ウォシュレットにアース線が必要な理由!接続口がなしの時は?

目次

ウォシュレットにアース線の取り付けが必要か解説します

日本での普及率は80%程度となっており、まさに一家に一つはウォシュレットがある、ということが現実味を帯びてきています。

発売当初では中々考えられなかったことだと思われます。

さて、そんな人気商品となったウォシュレット、もとい温水洗浄便座ですがアース線の取り付けは必要なのでしょうか?

電気も使用しますし、水も使用することから、必要な感じもしますよね。

そこで今回の記事では

「ウォシュレットにアース線が必要な理由!接続口がなしの時は?」

という内容でお届けしていきます。

ウォシュレットにはアース線は必要となるのか、気になる方はぜひご一読ください。

そもそもアース線とはなんなのかを知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね!

ウォシュレットにアース線の取り付けが必要な理由

ウォシュレット アース

結論からお伝えしますとウォシュレットにアース線の取り付けは必要です。

それではなぜウォシュレットにアース線の取り付けは必要なのか、その理由について紹介していきます。

理由① 感電防止のため

ウォシュレットにアース線の取り付けが必要な理由は「感電防止のため」です。

ウォシュレットは水と電気を使用することではじめて機能する電化製品です。

よってウォシュレットが万が一にも故障し水が漏れ出てしまった際、もしくは漏電してしまった際にアース線がなければ感電することになってしまいます。

自分は大丈夫だろうという慢心により、自分や家族等々が感電してしまうなんてことにならぬよう、ウォシュレットを取り付ける際にはアース線も忘れずに取り付けるようにしましょう。

参考元:TOTO | お客様サポート

コンセントにウォシュレットのアース線の取り付け口がなかったら?

それでは次に、ウォシュレットのアース線を取り付けようと思ってもアース線のとりつけ口がない場合はどうすればいいのか、その対処法について紹介していきます。

工事して取り付ける

コンセントにウォシュレットのアース線の取り付け口がない場合の対処法は「工事して取り付ける」という方法がまず挙げられます。

こちらについては思い浮かびやすい方法かつ一番安全な方法ですよね。

なので、コンセントにウォシュレットのアース線の取り付け口がない場合はぜひ最寄りの電気工事店にその旨をお伝えください。

ちなみに費用に関しては以下のサイトを参考になるかと思います。

参考サイト:電気工事料金の目安

"ビリビリガード"を使う

コンセントにウォシュレットのアース線の取り付け口がない場合の対処法としては「ビリビリガードを使用する」という方法も挙げられます。

ビリビリガードとは何なのか、というと以下のような商品を指します。

テンパール ビリビリガード プラグ形漏電遮断器 (04-3213)

※画像クリックでamazonへ

こういったビリビリガードを取り付けていると、漏電発生時に電気の流れを遮断してくれます。

アース線の代用品としてはなり得ませんが漏電防止には役立つので、使用を検討してみてはいかがでしょう。

ちなみになぜアース線の代用品になり得ないのかには、以下のサイトが参考になります。

参考サイト:uriba.jp

【コラム】アース線なしでもウォシュレットは使える

ウォシュレット アース

ウォシュレットはアース線を取り付けなくても使用できます。

これは他の家電製品でも同じことが言えますよね。

さらに言うと、ウォシュレットの製造メーカーも日々漏電に対する技術が進歩していっているため、漏電への過剰な心配は無用と言うことができます。

ただ「今まで大丈夫だったから」「ほかの人がアース線を取り付けなくても心配ないと言っているから」といってその大丈夫が自分や自分の家族にも当てはまるかどうかはわかりません。

例えばご家族にペースメーカーを使用されている方がいる場合、アース線を取り付けていない時に起きた漏電は命に関わる危険性があります。

参考元:Japan Lifeline

万が一、を考えてウォシュレットにはアース線を取り付ける、このことをこの記事を通してでも覚えていただければと思います。

ウォシュレットのアース線について疑問が残ったら

ウォシュレットにはアース線について、この記事ではすべてをお伝えできたわけではありません。

故にこの記事を読んでいて疑問に感じる点もあるかもしれません。

そういった際にはぜひ当サイトのお問い合わせフォームにてその内容をお伝えいただければと思います。

内容確認後、加筆もしくは修正などを随時行わせていただき、より良いコンテンツとなるよう努力してまいりますのでぜひご検討をよろしくお願いいたします。

まとめ

今回の記事ではウォシュレットにはアース線が必要なのか、ということについて紹介してきました。

結論としてはウォシュレットにアース線は必要です。

これはもしもウォシュレットが故障したとしても、人が感電するというようなことを防いでくれるからです。

ウォシュレットを使用するという方は漏電はしない、感電はしないであろうと考えるのではなく、漏電するかもしれない、感電するかもしれないという時のことを考えてアース線の取り付けを行いましょうね。

関連記事

文中でも登場しましたが、そもそもアース線とはなんなのかを解説した記事がこちらになります。
意外と知っているようで知らないアース線。よかったら読んでみてください。

またこちらの記事では電子レンジのアース線について解説しています。
ウォシュレットだけでなく電子レンジのアース線も気になった方はこちらも参考にしてみてくださいね!

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