飛行機の機内にシェーバーは持ち込み可能か解説!手荷物としてOK?

目次

飛行機の機内に電気シェーバーは持ち込めるのか解説します

旅行や出張時に欠かせないものの一つに電動シェーバーを挙げる男性は少なくありません。特にヒゲの伸びが早くて毎日シェーバーで顔を撫でているという人もいるかと思います。

できれば、愛用のシェーバーを荷物に入れたいものですが、シェーバーといえば刃物です。飛行機に持ち込めるのでしょうか?
というわけで、本記事ではあまり語られないであろう電動シェーバーの飛行機持ち込みについて書きたいと思います。

電気シェーバーは飛行機の機内に手荷物として持ち込み可能?

基本的に刃物類は機内に持ち込めません。
T字カミソリのようなものでも、長さ(刃渡り)が4cm以上になると機内に持ち込めません。つまり刃物のように何かが切れるようになっているものは原則持ち込めないようになっています。

では電動シェーバーはどうかというと…安心してください、機内に持ち込めます。
電動シェーバーは刃物ではないため、制限などは課せられていないようです。

参考URL:国内線】カミソリは機内に持ち込むことはできますか。Q&A詳細 ANA

電気シェーバーはスーツケースの中にいれることは可能?

結論から言ってしまえば機内預け入れ荷物、機内持ち込み手荷物共に可能です。
ただ、預け入れ荷物のほうは2017年より発火防止の観点からリチウムイオン電池を使用したものについては電池を外すなどして完全に電源が入らないようにしたうえで、不用意な衝撃を与えないように保護することが義務付けられました。

参考URL:航空機への預け入れ荷物のルール変更について

そのため、預け入れ荷物に入れる際には少し気を付けなければいけませんね。

シェーバー用のジェルや洗浄液は要注意

ジェルは容量が決まっている

シェーバー用のジェルやクリームは液体なので、機内持ち込み荷物の液体物制限が適用されます。

参考URL:航空機内への液体物持ち込み制限について JAL

そのため、国内線では1つの容器あたり「500mlまたは500g以下」かつ1人あたり「2Lまたは2kg以下」、国際線ではさらに厳しくなって容量100ml以下かつ、密封できる容器に入れ、一人につき一つまでといった細かい制限がつきます。
詳細は各航空会社や移動先の国や地域によって変わってくるので、航空会社のサイトなどで確認することをオススメします。

洗浄液の成分であるアルコールは厳禁

また、爆発物や燃えやすいもの、引火物は預け入れ荷物機内持ち込み手荷物ともに制限されているので、例えばアルコールを使った洗浄液やヘアスプレーといったガスボンベは持ち込むことができません。
回避する方法としては、アルコールを主成分にしていない洗浄液に変えるか、または洗浄液自体を持ち込まないということが考えられます。

アルコール系のウェットティッシュが便利

上記の通り、液体物は現在厳しい制限がかけられており、ジェルや洗浄液まで持ち込むことが難しい状況になっています。
そんな時に便利なのがアルコール系のウェットティッシュです。こちらは制限の対象になっていないので、機内に持ち込むことができます。気休め程度ですが、シェーバーの洗浄液がわりに使えるので、どうしても洗浄液を持っていきたいという方はこれを代わりに持っていくと良いでしょう。

飛行機の機内に電気シェーバーを持ち込まない方法も

電動シェーバーを飛行機に持ち込むと、一部の状況では意外と面倒になる事が分かりました(預け入れ荷物に入れる場合やジェルや洗浄液も機内に持ち込む場合など)。

そのようなときは、いっそ愛用のシェーバーを持っていかないということも考えるといいかもしれません。
旅行であるならば、旅行先のホテルに置いてあるアメニティーを使うという手や、長期滞在なら現地で電動シェーバーを別途購入するといった手段です。
身も蓋もありませんが、意外とこのような方法が機内持ち込みに対するもっともスマートな解決法と言えるかもしれません。

電気シェーバーは飛行機の機内で使える?

基本的には使えます。
普通座席で使う人はいないのでトイレ内で使用することになると思いますが、飛行機が巡航する状態では自由にトイレに行けますので、その間にヒゲを剃るといいでしょう。ただ、トイレにいける飛行状態でも、乱気流でベルト着用サインがつき、立ち歩いてはいけない状態になることがよくあるので、いつでも好きに剃りに行ける訳ではないことは頭の隅に入れておいた方がいいでしょう。

参考URL:カミソリは飛行機内に持ち込み可能?国内線と国際線では違う?

また、飛行機のトイレは意外と混雑することがおおく、長い間ヒゲを剃るためにトイレを占有するのはあまり好ましいとは言えません。あまりトイレが込まない時間帯を見極めて剃りに行くのがベストなのですが、タイミングを計るのはなかなか難しいと言えます。

【コラム】カミソリは飛行機の機内に持ち込める?

カミソリは、上記の通りT字カミソリ以外の、いわゆる刃物タイプは原則機内持ち込みができません。預け入れ荷物に入れることになります。T字カミソリも、刃の長さが4cmを超えると刃物の扱いになるため、持ち込むことができません。

参考URL:カミソリ 電動シェーバー・ハサミ・爪切りは機内に持ち込めますか。Q&A詳細 JAL

飛行機の機内へのシェーバーの持ち込みについて疑問が残ったら

飛行機の機内持ち込みについては、近年のセキュリティ強化でルールが複雑になっており、航空会社や移動先の国や地域によって微妙に規則がかわっているため、「こうすれば全部よし」とは言えないのが現状です。
そのため、どうしても確実な情報がほしいという方は、各航空会社の公式サイトで確認することをおすすめします。
なので、以下に国内大手航空会社サイトのQ&Aへのリンクを貼りたいと思います。

参考URL:

まとめ

電動シェーバーを飛行機に持っていくこと自体は思ってたよりも簡単にできそうです。ただ、預け入れ荷物に入れる場合やジェル、洗浄液といった液体物を持ち込む場合は注意が必要です。
きちんと航空会社の定めるルールに従って持ち込む必要があるようです。

電動シェーバーの機内での使用は制限がなく、ベルト着用サインが消えているときは自由にトイレなどで使用してもいいのですが、実際に使用するとなるとタイミングの見極めが意外と難しく、また使用中も乱気流で激しくふらつく事もあり、ケガの恐れもあるためハードルは高いと言えます。

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この記事を書いた人

Written By
あずま ようへい
かゆい所に手が届くような記事を書いていきたいと思っています。

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