掃除機のホースの修理方法を解説!破れた時はテープやペットボトルで修理!

目次

掃除機のホースを修理する方法を解説します

掃除機 ティッシュ

掃除機には、ホースが必ず付いています。そのホースは頑丈に出来ているので強く引っ張ってもそう簡単に壊れないと思われがちですが、掃除機のホースは意外にもデリケートなものでふとした時に破れてしまったりしてしまいます。
掃除機のホースが破れてしまえば掃除機本来の機能を果たすことが出来ずゴミはどんどん破れた穴から出て行ってしまいます。
しかし、突然の来客などで掃除機をどうしても使用しなければならない場合や、掃除機をすぐに買い換える事が無理な方には応急処置として掃除機のホースを復活する事ができます。
今回は、そんなホースが破けてしまった掃除機の応急処置方をご紹介いたします。掃除機のホースが破れてしまってお困りの方は、ぜひご参考にされてください。

掃除機のホースが破れて修理が必要になることは多い

掃除機をかける際に、掃除機本体が家具に引っかかりホースを無理矢理引っ張ってしまう事は多いでしょう。先程述べた通り掃除機のホースは意外にもデリケートなものです。
引っ張り方が悪かったらホースが破ける可能性があります。ですので、掃除機のホースを破いてしまって修理を依頼する方は結構多くいらっしゃいます。
しかし、分かっていても急いでいるときは掃除機を引っ張りがちになってしまいます。修理に出すと直ぐに掃除機が帰ってくる保証もありませんので、応急処置をして修理してみる事も考えてみましょう。

掃除機のホースの修理方法① ホース用のテープを使う

まずは、ホース用テープを使用して掃除機のホースを修理してみましょう

修理に用意するもの

修理手順①

まずは、破れているところを確認しましょう。破れているところの状況を把握して、ホース用テープを巻いていきます。
巻くときに、空気が入ってしまわないようにホースとテープが密着するようゆっくりと巻いていきましょう。

修理手順②

亀裂の部分にテープが上手く巻けたら、亀裂から前後5cm以上は巻いていきましょう。

修理手順④

試運転を行いましょう。掃除機がゴミを上手く吸えて、補修した場所から空気が抜けていないのであれば修理は成功しています。

修理にかかる費用と時間

かかる費用は、ホース用テープだけです。ホース用テープは、ホームセンターなどで500〜1.000円ほどで購入できます。
掃除機をホース用テープで修理する場合は、10分〜30分ほどで完了します。とても短い時間で修理ができますが、テープを巻く作業がとても神経を使いますので、やり直しなどでもっと時間がかかる場合もあります。

ホース用テープでの修理のメリット

ホース用テープで修理するメリットは、コスパの良さと手軽に行える事です。ホース自体を交換するよりも低価格で意外としっかりと補修できてしまいます。

ホース用テープでの修理のデメリット

ホース用テープを自宅に備えている方は少ないと思います。なので、ホームセンターへ出向いて購入する手間がいります。
また、テープを巻く場合に上手く巻きつける事が出来ない場合もありますので手先が不器用な人にとってはとても大変な作業になるでしょう。
この方法は、あくまで応急処置方法になるのでトラブルの解決にはなりません。数回掃除機を使用すると空気漏れが発生する可能性が高いです。

掃除機のホースの修理方法② ドライヤーとラップやペットボトルを使う

掃除機のホースは、以外にラップやペットボトルのラベルでも修理を行う事ができます。

用意するもの

ドライヤー、ラップ、ペットボトルのラベルを準備してください。

修理手順①

まずは、亀裂が入っている部分前後5cmの所までラップを巻いていきましょう。ラップは一巻きでも良いですが、強度を高めたい場合はラップの上からペットボトルのラベルを巻きましょう。ペットボトルのラベルは、350mlの小さいものでも可能です。

修理手順②

次に、ラップやラベルを貼った部分にドライヤーを当てていきましょう。すると、ラップやペットボトルがドライヤーの熱によってホースに密着していきます。
また、その上から布や多用途テープなどを巻いていくと、強度がより強く頑丈になります。

修理にかかる費用と時間

ラップやペットボトルのラベルを使用するのでほとんど費用はかかりません。また、ラップで巻きつけたら、ドライヤーが貼り付けてくれるため時間も30分ほどで修理が完了するでしょう。

ドライヤーとラップでの修理のメリット

ラップやペットボトルのラベルを使用する場合のメリットは何と言ってもコスパが全くかからない事です。
また、家にあるもので簡単に修理ができますのでとても効率の良い修理方法だと言えます。

