USBメモリの寿命はどのくらい?長寿命のおすすめUSBメモリも紹介

目次

USBメモリの寿命はどのくらい?そんな疑問に答ええます

資料や音楽等、様々なデータを保存し、持ち運びも可能な便利なUSBメモリは、現代の生活になくてはならない存在になりつつあると思います。
しかし、そんな便利なUSBメモリですが、製品の品質や使用頻度により寿命があり、永久にデータを保存出来る訳ではありません。
この記事ではUSBメモリの寿命はどれ位あり、寿命が近づくとの様な症状が現れるのか、また、USBメモリの寿命を長持ちさせる方法等をご紹介させて頂こうと思います。

USBメモリ 寿命

USBメモリの寿命はどのくらい?

USBメモリの寿命の長さは様々な要因で別れてきますが、まず一つの要因として、USBメモリの性能によって寿命の長さが変わってきます。
USBメモリには主にSLC、MLC、TLCの三種類に分類されています。
USBメモリには、フラッシュメモリと呼ばれる半導体メモリを使用して、データの書き込み、保存を行います。
フラッシュメモリの中はメモリセルと呼ばれる電気を貯める容量の大きさがあります。
簡単に説明しますと、USBメモリのデータの貯めれる量の多さと考えて頂けると理解しやすいのではないかと思います。
その中でも容量の多さ、性能の良さの上から順に、SLCが一番性能が良く、中間にMLC、最後にTLCといった形でランク付けがされていると思って頂ければわかりやすいと思います。

具体的に説明させて頂きますと、それぞれの記録書き換え回数や寿命の長さで説明させて頂きます。
まず、SLCだと書き換え回数は10万回程度、年数は10年程度といわれています。
続いてMLCだと書き換え回数は3000~1万回程度、年数は 5年程度といわれています。
最後にTLCだと500回程度、年数は短いものだと1年位といわれています。

参考元:Yahoo!知恵袋

USBメモリの寿命の症状は?

USBメモリには、SLC、MLC、TLC、によって寿命の長さに違いがある事を説明させて頂きましたが、次に、USBメモリが寿命を迎えるとどの様な症状が現れるのかをご紹介させて頂きます。

症状① 書き込みが出来なくなる

USBメモリを差し込み口に指し込んで、データの読み込みは出来ますが、いざデータを保存しようとしても、書き込みが出来なくなる等の症状が現れてきます。
使用年数や書き込み回数が限界にきているサインですので、まだデータが消えていないだけ幸いと考え、なるべく早めにUSBメモリの買い替えをしましょうというサインと受け取って下さい。

症状 ② 全くドライブとして認識しなくなる

USBメモリを差し込み口に指し込んでも、ドライブとして全く認識されず、反応が全く起きなってしまいます。
こうなってしまうと完全に故障となってしまいますので、データ復旧するには、データ復旧ソフトを使う、専門の業者にお願いする等の方法もありますが、手間も費用もかかってしまいますので、何かおかしいと感じたら、データが消えてしまう前になるべく早めに買い替える事をおすすめします。

参考元:教えて!goo

USBメモリの寿命を測定・診断する方法はある?

USBメモリの寿命

USBメモリの寿命が近づいてきたり、また、寿命を迎えるとどの様な症状が現れるかを説明させて頂きました。
しかし、症状が現れてから対処するのではなく、症状が現れる前に寿命を測定、診断出来れば、症状が現れる前に、大切なデータを危険にさらす事を防ぐ事が出来ます。
USBメモリの寿命を測定、診断するにはCheck Flashというエラーチェックソフトを使う事により、USBメモリの寿命を測定、診断を行う事が出来ます。
Check Flashは、書き込みのエラーチェックや読み込みのエラーチェック、テスト用ファイルを利用したエラーチェック等を。インストール不要で使用出来ますので、普段からUSBメモリのメンテナンスを行うには最適なソフトと言えると思います。

参考元:SDカード博士のSDカードナビ

USBメモリの寿命を縮める使い方

USBメモリの寿命を縮める原因として、様々な原因が上げられますが、大きな原因の一つ
として、絶縁体の消耗が上げられます。
絶縁体とは、電気や熱を通しにくい性質を持つ物質の事を指しますが、どの様な事が起きると絶縁体が消耗し、USBメモリの寿命を縮める事に繋げるのかを説明させて頂きたいと思います。

①保存状態が悪い

USBメの寿命が縮む原因の一つとして、保存状態によって寿命の長さが変わってきます。
USBのフラッシュメモリは半導体製品ですので、電子回路部分に結露等やゴミ、ホコリの多い所に保存していては、電子回路の劣化に繋がり、寿命を縮めてしまう事に繋がります。

② 更新回数が多い

USBメモリは更新回数が多い程寿命を縮めます。
何故かというと、USBメモリに書き込みや消去を行う時に、絶縁体の酸化膜を電子が貫通する事により、酸化膜を劣化させ、寿命を縮めるといわれています。
簡単に言いますと、絶縁体を更新の旅に何度も電子が貫通する事により、絶縁体が擦り減ってしまうとイメージして頂けるとわかりやすいと思います。
いわば金属疲労のようなもので、どうしても限界がやってくるということを、忘れないことが重要です。そして、気をつけておきたいことは、USBメモリは放って置くと、寿命が来て、中のデータが消えるということです。

参考元:教えて!goo

USBメモリの寿命を伸ばすために気をつけること

先程USBメモリの寿命を縮めてしまう原因を説明させて頂きましたが、それでは、USBメモリの寿命を伸ばして、長く使うためにはどうしたらよいのかを説明させて頂きます。

