはおすすめできません。

おすすめできないポイント② 高価格帯

値段が高いものを否定するつもりは毛頭ありませんが、初めてヘッドホンアンプを購入してみよう!、という気持ちをお持ちの方には、ヘッドホンアンプ入門として高価なヘッドホンアンプはおすすめできません。

オーディオ機器は、楽器と同じく音作りの好みなどもありますので、まさに趣味の範囲です。

将来的には、店頭での聴き比べなども繰り返しながら、かつご自分が使用したいヘッドホンとの組み合わせで、好みに合った音作りのできるヘッドホンアンプを探してみてください。

おすすめできないポイント③ サポート体制が不安

ヘッドホンアンプは海外製のものも相当数ありますが、これらは輸入代理店、販売代理店によるアフターサービスが実施されます。

しかし、どうしてもメーカーが海外であるとサポートや修理など不安があると思いますので、ヘッドホンアンプ初心者の方には、国内メーカーからスタートし、ステップアップをご検討されるのがおすすめです。

筆者はどのようにおすすめのヘッドホンアンプを選んだか

おすすめのヘッドホンアンプを選ぶポイントは、大雑把に分類すれば3つかあります。

コスト

数千円~数十万円まで、ヘッドホンアンプの価格は、無限に近い広がりをもっています。

ヘッドホンアンプに接続する機器の価格を考えれば、例えばポータブルオーディオ機器が数万円、たかが数千円のヘッドホンアンプであってもそこにかけたコストを考えれば、十二分に高品質です。

まず手始めは、安価なヘッドホンアンプからスタートされることをおすすめします。

再生音源

最近のヘッドホンアンプには、ヘッドホンを鳴らすためのアナログ的なアンプ(増幅器)な機能と、デジタル音源をアナログ信号に変換するDAC(デジタルーアナログ変換器)な機能の2つが兼ね備わっています。

DAC部に関しては、どこまで対応できているかをスペック表で確認できます。ハイレゾ音源に合わせて選びましょう。

インターフェイス

ヘッドホンを接続する端子は、実は種類が豊富です。

φ3.5mmステレオミニ、φ6.3mmステレオ標準が有名ですが、その他にも、XLR4バランス端子、φ3.5mm×2のバランス端子、最新のφ4.4mmのバランス端子など、高品質なヘッドホンになると接続端子が異なる場合があります。

使用されたいヘッドホンが対応しているかどうか、しっかりと確認することをおすすめします。

【定番】人気のおすすめヘッドホンアンプ

FiiO Q1 MarkⅡ FIO-Q1MK2

ネイティブでDSD再生にも対応する、先進のハイレゾ対応USB DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプです。最大で384kHz / 32bitのPCMデータおよび11.2MHzのDSDデータの再生に対応します。

AKM製高性能DACチップ「AK4452(旭化成エレクトロニクス)」やTexas Instruments製高品質オペアンプを採用し、低価格ながらも。高音質とポータビリティの両立をめざしたおすすめの製品です。

シングルエンド出力端子と2.5mmバランス出力端子や、ライン入出力が可能な3.5mm端子を搭載し、多彩な接続方法を選ぶことが可能です。
実売で1.5万円という普及価格帯でおすすめできる製品です。

ソニー SONY ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3

Bluetooth/USBオーディオ/バランス出力/ハイレゾ対応の全部が入っています。

バランス出力への対応は、L/Rそれぞれのチャンネルを正相(+)、逆相(-)の出力をもつ2つのアンプで構成することでグラウンドをクリーンに保ちL/Rのセパレーションをさらに改善しており、分離のいい音を再現します。

DACにはESS社のES9018を搭載し、USBオーディオ対応として、PCM:最大384kHz/32bit、DSD:2.8MHz、5.6MHzのスペックを誇ります。
SONYの名に恥じないアルミニウム製筐体が高級感を醸し出しています。

Sainsonic Topping NX1s

コンパクト、超薄のボディーに高品質なメタルケースが、安価ながらも高級感を演出します。最大出力が150mW(32Ω)と小型ながらも駆動能力はあり、様々のイヤホンヘッドホンにも対応できます。

周波数応答範囲は普通のCDの2倍以上でHi-Res Audio対応、1回の充電で40時間連続稼働可能なところは、実売価格5,000円を切る商品とは思えない、低価格の入門機としておすすめのヘッドホンアンプの1つです。

