パソコンのキーボードの配列の覚え方!配列の意味も合わせて解説!

目次

キーボードの配列の覚え方や配列の意味について解説します

パソコンを使用していると、キーボードの並び方、配列がなんでアルファベット順ではないのだろうと思うことがあるんじゃないでしょうか。

アルファベット順の配列であれば、どこになんのキーがあるのかわかりやすいため、現在のよくわからない配列とは違い覚えやすいですよね。

しかし、実はパソコンのキーボードの配列には意味があるとか。

ということで今回の記事では「パソコンのキーボードの配列の覚え方!配列の意味も合わせて解説!」に注目し、お届けしていきます。

ブラインドタッチを目指しているが中々上達しない、というお悩みの方はぜひこの記事を読んでキーボードの配列と意味をまとめて覚えてみてはいかがでしょう。

パソコンのキーボードの配列を頭でも体でも覚えるメリットは?

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まず、パソコンのキーボードの配列を頭でも体でも覚えるメリットとは一体何なのか紹介していきます。

メリット① タイピングスピードが速くなる

パソコンのキーボードの配列を頭でも体でも覚えるメリットの一つ目に挙げられるのは「タイピングスピードが速くなる」ということです。

パソコンのキーボードの配列を覚えるということは、どこになんのキーがあるのかがわかるようになるということです。

これは少なからずキーボードのタイピング速度に影響を与えることになるでしょう。

特に仕事でよくパソコンを使用するという方にとっては、作業スピードが上がるということを意味していますのでより効率的に仕事ができるようになり、メリットと感じることができると思われます。

メリット② ブラインドタッチができるようになる

パソコンのキーボードの配列を頭でも体でも覚えるメリットとして二つ目に挙げられるのは「ブラインドタッチができるようになる」ということです。

パソコンのキーボードの配列を覚えるということは上記でもお伝えしたようにわざわざキーボードを確認しながら打つ必要がないということです。

これはブラインドタッチの上達、習得に大きく貢献することになると思われます。

今まで何度かブラインドタッチ習得にチャレンジしたけど、そのたびに挫折を味わったという方は、パソコンのキーボードの配列を覚えれば習得に一歩近づくのではないでしょうか。

パソコンのキーボードの配列の覚え方

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それでは次にこの記事のメインでもあるパソコンのキーボードの配列の覚え方について紹介していきます。

方法① 頭で覚える

パソコンのキーボードの配列の覚え方として一つ目に挙げられるのは「頭で覚える」方法になります。

具体的に言うと「キーボードの配列を丸ごと覚える」という方法ですね。

詳しい方法は、アルファベットキーの一番左上からQWERTY…(QWERTY配列の場合)とあるキー配列を語呂合わせで覚えてしまおうというものです。

例えば以下のサイトではアルファベットキーを無理やり語呂合わせしたものを紹介しています。

参考サイト:人力はてな

このような語呂合わせで覚えるというのは化学の元素記号と通ずるものがありますね。

水(H)兵(He)リー(Li)ベー(Be)というやつです。

参考元:BRIGHT

学生時代にはこのような語呂合わせで化学の元素記号を覚えたという方も多いのではないのでしょうか。

よってパソコンのキーボードの配列を覚えるにはこの「キーボードの配列を語呂合わせで無理やり覚える」という覚え方があります。

方法② 体で覚える

パソコンのキーボードの配列の覚え方として二つ目に挙げられるのは「体で覚える」方法になります。

具体的には「キーボードのホームポジションを利用する」という覚え方ですね。

一応ホームポジションについて説明しておくと、パソコンのキーボードには最初に指を置くところが決まっています。

この最初に指を置くところのことをホームポジションと呼んでいます。

それではそのホームポジションはどこなのかというと、まず左手の小指をキーボードの「A」に置きます。

順に指を置いていき「F」に左手の人差し指を置くのが左手のホームポジションになります。

右手については少し違和感があるかもしれませんが、「;(セミコロン)」の位置が右手の小指を置くところです。

それから順に右手の指を置いていけばちょうど「J」のキーが右手の人差し指の位置に来るでしょう。

以上がパソコンのキーボードにおけるホームポジションになります。

ちなみに、もしホームポジションが分からなくなったとしてもわざわざキーボードを確認する必要はありません。

というのもそれぞれの人差し指を置く「F」と「J」には見なくてもホームポジションが判断できるように突起物のようなものが付いているからです。

これにより、キーボードを触るだけでホームポジションに戻すことができます。

そしてここからが本題ですが以上で説明したホームポジションを利用することでパソコンのキーボードの配列を覚えることができます。

というのもホームポジションにて配置した指はそれぞれに対応するキーが決まっています。

左手の小指が「QAZ」の3つに対応し、左手の中指が「EDC」の3つのキーに対応するように基本的には左上と左下のキーを合わせて3つのキーが一つの指に対応しています。

※人差し指の場合は少々異なり、人差し指では左手の場合で「RFV」と「TGB」のように縦2列を担当します。

よってどの指にどのキーが対応しているのか、どのキーを押せばどの文字が表示されるのかを体で覚えることでブラインドタッチも夢ではなくなります。

ただこれについては一朝一夕で身につくものではないため、ホームポジション及びそれぞれの指で対応するキーを押すことを意識し反復練習を行う必要があります。

時間はかかると思われますが、慣れてくれば「A」というキーを押したい時は小指が勝手に反応する、というところまでいけるかと思いますのでぜひお試しください。

練習するにはタイピングゲームなどを活用すれば楽しみながら行えるためおすすめです。

参考にしていただければ幸いです。

参考元:人力はてな

参考元:キーボードのホームポジション

なぜパソコンのキーボードの配列は覚え方が難しいQWERTY配列なの?意味は?

