USBを洗濯して水没しちゃった!乾燥して復活させる対処法を解説!

目次

USBを洗濯機などで水没させてしまった時の対処法を解説します

USBメモリというとCDやDVDなどと同じく外部記憶装置として有名です。

サイズも小さくポケットにも十分に入る大きさのため、学生さんをはじめ、社会人の方で仕事で使用するという方もいることでしょう。

ですがそんな小ささが仇となって服のポケットの中に入っていることに気づかず洗濯機に、、、この記事を読んでいる方の中にはそういった方もいると思います。

ということで今回の記事ではUSBメモリを洗濯機などで水没させてしまった時の対処法について紹介していきます。

比較的USBメモリをよく使用する方は、事前に対処法を知っておくためにこの記事を読んでみてください。

USBを洗濯機などで水没させてしまった時にやってはいけないこと

usb メモリ 洗濯

USBメモリを洗濯機や飲み物をこぼしたことで水没させてしまうとすごく慌ててしまいますよね。

中のデータが課題だったり仕事で使用するものだったらなおさらです。

一刻も早く中のデータが無事かどうかを確認したい、という欲求もわからなくはありませんが水などの液体で濡れている状態でパソコンに接続しデータを確認するということはしてはいけません。

もし、それを行ってしまいますと、ショートしてしまいデータが完全に壊れる危険性があるからです。

実はUSBメモリは水没した=データが壊れる、破損するというわけではありません。

参考元:YAHOO!知恵袋

ショート、もしくはUSBメモリ内に不純物が紛れ込んでいる場合にデータが壊れる危険性があるのです。

この点を十分に理解しておき、洗濯機などで水没させてしまった際も落ち着いて対処しましょう。

USBを洗濯機などで水没させてしまった時の復活するための対処法

usb メモリ 洗濯

USBメモリを洗濯機などで水没させてしまった際に再び使用可能とするにはUSBメモリを完全に乾かすということが大事となってきます。

ということでその乾かし方について紹介していきます。

① 自然乾燥させる

USBメモリは直射日光に弱いため日が当たらない場所かつ風通しのいい場所で1週間程度放置し自然乾燥させるだけでもUSBメモリを乾かすことができます。

この方法であれば、放置するだけで良いため楽ですよね。

しかしその分時間がかかりますのでその点にはご注意ください。

② ドライヤーを使用する

自然乾燥は時間がかかるから無理、という方は乾かす際にドライヤーなどを使用しても良いです。

しかし、USBメモリはそもそも熱に弱いためドライヤーを使用し乾かす際はドライヤーの熱でデータが壊れる可能性もあるということを覚えておきましょう。

よってドライヤーを使用する際の温度設定にはお気を付けください。

参考元:YAHOO!知恵袋

③ 乾燥剤を使用する

「自然乾燥させる」という方も「ドライヤーを使用し乾かせる」という方も、乾燥剤は使用した方が良いです。

というのもどちらの方法もUSBメモリの内部に水などの液体が残っている可能性は否定できないからです。

少しでも水分が残っている状態でUSBメモリをパソコンに接続するとショートし、データが壊れる危険性があるため、ジップロックなどの密閉性が高い容器や入れ物を用意し乾燥剤とUSBメモリを一緒に入れて数日間放置しましょう。

これにより残った水分を乾燥剤に移すことができます。

④ 無水アルコールを使用する

水を含まないエタノールである無水アルコールを使用することでもUSBメモリを乾燥させることができます。

使用方法は無水アルコールの中に洗濯機などで水没してしまったUSBメモリを入れるだけです。

こうすることでUSBメモリ内にある水分を抜くことができます。

その後、USBメモリを数時間ほど十分に乾燥させれば完了になります。

ちなみにアルコールは自然乾燥させている段階で蒸発しますので、放っておいて平気です。

参考元:Ontrack Data Recovery

USBを洗濯機などで水没させないように/水没してもよいように準備を

次にUSBメモリを洗濯機などで水没させないように、また水没しても大丈夫なように事前準備をする方法について紹介していきます。

① 洗濯機に衣類を入れる場合はポケットの中身をよく確認する

レシートなどのちょっとした紙をポケットに入れたまま洗濯してしまい後処理がすごく大変だったという経験があるという方もいると思います。

そういったことを防ぐという意味にもなりますので洗濯機に衣類を入れて洗濯する際はポケットの中を十分に確認しましょう。

この衣類に何も入っていないかの確認を習慣化できればUSBメモリを洗濯してしまうなんてこともなくなると考えることができます。

② USBメモリのデータにはバックアップを必ず用意

USBメモリというような外部記憶装置はそもそも保存できる回数やデータを削除できる回数というのが決まっています。

さらに経年劣化により使用していなくてもデータが壊れるという危険性があります。

参考元:BLOG AND LEMONADE

よってUSBメモリを洗濯してしまった時に慌てないためにもUSBメモリ内のデータは必ず他でバックアップを取るようにしましょう。

そうしておけば万が一にもUSBメモリを洗濯してしまったという時でも安心ですよね!

ちなみにバックアップを取るのはHDDがおすすめです。

※HDDって何?という方は以下のサイトが分かりやすいです

参考サイト:ハードディスクとは

それでも洗濯して水没したUSBが復活しなかったら

usb メモリ 洗濯

USBメモリが「水」に水没した際は不純物がほぼ無いため上記で紹介した対処法をお試しいただければ、ほとんど大丈夫と言えますが、洗剤や清涼飲料水などをこぼしてしまった際はそうはいかないことがあります。

というのもUSBメモリ内に不純物が入り込んでしまっている場合はその不純物が腐敗し、その影響でUSBメモリが破損する可能性もあるからです。

参考元:YAHOO!知恵袋

そういった場合では上記で紹介した対処法を行っても解決しない場合、復活しない場合もあるかと思います。

ということで洗剤入りの水やジュースなどの液体にUSBメモリが水没してしまった際は、水でよく洗うという手段が有効です。

不純物が混じっていると腐敗し故障を招くこともあるので、逆に水で洗うという方法が有効になる場合もあるのです。

それでも解決できない場合は、あきらめて業者に頼みましょう。

以下のサイトではUSBメモリなどのデータを復旧してくれます。

参考サイト:Ontrack Data Recovery

よって自分ではできる限りのことをしたが、それでも解決できなかった、という場合は上記で紹介したような業者に相談することも検討してみてください。

まとめ

ここまでUSBメモリが洗濯機などで水没してしまった場合の対処法などについて紹介してきました。

具体的な対処法については以下になります。

  • 日が当たらないかつ風通しのいい場所で自然乾燥させる
  • ドライヤーを使用する
  • 乾燥剤を使用する
  • 無水アルコールを使用する

水没させてしまった際はぜひこのような対処法を参考にし落ち着いて対処するようにしましょう。

USBメモリはデータを保存できる回数が決まっていることから保存媒体としては向いていません。

よって絶対に消失させてはいけないデータはUSBメモリ単体で保存せずにHDDで保存するなどの対策を取りましょう。

知っているか知らないかで大きく変わるUSBメモリを水没させてしまった時の対処法。

重要なデータを保存するにはUSBメモリでは不向きであるということもあわせて覚えておきましょう。

また、関連記事としてこちらではiPhoneを洗濯機で洗ってしまった時の復活方法について解説しております。ぜひ、合わせてご覧ください。

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