【据え置き】据え置きのおすすめヘッドホンアンプ

FOSTEX ヘッドホンアンプ D/A変換器内蔵 ハイレゾ対応 HP-A4

USBバスパワーで手軽にハイレゾ体験を実現する据え置きのD5.6MHz/PCM192kHz対応高音質DAC&ヘッドホンアンプです。高音質再生ができる本機が実売価格で2.5万円というのは、おすすめのハイコストパフォーマンスです。

インターフェイスは、USB入力/デジタル入出力/アナログ出力/ヘッドフォン出力がそろっているオールマイティなヘッドホンアンプになります。

ハイレゾ音源の再生には専用のアプリが必要ですが、Fostex Audio Player(フリーソフト)を使用することで高音質ファイル再生をもっと手軽に、そして簡単に実現するおすすめの据え置きヘッドホンアンプです。

WindowsおよびMac OSXで動作するハイレゾ音源対応でWAVやDSDなどを手軽に高音質で楽しむことができます。

DENON ヘッドホンアンプ フルデジタル・プロセッシング プレミアムシルバー DA-310USB-SP

ヘッドホンアンプに、ネットワークオーディオプレーヤー「DNP-2500NE」と同様のデジタルアンプソリューション「DDFA」を採用したフルデジタル・プロセッシング・ヘッドホンアンプです。

デジタル入力信号をボリューム調整、最終段の電力増幅と負帰還処理まで、すべてをデジタルドメインで処理することで、原音に忠実な音楽再生を実現します。

また、据え置き型の本機は縦置き対応にもなっており、フットを付け替えることで縦置きと横置き、どちらでも使用することができます。

ディスプレイの表示は置き方に合わせて自動的に回転する点もでも特徴的でおすすめです。

marantz ヘッドホンアンプ ハイレゾ音源対応/USB-DAC シルバーゴールド HD-DAC1/FN

横幅25cm×奥行き27cmのコンパクトボディに、定評あるUSB-DAC機能と新開発の無帰還型出力バッファーを搭載した据え置き型ヘッドホンアンプです。

デスクサイドにもコンパクトに設置が可能でPCオーディオシステムを構築し、ヘッドホンやパワードスピーカーで高品位なサウンドを楽しむことができます。

USB-DACは、DSDファイル(2.8MHz/5.6MHz)のネイティブ再生や192kHz/24bitのPCMファイルの再生に加え、アシンクロナスモードにも対応。高周波ノイズの音質への影響を抑制し、入力信号に応じて最適なクロックを使用することで透明感が高く、安定した空間表現を実現しました。

なにより、見た目の高級オーディオ機器の趣は、所有欲をそそる一品。すべてにおいてこだわりをもって音楽を聴きたい方におすすめする据え置き型ヘッドホンアンプの1台です。

【ポタアン】おすすめのポータブルヘッドホンアンプ

ソニー SONY ポータブルヘッドホンアンプ ハイレゾ対応 USBオーディオ対応 PHA-1A

ウォークマン、Xperia、iPhone/iPad/iPodとのデジタル接続に対応。原音に忠実な高音質を手軽に再生するポータブルヘッドホンアンプです。

USBオーディオ対応(192kHz/24bit) には非同期伝送方式を採用し、最大192kHz/24bitに対応。

本機独自のクロックを生成し、送信側のクロックジッターの影響を排除することで高音質を実現しました。

また、シールド効果のあるアルミケースを採用することで、音質劣化の原因となる外部ノイズを徹底的に低減します。

ONKYO DAC-HA200 ポータブルヘッドホンアンプ ハイレゾ対応 ブラック DAC-HA200

お気に入りの音楽もハイレゾ音源も、すべてを高品位に再生するおすすめのポータブルヘッドホンアンプです。

持ち運びしやすいコンパクトな本体サイズでありながら、内蔵のD/Aコンバーターはデジタルオーディオ信号を高性能に変換可能なPCM5102を搭載。

また、アンプ部にはプッシュ・プル構成のディスクリート回路を採用し、高品位な音楽再生を実現しました。

さらに、オペアンプにはクリアで立体的なサウンド再現を特徴とするMUSES8920を採用し、オンキヨーが追い求める音をポータブルの世界でも実現しています。

お手持ちのiOS端末とヘッドホンにDAC-HA200をプラスするだけで、ハイレゾ音源まで簡単に楽しむことができます。

ハイレゾがぐっと身近になる入門機器であり、ハイレゾリスニングを始めてみたい方におすすめのポータブルヘッドホンアンプの1台です。

audio-technica ワイヤレスヘッドホンアンプ ガンメタリック AT-PHA50BT GM

高い音響性能を凝縮し再生も通話もワイヤレスでこなす、おすすめのBluetoothワイヤレスポータブルヘッドホンアンプです。

50mW+50mWの高出力ヘッドホンアンプは、圧縮ロスの少ない高音質aptXや音質劣化を抑制するAACコーデックにも対応し、優れた駆動力で力強いサウンドを再生します。