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パソコンのキーボードの配列は大体がQWERTY配列となっています。

QWERTY配列とは一体どのような意味なのかというと、これは単純にキーボード左上からのアルファベットの並びが「QWERTY」となっているからにすぎません。

それでは次になぜパソコンのキーボードの配列はQEWRTY配列なのか、について説明していきます。

説① 早く打ちすぎないようにキーボードをわざと複雑化した

なぜパソコンのキーボードの配列はQEWRTY配列なのかという説の一つに「早く打ちすぎないようにキーボードをわざと複雑化した」というものがあります。

パソコンのキーボードの元になったタイプライターが開発された1882年にこのQEWRTY配列が誕生しました。

その時代に開発されたタイプライターでは早く打ちすぎると、タイプバーが絡まるということがあったらしくこのことが原因となりQEWRTY配列という打ちにくい配列となったと言われています。

これについては時代を経て、進化を遂げてきた人間の技術力からすると無くはない説ですよね。

今でこそ、キーボードを早く打っても問題ありませんが昔はそうではなかったというのは想像しやすいのではないでしょうか。

よって信憑性は高いと思います。

説② 市場を独占するため

なぜパソコンのキーボードの配列はQEWRTY配列なのかという説の一つに「市場を独占するため」というものもあります。

これはタイプライターを開発した会社が他社製品に乗り換えられないように複雑化したのではと言われているからです。

上記でパソコンのキーボードの配列の覚え方について紹介してきましたが、結構手間がかかるということは容易に想像できますよね。

もし、パソコンの製品によってこのキーボードの配列が異なっているとどうなるでしょうか。

ほとんどの方が以前使っていたものと同様の配列のものを購入しますよね。

このような計算の上で、タイプライターはQEWRTY配列となったと考えられています。

1893年時にはどのキーの配列を使用するかで統一化が計られました。

このことにより、QEWRTY配列が統一された名残がパソコンのキーボードの元となっています。

他にも様々な説がありますが、実際のところ詳しいことはわかっていません。

まさに死人に口なしと言えるのかもしれませんね。

ただ、これについても市場を独占したい、という会社の欲求としてはあり得る説だと考えられます。

参考元:wikipedia

参考元:エンジョイ!マガジン

【こちらも覚え方が難しい】パソコンのひらがなのキーボードの配列の意味は?

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アルファベットもそうですがパソコンのひらがなも統一性の無い配列ですよね。

そこで次はパソコンのキーボードにあるひらがなの配列の意味について紹介していきます。

パソコンのキーボードにあるひらがなの配列も、実はタイプライターの名残が残っています。

ちなみに正確にはカナモジタイプライターだったとか。

この頃につくられたキーの数は42個でした。

そのため48個あるひらがなではキー数が足らなくなったために、同じキーに二つのひらがなを出力させることで表記させていたのです。

しかし、キーが48個に増えたときに、同じキーに二つのひらがなを考慮せずに作ってしまいました。

このことが原因で、ある程度の規則性を保っていた配列が乱れることになったのです。

パソコンのキーボードのひらがなをみればわかりますが、「たちつてと」はある程度綺麗におさまっているのに、「さしすせそ」では「せ」が遠くにありますよね。

これは後付けで無理やり置いたためにこのような統一性があるのかないのかわからない配置となっているのです。

参考元:YAHOO!知恵袋

ただ、キーボードを見ればわかりますが一応規則性のある並びになっていることが分かりますね。

よろしければ確認してみてください。

参考元:なるほど!そうなんだ

パソコンのキーボードの配列の覚え方や意味について疑問が残ったら

さて、この記事では当然ですがパソコンと配列の意味、その覚え方等をすべて紹介できたわけではありません。

というのもパソコンのキーボードには左側にアルファベットが集中しており、右側には主に記号が並んでいますよね。

この点はどうしてなのか、という疑問を感じている方もいることでしょう。

ということでさらに詳しくパソコンのキーボードの覚え方等について知りたいという場合はぜひご自分でも検索してみてください。

ネット上にはここには書ききれないほどのたくさんの情報であふれています。

知りたいと思ったことを自分で調べるということは知識も深まりますのでぜひお試しください。

まとめ

この記事ではパソコンのキーボードの覚え方やキーボードの配列の意味などを紹介してきました。

パソコンのキーボードの配列の覚え方には以下のようなものがあります。

  • キーボードの配列を左上から順に語呂合わせで覚える方法
  • ホームポジションを体に染みつかせて覚える方法

おそらくどちらの方法を選択したとしても時間はそれなりにかかるでしょう。

パソコンのキーボードの配列を覚えてブラインドタッチができるようになる一番の方法は根気よく続けることなので途中で投げ出さないようにしましょう。

ただ、気分が乗らない時に無理やり覚えようとしたとしても中々思うようには行かないのでそんな時は何日か空けてから再開するなどの対策を取りましょう。

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