犬もこたつが好き!犬がこたつにもぐる/寝る時の危険性や注意点を解説

目次

こたつが好きな犬が注意すべき点について解説します

こたつに犬が入り込んでいる姿を見るとなんかほっこりしますよね。

犬としてはただ単に温かい場所見つけたからこたつに入り込んでいるだけでしょうが、かわいい~ってなる方は多いと思います。

しかし、実はその犬がこたつに入るという行為にも注意すべき点がいくつかあるのです。

知らなければ大事な家族の一員である愛犬が一大事にもなりかねないとか…

そこで、今回この記事では犬がこたつに入る、寝るなどの行為をテーマとして紹介していきます。

愛犬がこたつが好きで、よく入っている姿を目にするという飼い主さん。

この記事を読んでこたつによる危険性、注意点もきちんと把握しておきましょう。

犬がこたつに長くいる危険性とは?

犬 こたつ 好き

それではまず、犬がこたつに長くいるとどのような危険性があるのか、紹介していきます。

① 乾燥肌

犬がこたつに長くいると乾燥肌の危険性があります。

寒いからといってこたつの温度設定を強にしたことがあるという方の中には、足等がかゆくなったという経験がある方もいるでしょう。

それは足がこたつの温度によって乾燥してしまうからなのですが、犬はそういった状態に人よりもなりやすいと考えた方が良いです。

というのも犬は毛に覆われているとはいえ素肌になります。

人であれば、服である程度防ぐことができても犬は直でその強い温度を受けているため、犬は人よりもこたつにより乾燥しやすいのです。

そして乾燥してしまうとどうなるのか、ですが犬も人と同じくかゆい所を掻いてしまうため抜け毛が増えることになります。

また、乾燥していることでフケも増えてしまうことになります。

犬がこたつを人と同じように好きで温まっている姿は微笑ましいですが、まずは「乾燥肌」という危険性があるということを覚えておきましょう。

参考元:犬の話題集め隊

② 熱中症

犬がこたつ長くいると熱中症になる危険性もあります。

これについても人にも起こり得る危険ですよね。

ただ人の場合であれば自分である程度対応することができるかと思いますが、犬の場合はそうもいかないことが多いでしょう。

症状としては嘔吐や下痢等が発生する可能性があります。

そしてその兆候は息遣いが荒くなったり、よだれの量が多くなる等ですね。

参考元:お役立ち情報満載のオールジャンルジャパン!

基本的には大丈夫、という声もありますが、万が一という可能性もありますし、熱中症で愛犬を亡くすなんてことにはならないようにしたい所です。

参考元:犬の話題集め隊

よって飼い主側が犬がこたつに入ると熱中症になることもある、ということを知っておきましょう。

参考元:siritakatta-info.com

③ こたつのコードを噛む

犬というと何でも噛みたがるというところもありますよね。

骨とか大好きですし。

そんな犬だからこそなのか、こたつのコードを噛むこともあります。

そしてもしも犬がこたつのコードを噛み切ってしまった場合、口の中を火傷してしまう危険性があります。

よって、犬がこたつに入る時だけではないですが、犬がこたつのコードを噛まないように注意してあげてください。

参考元:犬の話題集め隊

犬がこたつに長くいると以上のような危険性もあります。

犬側には長くこたつにいるとどうなるのかわからないため飼い主側がきちんとその危険性を把握し、こたつ好きな犬がこたつを安全に使用できるように配慮してあげましょう。

犬がこたつに入るときに注意する点

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それでは次に犬がこたつに入るときに注意する点について紹介していきます。

① 空気の入れ替え

犬がこたつに入るときは適度に空気の入れ替えをしてあげましょう。

というのも犬は体中に毛があることからかこたつの中は犬にとって結構熱い空間になります。

その熱い空間に空気の入れ替えをせずにいると上記でも紹介した熱中症にもなりかねません。

これはこたつの温度設定を弱設定にしていても適度な空気の入れ替えが必要になります。

こたつ好きな犬から寒いと吠えられたとしても空気の入れ替えは十分に行うようにしましょう。

ちなみにこたつに空気の出入り口である穴を常にあけておくことでさらに犬へのこたつによる危険を低下させることができます。

参考元:犬スタイル

② 電源オフを定期的に行う

犬がこたつをどんなに好きでも、電源オフを定期的に行いましょう。

というのも犬は人とは違い、こたつから頭だけを出すという入り方、もしくはこたつの中にすっぽりと入りこむという入り方をしますよね。

そういった入り方では犬が熱中症になる危険性も高くなってしまいます。

さらに犬のそのような入り方では体部分がこたつのヒーター部分にあたることが予想されます。

そうなるとこたつの温度設定が弱であっても低温火傷を負うこともありますので、注意が必要なのです。

こたつの電源を切ると、こたつ好きな犬が吠えることで苦情を訴えてきそうですが、犬はこたつの温かさが自分に害があるとは思っていませんので、心を鬼にして行いましょうね。

参考元:お役立ち情報満載のオールジャンルジャパン!