オーディオ信号ラインと電源部にフィルムコンデンサを配置、高域特性を改善し高解像度な再生能力を実現しました。ロータリーボリューム部にはALPS社製エンコーダーを採用し高いユーザビリティを確保。

Bluetoothは、マルチペアリング対応により最大8台までの機器登録が可能です。

【真空管】おすすめの真空管のヘッドホンアンプ

audio-technica ヘッドホンアンプ AT-HA22TUBE

L、Rそれぞれのチャンネルに、独立した真空管回路を搭載し、高いL/Rのセパレーションを実現します。

プリ段に真空管、出力段にパワートランジスターのハイブリッド方式を採用し、CDからハイレゾ音源まですべてをこなします。高剛性アルミ合金ボディとダイキャストフロントパネルが不要な振動を抑制。

コンデンサーや音量ノブには、選び抜かれた音響用パーツを採用、徹底した解像度や音の再現性を向上します。φ6.3mmとφ3.5mmのステレオジャックを装備し2台のヘッドホンを同時に使用可能。

FOSTEX 真空管ポータブルアンプ HP-V1

増幅部前段に使用した真空管とフォステクス製オリジナルコンデンサーを採用することにより豊かな質感を実現、ラインアウトを持つオーディオ機器と接続しヘッドフォン出力することが可能な、おすすめ真空管ヘッドホンアンプです。

入力端子にはポータブルオーディオプレイヤーとの接続に適した3.5mmステレオミニフォーンプラグを採用。とても使いやすい構成がおすすめです。

長所として、内蔵リチウムイオンバッテリーで約10時間の動作が可能であり、持ち運びでも安心な軽量かつ堅牢なアルミボディを採用しています。

サウンドウォーリア 真空管バッファ付ヘッドホンアンプ SWD-HA10

真空管の暖かく芳醇な再生音をヘッドホンで楽しめる据置型の真空管ヘッドホンアンプです。

バランス(XLR)、アンバランス(Φ6.3mm標準)という2種類のヘッドホン出力端子搭載。

アナログ出力端子が1系統のみのD/Aコンバーターから、本機とパワーアンプそれぞれに出力して使用したい時などに便利なパラレル出力機能を搭載しています。

再生音が高評価を受ける、マニアにもおすすめの真空管ヘッドホンアンプです。

【安い】コスパ重視のおすすめのヘッドホンアンプ

audio-technica ヘッドホンアンプ AT-HA2

ヘッドホン端子のないAV機器でも2台のヘッドホンモニターが可能でありながらも、音質重視設計。

余裕の最大300mW+300mW出力を実現し、ライン出力を無駄にしないスルー出力端子も搭載しています。

メタルボディ&コンパクトサイズは、邪魔にならずも存在感があり、5000円前後の実売価格で、安いヘッドホンアンプの中でもおすすめできると思います。

Neoteck ポータブルヘッドホンアンプ

USBチャージが可能でありながら、内蔵式リチウム電池2000mAhを搭載し、低電力消費と長い時間の使用を実現しました。

初めてのヘッドホンアンプ購入なら、コストパフォーマンスがよく、安いこのヘッドホンアンプをおすすめします。

3.5mm標準のAUX入力と出力ジャック付き、SNR>100Db、THD+N 0.0003%、あらゆるな音声信号を高品質に再生できるポータブルヘッドホンアンプの1つです。

M-Audio 小型ポータブル・ヘッドフォンアンプ Bass Traveler

M-Audio Bass Travelerは、携帯音楽プレーヤーやコンピューターのヘッドホン出力の音量や音質を向上させるおすすめの安いポータブル・ヘッドホン・アンプです。

バッテリー駆動のBass Travelerは、お手持ちの高品質ヘッドホンの性能を最大限に活用できるよう、音楽プレーヤーからの音質や音量をグレードアップさせます。

8時間のバッテリーを搭載し、2基のヘッドフォン端子で、品質を落とすことなく、2人でお気に入りのアーティストのアルバムを聴いたり、長距離旅行中に後部座席に座る子供に映画を見せたり、様々な使い方が可能です。

低インピーダンスの16Ωから、高インピーダンスの100Ωまでのヘッドホンに対応し、駆動能力にも定評があります。

【高音質】音質重視のおすすめヘッドホンアンプ

JVC ポータブルヘッドホンアンプ ハイレゾ音源対応 SU-AX01

フルバランス構成ヘッドホンアンプにより、解像度と空間表現を徹底追求しながらも、様々な再生機とデジタル接続できる、多彩な入力インターフェイスをもつヘッドホンアンプです。

