テレビの副音声のやり方!ソニーや東芝,パナソニックやSHARPで違う?

目次

テレビの副音声のやり方について解説します

以前は第2言語の放送や目の不自由な方向けの解説放送が主な役割だったテレビの副音声が、最近ではドラマ・バラエティーさらには紅白でも番組演出として活用されて脚光を浴びています。
最近の副音声では、出演者やゲストの裏話や本音トークが聞けたりして、出演者やゲストと一緒に見ているような感覚を味わえることが人気の要因になっているようです。

この記事では、テレビの楽しみを倍増させる副音声のやり方について説明していきます。

テレビの副音声のやり方は?

テレビの副音声

テレビの副音声のやり方の前提として、副音声の分類を見てみましょう。テレビの副音声には、デュアルステレオとデュアルモノラルの2つの種類があります。

デュアルステレオは、[音声1] と[音声2]で構成されています。それぞれ2chステレオ音声であることが一般的ですが、片方の音声が5.1chサラウンド音声の場合もあります。

これに対して、デュアルモノラルは、主音声と副音声で構成されていて、それぞれがモノラル音声です。音声1の中で、二重音声(主音声と副音声)が構成されており、[主音声]、[副音声]、[主音声+副音声]の3通りに切り換えることができます。

副音声付きの番組は、番組表や画面表示に「副」「多」「二」などの表示がされます。

デュアルステレオとデュアルモノラルともに、テレビを視聴中にリモコンの「音声切換ボタン」を押すことで主音声と副音声の切換を行うことができます。

引用元:SONY 総合サポート

テレビの音声が副音声に切り替わらない時の原因と対処

原因① 副音声が流れていない

副音声はすべての番組に用意されている訳ではありません。また副音声が話題になっているドラマでも副音声が付いている回と付いていない回があることもあります。

副音声がついていない場合には、リモコンの「音声切換ボタン」を押すと、画面上に副音声がついていないことを表すメッセージが表示されます。その場合には、番組表などで副音声がついていないことを確認してみましょう。

原因② 外部入力で視聴している

放送中の番組について、テレビリモコンの「音声切換ボタン」を押しているのに切り換わらない場合、テレビのチューナーではなく、レコーダーに搭載されているチューナーで番組を視聴している可能性があります。その場合には、レコーダーのリモコンについている「音声切換ボタン」を押すか、テレビの入力切換えを外部入力ではなく、テレビのチューナーに切り換えてから、「音声切換ボタン」を操作しましょう。

原因③ リモコンが壊れている

番組表では確かに副音声がついているのに、リモコンを押しても切り換わらない場合、リモコン自体が正しく動作していない可能性があります。
まずは、リモコンの電池を交換してみましょう。

原因4 テレビ本体が壊れている

リモコンが反応しない場合は、リモコンに原因がある場合とテレビに原因がある場合が考えられます。リモコンを交換しても改善がないような場合はテレビ側の原因と分かりますが、不明な場合にはメーカーのサポート窓口等に相談してみましょう。
なお、テレビにリセット操作がある場合には、試してみると改善する可能性があります。

テレビの副音声のやり方はソニー、東芝、パナソニック、SHARPで違う?

各メーカーごとの副音声のやり方は、以下のとおりです。

SONY BRAVIA (ソニー ブラビア)

  • リモコンの「音声切換」ボタンを押す。

引用元:BRAVIA 取扱説明書

Panasonic VIERA (パナソニック ビエラ)

  • リモコンの「音声切換」ボタンを押す。

引用元:ビエラ 操作ガイド

SHARP AQUOS (シャープ アクオス)

  • リモコンの「音声切換」ボタンを押す。

引用元:アクオス 取扱説明書

TOSHIBA REGZA (東芝 レグザ)

  • リモコンの「音声/音多」ボタンを押す。

  • 再生中にクイックメニューを押して「信号切替」→「音声切替」で切り換える場合もあります。

引用元:レグザ 取扱説明書

MITSUBISHI REAL (三菱 リアル)

  • リモコンの「音声切換」ボタンを押す。

引用元:リアル サポート

テレビで副音声も含めて録画するやり方

テレビの副音声2

最近のブルーレイレコーダーではどの録画モードで録画しても、主音声と副音声の両方が録画されて、再生時にブルーレイレコーダーの「音声切換ボタン」で切り換えることができるモデルが多いようです。
また、その場合には、どちらかの音声のみを録画することができず、必ずどちらの音声も記録される仕様になっています。

これに対して、数年前までのブルーレイレコーダーでは、複数の音声で放送されている番組を録画・ダビングする場合、録画モードがDRモードでないと、主音声と副音声の両方が記録されない仕様になっています。

そのため、自分のブルーレイレコーダーの仕様を把握していない場合で、副音声を必ず記録したい場合には、とりあえずDRモードで録画しておくことをおすすめします。

引用元:SONY 総合サポート

テレビで副音声を最大限楽しむ方法

① 番組HPで副音声の有無を確認する

人気ドラマ・バラエティ番組などには、その番組専用のホームページが作成されていることが多くあります。
各回ごとの見どころや、副音声の有無、副音声を担当する出演者やゲストについての情報も公開されていることが多くありますので、気になる番組については、番組ホームページにアクセスしてみましょう。

② TwitterなどのSNSで副音声の情報を収集する

Twitterで「#副音声」で検索してみると、副音声が放送されている番組についての感想が多くヒットします。リアルタイムに副音声情報を確認したいときには、TwitterなどのSNSを活用してみましょう。

③ 面白いと思う番組については、とりあえず音声切換ボタンを押してみる

たまたま視聴した番組が面白いかったときには、これからはとりあえず「音声切換ボタン」を押してみましょう。その番組の新たな魅力が発見できるかもしれません。

④ 主音声は一人でみて副音声は、家族や友人と見る。

副音声は、複数人で見るのに適した内容のものが多くあります。
全員で集中してドラマを見る雰囲気ではない場合や、人が大勢いるような場合は、ユニークな副音声の番組を流してみると、その場が大いに盛り上がるかもしれません。

テレビの副音声のやり方について疑問が残ったら

この記事では、ここまで「副音声」について解説をしてきましたが、もちろん「副音声」についての全てを網羅している訳ではありません。
疑問点を感じるような点がございましたら、お問い合わせフォームからご連絡をお願い致します。内容を確認の上、随時、加筆・修正を行わせていただきます。

まとめ

本記事では、「副音声」のやり方について、以下のような内容をご案内しました。

  • 「副音声」は、テレビの楽しみ方を倍増させるような内容のものが増えている!

  • 「副音声」のやり方は、テレビリモコンの「音声切換」ボタンをおすだけ!

  • 「副音声」が聞けないときには、ブルーレイレコーダー等の外部入力でテレビを見ていないかをまず確認!

  • 「副音声」付で録画する場合には、まずは「DRモード」で録画する!

  • 「副音声」は、大人数で見ると楽しい!

1つの番組をまた違った角度から楽しむことができる「副音声」を活用して、楽しいテレビライフを送ってください!

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