赤ちゃんのこたつはいつからなら大丈夫?危険性や安全な暖房器具も紹介

目次

赤ちゃんがこたつに入る時の注意点について解説します

毎年のように寒い冬、毎年のように今年は寒さが厳しいと言われています。

なので、冬の暖房はエアコンに限らずヒーターやストーブ、こたつなどの併用で部屋を暖かくしている人が多いと思います。

中でも、こたつを置く人が年々増えています。

ですが、気をつけなければいけないのが赤ちゃんですよね。

赤ちゃんは言葉をしゃべる事ができないので、寒いのか暑いのか伝えることができません。

また、体温調節ができないため冷えすぎてしまう事もあります。

お母さんなら心配してしまいますよね。

ですが、赤ちゃんを暖めようとしてこたつに入れてはいませんか?

また、こたつを置きたいけど赤ちゃんには良くないって聞くし、赤ちゃんはこたつに入れてもいいの?、やっぱり熱を使用してるから危ないかな?、と悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

ですので今回は、赤ちゃんがこたつに入る危険性やリスク、赤ちゃんはいつから入れるのか、注意点や赤ちゃんにオススメできない暖房器具とオススメする暖房器具などを紹介します。

赤ちゃんがこたつに入る危険性やリスク

赤ちゃん こたつ

① 低温やけど

赤ちゃんは皮下脂肪が薄いため、熱が逃げやすく寒さには気を付けないといけません。

ですが、寒さに気を付けて温かくしても赤ちゃんにとっては熱く低温やけどの危険性があります。

赤ちゃんは基礎体温が高く体温調節機能が未発達のため温めすぎてもダメなんです。

生後3ヶ月頃には体温調節が発達してくるので室温は気にしなくても大丈夫ですが、こたつなどの直接熱が当たる暖房器具は気を付けなければいけません。

大人とは快適に感じる温度は異なるため、大人が丁度いい温度は赤ちゃんにとって寒すぎたり熱すぎたりします。

ですので、こたつは大人にとっては心地のいい温かさであっても、赤ちゃんにとっては熱すぎてしまうためこたつに赤ちゃんを入れるのは止めた方がいいと言えます。

参考元:赤ちゃんにこたつが危険な3つの理由と低温やけどや事故の対策は?

② 脱水症状

赤ちゃんがこたつに入るリスクとして脱水症状の危険性もあります。

こたつの中の温度はとても高く、大人でも熱いと思う時はありますよね。

赤ちゃんに限らず小さい子どももですが、大人の2倍は汗をかき、腎臓も未発達のため水分が失われやすいと言われています。

大人でもこたつに入っていると喉が渇いてしまいますが、赤ちゃんや小さい子どもは脱水症状なるリスクが高いため、こたつを使用しない方がいいでしょう。

参考元:赤ちゃんにこたつが危険な3つの理由と低温やけどや事故の対策は?

いつからなら赤ちゃんはこたつに入れる?

赤ちゃん こたつ

赤ちゃんがこたつに入る際のリスクを紹介しましたが、低温やけどや脱水症状などの危険性があるものの、赤ちゃんがこたつに入ってはいけないという訳ではありません。

赤ちゃんがこたつに入る際は注意が必要です。

はっきりとは言えませんが、だいたい自力で動くことができる生後半年以降であれば大丈夫でしょう。

赤ちゃんが暑いと思えば自分で移動できるので、こたつに入れるのは生後半年以降にしましょう。

ですが、自力で動けるからといっても危険性やリスクが無くなるわけではないので、必ず一緒に入るようにしましょう。

参考元:赤ちゃんはこたつにいつから入れるの?

赤ちゃんがこたつに入るときに注意する点

① 温度は低く、または弱

こたつに入る事ができるのはだいたい生後半年以降と言いましたが、気をつける点はいくつかあります。

中でも、温度は気をつけてくださいね。

いくらこたつに入れる時期であってもまだまだ未熟な赤ちゃんには低温やけどの危険性があるので、大人が丁度いいと思う温度は赤ちゃんにとっては熱いので温度は必ず弱にして下さい。

大人が冷たい、あるいはぬるい、と思うくらいの温度が赤ちゃんにとっては丁度いい温度なので注意しましょう。

参考元:赤ちゃんはこたつにいつから入れるの?

② 水分補給

大人でもこたつに入ると喉が乾くのですが、水分が失われやすい赤ちゃんもこまめに水分補給をしなければいけません。

脱水症状の危険性も高いため、こたつに入る際は注意して下さい。

ですので、赤ちゃんがこたつに入る時には飲み物を用意して赤ちゃんが1人にならないようにしましょう。

参考元:赤ちゃんはこたつにいつから入れるの?

