今や当たり前のように売られているシェーバーは、世代問わず老若男女使用しているのではないでしょうか?
種類も多く同じメーカー・種類であっても刃の枚数が違う、電動か手動かの違いもあり迷ってしまいます。
また、シェーバーを使用している間は刃を買えなければならない、電動であれば充電ができなくなった・充電しながらじゃないと使用できない・電池を買うの忘れていたといった事がありますよね。
人によって違いますが、シェーバーを使用する頻度は毎日の人も居れば、週に2.3日の人も居るでしょう。
シェーバーを使っていたらいつかは寿命が来てしまい、買い替えをしなければいけません。
ですが、シェーバーを売っているお店と言えば?家電量販店?ホームセンター?コンビニ?スーパー?
色んなお店で買えてしまうシェーバーですが、色んな商品を取り扱っているドンキホーテにも売られています。
また、ドンキホーテは結構種類も多くあり、営業時間も深夜・早朝までなので夜でも買いに行く事ができます。
でも、どんなものが売っているの?と思う人も居ると思いますので今回は、ドンキホーテに売っているシェーバーの種類やドンキホーテで売っているシェーバーは情熱価格だけあって安い?、ドンキホーテでシェーバーを買うメリット・デメリットやドンキホーテに売っているおススメのシェーバーなどを紹介します。
男性が使用する事の多い電動シェーバー。
ドンキホーテにも売っているのですが、あまり種類は多くありませんでした。
店舗や地域によりますが、近くのドンキホーテでは5種類ほど売られていました。
Panasonic製が多く、ドンキホーテの自社ブランドである情熱価格+Plusの電動シェーバーも売られていました。
情熱価格の電動シェーバーは『アクアグレード3Dクアッド』という電動シェーバーです。
また、ドンキホーテのオンラインショップを見てみると『アクアブレード リニア』という情熱価格の電動シェーバーが売られていました。
あまり種類は多くありませんが、電動シェーバーが売られていますのであまり拘りが無く、夜にしか買いに行く事ができないという人におススメです。
実際に近くのドンキホーテに足を運び、確認しに行きました。
女性が使う事の多いボディシェーバーは種類も多く売られています。
ボディシェーバー本体だけ、ボディシェーバー本体と替刃セット、替刃のみ、とありました。
替刃のみの販売であっても替刃が2コ入り・4コ入りとあるためまとめて買っておきたい人にもおススメです。
ヴィーナスだけでも種類が多くあり、他にもSchickなどドラッグストアと同じくらいか、店舗によってはドラッグストアよりも豊富に売られているのではないかという印象を受けました。
また、男性用のボディシェーバーも売られています。
髭剃り用と似ているのですが、性能などが異なるために体毛処理を行う場合は男性もボディシェーバーを使用した方がいいと言えます。
男性用ボディシェーバーの場合は、Panasonicやフィリップス、コイズミなどのメーカーから多く販売されており、近くのドンキホーテでも種類は少ないですが売られていました。
電動シェーバーとボディシェーバーの他にも顔用や眉毛用など
の部分用シェーバーも売られていました。
顔用と眉毛用でも、敏感肌用・折り畳み式やキャップ付きとあり、電池式の部分用シェーバーもありました。
また、Vライン専用のシェーバーも売られています。
顔用・眉毛用の部分用シェーバーだけでも10種類以上売られているため、夜にしか買いに行けない人におススメです。
実際に近くのドンキホーテに行って確認したのですが、地域や店舗により種類が異なるので一度近くのドンキホーテに確認してみて下さいね。
シェーバーと言っても、電動シェーバー・ボディシェーバー・部分用シェーバーとあり一概には言えません。
ボディシェーバーと部分用シェーバーは、ドンキホーテの独自ブランドである情熱価格の商品は見当たらなかったため、販売していないのでしょう。
主に男性が使う電動シェーバーは1種類だけ情熱価格の商品が売られています。