DACにはESS製ES9018K2Mを採用し、最高384kHz/32bit・PCM&11.2MHz・DSDまで対応します。

クラシックの音場はふくよかで伸び良く、しっかりとした低域域はリッチなサウンドを再現、ピアノやボーカルの質感もきれいに鳴らし切ります。高S/Nで解像度も高く、奥行きあるクリアな音場感を得ることができる、おすすめのポータブルヘッドホンアンプです。

SHURE ヘッドホンアンプ SHA900

高音質なヘッドホンで有名なSHUREから、初のUSB-DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ「SHA900」が登場。

本機は、同社が発売した世界初の遮音性密閉方式コンデンサー型システムKSE1500のアンプ部、つまりは4バンドのパラメ トリックEQを含む5つのプリセットモード、カスタマイズ可能な4つのユーザーモード、4種類のサンプリングモード対応DAC、アナログ式アッテネーター などがほぼ同一の機能を備えています。

SHUREならではの、音に拘りのある方におすすめです。

ソニー SONY ヘッドホンアンプ・DAC TA-ZH1ES

ソニーが発売する超弩級のおすすめヘッドホンアンプです。

新開発「D.A.ハイブリッドアンプ」(D.A.Hybrid Amplifier Circuit)を搭載し、ソニー独自のフルデジタルアンプ「S-Master HX」の高情報量・高解像度な音質はそのままに、アナログ回路を用いた信号補正により大出力時の歪(ひず)みやデジタルノイズをさらに低減します。

また、USB端子に接続したPCなどからの音楽再生に対して、最大で DSD22.4MHz、PCM 768kHz/32bit のハイレゾ音源に対応。

最新のJEITA統一規格であるφ4.4mmのバランス端子や、XLR4バランス端子、φ3.5mm×2のバランス端子に対応。

φ3.5mmステレオミニ、φ6.3mmステレオ標準も含めた豊富なヘッドホン端子をフロントパネルに装備し、お手元のどのようなヘッドホンでも高音質で音楽を再生することが可能です。

【高機能】アップサンプリング機能等、高機能なおすすめヘッドホンアンプ

Pioneer USB DAC ヘッドホンアンプ内蔵 ハイレゾ音源対応 U-05

ネットオーディオ分野に力を入れ、評価の高い製品を送り出してきた老舗ブランド、パイオニア初のUSB-DAC「U-05」です。

4ピン、3ピンXLRによるバランス駆動にも対応したヘッドホンアンプを内蔵し、様々なヘッドホンの組み合わせに対応することができます。

D/Aコンバーターには、ハイエンド・オーディオ製品に採用され音質への評価が高いESS社製8chDAC、SABRE32 Ultra DACを各チャンネル独立で搭載。

フルバランスヘッドホンアンプ回路との組み合わせで高解像度サウンドを再現し、ヘッドホンの聴き比べやリケーブルで音を楽しむ醍醐味を存分に堪能できるおすすめのヘッドホンアンプです。

ケンウッド アンプ ハイレゾ対応 Kシリーズ KA-NA7

コンパクト×マルチソースの『K series』は、簡単にスマホで音楽を楽しむワイヤレスコンポとして有名です。

こだわりのハイレゾ音源対応USB-DAC・ヘッドホンアンプとして、テレビとつないでシアターアンプとしても使うことができます。

USBフラッシュメモリーなどに記録されている音楽ファイルの再生機として、BluetoothやNFCも内蔵しながら僅か幅11cmのボディに、多彩な音楽ソースをさまざまなシーンで楽しめる機能が詰め込まれています。

ヘッドホン端子は高域40kHzの出力に対応、PCや対応ヘッドホンと組み合わせる事で、ハイレゾ対応ヘッドホンアンプとしてもお使いいただけます。
デスク上でコンパクトに設置し、PCと接続して高品質な音楽を楽しみたい方におすすめです。

FOSTEX ヘッドホンアンプ 32bit D/A変換器内蔵 ハイレゾ対応 HP-A8

高音質32bit DAC(AK4399)とオールディスクリート回路をていねいに組み上げた本機は画期的な新機能を搭載した「DAC+ヘッドホンアンプ」の最上位モデルです。