① 更新回数を少なくする

まずは更新回数を少なくする工夫をすることです。
何度もデータを更新して保存や書き込みをするのではなく、1日の終わりやパソコンの電源を切る直前等、更新する節目を決めて、むやみに更新回数を増やさないようルールを作る等により、更新回数が少なくなり、USBメモリの寿命を長持ちさせる事に繋げる事が出来ると思います。

② 保存環境をしっかり守る

USBメモリは自然に劣化が進んでしまうのは避けては通れない問題です。
湿気の多い所や静電気に触れる等が原因で電気回路が劣化してしまうと、寿命を縮める事に繋がります。
大切なデータを保存している製品ですので、高温多湿の場所に保存する事は避け、常日頃から保存環境を意識して保存する等を心掛ける事がUSBメモリの寿命を伸ばす事に繋げる事が出来ると思います。

参考元:Yahoo!知恵袋

寿命がきたUSBメモリの処分方法

USBメモリは保存方法を意識して、どんなに大切にしていても、いずれは寿命が来てしまうのは、避けては通れない問題です。
ここでは、USBメモリが寿命を迎え、廃棄する事になった時の処分方法を説明させて頂きたいと思います。

USBメモリはほとんどの自治体では、金属ゴミ、燃えないゴミで処分出来ます。
大きさも決して大きなものではないので、一部の自治体では、その地方で独特のルールがありますが、ほとんどの場合は燃えないゴミで無料で処分出来ると思われます。
また、状態がにより、リサイクルショップ等で買い取って貰える事もあります。
処分する際にデータの消去をする事をおすすめします。
まずありえないとは思いますが、万が一処分されたUSBのデータを復元されてしまう等の不安がある方は、USBメモリの製品にもよりますが、記憶素子の部分わかりやすく言えば、内部をカナヅチ等で物理的に破壊してしまえば、データ復旧はかなり困難で、ほぼ不可能に近いと思われますので、安心して処分できると思います。

参考元:Yahoo!知恵袋

長寿命なおすすめUSBメモリ

ここではUSBメモリのおすすめの商品をご紹介させて頂きます。
用途に応じてメモリの容量も、64~128GB等の大容量を必要とされる場面あると思われますが、こちらでは32GB位あれば、不自由しない程度の保存容量もあり、価格も抑えられますので、32GBの高性能な製品を2点ご紹介させて頂きます。

商品名I-O DATA USBメモリー/32GB/U3-AS32G/S

I-O DATA USBメモリー/32GB/USB 3.0 対応/アルミボディ/1年保証/シルバー/U3-AS32G/S

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こちらの製品は、従来のモデルのUSB 2.0の製品より、約10倍の転送速度を実現しております。
実際にかなりの速さを実感できると思います。
また、寿命も製品調べによると、従来の製品の約3倍長持ちの実現を可能にしました。
価格も3800円前後と、コスト的にもかなり優秀な製品と言えると思います。

商品名SONY USBメモリ USB3.0 32GB USM32GUB

ソニー SONY USBメモリ USB3.0 32GB ブラック キャップレス USM32GUB [国内正規品]

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こちらの製品も、従来のモデルのUSB 2.0の製品よりも大幅にスペックが向上しています。
また、こちらの製品はUSB2.0端子機器でも使用可能になっており、簡単にいうと、USB3.0端子機器3がついていない機器でも高性能、高画質ででハイスピードな処理を行う事が実現可能になりました。
価格も4100円前後と、この価格にしては大変お買い得の是非おすすめ出来る製品といえると思います。

それでもUSBメモリの寿命について疑問が残ったら

ここまでUSBメモリについてご説明させて頂きましたが、USBメモリは様々な種類の製品が販売されており、メモリの容量が多い、少ないだけではなく、更新スピードの速さやセキュリティ対策のクオリティ等によっても価格がかなり変わってきます。
また、機能面だけではなく、デザイン面でも価格が変わってきたりと、製品を購入する際には、同じ容量の物でもスペックがかなり変わってくる事が考えられますので、同じ価格でも、USBメモリの寿命の長さも変わってくる事があるかもしれません。
購入する際には、メーカーのHPや店頭に問い合わせて見る等して頂けると、用途に合ったUSBメモリが購入出来る事に繋がると思います。

まとめ

USBメモリはとても便利な製品である反面、製品の扱い方を間違えてしまい、大切なデータが読み込めなくなってしまう、消えてしまう等の事があってしまっては、せっかく便利な製品を購入したのに、大変な問題に繋がってしまう事が万が一あるかもしれません。
大切なデータを守る為、また、これからもUSBメモリを快適に安心して使って頂ける為にも、USBメモリは永久にデータが保存できるわけではない事を知って頂くと共に、また、使い方を正しく知って頂ける事により、USBメモリをご使用の上でのトラブルを未然に防ぎ、用途に応じてより安全に安心してお使い頂き、USBメモリという製品が今まで以上に便利で様々な用途のある製品であると感じて頂けますと、とても幸いに思います。

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2018/08/03関連記事の更新

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yu-suke 2018
家電をで暮らしを豊かに
家電に関わる仕事がしたい事と家電について勉強を積みたい為、フリーのWebライターとして活動させて頂いております。 記事を読んで頂いた方に記事の内容がわかりやすく、日々の生活に役立つ情報をお伝えする事が出来る様に意識して執筆する様心がけております。 よろしくお願い致します。

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