ドライヤーとラップでの修理のデメリット

デメリットとしては、ペットボトルのラベルを貼っていると少し見栄えが悪くなってしまう事です。しかし、掃除機はそう人に見せるものでも無いため見栄えにはあまりこだわらない人も多いでしょう。
気になるのであれば、ホースと同じ色の多用途テープを貼ると良いでしょう。
また、ホース用テープと同様、応急処置方法なので何度か掃除機を使っているうちに空気が漏れ始めてしまいます。

掃除機のホースの修理方法③ 純正品のホースを交換する

応急処置方法で修理をしていたけど、空気が漏れ初めてしまった場合や、一々応急処置をするのが面倒くさい方は、ホース部分を純正品と交換してしまいましょう。

用意するもの

純正のホースは、ネットやメーカーから注文する事が出来ます。

修理手順①

まずは、元々付いていた純正ホースを取っていきましょう。取り方は、各掃除機の説明書を見ながら取り外していきましょう。

修理手順②

新しい純正ホースを取り付けましょう。これで完成です。

修理にかかる費用と時間

純正ホースは、一つの値段が約3.000円ほどかかります。また、ローラー付きのものを購入すると約5.000円ほどかかってしまう場合もありますので少し費用がかかってしまいます。
取り外してはめ込むだけなので、5分もあれば交換は完了します。

純正品のホース交換での修理のメリット

とても簡単で、新品と交換する為破れた所は綺麗さっぱり無くなります。応急処置が煩わしい方は、こちらの方法がおすすめです。

純正品のホース交換での修理のデメリット

費用がかかってしまう事がデメリットです。ほかの方法と比べれば何千円か多くかかってしまいます。メーカーによって値段はバラバラなのですが、もっと高くかかってしまう場合もあります。
また、掃除機のホースは家電量販店などで販売価格より安く売ってある場合もありますので出向いてみると良いでしょう。

掃除機のホースの修理方法④ ホースの蛇腹の部分だけ交換する

掃除機のホースのプラスチック部分などには問題がない場合はホースの蛇腹だけを交換しましょう。

用意するもの

掃除機にあったホースの蛇腹(洗濯機の排水ホースでも可能)

修理手順①

まずは、破れたホースを外していきましょう。ホースの接合部分からホースを抜き取っていってください。ホースの抜き方は、各掃除機の説明書に記載されています。
抜き方が分からない場合は、説明書を参考にして下さい。

修理手順②

新しいホースを差し込みます。接合部分に、しっかりとはめ込んで空気漏れなどがないか試運転を行いましょう。

修理にかかる費用と時間

ホース自体の値段は、洗濯機の排水ホースで1.000円未満で購入できます。また、掃除機の純正のホースですとメーカーごとに違いますのでメーカーホームページなどを参考にしてください。

メリット

ホース自体を取り替えてしまうので、破れた部分は無くなります。ホース部分は新品同様なの掃除機は元どおりになります。
また、ホースにこだわらなければ、安価にホースの交換をすることができます。

デメリット

ホースを一回引き抜くため、掃除機自体を多少解体する事になります。複雑な造りでは無いので壊れてしまう事は少ないでしょうが、自己責任で行なってください。

掃除機のホースの修理を業者に頼むのは可能?

掃除機のホースの修理は、電化製品店などで行ってくれます。また、保証が効く場合もありますので保証を確認してみましょう。1年以内でしたらホースの交換を無料で行ってくれる場合もありますので、ぜひ保証を利用してみましょう。

掃除機のホースの修理が必要にならないように丁寧に使おう

掃除機のホースを破いてしまわないためには、日々の扱い方が大切となってきます。家具に掃除機が引っかかってしまっても無理にホースを引っ張らずに本体を手で動かしていきましょう。
また、長年使っている掃除機はホースが劣化してしまっている可能性が高いのでホースを新しいものに交換する事をおすすめいたします。
事前に掃除機のホースを修理しなくて良いように対応をかんがえておきましょう。

掃除機のホースの修理について疑問が残ったら

掃除機のホースを自分で修理してみたけど、中々上手くいかない場合は、プロに頼りましょう。
自分で、色々と行ってしまうと帰って掃除機を壊してしまい兼ねません。もし、疑問に思うことや上手くいかない場合は近くの電気屋さんで症状を見てみましょう。

まとめ

掃除機 女性

いかがでしたでしょうか。掃除機のホースが壊れてしまっても、修理に出すのではなく自分で応急処置をして修理をするのも良いでしょう。しかし、あくまでも応急処置のためできるだけ早いうちにホースを交換することをおすすめします。また修理に出すと、費用がかさんでしまいます。掃除機のホースは意外にも簡単に自分で交換ができてしまうので皆さんもぜひ、ご自分で交換をしてみてはいかがでしょうか。

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