犬が好きなこたつを存分に楽しめるためにも飼い主側は以上に挙げた注意点を守るようにしてください。

こたつが好きな犬を見守ろう

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犬がこたつを好きというのは何とも可愛らしいですね。

普段は吠えることが多い犬でもこたつの中にいれば静かにくつろいでいるという犬もいるでしょう。

しかし、犬がこたつの中に入り込むというのは上記で挙げたように注意すべき点もあります。

よって必ず飼い主がいる環境でのみ、犬にこたつを使用させてあげてください。

犬が寒いだろうから、と考えて出かける際にこたつの電源をつけっぱなしにするということはやめてください。

こたつにより犬が熱中症や低温火傷を負ったとしても飼い主がいなければ対処することはできませんので。

ということで、こたつを使用する際は犬の体に変化がないか見守ってあげましょう。

上記でも紹介したように犬が熱中症になる際は兆候として、息遣いが荒くなったり、よだれの量が多くなったりします。

こういった兆候から早めに飼い主が犬の状態に気付いてあげないと重症化することもありますので、犬のこたつでの調子を見守りましょう。

犬が使ったこたつの掃除について

犬がこたつを好きというのは何とも微笑ましいですが、その後は適度に掃除をした方が良いです。

というのも掃除しないとこたつに入るたびに犬の毛が服や体につきますからね。

そこで犬が入っていた後のこたつの掃除方法について紹介していきます。

まず、こたつ布団について犬の毛の掃除方法ですが、コロコロを使用し掃除するという方法がおすすめです。

参考元:役立ちログ

一家に一つ、もしくは一部屋に一つはあると思われるコロコロを使用し、こたつ布団についた犬の毛を掃除しましょう。

ちなみにコロコロの正式名称は「粘着カーペットクリーナー」です。

もし、コロコロって何?という方がいましたらこちらの方が分かりやすいかもしれません。

参考元:しろねこ夫婦の面白い雑学

そして次に、犬がこたつに入るにあたり寝転がるであろうカーペットもしくは絨毯の掃除方法ですが、単純に掃除機を使用するという掃除方法がおすすめです。

参考元:粗大ごみ回収ガイド

当たり前ですが、吸引力の高い掃除機を使用すれば楽に掃除できるので参考にしてください。

ですが、掃除機でも思ったように抜け毛が取れない場合もあるでしょう。

そういった場合はさらに一工夫加えて、カーペットもしくは絨毯に重曹をまきましょう。

その際結構多めにまいても良いです。

それから数分間放置したのちに、掃除機で一気に吸い込んでいきます。

犬や猫の抜け毛を掃除する際にはこの方法が効果的ですので、単純に掃除機だけでは掃除しきれなかった場合はこちらの方法もお試しください。

参考元:粗大ごみ回収ガイド

以上が犬がこたつに入った後の掃除方法になります!

犬専用のこたつもある

実は犬専用のこたつも販売されています。

それが以下のような商品になります。

ドギーマン ワンちゃんの陽だまりこたつ

この犬専用のこたつで何と言ってもうれしいのがその温度設定になります。

一般的なこたつでは温度が弱であっても内部の温度は40程度になってしまうそうです。

参考元:犬スタイル

しかしこの犬専用こたつでは中央が31℃程度なので、ぬるま湯くらいの温度ということになります。

さらに、低温火傷を防ぐこともできるようにこたつの背を高くし、熱源に直接あたることの無いよう設計されています。

よって犬なのにこたつが好きでよく入ってくるという犬でも安全に使用できるのがこういった犬専用のこたつになります。

専用であれば犬と足が当たったりすることもなくなるため、低温火傷等を防ぐということに加えてメリットとして挙げることできます。

ちなみに犬専用のこたつのデメリットには電気代が8時間使用で約4.4円かかること、こたつから出てこない可能性が高くなるということが挙げられますね。

犬専用のこたつはまるで小さな犬用の部屋ですので、散歩に行くときに手間取りそうです。

こういったデメリットもありますが、犬専用のこたつと銘打っているだけあってコードができるだけ犬に触れないように早めに外に出るように工夫も施されています。

犬がこたつのコードを噛んでしまい、事故につながる、という危険性もある程度抑えられますのでそのようなメリットもあるこちらの商品が気になるという方はぜひ購入を検討してみてください。

犬とこたつについて疑問が残ったら

この記事を読んでいて犬とこたつの関係について疑問が残るようでしたら、その旨をこちらのサイトのお問い合わせフォームにてお伝えいただければ幸いです。

加筆もしくは修正等を適宜行わせていただくこともあるため、何かご意見などもありましたらお気軽にお伝えください。

まとめ

今回の記事では犬なのにこたつが好きで使用する、という際の危険性や注意点等について紹介してきました。

犬がこたつを使用する際の危険性については以下になります。

  • 乾燥肌
  • 熱中症
  • こたつのコードを噛むことでの口の中の火傷

そして犬がこたつを使用する際の注意点は以下になります。

  • 空気の入れ替え
  • 電源オフを定期的に行う

犬がこたつで人と同じようにゴロゴロしている姿はなんというか微笑ましいです。

いつも以上に可愛く感じるでしょうが、犬がこたつを使用するということは危険性及び注意点もあるということを覚えておきましょう。

また、こちらでは関連記事として、犬の扇風機の使用が熱中症にあまり効果がない理由を解説しております。ぜひ、合わせてご覧ください。

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タナカ タロウ
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