アメリカでウォシュレットを取り付ける方法!普及率はどのくらい?

目次

アメリカのウォシュレットについて解説します

ウォシュレットとは温水洗浄便座のことですが、日本ではウォシュレットとして定着していますよね。

日本での普及率も80%まで上がっており、まさに日本ではウォシュレットがなじみ深いものとなっています。

しかし、その普及率の高さは日本だけで、アメリカなどの海外では普及率は低いままであるとか。

そこで今回の記事ではアメリカとウォシュレットをテーマに紹介していきます。

転勤だったり、移住を考えている方、旅行に行く方など、アメリカに行く機会のある方でウォシュレットが必需品である、という方はぜひ読んでみて下さい。

アメリカのウォシュレットの普及率はどのくらい?

日本でのウォシュレット普及率は80%を超えています。

参考元:トイレナビ

それではアメリカでのウォシュレットの普及率はどのくらいなのか、というと具体的な数値については記されていませんでしたが、アメリカでの普及率は日本とは反対に低くなっています。

ウォシュレットがアメリカであまり普及しない理由は?

アメリカ ウォシュレット

それではなぜアメリカではウォシュレットがあまり普及しないのか。

その理由について紹介していきます。

理由① 水質の問題

アメリカでウォシュレットがあまり普及しない理由の一つ目は「水質の問題」です。

どういうことかというと、アメリカは地域にもよりますが水道水が硬水のところがあるからです。

参考元:ふじおいしい水

硬水にはマグネシウムやカルシウム等々が含まれているため、ウォシュレットを使用すると、ノズル部分やポンプ部分が詰まる可能性があります。

よってこのような日本との水質の違いがアメリカでウォシュレットが普及しない理由の一つになります。

理由② 日本ほど水が綺麗ではないから

アメリカでウォシュレットがあまり普及しない理由の二つ目は「日本ほど水が綺麗ではないから」です。

日本のように水道水が綺麗である国は中々ありません。

それはアメリカにおいても同様であり、上記で挙げた硬水のように水道水の中に少なからず不純物が紛れていることから、ウォシュレットを使用すると健康を害する危険性があります。

よって日本のように水道水が綺麗ではないので、アメリカではウォシュレットがあまり普及しません。

理由③ そもそもコンセントがないから

アメリカでウォシュレットがあまり普及しない理由の三つ目は「そもそもコンセントがないから」になります。

日本ではトイレとお風呂が一体となっているユニットバスは一人暮らしなどのあまり広くない家でもない限りメジャーではありませんがアメリカを含む海外ではこのユニットバスがメジャーとなっています。

このことにより浴室にコンセントを取り付けることができないため、そもそも使用したくてもウォシュレットを取り付けることができないのです。

アメリカのトイレをウォシュレットにする方法

アメリカ ウォシュレット

それではアメリカのトイレをウォシュレットにするにはどうすればいいのか、その方法について紹介していきます。

方法① ウォシュレットを購入し自分で取り付ける

アメリカのトイレをウォシュレットにする方法は当たり前ですが、「ウォシュレットを購入し自分で取り付ける」という方法が有効となります。

ただし、こちらも当たり前ですがユニットバスタイプの物件の場合ではコンセントがそもそもないため、ウォシュレットの取り付けはできません。

こちらについてはまずご了承ください。

それではアメリカのトイレをウォシュレットにする具体的な手順ですが、まずは使用しているトイレがウォシュレット取り付け可能なものなのか採寸する必要があります。

よって以下のようなサイトを参考に、使用しているトイレにウォシュレットを取り付けることが可能かどうかをしらべてみてください。

参考元:TOTO | お客様サポート

取り付け可能であれば、次にウォシュレットを実際に購入しましょう。

TOTOの公式サイトから購入するのも良いですが、やはりamazonの方がいくらか安く手に入れることができるため筆者的には大手通販サイトで購入することをおすすめします。

次に、使用しているトイレについているフタと便座を外します。

こちら、工具を用いなくても取り外しは可能、という情報もありますが念のためにも工具は用意しておいた方が良いでしょうね。

それらの取り外しが完了しましたら、説明書きに従い、ウォシュレットを取り付けていけば完了となります。

特に難しい手順は無いため、工具等が準備できていれば、時間はそれほどかからずに取り付けることができるでしょう。

アメリカ在住の方でウォシュレット取り付けたいという方はぜひ参考にしてみてください。

参考元:カリフォルニアでくらべてみました

アメリカの短期滞在でもウォシュレットを使いたいなら

アメリカには短期滞在だけど今までウォシュレットをずっと使用していたからトイレの際は必ずウォシュレットを使用したい、という方もいるでしょう。

そんな方には携帯式のウォシュレットがおすすめです。

TOTO 【いつでもどこでも携帯できる】 携帯ウォシュレット グレー YEW4W3

※画像クリックでamazonへ移動

こちらの商品が携帯式のウォシュレットになります。

こういった商品を一つ持っておけば、アメリカのようにウォシュレットの普及率が低いような国であってもウォシュレットを使用することができます。

ウォシュレットを使用することに慣れてしまうと使わない方が違和感を感じてしまいますよね。

アメリカなどの海外への短期滞在であってもヘビーユーザーには不便に感じることでしょう。

なのでぜひ、アメリカへの短期滞在だけどウォシュレットを使用したいという方はこちらの商品等を購入してみてください。

アメリカのウォシュレット事情について疑問が残ったら

アメリカのウォシュレット事情についてこの記事ですべてをお伝えできたわけではありません。

よってこの記事を読んだ後も、何か疑問に思う点があるかもしれませんので、そういった際にはぜひ当サイトのお問い合わせフォームにてご連絡ください。

お伝えいただいた内容を元に加筆や修正などを適宜行わせていただきます。

まとめ

今回の記事ではアメリカとウォシュレットをテーマに紹介してきました。

アメリカを含む海外では日本ほどウォシュレットは普及していません。

これは「水質の問題」「水道水が日本ほど綺麗ではない」「トイレにコンセントがない」等々の理由により普及していないのです。

アメリカで誕生した歌姫であるマドンナさんが日本のウォシュレットを絶賛した、というのは有名な話ですよね。

そのように海外の有名人の方々さえも虜にするウォシュレットですが、水質問題等々によりウォシュレットが普及しないのであれば、今後も日本のような普及率に達することは難しいでしょう。

日本ならではのウォシュレットを海外でも使用したい、という方はぜひこの記事で紹介したことを参考にしてみてください。

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タナカ タロウ
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