フェルトにアイロンがけ!温度は?接着するフェルトの付け方も紹介!

この記事を執筆するにあたって

フェルトでワッペンなどを作る際にアイロンでの接着作業が必要になってきます。その際に、アイロンは何度にしたほうがいいのか迷うことがあると思います。ここでは、アイロンの温度やおすすめのフェルトの付け方を解説していきます。

Written By 廣瀬 裕一

目次

フェルトとアイロンについて解説します

アイロン台 代用

フェルトを使ってぬいぐるみやキーホルダーなどを作りプレゼントを贈れば喜ばれること間違いなしですね。アイロンなんて普段使わないからわからないという方や接着フェルトを付ける際にアイロンの温度は、何度にすればいいかなどを解説していきます。

しわになったフェルト生地へのアイロンのかけ方

アイロン ティファール おすすめ

フェルト生地で作ったワッペンやぬいぐるみなどにしわが付いてしまって取れなくて困っている方も多いのではないでしょうか。大事なものなのでしわを取って綺麗にしていたいというのもわかります。しかし、フェルト生地ってアイロンをしていいのかなど迷っている人も多いのではないでしょうか。ここでは、しわになったフェルト生地へのアイロンのかけ方を解説していきます。

用意するもの

用意するものは、アイロンと当て布としわの付いたフェルト生地です。接着できるフェルト生地であればほかに用意するものはありませんが、接着できないフェルト生地ですと接着芯が必要となります。

手順①低温でアイロンをかける

フェルト生地は、ポリエステルでできています。そのため、アイロンの温度が重要となってきます。高温でアイロンをかけるとポリエステルなので溶けてしまいます。そのため、アイロンは中か低でかけたほうがおすすめといえます。アイロンの温度を落としても心配という方は、当て布をすることをおすすめします。当て布をして、温度を中か低にすれば溶けてしまうことはまずありません。心配な方は、当て布をすることをおすすめします。

手順②アイロンのあてる時間

フェルト生地は、アイロンのあて方が難しいです。温度は、必ず中温にしてください。そして、あてる時間は20秒~30秒ほどかけていただくとしっかりとしわを取ることができます。そして、アイロンをかけるときはスチームを使わずにドライでかけることをおすすめします。スチームでかけてしまうと溶けてしまう可能性があります。必ずドライでかけるようにしましょう。

接着芯の取り付け方

接着芯を張るときは、フェルト生地側からあててはいけません。フェルト生地側からあてると付かないようにできています。そのため、接着芯側からあてるようにしてください。当て布をしてあてる場合は、少し高温であててください。薄いハンカチで当て布をすることをおすすめします。

フェルト生地へのアイロンの適切な温度は?

アイロン台 代用

フェルト生地は、羊毛を加工した素材です。そのため、適切な温度は中温度となります。だいたい、70度から90度あたりだといえます。高温で当ててしまうと生地が溶けてしまう可能性があります。せっかく買った生地を溶かしてはもったいないためしっかりと確認しましょう。

アイロンで接着できる便利なフェルト生地もある

アイロンで接着できるフェルトもあります。フェルトの片面が、接着剤となっており、アイロンをかけると溶ける仕組みになり接着するのです。アップリケなど付ける際に大いに役立ちます。

どんな商品がある?

おすすめする商品は、アイロン接着フェルトのサンフェルトロイヤルという商品です。ポリエステル100パーセントです。価格も89円と格安で購入することができます。また、カラーバリエーションも豊富にあるため色で困ることはないといえます。

役立つシーンは?

アイロンで接着できるフェルト生地は、アップリケに利用することができます。アップリケとは、飾りをつけるために切り抜いた布のことをいいます。フェルト生地の片面に接着剤が付いており、アイロンをかけると溶けて接着する仕組みになっています。そのため、アップリケのような取り付けたいときには、接着用のフェルト生地は手軽につけることができ大いに役立つのです。

フェルト生地をアイロンで接着させる付け方

フェルト生地をアイロンで接着させるやり方は、接着型のフェルト生地を使用するか、接着芯を張り付けて接着させるやり方の二通りとなります。接着芯を取り付けるやり方は、上記で解説していますが、もう少し詳しく解説していきます。アイロンは、接着芯側からあてると解説しました。あてる時間は、中温で一カ所10秒くらいで当てていく感じで大丈夫です。隙間なくアイロンを当てていきましょう。しっかりと当てないと接着芯がはがれてしまいます。もう一つの注意点として、アイロンのかけ方は動かしながらかけてはいけません。動かしながらかけると接着芯がずれてしまいます。そのため、アイロンを上から押しあてプレスする感じでアイロンをあてていくことをおすすめします。

フェルトとアイロンについて疑問が残ったら

ティファール アイロン おすすめ 

フェルト生地の疑問とアイロンの疑問について解説していきます。

フェルト生地は洗濯できるのか?

フェルト生地は、基本的には洗うことができます。しかし、装飾品が付いているフェルト生地に関しては洗わないことをおすすめします。フェルト生地を洗う場合は、手洗いが基本となります。洗濯機で洗ってしまうとサイズが小さくなってしまい使えなくなってしまいます。そのため、手洗いすることをおすすめします。

フェルトって何?

ここまでフェルト生地について解説していきましたが、そもそもフェルトって何という方も多いのではないでしょうか。フェルト生地は、ノアの箱舟にひかれていたという伝説もあります。そのため、紀元前から存在していたということになります。日本にはいいてきたのは、昭和にはいってからのためまだまだ新しいといえます。現在では、フェルト生地を見る機会が多いといえます。スリッパの裏等にも使われています。見えないところでフェルト生地は活用されているのです。

まとめ

フェルト生地のアイロンのかけ方について解説してきました。フェルト生地を付ける際に注意することは温度です。温度調整を間違ってしまうと生地が溶けてしまい使えなくなってしまいます。フェルト生地にアイロンをかける際は、十分に注意すべきです。

【編集部より】あなたの感想を教えてください

こちらの記事はいかがでしたか?もし同じ疑問を持っている知り合いがいた場合、あなたがこの記事を友人や家族に薦めたりシェアしたりする可能性は、どのくらいありますか? より良い記事を作るための参考とさせていただきますのでぜひご感想をお聞かせください。
薦めない薦める

この記事を書いた人

Small fd373e22 8004 4689 953b f18bc04d892f
Written By
廣瀬 裕一
これから家電を買う人への手助けになればと思っています
私自身、家電を買うときに迷った経験があります。その経験から、適切な情報を提供することにより皆様の手助けになればいいなと思っています。

おすすめの記事

スポンサー

カテゴリ一覧