こたつと同様に赤ちゃんにおすすすめできない暖房器具は?

赤ちゃん こたつ

① ホットカーペット

こたつは低温やけどや脱水症状の危険性があるからホットカーペットなら大丈夫なのでは?と思う人もいるとおもいますが、ホットカーペットも脱水症状と低温やけどの他にダニがあります。

ホットカーペットは、身体が接触している部分が暖かくなるので、長時間寝転んで過ごす赤ちゃんには熱いと言えます。

自力で動くことができると言っても、寝返りをする・ちょっとの移動ぐらいなので、こたつ同様に低温やけどや脱水症状の危険性があります。

また、ダニにとって絶好の場所とも言えるホットカーペットは繁殖しやすいため、なるべくホットカーペットに赤ちゃんを寝かせないようにしましょう。

どうしても赤ちゃんをホットカーペットの上に寝かせる場合は、マットなどを敷いて温度は低い、または切って使用しましょう。

参考元:赤ちゃんにおすすめの安全な暖房器具は?コタツは危険?適切な室温は?

② ヒーター

他の暖房器具と併用して使用している人が多いヒーターですが、赤ちゃんにとって危険性の高い暖房器具と言えます。

ヒーターは、離れている際はあまり熱を感じることはなく近づかないようにすればまだ安心なのでは?と思う人もいるとおもいますが、ヒーターは熱風が吹き出しているため、少し目を離しただけで移動している赤ちゃんが近づいてしまっては危険です。

また、ヒーターに近づくだけでも危険なんですが、好奇心旺盛な赤ちゃんはなんでも触ってしまうため、吹き出し口に指を入れたり触ったりするため、赤ちゃんがいる場合はヒーターは控えた方がいいでしょう。

ですが、ヒーターを置きたい場合は、赤ちゃんがヒーターに近づかないようにベビーサークルなどを使用するといいでしょう。

参考元:赤ちゃんにおすすめの安全な暖房器具は?コタツは危険?適切な室温は?

こたつ以外に赤ちゃんにおすすめできる暖房器具

赤ちゃん こたつ

① エアコン

やはり、安全面が高いのはエアコンです。

天井付近に設置するエアコンは、赤ちゃんが近づく事も触る事もない為、赤ちゃんにオススメの暖房器具です。

他の暖房器具よりも温度調整や風向きなどを設定することができるため、部屋の中を均一に暖めることができ、低温やけどや脱水症状の危険性も少ないといったメリットがあります。

また、家庭には必ずあるエアコンなので、赤ちゃんがいる場合は他の暖房器具は閉まってエアコンで暖めるといいでしょう。

ですが、エアコンは埃が溜まりやすく掃除をしていないと埃を撒き散らす事になるためアレルギーなどの危険性があるため、定期的に掃除をするようにしましょう。

また、エアコンは乾燥しやすいため加湿器などで湿度を保つようにしましょう。

参考元:赤ちゃんにおすすめの安全な暖房器具は?コタツは危険?適切な室温は?

② オイルヒーター

オイルヒーターとは、密閉容器に入った燃えにくい油を暖めて循環させ、放熱板から放熱する暖房器具です。

参考元:赤ちゃんにおすすめの安全な暖房器具は?コタツは危険?適切な室温は?

赤ちゃんにオススメのオイルヒーターのメリットは、放熱板が熱くなりすぎず一酸化炭素などの有毒な気体が発生せず転倒の危険性が少ないと言ったことがあります。

ですが、オイルヒーターの近くで寝かせるのは低温やけどの危険性があるため、離れた所で寝かせて下さいね。

こたつと赤ちゃんについて疑問が残ったら

こたつと赤ちゃんについて、リスクや注意点などを紹介しましたが、まだまだ赤ちゃんがこたつに入る際に気を付けなければいけない事があるため、紹介した点だけを注意して使用しないで下さいね。

また、赤ちゃんがこたつに入る際の注意点として紹介されている事が全てではなく、赤ちゃんは思わぬ行動をするため、気を付けていても危険性やリスクがある事を忘れないでください。

まとめ

以上、赤ちゃんがこたつに入る際の危険性やリスク、赤ちゃんがこたつに入れる時期や注意点、オススメの暖房器具とオススメできない暖房器具などを書いていきましたが危険性として低温やけどや脱水症状があり、赤ちゃんがこたつに入るのは、自力で動く事ができる生後半年以降ということが分かりました。

また、赤ちゃんをこたつに入れる際は、温度も弱でこたつ布団が少し掛かるくらいにするといいでしょう。

ですが、やっぱりこたつは不安という人は、大人だと寒いですが、エアコンだけの使用をするようにしましょう。

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x. Cheyon
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