情熱価格の電動シェーバーはIPX6相当の防水設計で浴室でも使用できる3Dヘッドで4枚刃となっており、液晶ディスプレイなのでバッテリー残量も確認する事ができる高性能で価格が6000円台とコストパフォーマンスに優れています。
6000円以下の電動シェーバーも売られているよ!という人も居る事でしょう。
ですが、情熱価格の電動シェーバーはIPX6相当の防水設計で密着3Dヘッドかつ4枚刃という高性能での6000円台は安いと言えます。
また、深剃りができてバッテリー残量が一目で分かる液晶ディスプレイなのでいう事ないでしょう。
ドンキホーテでシェーバーを買うメリットとして一番に言える事は安いということです。
中には家電量販店と変わらない・家電量販店より高いという事もあると思いますが、セールや特価をよく行うドンキホーテの方が安く買える可能性が高いと言えます。
また、電動シェーバー・ボディシェーバー・部分用シェーバーと種類も豊富に売られており、商品によりますが「ドンキロープライス保証商品」と値札が付いている商品は圧倒的に安いです。
絶対に安く買えるとは言えませんが、なるべく安く買いたいという人はドンキホーテで購入するといいでしょう。
種類が少ないと言っても、ボディシェーバーや部分用シェーバーは種類が多いですが電動シェーバーは種類が少ないです。
使っている電動シェーバーが売っていない事もあり、今使っている電動シェーバーが欲しい人や拘りがある人はドンキホーテでの購入をおススメできません。
ですので、男性が使う電動シェーバーが欲しい場合はドンキホーテではなく家電量販店などで購入することをおススメします。
使いやすく。しっかり深剃りできる新カミソリシェーバー
持ちやすく、使いやすい「スリムグリップ」
泡を肌に届きやすくする「泡スルーヘッド」
誤操作を防ぐ「スイッチロック」
引用元:Panasonic
3枚刃でIPX7相当の防水設計となっており、フル充電し1日1回約3分間の使用をした場合に約14日間の使用が可能です。
お風呂でも使いたい人にオススメです。
・剃る、整えるの1台2役!
・毛の長さで使い分けられる3段階アタッチメント
・本体丸ごと水洗いOK、ウォータースルー洗浄
引用元:Panasonic
あまり聞くことが少ない男性用ボディシェーバーですが、最近は身だしなみを綺麗に整える男性が増えており、体毛が邪魔・薄くしたい・短くしたいと思っている人が多く使用しています。
女性の場合は剃るだけのボディシェーバーですが、男性の場合は体毛が無いのはちょっとと思う人もいるために剃る事と整える事がセットになっています。
ですので、体毛をどうにかしたいな・脱毛に通うほどじゃないけどある程度綺麗にしたいと思っている男性にオススメです。
※ もちろん売っている商品は店舗によって異なります。今回は筆者が実際に行ったドンキホーテの店舗に売っていた商品を紹介しています。
ドンキホーテのシェーバーの種類は価格帯などを紹介しましたが、地域や店舗により売られている種類が異なるため、紹介したし電動シェーバーが必ず売られているとは言えません。
もしドンキホーテのシェーバーについて種類やこれは売っていなかったっけ?と疑問を抱いたのであれば一度店舗に確認してみて下さいね。
以上、ドンキホーテに売っているシェーバーの種類や安いのか?、ドンキホーテでシェーバーを買うメリット・デメリットなどを書いていきましたがシェーバーの種類により豊富に売られている物と種類が少ない物があるという事が分かりました。
ボディシェーバーや部分用シェーバーであれば種類が多いため、ドンキホーテでの購入をおススメしますが、電動シェーバーは家電量販店などで購入する事をおススメします。
また、男性用ボディシェーバーも売られていましたが種類は少なかったので、ボディシェーバーとはどんなものか?と思っている人は購入してみて下さいね。
ですが、情熱価格の電動シェーバーは性能が良くコストパフォーマンスに優れているので、電動シェーバーに拘りが無い人におススメです。