電子ピアノの録音!iPhoneやPCを使う方法を解説!スマホは?

この記事を執筆するにあたって

私はピアノが弾けませんが、お子さんの習い事初めにピアノを購入しに来られるかたが多くいらっしゃいます。 ピアノに限らず、習い事の関係で録音を必要とする方はとても多いので、お話させていただいています。

Written By もり なつみ

目次

電子ピアノの録音方法について解説します

ピアノ

昔からお子さんにピアノを習わせてあげる方が多いですが、今も相変わらずの人気です。お子さんだけでなく、大人になってからでもピアノを始める方も多くいらっしゃるようです。

電子ピアノが多く普及し本物のピアノに比べて、置く場所がコンパクトであることや調律がいらないこと、キーボードのように自由に音色を替えて多様に楽しむことが出来るようになったからだと考えられます。

ピアノの練習をするにあたって、自分がどのように上達しているのか確認する場合、録音して聴いてみるのが一番です。

また、もともとピアノを弾くのが好きな方は、お気に入りの楽曲をピアノで弾いて録音し、SNSにアップするかたもいますね。

今回は、電子ピアノで弾いた音を録音する方法を解説していきます。

iPhoneを使った電子ピアノの録音方法

iPhone 接続

シンプルに録音するには、iPhoneのICレコーダーのアプリを使用して録音するのが他に必要な物もなく簡単です。
しかし、他の雑音や音質を考えるともっといい方法がないかと考えてしまいますよね。

電子ピアノの音をiPhoneでキレイに録音するには、MIDIインターフェースという方法で録音するのがオススメです。

手順① 必要なケーブルを用意しよう

電子ピアノにはどのような出力端子があるか確認をしてみましょう。近年の機種ではUSB TO HOSTという端子のみ付いている機種が多いようなので、今回はこちらでご紹介させていただきます。

無い場合には、後ほど別の録音方法をご紹介します。

必要なケーブルは、A-BタイプのUSBケーブルとApple純正のLightning-USBカメラアダプターです。

プリンター等に使うケーブルと同じです

純正ではない商品もありますが、動作確認等は自己責任でお願い致します。

手順② MIDI操作が出来るアプリの入手

カシオでは専用のアプリがあります。録音だけでなく、電子ピアノの設定や演奏に役立つ多彩な機能を活用できます。

ピアノ 録音 アプリ

詳細はこちら

メーカー問わず使えるアプリも多数ありますので使いやすいアプリを色々探してみるのも楽しいですね。評価も高くオススメのアプリはこちらです。

Piano 3D - Ultimate Piano App

接続したら録音してみよう

ピアノ 録音 接続

引用元 : ヤマハ公式ホームページ

接続、アプリの準備が出来たら、あとは実際に演奏するのですが、アプリによって保存のされ方や表示のされ方が違うので、確認してみてください。

PCを使った電子ピアノの録音方法

USB接続

基本的には、iPhoneの時と同じです。

手順① ケーブルは1本でOK

パソコンの場合はA-BタイプのUSBケーブル1本で大丈夫です。

手順② パソコン用の音楽ソフトも多種あり

録音した曲をどのように使っていくのかで、使いやすいソフトは変わってきます。

Domino
こちらはフリーソフトですが、様々機能があるので使いやすいかと思います。どのソフトがいいか悩んだら一度使ってみてください。

【コラム】Androidスマホでも電子ピアノの音は録音できる?

Androidスマホでももちろん電子ピアノの音は録音できます。先ほどのiPhoneのケーブルを替えるだけで出来ますし、AndroidアプリにもMIDI用のアプリがありますのでご安心ください。

アプリの中にはSNSへの投稿が簡単に出来るものもありますので、多くの人に自分の演奏を聴いてもらうことができ、楽しみの幅が大きく広がりますね。

電子ピアノの音が録音できなかったら

ケーブル

ここまでUSBを経由した録音をご紹介してきましたが、電子ピアノの機種によってはUSBポートが無い場合もあります。

他の方法として、ライン入力で録音する方法があります。

電子ピアノのヘッドホン端子と、録音したい機器のマイク端子もしくはAUTO IN端子を繋いで録音していく方法です。

電子ピアノのヘッドホン端子は標準プラグになっていることが多いですが、まれにミニプラグの物もあるようなので、お持ちの電子ピアノを確認してください。ステレオ用の抵抗なしというケーブルです。

iPhoneやAndroidスマホで録音する場合には、イヤホン端子に繋ぐのですが、さらにアダプターが必要になります。

パソコンのヘッドセットに使用するマイクとイヤホンを分けるアダプタですが、このマイク端子に先ほどのケーブルを繋ぎ、iPhoneやスマホへ入力していくことになるのですが、最近のiPhoneにはイヤホン端子がないですね。

実証が出来ていないので、ここからは自己責任でやってみていただくようになるのですが、恐らく、この変換アダプタに更にLightningアダプタを繋げれば理論上はいけると思います。変換アダプタ無しではたぶん無理です。

ケーブルが接続し終わったら、あとはICレコーダーのアプリ等で録音していく形になります。

iPhone、スマホが難しいようであれば、ICレコーダーやウォークマン、ラジカセなど、ライン入力から録音する機能がついている物が用意出来ると簡単です。

ライン入力の際、電子ピアノから音が出なくなってしまいますので、ヘッドホンの使用をオススメします。電子ピアノにはイヤホンの端子が2個付いている物が多いので、一つは録音のケーブル。もう一つにヘッドホンを繋いで聴きながら演奏することが出来ます。

まとめ

今回は、ピアノの録音方法をご紹介させていただきました。
電子ピアノもiPhoneやスマホもどんどん進化していきますし、用途にもよって色々なアプリやソフトもあるので正直、どの方法が絶対オススメというのは難しいのですが、ご自身で聞き返したり練習の一環で使用するようであれば、電子ピアノのメーカーさんが推奨している方法が一番安心だと思います。

ぜひ、自分にあった方法で、更にピアノを楽しんでいただきたいです。

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もり なつみ
主婦ならではの解釈で、わかりすくお伝えしていきます。
御覧頂き有難うございます! 量販店での販売経験を活かし、ご購入の不安を取り除けるよう わかりやすい文章を心掛けています。

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