本体の表示部にはOLED LCD搭載し、情報を鮮やかに表示します。

Windows10とmacOSの最新バージョンに対応し、WAVやDSDなどのハイレゾ音源を手軽に高音質で楽しむことが可能です。

【番外編】ヘッドホンアンプの機能を最大限に引き出すおすすめヘッドホン

ヘッドホンアンプの次はヘッドホン選びも大切

ヘッドホンアンプは、ヘッドホンを高音質で駆動するための機器です。

海外製やプロ仕様のハイインピーダンスなヘッドホンも楽々駆動することができますので、高音質なヘッドホンを選択することが可能になります。

ここでは、いくつかのおすすめヘッドホンをご紹介します。

M-Audio 密閉型モニターヘッドホン M50

M-Audioの最新ヘッドホンM50は、Bass Travelerと良い相性です。

50mmドライバー搭載のヘッドホンと、低音ブーストスイッチを使えば、あなたに豊かな音量とタイトな低音を提供することができます。

ゼンハイザー ヘッドホン オープン型 HD 650

解像度の高い音質、装着感ともにダイナミック型ヘッドホンの最高峰モデルと評される高音質モデルです。

SACD、DVDオーディオなどの高音質再生にもぴったりな、さらなる高音質設計を採用。
ケーブルにはケブラーで補強された専用設計の太径タイプを採用し、ハンドリング・ノイズの大幅な削減を実現します。

チタニウムシルバーの上質な塗装は、所有するだけでも満足感を与えてくるおすすめのヘッドホンアンプです。

audio-technica オーディオテクニカ プロフェッショナルオープンバックリファレンスヘッドホン ATH-R70X

オーディオテクニカのATH-R70Xは、後発ということもあり密閉型と開放型の二つのタイプのいいところの両立を目指したおすすめのモニターヘッドホンです。

迫力のある低音域とオープン型特有の音場感を両立させ、帯域のバランス、解像度、どれを取っても絶妙なところでバランスさせた、新世代のモニターヘッドホンになりうる逸品です。

また、アジャスターが存在しない新3D方式ウイングサポートは、快適な装着感を実現し、プロの現場だけでなく個人使用においても長時間使用を可能にしました。

個人で使用される場合の、本機の注意すべきポイントの一つに、インピーダンスが470Ωと非常に高い設定になっている点が挙げられます。

スマートフォンやポータブルオーディオ機器と組み合わせる場合には、相当音量を上げる必要があり、ヘッドホンアンプとの組み合わせがおすすめです。

おすすめを参考にあなたにぴったりのヘッドホンアンプを

この記事では、いくつかのおすすめのヘッドホンアンプをご紹介しました。先にも述べましたとおり、現在ヘッドホンアンプを取り扱われているメーカーとその機種数は相当数にのぼります。

そのため、世の中にある無数のヘッドホンアンプを全て紹介できた訳ではありません。また、デジタル、ハイレゾ対応が流行りの現状では、新製品も継続して発売されていますので、ここでご紹介した製品もモデルチェンジや生産終了、販売終了されていく場合があります。

そのため、ここにご紹介しました機種そのものだけでなく。ヘッドホンアンプを購入しようと思い立たれたときに販売されている機種の中から、この記事でご紹介しましたおすすめのポイントや商品選びをご参考にしていただき、ぜひみなさんにぴったりのヘッドホンアンプを見つけていただければ幸いです。

まとめ

PCやスマートフォンの性能が向上するにつれて脚光を浴びるようになったハイレゾ音源が、さらに高品質ヘッドホンの購入意欲をかきたて、それぞれのお気に入りのヘッドホンを手に入れるようになりました。

しかし、特にプロ仕様や一部の海外製のヘッドホンはインピーダンスが高めで、ポータブルオーディオ機器では十分な音量を得られなかったり、ヘッドホンの持つ性能を出し切れなかったりしています。そんなみなさんに、お薦めするのがヘッドホンアンプです。

ヘッドホンアンプは音源、ヘッドホン両方の本来の性能を発揮し、よきオーディオライフを行くっていただくことができるようになります。比較的安価なヘッドホンアンプもありますので、ぜひチャレンジしてみてください。

【編集部より】あなたの感想を教えてください

こちらの記事はいかがでしたか?もし同じ疑問を持っている知り合いがいた場合、あなたがこの記事を友人や家族に薦めたりシェアしたりする可能性は、どのくらいありますか? より良い記事を作るための参考とさせていただきますのでぜひご感想をお聞かせください。
薦めない薦める

この記事を書いた人

Written By
キイ @
デジタルガジェットから家電製品まで、実際の使用者目線で解説します。
電子部品メーカーの現役エンジニア?です。新しい商品やサービスが大好きで、なんでも試してみたくなる性分です。

おすすめの記事

スポンサー

カテゴリ一覧